2025-02-27 09:06

#434 失敗は、失敗した後が勝負

#公務員 #マーケティング #発信 #推し活 #コミュニティ運営 #ロマ子様 #仮想通貨
#トークン
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サマリー

このエピソードでは、大きな失敗をした後の行動の重要性が考察されています。特に、公務員としての責任感や家族への思いが強調され、失敗を経てさらなる努力が必要であると訴えています。

失敗の重要性
こんばんは、かくうです。皆さんは大きな失敗をしたことがあるでしょうか? 私ですね、昨日すごく大きな失敗をしてしまって、今日今の今までですね、リカバリーの対策に追われていたわけなんですけど、
その時にですね、改めてですね、この大きな失敗をした時はですね、その失敗をした後がですね、とても大切だなっていうのを感じますので、ぜひ皆さんにですね、何か参考になればとお話ししていきたいと思います。
このラジオは公務員として働きながら、発信、推し活で得たマーケティング、コミュニティ運営、気づき等の体験談をお届けしています。
公務員としての勝負を守りながら、将来の可能性を広げる、生き方のヒントを一緒に見つけていきましょう。
ということでですね、大きな失敗をした後が大切ということでお話ししていきたいと思います。
昨日ですね、大きな失敗ってどんな失敗っていうところなんですけど、実はですね、すごい過失、ミスとかいうわけではないんですよね。
深くは言えないところなんですけど、どんなやつかっていうと、ダメって禁止されている方法とかやり方ってあるじゃないですか。
でもそれをやると効率が良いとか早いとか、そういうことで禁止されていること、それってミスじゃないですよね。
結局ダメなことをやってしまったということで、やらなければ失敗はなかったっていうところなんですけど、
結論から言うとですね、それをやってしまって、結局それがですね、見つかってすごいですね、大きな問題になったということなんですよね。
これに関してはですね、実害はないんですよ。
そう失敗する前というか、単純にですね、その方法をやっていた、要は言うことを聞かなかったからということでですね、
いろいろと報告というか、そういうものをしてですね、これからも調査が続くということでですね、
理屈的にですね、問題がないと言えば問題はないんですけど、その組織の方針に従ってないということでですね、すごく問題があるということなんですよね。
反省と責任
それでですね、何が言いたいかというとこなんですけど、こういったことって誰かしらみんなあると思うんですよね。
で、こうやって説教と言いますか、お叱りを受けているとですね、みんなも他のメンバーもですね、それを知ってちゃんとやっている人にとってはですね、
そういうセコいやり方をやっていたんだと思う人もいればですね、いろんな思いがあるんでしょうけど、そういうのをですね、考えるとやっぱこうへこんできますよね。
自分の後輩なり年下の人からもですね、白い目で見られるというか、そういったところってあると思うんですよね。
処分があるかどうかわからないけども、何かこう今前の働いている部署から変わったりとかですね、なんかあるかもしれないですけど、
それをですね、受けるっていうことは、やっぱ自分にとってマイナスでやる気が下がるというか、モチベーションが下がるわけなんですよね、やっぱり。
で、そこからですね、でも改めて思うのはですね、もうやってしまったことって取り返しがつかないんですよね。
今からあれこれ、人に謝ったりとか、悩んだりとか、反省は当然しないといけないんですよけど、たくさん反省したからといってですね、この行動が消えるわけじゃないんですよね。
じゃあどうすればいいかというと、これを失敗と仮定してですね、この失敗の後どうするか、今自分がどのような行動をしていくのかというのがですね、結局大事になるわけなんですよね。
じゃあどうするのかというと、やっぱりですね、今まで以上に仕事を頑張るということをですね、やっていく、本業を頑張っていくというのはですね、やっていかないといけないなというのを感じます。
まあ本当ですね、努力というか失敗をしたなら、それを霞むぐらいにいいことで埋め尽くすというか、頑張るというか、成果を出すというか、そういったことになると思うんですよね。
失敗してですね、改めて思ったのは、何が思い浮かんだのかというと、処分は当然寛大な方がいいんですよけど、それの処分の深さというものよりもですね、家族に一番申し訳ないなというのを感じました。
家族はですね、自分が仕事に行っていると、マットに仕事をしてですね、帰ってきているということでですね、あるいは弁当を作ってくれたりとかですね、夜ご飯を作ってくれたりとか、いろんなことをですね、頑張っているものと思ってやってくれるわけなんですよね。
その期待をですね、裏切るという形になるわけですよね。これはミスというかですね、どちらかと言えば、ちょっと適当な雑な仕事をしたっていうところに当てはまってくるんですけど、そういうのを考えるとですね、悲しくなってきてですね、やっぱり家族の期待とかにもですね、ちゃんと応えていく、そういうのがですね、一番大事かなと。
この時にですね、こうやって家族を思い出すということは、やっぱり一番自分の中では家族がとても大事なんだなっていうところ。もちろんですね、自分もですね、起業とか副業とかですね、たくさんやっていきたいし、サードプレイスの活動とかもですね、やっていきたいって思うし、それが楽しいって思うんですけど、ここでですね、やっぱり一番無くなって嫌だなって思ったのは家族であって、
やっぱりそういう大切なところもですね、ちゃんとフォーカスしていって、日頃からですね、サードプレイスを盛り上げるだけではなくですね、家庭を盛り上げる活動もしっかりとしていかないといけないと改めて実感をしました。
土台の重要性
最近ですね、起業したりとか、サードプレイスをもっと楽しんでいきたいとか考えてですね、なんかこう身が入ってない、本業にもですね、そこまで身が入ってなかった家族のこともですね、身が入ってないとは言えないかも、そこまでは言わないですけど、まあでもですね、もっとできることがあったんじゃないかって考えるとですね、
やっぱりもうちょっとですね、そういう本当に大事なところ、土台をですね、しっかりとですね、まずはやるということをですね、改めて感じました。
はい、もともとですね、本業はしっかりとやらないといけないって言ってたし、分かっていたんですけど、まあなかなかですね、そう、なかなかやりたいことを目の前にすると、まあちょっと後回しにしたりとか、さっさと終わらせて他のことをしたりとかですね、仕事時間を作ったりとかですね、まあでも本当ちゃんとですね、みっちりとやっていかないといけないなっていうのを改めて感じました。
ということですね、これを聞いてくださっている方は、まあ企業なり副業なり、コミュニティなりサードプレイスなりですね、いろんな活動をですね、している方だと思います。でもですね、やっぱりそういう活動っていうのは、まあ本業であったり家族であったりですね、そういう土台、あと健康ですか、そういう土台があってからこそですね、楽しめるものだっていうところ。
もしその土台たちが消えてしまえば、そのサードプレイスの活動もですね、副業とかもですね、消えてなくなってしまうということでですね、今は本当に土台をしっかり固めながら、そこからですね、何とか余力と言いますか、そういったものでですね、副業やサードプレイスの活動をですね、していかないといけないなっていうのを感じたところです。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきますが、これで終了しようと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた明日。
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