オフライン交流の重要性
どうもこんにちは、マークでございます。このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたい、あなたに向けた番組でございます。
はい、ありがとうございます。本日もガンガン続けていきましょう。今日はですね、人に会うと得られるものっていうテーマで話していきたいなと思っております。
はい、今日は宣伝がないんですけど、5月あたりにまたイベントをオフラインで会えるようなイベントをやりたいなと思ってます。
動画の作り方、動画の初心者講座みたいなイベントを都内かな、東京でやろうかなと思ってますので、また詳しいことが決まったらですね、ご報告させていただきます。
はい、今回はですね、人と会うと得られるものということですね、お話ししていきたいと思います。
今日はですね、あの、今日というか、昨日を、あの、あれなんですよ、自分のコミュニティのGTGMっていうコミュニティをやってるんですけど、そのコミュニティのオフ会をですね、静岡の浜松でやってきました。
はい、あの、なんでそこなんだって話なんですけど、あの、まあそのコミュニティの中のね、メンバーが、まあ静岡にいるっていうことと、まあ行きやすいってところで、まあいろいろ中間をとって、じゃあ浜松に行こうって言って行きましたと。
僕はあの埼玉の大宮に住んでるんですけど、あの新幹線でね、ビューンと行って、えー、日帰りで帰ってきました。
はい、いややっぱりですね、人と会うとですね、面白いですね。
面白いですよ、本当に。あの、やっぱりね、あの、自分のコミュニティなんで、まあ動画、クリエイティブ、AIなどですね、ショート動画、SNSとか、そういったようなキーワードが好きな人が集まってるので、あの、やっぱり通過の中ですし、まあ悩んでることも似てますし、えー、なんか今まで、こう、まあ1年くらいもうやってるので、あの、やっていてね、こう、あの時こうだったよね、みたいなね、
これがああだったよねっていう話をですね、もう、何時間だった?もう5時間くらいですね、ずっと話しっぱなしで、あの、ワーキャー言ってですね、帰ってきたんですけど、いや本当楽しいですよね。
やっぱりですね、話すと分かることって、やっぱすごいあって、あの、前はね、週1回にZoomで話して、あの、分かんないこと、今できないこととかですね、そういうの解決することをですね、
あの、やってたんですけど、えー、実際に会ってみると、やっぱその解像度のですね、10倍くらいですね、高い解像度で、あの、あ、こういうことにつまずいてるの、いや、それはそういうことなんだよね、こう言ったけどこうだったんだよね、みたいなですね、そういった話が、あの、直接会うと、あの、もっと理解よく、理解して伝えられるってことがですね、あるなーっていうのを改めて感じた、えー、出来事でした。
まあ、あの、もうオンラインでね、つながっていくみたいなのは、まあ、あの、まあ、インターネットの時代でたくさんありますし、僕もたくさんあるんですけど、やっぱりそれからオフライン、直接会って、あの、話してみるとですね、やっぱり全然違うなっていうのをですね、改めて感じました。
JPEGとRAWの例え話
はい、まあ、こんなことでつまずいてたとか、あの、あ、その分かんないっていうのはこういうことだったのね、みたいなのですね、そういうことが、あの、分かりました。まあ、なん、なんていうか、あの、空気感っていうか、あの、そういう、なん、これすごい難しい、言語ができないですけど、あの、世界観っていうんですかね、雰囲気とか、その価値観とか、そういうのって、もうほんと直接会ったほうが、あの、一瞬で伝わりますよね。
あの、どんな表情してるのかとか、どんな手しぐさしてるのかとか、そういうのがね、いろんな方面の情報から、あの、獲得できるので、あの、すごくいいなと思います。僕は普段ね、動画を作って、動画の作り方を教えたりしてるので、あの、それでもよく言ってるんですよ。動画っていうのは、文字で書くコミュニケーションよりも、5000倍の情報量があるんですよ、みたいな、あの、話をして、あの、動画ってすごいよね、みたいな話をしてるんですけど、
やっぱり直接会うは、もう5000倍どころか、1、3、3万倍くらい、あの、情報量多いなっていうのをですね、うん、感じましたね。うん、やっぱりね、会ったほうがいいですよ。うん、だから僕もね、あの、これから、あの、たくさんこう、人と会えるような、あの、人と会えるっていうか、あの、直接教えるような機会をですね、もっともっと増やしていきたいなと、あの、改めて感じました。
あの、僕も、あの、そういうのを学ぶ、何かを学びたいと思ったらですね、なるべく会ったりですね、なるべくその人に直接話を聞けるとかですね、そういった機会のところに飛び込むようにしてるので、ぜひですね、そういうものはその場に行って、聞いたり、得たりしたほうがいいなと思いました。
その中で特にですね、あの、まあ、あの、自分が言った話を、あの、自分でこう褒めるのもなんかあれなんですけど、あの、なんか、ああ、それをよくわかるわって言われた一言があったんですね。それが、あの、写真を撮るときにJPEGで撮影するかRAWで撮影するかっていう話になったんですよ。
まあ、あの、わからない人に伝えると、写真、あの、一眼レフとかで写真を撮るときって、あの、そのまま写真として見れる形のJPEGっていう形式の形と、あの、RAWって言って、まあ、RAWって英語で言ったら生っていう意味なんですけど、あの、生で撮影してパソコンで編集してJPEGにするっていう工程を踏まないといけないんですね、RAWだと。
で、JPEGとRAWってどうやって使い分けたらいいですか?って質問をされて、僕は、あの、まあ、僕はRAWで撮ってるんですけど、普通はJPEGでいいんじゃないですか?っていう話をしたんですよ。
まあ、例えるなら、まあ、コンビニ弁当で食べるのか、素材を調理するくらいの違いですよって話をしたんですよ。
そしたら、あの、あ、なるほど、みたいな話になったんですね。あの、今、ちょっと待って、今ね、改めて言ってみるとそんなに何かわかんないような気もするんだけど、あの、皆さんわかりますかね。
あの、JPEGっていうのはコンビニ弁当のようにすでに調理されたもので、あの、色とかもしっかりついてるし、あの、完成されてるものとしてできてるんですね。
なんで、逆に言えば、そのコンビニ弁当を調理して何か違うものにするとかってちょっと難しいじゃないですか。味がしっかりついてるし、あの、なんだろう、あの、そこからちょっとずらそうと思ったらマヨネーズつけるくらいしかできないじゃないですか。
なんでJPEGもですね、そこから変化させようと思ったら白黒に変えるとかですね、あの、ちょっと明るさをちょっと上げるとかですね、塩をちょっと振るとか、その味ですね。
それくらいの変化しかできないんですね。ただRAWっていうのは、あの、もう生っていう意味ってそのままで写真を撮ったその形は変えられないんですけど、そこから色づけ、色をつける幅がすごい広いです。
直接交流の価値
あの、もうちょっと薄い色にしたいっていうのもできますし、濃い色にしたいとかそういうのもできますし、あの、なんだろう、写真のサイズを変えるとかもですね、あの、大きく撮影されるので、あの、なんかそこの部分、ここの手元だけをクロップして、あの、切り抜きたいっていう時もですね、あの、JPEGで撮るよりかはできるっていう、あの、そんな感じなんですよね。
素材、素材を調理するのとかと一緒で、調理するんだったらもうね、自分で調味料自分で、あの、味付けしたりとかして何でもできるじゃないですか。やっぱりね、そういう感じでコンビニ弁当と素材を調理するくらい違うよっていう話をして、ああ、みたいになったんですね。
これって、あの、やっぱりその場の今までの話の流れだったりとか、あの、身振り手振りとか、あの、この話単体のものだけじゃなくて、全体を通してそんな話が繋がってくるみたいなところなので、なんか直接あってその、なんだ、この間というか空気感というか、そういうのが伝わったような感じがするんですよね。
今このラジオでなんか、あの、あんまり伝わってないかもしれないけど、直接で話してるときは、なんか、ああーってすごいなったんですよ。本当ですよ。そうそうそうそう。そんな感じで、あの、僕が言った例えで、こう、わーってなったときに、あ、やっぱりこう、生というか、生っていう言葉が何回も出てくるけど、こう、その場の雰囲気でちゃんと伝えるってことは、なんか大切だと思うんですよね。
なんか大切なんだなーっていうのはね、あの、思いましたし、これをですね、例えば動画の講義、オンライン講座の講義の中で説明しようってなると、やっぱり出てこないですよね。
僕も反射的に出てきたものなので、あのー、そういったものって、生ならではなーっていう感じでございました。はい。
うーん、伝わってるかなー。不安だけど、まあまあいいか。
あのー、そうそうそう。だからやっぱりね、生でこう、直接会えるようなね、場があればですね、ぜひぜひ、あのー、皆さんもですね、あのー、僕に限らず、あのー、様々なところでですね、直接行って会ってっていうことをやったほうがいいなと思いました。
まあ、とはいえね、僕も子供4人いて、あのー、夜の会食とかですね、行きづらいは行きづらいんですけど、あのー、今回も僕の家庭事情とかを考慮してもらって、お昼にやったんですよね。
お昼に、あのー、集まって、えー、僕は日帰りで帰ったんですけど、あのー、そんな感じで、あのー、やっぱりね、調整していくだったりとか、まあ、わざわざ夜でも時間を作っていくとかですね、あのー、そういったことがすごく大切だなーとは思います。
自分で調整するっていうのもね、自分の時間を空けなければいけないっていうね、その空けるっていうその手間もですね、やったほうがいいなーっていうのはちょっと思いました。
はい、まあ、こう、そうですね、あのー、そうそう、毎回言ってる偉人の名言なんですけど、マザーテレサがですね、こんなこと言ってたんですね。
人と会うことであなた、あなたは自分自身についても学ぶってことを言ってたんですよ。いや、素晴らしいですね。
いや、マザーテレサはやっぱり、うーん、やっぱり、あのー、奉仕の心でね、様々な人を助けていった。
あの人、もともと大富豪なんですよね。大富豪なのに、そういう、あの、わざわざそんなところに行かなくていいよって親とかに言われてたんだけど、やっぱりこうね、あのー、奉仕の心というか、そういったもので、こう、様々、こう、人と出会って、あの、こう、こう、救ってあげたいと思ってやってたみたいですね。
しかも、あの人、なんていうか、業務改革みたいなのがすごいんですよね。うーん、まあ、その話はまた今後にしましょう。はい、まあ、人と会うことで、また、僕もね、あの、自分自身についてですね、あ、こんな例がわかる、わかりやすいんだとかですね、あ、そういうことがわかんないか、じゃあ、こういうことをもっと説明しようとかですね、あの、そういうことの解像度が上がったので、皆さんもですね、人に会うことをですね、ためらわずにたくさんあっていきましょうっていう話でございました。
自己成長と出会い
はい、まあ、またね、明日もですね、こんな話をどんどんしていきたいと思います。はい、またまた、それでは明日会いましょう。ありがとうございました。バイバーイ。