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2025-03-26 10:51

絵本で学べ!ノンタン クリエイティブ理論!

僕は人生の大切なことは全て絵本で学びました!

子供に読み聞かせをしている時、そのセリフが響いているのは実は親だったりしますよね・・!今回は動画とクリエイティブよりも届けること・上映することが重要だよって話です!


【ポッドキャストの紹介】

動画クリエイターとして10年以上活躍し、4人の子供と大好きな妻とマイホームに住むマークが

SNSと動画とワイワイした生活をワーっと伝えるビデオポッドキャスト

企業に向けたSNSの支援や、個人の方にショート動画の作り方を指南する塾などをやっています。

お気軽に声をかけてくださいー!


【マークの自己紹介】

株式会社ドウガク 代表 熊田ゆうま https://do-gaku.com/

フリーランスビデオグラファーを経て株式会社メルカリにてインハウスクリエイターを7年経験。

2024年独立後はAmazonやSEIKOなどの企業で動画を教える研修講師として活動中。

玄光社「3秒で心をつかむショート動画の作り方」全国書店で発売中!


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どうもこんにちは、マークでございます。
どうもこんにちは、マークでございます。
この番組はですね、SNSと動画で10年以上生きてきたこのマークがですね、
自由と自分らしく生きていきたいと思うあなたに向けてお送りしている番組でございます。
はい、ビデオポッドキャストとしてですね、ビデオで撮影しながら映しております。
はい、今回はですね、ノンタン絵本理論、ノンタンクリエイティブ理論というのをですね、
僕の独自理論をですね、ちょっとお話しできればなぁと思っております。
はい、まあなんやねん、それって感じですと思うんですけど、ちょっと少々お待ちください。
本日ですね、すごい花粉というか、高砂というかですね、とんでもないことになってますね。
はい、なんか太陽が高砂がすごすぎてオレンジみたいになってて、とんでもない世の中がやってきたみたいな。
そんな破滅の世界みたいな感じの雰囲気になってましたけど、まあまあいいでしょう。
そんなことも人生いろいろ生きてるとありますよね。
何よりもね、服装がね、だんだん軽くなってきてすごくいいですね。
今ロンティーですけど、ロンティーもなんかじんわりと暑い感じで。
もう今日が差しちゃって。
すごいことになってますけど、はい、まあそんな感じでございますと。
もうね、3月もいっぱいで、うちの上の子たちもね、今日で小学校が終わりで、明日から春休み。
春休みが来ると。
キャンプに行きたいっていう話をしたりとかね、されてるので、春休みはいろんなところに行ってこようかなと思ってます。
キャンプも結構行ったんですけど、なんだかんだ言ってね、もうわかったのがロッジが最強ですね。
ロッジってやっぱりキャンプ感も味わえるし、外でご飯を食べることもできるし、布団、屋根、壁があるってこんなに贅沢なんだっていうのをですね、改めて感じさせてくれる最高のアクティビティだと思ってます。
ロッジでどっか泊まろうかなと思ってます。
僕は埼玉県にいるので、栃木とかね、茨城とかそういうとこに行こうかなとは思ってます。
はい、そんなことはどれもなくてですね、野んたん絵本理論という話をですね、ちょっとしていければなぁと思ってます。
野んたん、野んたん、野んたんって皆さんご存知ですか?
あの、絵本ですね。はい。うちの4歳の子とかがすごいですね、大好きで、その絵本を何回も何回も読んでるとか、2歳の子も好きですね。
あのうちの2歳の子もすごい好きで、何回も読んでるみたいな、頑張るもんみたいなそういう決め台詞があるとね、爆笑しながら何回も何回も言ったりとかしてますね。
僕がね、幼稚園、小学校の時、僕今37歳なんですけど、僕が子供の頃も野んたんはあったので、やっぱり超人気シリーズというかね、ずっと売れ続けてますよね。
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で、何が言いたいかというと、野んたんって、決め台詞入れますか、はい。野んたんって書き込みが少ないのにめちゃくちゃ売れてますよね。
はい、決め台詞で言わせてもらいました。
そう思いませんか。絵本って多分いろんな種類があるんですよ。
シンプルめな絵本もあるし、めちゃめちゃ書き込みを頑張っている絵本もあるし、例えばエリックカールのハラペコ青虫みたいに霧絵みたいな感じで作ってるやつもありますし、
その中でも清野幸子さんが書いてる野んたん、あの野んたんってめちゃめちゃ書き込みが少ないのにめちゃくちゃ受け入れられてる。
日本中でどこに行ってもありますよね。図書館に行ってもあるし、学校にもあるし、何だったら歯医者さんとかにもよくありますよね。
だし、一般家庭にも売られてるので、とんでもない量流通してるんですよね。そんな流通してる野んたんの内容、クリエイティブ絵本の内容を見てみると結構シンプルなんですよね。
何が面白いかってこと、野んたんの面白さみたいなのを要素分解していくと、たぶん野んたんの表情、柔らかさがいいし、生意気っぽいところが子どもらしさを出してるし、
あとキャラクターの豊富さみたいなのも結構バラエティに富んでて面白いですし、いつも野んたんがハプニングを起こして周りでみんなで支えながら解決していくみたいな、そういった流れもいいですよね。
野んたんの良さみたいなのをいろいろ考えていくと、そんなところを上げられないんですけど、たぶん絵のシンプルさ、背景のシンプルさみたいなのも特徴になってると思うんですよ。野んたんっぽいね、みたいな感じだと思うんですけど、他の絵本に比べても結構シンプルなのが野んたんの特徴なんですよね。
僕はそれ見て思うんですよ。やっぱり視聴者が理解できるクリエイティブのレベルを作った方が長く継続できてたくさん作れるんじゃないかなと。クリエイティブをしてるとですね、作る方向にやっぱりすごい目が向いちゃうんですよね。そこに向くべきだと思いますし、そこは集中してやった方がいいと思うんですが、
ただ、どういうふうなものが求められているのかってことも同時に考えないと、無駄なトローに終わってしまう可能性もあるので、誰も求めてないことを一生懸命やってしまうってことも可能性になっちゃうのか、そういうことも起きるのかなと。
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それが個性になったりもするんですけど、野んたんを見てると、どこに焦点を当てて面白さを追求するのか、野んたんの表情はしっかり組み立てるようにしようとか、清野幸子さんがどういうクリエイティブでそう思ってたのかわからないんですけど、そこのコアなところを外さなければ、背景とかはわりとシンプルでも中身は通じるってことですね。
野んたんが証明してるなぁと思います。さらに、野んたんみたいに、マス向けというか、誰もが見るっていうものだったら、そういった一般化してた方が、具体的じゃない方が、多分、みんな自分たちのものに置き換えて理解ができるのかなぁ、みたいなのも思いました。
そうですね。これも難しい話ですけどね。
そんなふうに、野んたんを見てて思いました。
なんで、結構、僕も大事にしてるのは、動画制作において、SNS作るときにもですね、SNSの動画を作るときにも、この動画はどんなふうに見られたいかなぁとか、どんなふうに視聴者は見てるかなぁとか、そういったものを想像しながら、動画のクリエイティブを作っていくことってすごい大事なんですよね。
例えば、テレビで見てる人だったら、多分ソファーに乗ってこうやって視聴してるんだろうかなぁとか、SNS、TikTokに流れるやつだったら、布団に中に入りながらこうやってぼーっと見てるのかなぁとか、友達のシェアしたくなるような感じで作ったほうがいいかなぁとか。
そんな感じで、視聴、企画、撮影、編集っていうのが動画の中の流れであれば、最後の企画、撮影、編集、上映っていう、どういうふうに流すかっていうところも、かなり集中して考えてですね、内容を構成していかないと、これからはダメなんじゃないかなぁとは思っています。
なんで僕もですね、上映のことを考えて、これはどんなふうに見られるのかっていうことを意識してクリエイティブを考えているという話でした。
ノンタンの話からね、ちょっと遠くなっているところはあるんですけど、クリエイティブのどこまで何を必要とされているのか、みたいなところもですね、冷静に考えることで集中すべきことに集中できますし、
必要のないことに、あまりにもね、背景、誰も見てない背景にめちゃくちゃ時間かけてですね、バレ化粧をしたところで、誰も気づいてないみたいなところをですね、やるよりかは、もっと大事な部分、表面の服装の何かを直すとかですね、そういったところの方に力を注いである方がいいみたいな感じですね。
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料理でいうところの隠し味にこだわりすぎて、塩醤油とかですね、そういう大きい調味料の方をおざなりにしてしまうみたいな感じですかね。
わかりやすい、見えやすいところの修正、そこをしっかり整えることで、楽なフォーマット、自分が視聴者も自分も楽で器用はなくて長くできるものを作った方がクリエイティブ人生長生きするよっていう話ですかね。
僕はそんなふうに思うんですけど、当然ここの部分はですね、いろんな考え方があると思います。
作り手なので、もっと真剣に作るべきだっていう人もいて、それも絶対にそうだと思うっていう感じなんで、これは本当にみんな違ってみんないい意見だと思います。
もしですね、こんな意見があるよっていう方はですね、ぜひいいねコメントとかですね、教えてもらえると嬉しいです。
明日はですね、水曜日営業の話をですね、していきたいと思います。
クリエイティブの営業なんでね、DM営業とかですね、いろんなところで出会いがあるので、出会いと別れの季節なのでですね、営業の話を明日したいなと思ってます。
はい、その感じですね、この番組はですね、クリエイターであるマークがですね、動画制作、SNS運用、その他いろいろのことについてですね、お話ししてますので、ぜひぜひこれからもいいねコメントしていただけると嬉しいです。
そんな感じでまた明日会いましょう。ありがとうございました。
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