AIと直感の重要性
どうも、こんにちは、マークでございます。
この番組は、動画とSNSで10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
はい、今日はですね、AIに頼らない方がいい時もあるというところですね、話をしていきたいと思います。
はい、動画で見ている方はですね、見たとおり分かるんですけど、今は外で収録しております。
はい、完全に外でございます。スマホは床に置いております。
はい、今マイクをつけてですね、ピンマイクをつけてですね、話をしているんですけど、
今日は何かというと、立川にあるトライスイフトというですね、エンジニア向けのイベントの撮影をですね、頼まれておりまして、今撮影しているところでございます。
今撮影の休憩中にね、こっそり来てですね、収録しているところなんですけど、それでも続ける、僕偉くないですか。
すごいよ、もう執念というかね、絶対に収録しちゃえるという気持ちで今やっております。
はい、今立川を初めて来たんですけど、すっごいいいところですね、ここ。
立川って、なんか都会でもあるし、昭和記念公演とかでかい公演とかもあって、遊ぶところもあって、
子育てとかめちゃくちゃしやすそうな町だなというのがですね、感想としてあります。
すごいですね、立川のホールガーデンというところでですね、イベントが行われているんですね。
このイベント自体はですね、3日間行われていて、今日2日目なんですけど、
昨日もね、昨日で動画を撮影して、1本目は上映納品されたんですよ。
今日は2日目、2日目でも撮影、上映もするというようなんですけど、
概要欄にですね、昨日の様子の動画をアップロードしておくので、ぜひ見ていただければと思うんですが、
そうですね、このイベントでですね、僕は撮影と編集をしていますと。
イベントの映像なので、イベントに追ってですね、撮影するのと、
あと来ているお客さんたちの楽しそうな姿、トライスウィーフトとか、
そういうのを言っているとかですね、そういうみんなでこれこれこれみたいなのをやっているとかですね、
そういった何気ない楽しい瞬間を集めてですね、このイベントを来てよかったなとか、
こういうの楽しかったな、これ学びになったなとかですね、そういうのを思い出してもらうような動画を作っております。
見てもらえばね、分かるのでぜひ見てみてください。
この動画はですね、昨日撮影してすぐに編集して、Xとか会場で上映されたりとかしたんですけど、
やっぱりですね、今今週はAIウィークなので、AIの話を無理やり絡めたいと思っているんですけど、
AIを使ってたらこんなに早く納品できないこともあるっていうですね、
そんな話もしていきたいなと思っています。
AIに頼るのはすごく大切ですし、パートナーとして活用するのは絶対なんですけど、
例えば今日みたいに撮影してすぐに編集して納品するみたいな、
そういうのがもう分単位で行われているものだと、
AIに聞いて選択肢を広げてしまうと、逆に選べる時間がかかっちゃうっていうパターンがあるっていう話をですね、
したいなと思っています。
やっぱり動画作り、要素が多いんですよね。
企画、撮影、編集、さらにそこから上映するまでの文言とか、なんかいろんなものがある中で、
今僕が言っているのは企画はイベントの撮影です。
撮影、編集のこの部分、撮影の編集の部分ですね。
例えば撮影と編集に対してAIで、例えばどういうショットリスト、
どういう撮影のカットを撮ればいいかっていうのを聞いていたらですね、
今目の前で行われているこのイベントに対して撮影するの遅くなっちゃうわけですね。
さらに編集も、上映というか1時間後に迫った上映に向けてですね、
編集の仕方とかですね、編集のパターンとかを聞いていたらですね、
もう全然時間が過ぎてしまうと。
なので、そういうところはですね、自分が日々養ってきた直感というかセンスというか経験というか、
そういったものをフル活用して、それだけで作ったほうが早いし、
クオリティも今のところは高いという感じなんですね。
もしかしたら1年後、2年後にはですね、そういうのもうまくやってくれるAIとかも出てくるかもしれないですけど、
今のところは自分自身でやったほうが早いというところがあるので、
活用する方法がわかる、AIの活用の仕方がわかれば、逆に言えば使わないところみたいなのもはっきりさせておくと、
ここは自分がやろうという大切なポイントみたいなのが抑えられたほうが逆に早かったりとか、
逆にクオリティが高かったりとか、そういったところがすると思うので、
AIを使いましょう、よし覚えたから全部それでいこう、じゃなくてですね、
いいパートナーとして活用するのが、それこそが活用を活かして用いるということなので、
それがいいかなと思います。
なので動画の企画とかその辺は、事前のね、今日じゃなくて事前の時間があるときに
AIでショットリストを作ったりするのは大切だと思います。
ただ当日は活用できないかなと思います。
なので納品した後のキャプションの文章を作るとか、
どのように活用方法をもっと広げるための案を出してとかですね、
時間が差し迫っていないときに関しては、AIを活用するのはすごくいいかなと思うんですけど、
選択肢が広がりすぎて何もできなくなる、選択肢を選んでいる時間すらももったいないという、
仕事の場合は自分の直感やセンス、経験を生かしてやっていったほうがいいんじゃないかなという話でした。
動画制作の現場
これからね、昨日もね、ジェミニー2.5のディープリサーチがすごいみたいな話があったりとかですね、
日々AIで進化しているので、1週間後、1か月後、1年後どうなっていくかはさっぱり分からないんですけど、
使うところ、使わないところ、使った上で使わないところとかですね、
そういったところをしっかり見極めるのが大事だなと思っております。
はい、そんな感じですね。
またね、今回作った動画をですね、振り返りながらこれもない、なんでこういう編集をしたのか、
こういうのはどうだったかっていうところのですね、解説動画みたいなのを作ろうと思うので、
ぜひお楽しみくださいと。
はい、今日はそんな感じですがね、立川すごいいいとこです。
実はね、僕住んでるの埼玉の大宮なんですけど、立川ってめちゃくちゃ遠いんですけど、
実はね、都心部を通らない武蔵野号っていう秘密の電車があって、
その電車に乗ればですね、すごい早く着くので、立川って意外と近いんだなというふうに思ったんですよね。
立川、これから昭和記念公演もあるし、池屋もあるしね、遊びに行きたいなと思ってます。
そんな感じですかね。
本日はそんな感じでおしまいにしたいと思います。
聞いてくれてありがとうございました。また明日も放送していきますので、
多分明日も外から放送すると思います。
はい、そんな感じでよろしくお願いします。ありがとうございました。