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2025-04-16 10:18

動画の仕事でやらかした話と、そこから学んだ「逃げない対応術」

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【ポッドキャストの紹介】

動画クリエイターとして10年以上活躍し、4人の子供と大好きな妻とマイホームに住むマークが

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企業に向けたSNSの支援や、個人の方にショート動画の作り方を指南する塾などをやっています。

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【マークの自己紹介】

株式会社ドウガク 代表 熊田ゆうま https://do-gaku.com/

フリーランスビデオグラファーを経て株式会社メルカリにてインハウスクリエイターを7年経験。

2024年独立後はAmazonやSEIKOなどの企業で動画を教える研修講師として活動中。

玄光社「3秒で心をつかむショート動画の作り方」全国書店で発売中!

サマリー

動画制作におけるミスは誰にでも起こり得ることですが、その対応が重要であるという教訓が語られています。特に、ミスをリカバーするための対応力や誠実な態度が、副業としての成功につながることが強調されています。

ミスとその対応
どうもこんにちは、マークでございます。
このチャンネルはSNSと動画で10年以上生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
はい、本日はですね、ミスは誰でもすると。
どう対応するかで差がつく副業術ということでですね、
そんな話をしていきたいと思います。
ミスはしますよね。
そんなわけでですね、最近やってる仕事としてはですね、
僕は動画の講師としてですね、アマゾンアゾスジャパン、
アマゾンさんの公式YouTubeチャンネルでですね、
僕が講師をしている動画がアップロードされているので、
ぜひ見てみてください。
概要欄にもリンクを貼っておきます。
あとはですね、5月23日にはですね、
AI動画編集ツールブリューの使い方セミナーもやりますので、
ぜひお願いします。
あとはコラボ発信をする人もですね、募集してますので、
ぜひぜひこちらもよろしくお願いしますということなんですかね。
はい、そんな告知でした。
で、本題なんですけど、ミスは誰でもする。
でもどう対応するかが大切という話なんですけど、
いやー、本当にね、僕今37歳で、
動画制作の仕事を10年以上やってるんですけど、
やっぱり仕事をしていればですね、やっぱりありますね。
とんでもないミスというか、
とんでもないミスはないかな。
やらかしたことはあるけど、
取り返しがつかないみたいなことは、
パッと思いつく限りはないと思うんだけど、
例えば、ミスをミスのままにしないで、
次につなげるみたいなことはですね、
結構意識してやるようにしてます。
やっぱりね、ミスはしょうがない。
ミスなのか失敗なのか、取り返しがつかないことなのか、
その辺のちょっと程度が、
定義ちょっと難しいんですけど、
例えば動画制作でおいて、
撮影をしました、編集をする、
対応力の重要性
納期が決まってなくて、
だらだら編集しないで置いといてたみたいなとか、
結局のあの納品ってどうなりましたかっていうのを
言われて思い出すみたいな。
えっ、そういえば、あの編集してなかったと思って、
急いで編集してすぐ納品するとかですね、
そういったことはまだあるって感じですかね。
そうですね、最近はもう事前にね、
どうしますかみたいなのを全部、
そういうのに起きないに越したことないので、
事前に取り決めとして作るっていうのを
ベースにしてるんですけど、
そういうことはでもありましたね、20代の時。
とか、そうですね、
他にも撮影現場に行ったら、
インタビューだと思って撮影現場に行ったら、
全くインタビューじゃなくて、
ブランディングムービーみたいなことだったみたいな感じで、
事前の擦り合わせがうまくいってなくて、
そういった総合で、
えっ、そんな機材持ってきてないですけどみたいな感じで、
じゃあ、ある中でどうにかしましょうみたいな感じで、
現場の対応力でどうにかしたっていうのがありますとか。
なんで、対応力でどうにかするができればまだいいです。
その事前の打ち合わせのところで解決できればもっといいですと。
それはそうですよね。
仕事の取り組みなので、
そこでできればいいんですけど、
ミスが起きちゃった時にどう対応するかみたいなところはですね、
結構考えておいた方がいいかなと思います。
すぐに対応するというのはありますし、
あとは自分に日があればすぐにすいません、申し訳ありませんとか言うとか、
打ち合わせの時間間違えちゃったりとか、
すっかり寝過ごしてしまったとかだったら、
本当にごめんなさいみたいな感じで、
すぐに謝って次回の提案をするとか、
どうしようもないことだったら、
例えば、次回の商品の割引をするとか、
そういったことですかね。
そういった感じで何かしらどんどん手を出して、
ごめんなさい、申し訳ありませんでしたっていう、
誠実な態度を取るっていうのは大前提大切なところだと思います。
なので副業として仕事を取り組むにあたって、
ミスはしょうがないことだと思いますけど、
それをミスのままにしないというか、
そのまま終わらせないでリカバーするような、
もっとプラスになるように動くっていうのが大切だと思います。
結構僕も動画編集とか動画の依頼のほうもするんですね。
編集これお願いしますみたいなんで人いるんですけど、
結構いい加減にやっちゃう人はすいませんも言わずに、
そのまま消えてってしまうみたいな、
飛んじゃうみたいな人もまあまあいるんですね。
飛んじゃったなみたいな感じで思うんですけど、
そういう人は当然今後も仕事ないですし、
どんどんそういうふうになっていくと、
悪い噂みたいなの出てきちゃうので、
そういうふうになってしまってもごめんなさいとかすぐ謝って、
次に対応すると。
経験からの学び
そういう時の対応力みたいなのもすごい見られてるので、
そこから逃げずに対応していくっていうのが、
まず一つ大切なんじゃないかなと思います。
こういうのって僕も正直言って、
10代の頃とかアルバイトを始めた頃とか、
仕事が嫌になって逃げ出したことあるんですよね。
居酒屋のアルバイトしてて、
すごい怖い先輩がいて、
その人が本当に嫌で嫌でしょうがなくて、
シフト入っている時に連絡しないで飛んじゃったことあったんですよ。
すごいずっと覚えてるんですよね、それ。
その店の前通るたびに、やっちゃったなみたいな思うし、
逆に綺麗に辞めたところとかは、
例えばメルカリを僕は前働いてたんですけど、
メルカリを辞めた会社は今でも仕事をもらえたりとか、
良好な関係で仕事を今もやったりとか、
繋がりがすごいいっぱいあるんですけど、
飛んじゃったりとかね、
そういうふうな辞め方をしたところとは当然仕事もならないですし、
繋がりとしてもあれだし、
自分自身もやっちまったなみたいな感じにもなっているので、
どういう面を見てもすぐに謝るとか、
即座にそこの場から逃げないで対応するっていうのは大切だなって思います。
社会人なんでその辺は当たり前だろって思う方もいると思うんですけど、
これが結構できていないというか、
そこをやるだけで一つ頭抜けるというか、
僕みたいに失敗してきている、
そういう逃げてきた経験がある人からすると、
ミスったときにどう対応するのか自体を見ているというか、
そういう対応してくれるんだ、
すごい素敵素敵みたいな感じで思ってまたお願いしたいなって思うし、
僕自身がミスしたときもすぐに謝って、
次の提案とかここのところはこうしますので、
みたいな感じでリカバーしていくことを考えると。
そういうことをして、
次回からも仕事をもらうみたいなこともあるので、
そういうピンチはチャンスとは言わないけど、
自分でミスで引き起こしたミスをチャンスとは言わないけど、
そういうミスのときこそ人間性みたいなのが現れるので、
そこをしっかり、
そういうことが起きると想定して対応していくというのが大切だなと思います。
こんな話を異人の名言で表現したいんですけど、
ネルソン・マンデラ、南アフリカの元大統領のネルソン・マンデラさんですね。
彼はこう言ってました。
私は負けない。勝つか学ぶかだ。
ちょっと違うか。
ミスを負けると取れたら、
勝つか。勝つっていうのがどういう意味なのかわからないけど、
とにかくミスだとしても、
それをそのままにしないでプラスに転じるように、
どうにかあの手この手を尽くそうっていうのはですね、
この言葉からも生きがいを感じますね。
こんな感じですね。
例えば僕、動画制作の中で、
僕じゃなくて知り合いのところで見たことあるのは、
いややめとこうかこれは。
やめとこうやめとこう。
これ知り合いと言えども言えないかもしれない。
それくらいとんでもないミスをしているところを見たことがあって、
それはもうちょっとお金で解決してましたね。
じゃないと解決しないような問題だったので、
そこまでいくともうそれでしか納められないってところもあるので、
逆に言えばお金で解決できれば命を取られるわけでもないので、
挑戦をしていく方がいいんじゃないかなとは思います。
そんな感じですね。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
今週は副業ウィークということですね。
副業についての話をしていきたいと思いますので、
何卒いいねコメントあれば何でもお送りください。
よろしくお願いします。
それではありがとうございました。また明日。
10:18

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