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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、web3 AIプラナーのAki）堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にweb3やAIなどテクノロジーに関するお話として、普段僕の挑戦内容などの気づきであったりとかをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、今日はですね、特に最初宣伝とかはないんですけれども、今日はですね、
昨日のまさにですね、web3 AIセミナーを開いた感想会と、はい、あとは反省会ですね。
はい、1人感想会反省会をやっていこうかなと思います。というわけで、本日のテーマがweb3 AIセミナーの1人感想会反省会記録と記憶に残る会となりましたというテーマでお話をさせていただきます。
はい、昨日はですね、まさに4月21日ですね、21日日曜日14時から16時まで池袋にてリアル会場を借りてセミナーをやってきました。
はい、でですね、お話ししたのはweb3とAIというところで、このweb3の世界から学ぶことができた人と繋がる力と、あとはAIを超える実践力の鍛え方というテーマでお話をさせていただきました。
でですね、参加人数は約20人ぴったしでしたかね。ちょっとね風邪をひかれて来れなかったという方もいらっしゃったんですが、後ほどですね動画をお送りしようかなと思っております。
でですね、今回このweb3に関する初の会場借りてのセミナーというところで、いやーめちゃくちゃまずですね、緊張しましたというところでございます。
はい、いろいろとですね、会場を借りるって言うとですね、やっぱりこう普段オンラインで活動していたりするので、なかなかですね、こう思ったような動きができなかったなというところも最初あってですね、会場1時間前ぐらいにもう借りていたんですけれども、でもそれでも結構ギリギリになっちゃったなっていうところがありました。
最初会場の部屋入ってですね、机とか並べたりとか椅子とか並べたりとかしていたんですが、会場をちゃんと中ね、下見しておけばよかったなというところはありました。
一応部屋のね、間取りとかを見ていたんですけれども、なんか思ったよりちょうどいいぐらいになったなみたいなところでですね、20人で54人ぐらいの部屋を借りたんですけどね、20人ぐらいでちょうどいい感じに収まったっていうところもありました。
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ちょうどよかったなというところですね。
でですね、無事開けましたというところではありまして、WEB3の話をしていきました。
もう本当に仕組みとかそういうのはもうどうでもいいっていうところで、まず大事なところとしては、この世界を求めている方たちのどういう人たちが集まっているかっていう部分を知らないとこの世界に興味を持たないだろうなっていうところから、
まずは一旦仕組みっていうものを忘れてしまって、この世界に入る人たちとか、あとはこの世界に入ることで得られるメリットですね、そういった部分をお話しさせていただきました。
やっぱり一番この世界でなんでこんなに人が集まるんだろうっていうところを見ていくと、シンプルに子と子のつながりなんですよね。
この人とのつながりがあるからこそ、お互いに挑戦し合えるっていう部分があって。
WEB2.0の今の世界っていうのは結構お互いにライバルがひしめき合っているというか、例えばブログとか一つ撮っても、ブログのジャンルいろいろとありますが、
それでもお互いにライバルがいて、どっちが1位を取るか2位を取るかみたいな感じで動いているのかなっていうのが見られたりするわけです。
一方でこのWEB3.0の世界ってまだまだ市場が全然浅いっていう部分があって、この世界を理解して、プラス自身の得意な部分、僕の場合だったらお花ですね。
お花っていうものを掛け合わせて、そこから発信とか活動とかっていうのをしていくことによって、そもそもWEB3.0の市場が小さいイコール、この市場を盛り上げたいという人たちが集まっているので、応援してくれるわけなんですよ。
これはジャンル問わずですね。いろんなジャンル問わず、この世界でもっと盛り上げていきましょうという人たちが集まっていて、ライバルを作ろうなんて考えないんですよ。
その中でやっぱり変な動きをする方も世の中にはいてですね。例えばそれこそNFTを安く買って高く売るとか、トークンを安く買って高値になった瞬間に売り抜くっていうペパハンっていう人がいたりとか。
ちょっとした利益を得るためにそうやって売りに出すっていう人たちは、やっぱりどんどん信用を落としているっていうところなんですね。
それでお金目的っていうのであれば、僕は別にこの仮想通貨の世界じゃなくて、仮想通貨というか株とか別にFXとかそっちの方でいいんじゃないっていうふうに思っていたりとか。
あとは別に海外の仮想通貨とかいろいろあったりするので、別に日本のそういうトークンとかで稼ごうなんてあんまり考えなきゃいいんじゃないかなっていうところがあったりします。
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その中でどちらかというとそういうふうに信頼を大切にしている人たちがやっぱり今現状表立って活動しているわけで、その中で新しいものをリリースしたりとかすれば信用が溜まっているので、自身の商品とかサービスとかっていうのは買ってもらいやすいっていう傾向にあるなというお話をさせていただきました。
そのお金に関しては言ってなかったんですけど、本当にこういう人との信用で成り立つ世界だよなっていうのが、まさに今回リアルセミナーでこれだけサービスとかが締めき合っている中で20名の方が応援に行きますという方と興味がありますという方といろいろといろんな方が来てくださって本当にありがたかったなというところでございます。
本当にアンケートを取ったんですが、いろいろと最高だったというところと、あとは自己紹介カードがわかりやすかったという意見がありまして、ちょっとしたプチイベントをやったんですね。
それが自己紹介を通してブロックチェーンを理解しようというゲームですね。これ結構好評だったというところがあってですね。
たぶん今後このイベントをちょっと増やしていこうかなというふうに思っていたりするんですが、やっぱり何かしろうというふうになるには目的を持たないといけないというところがあって、
今回自己紹介という目的を作って、その中で実はこれブロックチェーンなんですよというふうに進めていけば、自然となるほどそういう意味ですねという認識がしやすくなるんですね。
なので、僕らがいくらブロックチェーンがとかNFTがとかここはすごいんだぞっていうのを言うのではなくて、その世界に入ってどう変われたのかとか、
何が変われてどういうメリットがあるのかっていうのを提示していく必要があるよねっていう、そこに注意してお話をさせていただきました。
いやーもう本当に最初はですね、いろいろと、もうこれ話さなきゃということを全部吹っ飛びましたけど、まあでもいい感じに話せれたかなというところでございます。
でですね、あとAIに関することもそうですね、AIに関することもお話しさせていただいて、自分の中でお伝えしたいこともできたかなっていうところでございますね。
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はい、でですね、ここまでがざっくりとその感想というところではあるんですけれども、この後はちょっと反省点っていうところですね。
反省点がですね、結構あります。やっぱりまずはそもそもその準備とかですね、準備とかっていうのを他の方々とかに一緒に手伝ってくれませんかみたいな件とかをですね、
出してもよかったのかなというところがあって。で、やっぱりこのWeb3の世界っていうのは協力で成り立っているっていうところを、もっといろんな人に示していくには周りの人の力を借りていくっていう動きをしていかないといけないなっていう反省点がやっぱりありました。
今回、司会はですね、同じくこのコミュニティマーチャントクラブWeb3.0支部の同じメンバーのですね、ハルさんという方にですね、お願いして、で、普段からそういう声のお仕事をされてたりとかしますので、で、司会をお願いさせてもらって、で、受付もですね、受付がですね、もう本当にやりますよっていう風に言ってくれて、受付もしてくれて。
で、そこからですね、あとは、片付けとかもね、手伝ってくれたりとかしてくれて本当に助かったなっていうところと、それもですね、事前にお願いしておけばよかったなという、僕の中ではちょっと反省点がありました。
で、あとですね、さっきもお話ししてましたが、会場に関してはですね、会場の場所がめちゃくちゃいい場所だったんですよね。
ただ、今後ですね、会場を借りる際は、ちゃんとその電源の位置とか、あとは登壇する場所の位置とスライドを流す場所の位置っていうのを把握してやらないといけないなって思いました。
というのは本当に電源がなくて、電源コードを、そう、これ僕後で知っちゃって、その電源コードが見つからなくて、で、パソコンに電源つないでってなかったんですよ。
で、あと、スライドを映す機械ですね。画面に映すために別の機材を用意して、で、そこにパソコンつないでっていう風にしたんですけど、そこがですね、つなぐまでの距離がですね、短すぎて、で、本当にですね、ギリギリになっちゃって、で、ちょっと狭くなっちゃったなっていうところと、
あとはですね、もういろいろ出てくるっていう感じですね。あとは撮影機材。もうこれはですね、反省ですね。一応、スマのパソコンを持って行ったんですよ。パソコン持って行って撮影自体はできたんですが、後々見ると、僕が若干映ってないっていう問題でもあってですね、ギリ入ってるかなぁと思いながらやってたんですけど、撮れてないみたいな。
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反省だらけですよね。で、プラス、ちょっと焦ってて、Zoomで撮影する予定だったんですよ。で、一番綺麗に撮れるかなって思って。ただですね、それも撮れてなくて、あ、やばいって思って。Zoom撮れてないって思って、急遽内蔵されているデスクトップを撮影するツールがあるんですけど、
クイックタイムプレイヤーというのがあるんですけど、それで撮影したんですね。で、撮影したんですけど、無事撮れてたかなと思います。ちょっと確認してなんですけど。
ただですね、途中の、本当に良かったなって思ったんですけど、スライドが終わって、ギリ終わり15分前くらいでしたね。もう本当にですね、電源が切れちゃって、電子切れちゃって、やばいと思って。
画面が映らなくなっちゃいましたね。トラブルですかね、とか言いながらですね。ごまかしてですね。
その時に、改めて、僕の思いはこうです、みたいな。なんか若干ごまかっていうところをですね、やりましたと。
なので、そのスライドの映像自体は途中で止まってるって感じですね。
僕の登壇している姿を映している動画に関しては、一応撮れてはいるけれども、若干僕が映ってないっていう。
いやーもうね、いろいろ反省点だらけです。もうちょっと良いところでできたらなっていう感じでしたね。
いやーもう本当に反省っていうところと。
あとはそうですね、もうちょっと会場に来ている人たちに対して質問というか、
なんかもっと問いかけというか。やっぱり今回の会に関しては、これまでのこういうことをやってきました。
この世界に入ることによって変わることができました。みたいな、そういうセミナーをさせてもらったんですね。
なので、普段の挑戦内容であったりとかっていうのをお話しさせてもらって、そうすることで変われるんだぞっていうのを伝えたいっていうところもあったので、
とにかくお話を自分主体で話していったという部分があったんですね。
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ただ、この世界を見てどう思いましたかとか、もっとですね、来てくださった方、こうやってお時間を使ってくれたのでね、
どうせだったらもうちょっといろいろ持って帰ってもらいたいなというところから。
なので、もっとですね、この世界に入ったらどういうことができそうだと思いますかとか、
なんかね、そういう質問が投げかけられたら良かったなっていうのが、今の僕の中で反省点としてあったりします。
はい、まあいろいろとですね、出せば出せようと出てくるんですけれども。
でもですね、本当このセミナー自体が本当に初のリアルセミナー、本当会場借りてもう準備してとかっていうのがやってきてですね、
改めていろいろ本当に成長してきたなと感じた1日でしたね。
なんか本当に無理だった。昔の僕だったら無理だったんですよね。
でも本当にこういったセミナーとか、絶対無理だろうなみたいなことを考えていた時期もありながらも、
やっぱり伝えたい思いがあれば頑張ろうって思えるでしょうね。
何もなければなんとなくで、ないがしろにやっちゃうみたいな人もやっぱいるのかなとかっていうところで。
でも僕の中で目的が1個やっぱあったので、このWEB3の世界とかAIの世界に入ることによって人は変われるっていうところです。
これは間違いなく言えるっていうところです。でもこれは今だから言えるっていうところです。
これがじゃあ1年後2年後同じようなことを言えるかって言ったら、もう遅いかもしれないという感じですね。
もう既にライバルがひしめきあって、その中でじゃあ今からよし1位になろうみたいなのっていうのはほぼほぼ不可能かなっていうところ。
ただ、今からだったらまだ間に合うという感じです。
これはよく誰でも言いますけどね。誰でも言ったりしますけど、どのジャンルに行っても今からだったら、今ならまだ間に合う。
もう後になったら遅いとかね。よく言ったりします。
でも本当に思いますね。これが1年後2年後だったら本当に変わっているというか、もうこの世界が早すぎるんですよね。
本当に早すぎるっていう感じです。
なので、もしこのWEB3 AIセミナー、今後オンラインとかでも継続してやっていこうかなというふうに思っていたりします。
この登壇を通してもっといろんな人に気づきとかを届けていけたらなというふうに思っていたりしますので、どうぞよろしくお願い致します。
またこの動画とかも今後編集をしたりとか、多分音声とか大丈夫かなっていう感じではあるんですけど、音声とか動画とかですね。
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ただ、今回ちょっと参加できなかったという方もいて、その方にもちゃんと届けていけたらというところではあるので、もし何か不具合とかがあればちょっと今からまた収録し直して、
途中からここからは僕の声をお届けしますみたいなふうにしても全然いいのかなとか思っています。
はい、これはちょっと表に今後出す予定ではあるので、ぜひ楽しみにしておいてもらえると嬉しいです。
はい、というわけで今日はこれで一旦以上にさせてもらおうかなと思います。本日のテーマがWEB3 AIセミナーの一人感想会、反省会、記録と記憶に残る会となりましたというテーマでお話をさせていただきました。
僕の中で本当にですね、いろんな人に届けたいです。人は変われるっていうところ、もうここまでできると思ってなかった。本当に思ってなかったので。
この声を少しでも勇気づけられられるような、いろんな人に届けられたらなと思ってます。
はい、頑張っていこうかなと思います。それでは引き続きよろしくお願い致します。それではありがとうございました。ではまた明日。失礼致します。
