AI企業との仕事の機会
どうも、こんにちは、マークでございます。
この番組は、このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたい、あなたに向けた番組でございます。
はい、ありがとうございます。
今日はですね、海外のAI企業と仕事をするチャンスがあるぞ、という話をですね、
していきたいと思います。
はい、今日またね、夜の配信になってるんですけど、
はい、やっていきましょう。
先にですね、言っておきましょう。
宣伝なんですけど、Amazon AdWords Japanというですね、
Amazonの公式YouTubeチャンネルにですね、
なんと僕が講師をしているですね、動画を教える講師としてですね、
お話ししている動画がアップされました。
無料でですね、動画の作り方をがっつり解説しているので、
ぜひ見てみてください。
あとはですね、今日、今日までやってたんですけど、
TrySwiftというですね、
あの、iOSのエンジニア向けのイベントだったんですけど、
そこで僕が動画を作ってたんですね。
その動画もですね、3日間やって、1日1本ずつ動画を投稿して、
3本動画が公開されたので、
普段マークどんな仕事をしてるんだろうというのをね、
見たい人はですね、TrySwift Tokyoというですね、
Xのアカウントに動画が出るので、ぜひ見てみてください。
僕の本業でございます。
はい、というわけでですね、その話はまたいつかしましょう。
今回はですね、AI Weekなので、
AIの話をしていきたいと思っています。
今回はですね、海外のAI企業と仕事をチャンスするチャンスが
今たくさん舞い込んでいるぞという話をですね、
日本市場の独自性
していきたいと思います。
実はですね、今日7月11日にですね、
久々にですね、インスタグラムに動画を投稿したんですよ。
AIアプリのNIMというですね、
NIMビデオというアプリというかウェブアプリですね。
動画生成AIをまとめたアプリみたいな、
なんて言ったらいいんだろう、そういうのって。
APIで多分つないで、
どの動画生成AIも使えませんみたいな、
そういったようなアプリなんですけど、
それの宣伝をしたリール投稿をしました。
これはですね、もちろん案件としてやっているので、
海外のニューヨークだったかな、サンフランシスコだったかな、
確かその辺の会社と英語でですね、
お仕事のやりとりをさせてですね、
動画自体は実はもう前から作ってたんですけど、
その動画をですね、今日投稿しましたと。
これ何が言いたいかというとですね、
AIを活用しようという話をしたらですね、
皆さんAIを使うということを当然思うんですけど、
ただAIの会社自身も宣伝とかマーケティングとか、
そういうのをしているわけで、
そこからも仕事を取れるチャンスがあるぞということをですね、
強くここで教えていきたいなと思っております。
動画、僕はインスタグラムで2.6万人くらいのフォロワーがいて、
そこでショート動画の作り方みたいなのをですね、
お伝えしているんですけど、
そこにですね、結構案件の依頼というのがバンバン来るんですね。
そういうのを見ていると、何て言ったらいいんだろう、
儲かる業界みたいなのが今儲かっていて、
マーケティング予算を使っている会社というのが
すごいよく分かるんですよ。
僕みたいな2万人レベルのインスタフォロワーがいる人に
案件をくれるということは、
相当いろんな人にも送っていると思うんですけど、
ということはマーケティング予算がいっぱいあって、
今儲かっている会社なんだな、みたいなのが見えてくると思うんですね。
AIって今トレンド中のトレンドで、
多分このトレンドはもうなくなることがないという感じだと思うんですけど、
それを作っている会社とか、
頑張って出している会社というのは、
やっぱりそれなりに儲かっているわけで、
そこと仕事をしたら、
自分の魅力を一気に加速して伝え、
大きな案件として回る可能性があるということをですね、
伝えたいなと思っています。
やっぱり、日本の市場を攻めるって、
海外の企業からすると、やっぱり結構独特なのだと思うんですよね。
英語がしゃべれる人がいないですし、
やっぱり世界に比べて、
XとかTwitterの規模、すごい利用者が多いじゃないですか。
普通はFacebookとかInstagramが結構メイン、TikTokとメインなんだけど、
結構日本だけはなぜかXがすごい伸びているので、
そういったところも海外のアメリカとか中国からすると、
攻略しづらい国なんじゃないかなと思います。
そこに僕らがですね、こういった仕事できますよとか、
動画でこういうの作れますよとか、
そういうのをすると喜んでですね、
仕事をお願いしたいというふうになりますと。
その海外の企業攻略というよりかはですね、
今日はAIの活用というのを横にずらすと、
準備の重要性
こういうやり方もあるよって話なんですけど、
AIを活用するっていうのは、
使うだけではない使い方もあるっていうのがですね、
今回お伝えしたいことですと。
仕事の場としてですね、すごい優秀で、
仕事の市場としてすごい優秀なので、
そういった人たちに、
今回僕任務ってところと仕事したので、
横展開というか、
似たような会社にこういった実績があるから仕事しませんか、
みたいな営業メールとかを送ろうかなと思ってる感じなんですね。
仕事の場としてすごい伸びてる産業っていうのはやっぱりいいですよね。
大前提、仕事をするのでその会社が大丈夫かとか、
そこのサービスが悪くないかっていうのは、
大前提、調べて使って、
自分がいいなと思ったものしかやらないんですけど、
そういうものはですね、世の中たくさんあるので、
そういうのにどんどん協力していきたいなと思ってます。
でも考えても見てくださいよ。
AIの新しい機能が発表されました、
みたいなことを言ってるときって必ず、
デザインとか動画とか、
そういうのが完成された状態で出るわけじゃないですか。
じゃあその動画って誰が作ってんのとか、
誰が新しい機能があっても、
それを広める役割の人がいるわけなんですよね。
なのでその広める役割をちょっとやります。
やりますって手をですね、
挙げるか挙げないかっていう感じですね。
そんな感じでやっぱりそういうところ、
基礎キーボードが今広がってるところはですね、
今すごくいいんじゃないかなと思ってますと。
パートナーになるということでですね、
使う側でもありますけど、
仕様として僕らがパートナーになって、
AIをパートナーにするというよりか、
AI企業のパートナーに僕がなる、
うちの会社がなるみたいな感じですね。
ちょっと特殊な活用の仕方だから、
え?みたいな感じになると思うんですけど、
皆さんに普通に一般化していくのであればですね、
もうほぼですね、
何かスキルを身につけて、
人間力の戦いになってくるんですけど、
自分は何が得意かを明確化していってですね、
例えばライティングがうまいですとか、
LTEが作れますとか、
そういうのがあれば海外の企業に向けてですね、
ライティングこういうのができて、
こういった実績がありますみたいなのを、
ちゃんとGPとかで英文にしてもらって、
それをDMで送るとかですね、
そういった営業の仕方ができるかなと。
あと僕はね、
リンクトインっていうアメリカとかで
よく使われているビジネスSNSみたいなのがあるんですけど、
リンクトインも結構整備していまして、
そこに今までの実績とか、
そういうのを日本語と英語で設けてるんですね。
そうするとですね、
あっちからこういった仕事あるんですけどどうですか?
みたいな話が結構舞い込んできたり、
こいつ大丈夫かなって心配になって、
僕のことをチェックされたときに、
そういったしっかりしたリンクトインのアカウントがあると、
生きたアカウントがあると、
あっ大丈夫な人だわみたいな感じで思って、
話が進むことが多いので、
そういうのは抜かりなくやってるといいと思います。
やっぱりね、
いつでもバッターボックスに立てるようにですね、
準備をしておくっていうのは本当に大事だと思います。
どんな案件の依頼が来たときもですね、
全然大丈夫ですよと安心して言えるように、
逆にやらないっていう明確化したものを作っておくことで、
自分がやるってところは全力でやれるようになってくるので、
そういった何が得意か、何をやりたいかみたいなのは、
しっかり準備しておく必要があるかなとは思います。
これ一つ非人の名言なんですけど、
ルイ・パスツールさんっていう人はですね、
幸運は準備ができている人のもののみに訪れるって言ってるんですね。
これは確かにそうですよね。
準備はいつでもすることができるので、
常に自分はこうなんだっていう準備をしておくことが大切だなと思います。
準備しすぎで動けないって人もいるんだけど、
案件が走り出せば準備ができるって人もいると思うけど、
その前に具体的な準備というよりかは、
自分が何が得意かとかどうしていきたいのかとかですね、
そういった方向性みたいなのを決めておくのはすごい大切かなと思います。
永遠の企業と仕事をするって話なんだけど、
結局マインドというか仕事の取り方みたいな話になってるんですけど、
そういうことだと思います。
そんな感じで本日は以上になります。
今日夜になっちゃったんですけど、
明日も更新していきたいと思います。
維持でも更新するぞという意思で今11時ですけど、更新しております。
そんな感じでまた明日お会いしましょう。
ありがとうございました。バイバイ。
