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2025-04-19 09:52

シャチに頭から水をぶっかけられて気づいた、 “求められる”ってこういうことだ。

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家族旅行で訪れた鴨川シーワールドのシャチショーで、最も盛り上がったのは高度な演技ではなく観客へ浴びせる水しぶきだった。この体験から「相手が本当に求める体験を提供すること」が副業やサービス成功の鍵と気づく。体験設計のポイントは①期待値リサーチ②五感刺激③即時の成功体験。シンプルでも期待に応える仕掛けが満足度を高める。


【ポッドキャストの紹介】

動画クリエイターとして10年以上活躍し、4人の子供と大好きな妻とマイホームに住むマークが

SNSと動画とワイワイした生活をワーっと伝えるビデオポッドキャスト

企業に向けたSNSの支援や、個人の方にショート動画の作り方を指南する塾などをやっています。

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【マークの自己紹介】

株式会社ドウガク 代表 熊田ゆうま https://do-gaku.com/

フリーランスビデオグラファーを経て株式会社メルカリにてインハウスクリエイターを7年経験。

2024年独立後はAmazonやSEIKOなどの企業で動画を教える研修講師として活動中。

玄光社「3秒で心をつかむショート動画の作り方」全国書店で発売中!

サマリー

今回のエピソードでは、マークが千葉県の鴨川シーワールドを訪れ、シャチのショーを通じて、人々が求めるものの本質について考えます。水をかけられるというシンプルな行為が、観客にとって最も記憶に残る体験であることに気づきます。この点について重要なメッセージが伝えられます。

副業への期待
どうもこんにちは、マークでございます。
このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたい、あなたに向けた番組でございます。
はい、よろしくお願いします。
今回は、副業をする上で、人が求めていることをやっていこう、
という話をですね、していきたいと思います。
はい、残念ながらですね、連続更新が止まってですね、
昨日、一昨日とですね、ちょっとお休みさせていただきました。
その辺の話を含めてですね、今日の放送をお伝えしていきたいと思うんですけど、
いや、そうですね、人が求めていることをやる重要性みたいなのを知った時間だったので、
ぜひですね、最後まで聞いていただければなと思っています。
最近やってる仕事、宣伝なんですけど、
Amazon Ads Japanというですね、Amazonさんの公式YouTubeチャンネルに
僕の動画がアップロードされてますのでですね、
ぜひ概要欄にリンクを置いておきますので、ぜひ見てみてください。
5月23日にはですね、ビジネスマン向けAI動画編集ツールブリューの使い方、
無料セミナーもやりますと。
5月30日には美容系のコスメ系の発信をしたい方に向けたですね、
オフラインイベントを計画しますので、
そちらもまた分かりましたら、詳細お伝えしたいと思います。
あとはですね、コラボ発信したいよっていう人がいればですね、
ぜひ一緒に発信しましょうって感じでございます。
はい、そんな感じでですね、宣伝以上で、
今回ですね、副業で求められてることをやろうっていう話をしていこうと思うんですけど、
鴨川シーワールドの訪問
昨日お届けしたんですね、旅行で千葉県の南房総っていうところにね、
行ってきました。
素晴らしいところですね、本当に。
ゴールデンウィーク前、3月の休暇が終わったこの4月の後半っていうスポットで、
人が誰もいない瞬間に旅行に行ってきたんですけど、
もうマジでガラガラで、どこ行ってもですね、
すごい過ごしやすい感じでめちゃくちゃ良かったですね。
そこに行って、鴨川シーワールドとホテルとマザー牧場に行ってきたんですけど、
そこでですね、子供たち4人と妻とですね、家族旅行に行ってきたわけなんですけど、
本当に素晴らしい日々でしたね。
すごい楽しくて、マジでまた行きたいなって感じなんですけど、
鴨川シーワールドに行ったときに、ちょっと胸に包まされる思いだったことがありまして、
この話を中心にしたいなと思ってますと。
鴨川シーワールドって皆さんご存知ですよね。
シャチのショーとか、いろんなイルカがいっぱいいたりとか、
水族館のすごいでっかい場みたいな感じですね。
あそこに行ってきたんですけど、
噂通りシャチのショーでは、すごいびしゃびしゃに濡れるってことが分かったので、
家族でね、カッパを持ってって、カッパを持参していて、
そのショーを見に行ったわけなんですね。
ショーが始まりましたと。
楽しみってなりますと。
最初にパフォーマンスが始まります。
多分シャチの乗りこなすインストラクターみたいな人いるじゃないですか。
シャチを操縦してるような人ですね。
あの人たちって多分相当な努力をして、シャチのパフォーマンスを作ってると思うんですよ。
例えば、シャチの鼻の先に自分の足を乗っけて、
グーッと押してもらいながら泳いでるみたいなやつとか、
上に乗っかって、シャチが回転してるのに、
その人間は上をコンコンコンコンって歩くみたいな。
ちょっと言葉じゃ説明しづらいんですけど、
そういったようなパフォーマンスをね、結構いろいろやってるんですね。
僕は本当にすごいなと思って、おーすごいなと思ってたんですけど、
子供たちはですね、日当たりのいい席で最前列の方にいて、
カッパを着てですね、見てたので、もうなんかちょっと暑いみたいな。
ちょっと暑いなーみたいな感じだったりとか、
盛り上がる、すごい盛り上がるんだけど、
なんかどこか求めてるものがね、ちょっと来ないなーみたいな感じだったんですよ。
で、冒頭5分、10分くらい、5分ちょいしたくらいにですね、
おなじみのシャチがですね、ジャーッとジャンプして、
下に飛び込むときにジャパーンという海水がバシャーってかかったわけですよ。
その時の盛り上がりがすごかったんですよ。
ジャーってこう、すごかったんですね。
うちの子たちもね、びしょびしょになってて、
楽しいみたいな感じになったわけですね。
その時に僕は深い感銘というか、
身に包まれる思いというか、そうだよなっていう気持ちになったんですね。
それはもう今の中にすべて現れてるんですけど、
やっぱりシャチのショーに行きましたと。
シャチのパフォーマンスっていうのは本当に素晴らしいですと。
すごい技術が必要なものだと思うんだけど、
顧客、視聴者、観覧者が求めてるものはやっぱりね、
一番多分簡単であろう、水をかけるっていう行為がやっぱり一番盛り上がってたわけなんですね。
これはちょっとなんかね、切ないところでもあり、
そういう事実だよなという、両局面が持ってると思うんですけど、
僕自身もやっぱり水かけられて嬉しいというか、
わー盛り上がるようになったし、
確かにね、パフォーマンス技術を見るだけよりもやっぱりやられた方がですね、
嬉しいってことがあるんですよ。
なんで僕が副業をする身とか、
いろいろ人に何か教える身としてはですね、
これはかなり意識しなきゃいけないところで、
やっぱり参加者がどのような体験をするのかとかですね、
どの期待値を持って来てるのかってところがすごい大切です。
もう、このカッパを着てるってことは濡れるってことは分かってるので、
濡れるっていう前提の気持ちでここに立ってます、座ってますと。
その状態でパフォーマンスを見せさせられても、
気持ちがそっちに入っていかないというか、
早く濡れたいなみたいな、そっちの期待値で来ちゃってるので、
そういった期待値の調整もありますし、
あとは視聴者、体験者がどういう体験をするかってことがですね、
やっぱりすごい大切で、見るだけのコンテンツよりも、
自分の体がやっぱり触られる、叩かれる、濡れるとかですね、
気持ちの変化が起きるとかですね、
そういったものを組み立てることがですね、
記憶に残る体験
そのパフォーマンス上においてすごく大切だなと思いました。
やっぱり見て感じるだけよりもですね、
自分の体に何か起きるとか、
自分の脳内でバカーンて変化が起きるとかですね、
そういった体験をさせるってことは、
ただ見る以上の何十倍もの経験の価値があるんだなっていうのを感じたので、
やっぱりね、パフォーマンスを作る上でもですね、
何か体験をさせるっていう意味でも、
やっぱり自分がやりたいと思ってことをやってるだけじゃダメなんだなっていうのは、
すごく強く感じたエピソードでございました。
当然ね、パフォーマンスはすごいですし、
水浴びっていうところも面白いんですけど、
やっぱりね、なんとなく感じた。
そこのところではね、
やっぱそうだよなみたいな気持ちになったエピソードでございました。
他にもね、鴨川シーワールドの中では、
ベルーガのショーだったりとか、
イルカのショーとか、
その辺はですね、見るだけのコンテンツなんですけど、
やっぱりね、
シャチのショーはですね、
水に濡れるっていう体験があったので、
子どもたちの記憶にもですね、
めちゃめちゃ残ってましたね。
余談なんですけど、
うちではですね、
旅行に行った後忘れないようにするために、
感想文をみんなで書くんですね。
で、みんなで発表するっていうことをやるんですけど、
その時にやっぱりですね、
シャチのショーで水に濡れて楽しかったみたいなのがですね、
みんな子どもから出てきたので、
やっぱりそういったことって、
記憶に残るんだなっていうのが、
思ったエピソードでございました。
はい、やっぱりね、
自分も僕はワークショップとか、
セミナーをやる側なので、
皆さんにどう変わってもらうか、
どう考えてもらうか、
どう体験してもらうかみたいなのを
デザインする側なので、
すごく考えさせられましたね。
やっぱそうだよな、みたいな。
たぶんパフォーマンスとして、
シャチが水に濡らすなんてね、
たぶん一番簡単な技術だと思うんですけど、
そうだなと思いましたね。
はい、そんな感じですね。
楽しい千葉の旅行に出て、
また今日から更新を再開していきたいと思いますので、
引き続きお時間があるときに、
10分間聞いていただければ嬉しいです。
はい、そんな感じでまたまた明日お会いしましょう。
ありがとうございました。バイバイ。
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