一言で伝えることの重要性
どうもこんにちは、マークでございます。
今回はですね、
あ、違う違う違う。
このチャンネルではSNSと動画で10年以上生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組です。
ということでですね、始まりました。よろしくお願いします。
マークでございます。
やっぱり慣れないね、まだですね。
3日目、やっていこうやっていこう。
何回もね、放送していくことでだんだん慣れていくと思うので、
是非これからも聞いていってもらいたいと思います。
今日話したいのはね、一言で言える大切さみたいなことをね、
話していければなぁと思っています。
まぁいろんなね、ことありますよね。
ただですね、こう、いろんな人と喋っていく中で、
一言で表せるかっていうところがね、すごい大事だなぁと思ったので、
今日も話していきたいと思います。
ビジネスにおける自己紹介
ここでジングルを入れる。
入れたいね。はい。
ジングルについてもまだ調べてないね、全然。
なんか、多分ネットとかでこのパソコンでスイッチでできるやつありそうだし、
物理的にこうやって押すやつもありそうだよね。
まぁちょっと調べてみてね、そういうの買ってみたりしたら面白く。
放送がもうちょっとリッチになるかもしれないですね。
それまではこのストロングスタイル。
口で言う、ここでジングルって自分で言うスタイルでいきましょう。
はい。そんな感じですね。
一言で言える大切さの話をしていきたいなと思うんですけど、
今日はちょっと僕のテーマ、SNSの話、動画の話、
僕は会社経営1年目、もうすぐ2年目になるんですけど、
その辺の経営というか、ビジネスの話みたいなところのですね、
今日はビジネス側の話をちょっとしようかなと思っています。
昨日の夜ですね、交流会みたいなのに行ってきたんですね。
商工会議所とか、僕は法人会っていうのに入ってるんですけど、
地域の法人会社の社長の人たちが集まる会みたいな、
異業種交流会の社長版みたいなやつに行ってきたんですけど、
たまたまね、あの縁があって、そこの代表してる人が知り合いなんですよね。
僕がもともと見越しを担いでたんですけど、大宮で見越しを担いでたんですけど、
それの一緒にやってる人がそこのリーダーみたいなやつなので、
誘われて入ったみたいな感じなんですけど、そんな会に昨日行ってきたんですね。
そこでいろんな人がいるんですけど、
やっぱり建築関係の方とか、保健屋さんの方とか、
エステサロンやってる人とか、本当にいろんな会社の人がいるので、
僕もその中に入って、こんにちはマーク、マークとは言わないですね、本名熊田なんで、
熊田ですみたいな話して挨拶していくんですけど、
何やってるんですかって言われるので、動画を作ってますとか、動画をSNSとかやってますとか言って、
へー、そうなんですね、みたいな。
相手もいろんな会社の人と喋ってるから、興味を引かせるのがやっぱり難しいんですよね。
動画とかだとクリエイティブ関係の仕事って結構珍しいっちゃ珍しいので、
えー、そうなんですね、なんか芸能人とかあったりするんですかとか、
そういう話になったりするわけなんですね。
そういう話をするのも全然いいんですけど、
キャリーパインパインちゃんにメルカリの時に撮影させてもらって、
キャリーちゃんにメルカリの使い方教えたんですよ、みたいな。
これ僕の唯一の自慢なんですけど、
そういう話をしたりすると、わーははーってなるんですけど、
ただまあ、もうちょっと自分のビジネスに繋がるような話、
実際は今動画作りをメインにしてるわけじゃなくて、
動画を教えることをメインにしてるっていうところがちょっと説明としては難しいというか、
なんかパッと言うキャッチーな言葉でまとめられてないんですね、まだ。
なんで、そういった時にでも一言でビジネスとか自分がやってることをまとめるのが大切だなっていうふうに思いました。
さらに思ったのは、例えば建築会社の方だったらこういうふうな言い方の方がいいじゃないかとか、
その人にメリットがあるというか、その人が食いつくようなことが言った方がいいんじゃないかとか、
その人に合わせたまとめ方みたいなのを作らなきゃいけないなとは思いましたね。
当然いろんな業種があってそこに合わせたぴったしの答えなんて全然言えるわけじゃないんですけど、
多分SNSのこと困ってるんだったらこういう話したほうがいいなとか、
コミュニケーションスキルの向上
そういった瞬時に見極めてそこを伝える能力みたいなのができればもっといいのかもなーって昨日思ったんですよね。
自分でも動画活用していろんなことをやってますっていう、
いろいろ動画のあれこれやってますっていう説明をしちゃうと一番つまんないんですよね。
へーすごいですねみたいな、尖りがないというか、刺さるポイントが全くないので、
そうなるとやっぱり芸能人とかお金持ちの人の家庭とか全然話ちがう。
俗っぽい話になってしまうので、
もうちょっと自分の尖りみたいなのを出した説明の仕方、
例えば保険屋さんだったらついこの間中小企業診断者の方のSNSのブランディングとか手伝ったんですよみたいな、
いやあの人たちって本当にすごいショートですよねみたいな、
保険屋さんでも似たような感じでブランディングとか大切なんじゃないですかとか、
そんなことがパッと言えたらいいだろうなーとは思いました。
そんなことはですね、これは多分事業の話を今したんですけど、
おそらく自己紹介とかでも一緒だと思うんですよね。
ビジネスの紹介と自己紹介ってほぼ似てるようなもんですけど、
自分で会社やってるわけじゃなくても、
自分の紹介をするときに、恋愛でもそうですね。
恋愛で誰かと初めまして会うときに、
いきなりその人にどういう自分の側面を一番見せると魅力的なのか、
パッと伝わりやすいのか、反応があるのかみたいなところを分かりやすく伝えられたら、
限られた時間の中で話すという中で最大のパフォーマンスを出せますよね。
これは自分で今言いながらもめちゃくちゃ難しいだろうなとは思ってるんですけど、
ただこういったことが意識してるかしてないかちょっと違うんじゃないかなと思うので、
僕は昨日そういう一言で言える大切さ大事だなと思ったんで、
ちょっとGPTと一緒に考えてみようみたいなのは朝からやってみてる感じですね。
いろんな側面があるんでね。
自己紹介も自分の側面の中でも部活を頑張ってた側面とか、バイトリーダーだった側面だとか、
ボランティア頑張ってた側面とか、
一つの人間の中にもいろんな切り口があるので、
どこをどうやって見せれば一番その人に美味しく見せられるかみたいなところはですね、
意識して生きていきたいなと思っています。
考えてみればですね、
メルカリで僕働いてたんですけど、
その時の海外のエンジニアの方、海外から日本に来て、
エンジニア職で働いてる人たちっていうのがすごいいっぱいいたんですね。
メルカリのエンジニアの人はもう4割、5割くらいが海外、日本以外の方でできてる、
すごいグローバルな組織なんですけど、
その人たちと当然関わるわけなんですけど、
その人たちの話を聞くと、
自分のPRっていうのがやっぱりめちゃくちゃ上手いんですよね。
今まで自分は何してきたのかとか、
過去に何か成し遂げたこととかをですね、
サラサラとか言えるんですよ。
そういうため言う特訓というか、
そういうなんかしてきてるんじゃないかなと思うので、
めちゃくちゃ大事だなと思いました。
勝手にエンジニアだからちょっと喋らないとか、
そういうイメージちょっと持ってたんですけど、
海外のエンジニアの方、人にもちろんよりますけど、
ステップアップしてくれる人は、
自分の自己PRみたいなのがめちゃくちゃ上手くて、
やっぱり経営の人とかに、
自分たちやってる技術のことをですね、
分かりやすく伝えるためにも、
そういうトレーニングを積んでるんじゃないかなと思いました。
なんで僕も結構そういう自己PRみたいなのは、
言わないと分かんないし、
言い方を間違えると伝わんないし、
しっかり伝えよう、
その人に分かりやすいような伝え方をしなきゃいけないし、
そういったことは常に意識してるって感じですね。
なんでね、
やっぱこれ昨日の今日の話なんで、
僕もですね、自己PRいろいろやっていきたいと思います。
この番組はですね、最初の挨拶はですね、
SNSと動画で10年生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組です。
この一言のキャッチーなまとめみたいなのを作ってるんですけど、
これもちょっとね、パッと考えただけなんで、
まだまとまってない感じがするので、
これも一言で表すキャッチーに、
自分の一言で言える大切さの部分なので、
この番組の紹介もね、
もうちょっとブラッシュアップしたいなと思ってます。
そんな感じで10分ですね。
これからもですね、この番組ではさまざまな動画、
SNS自由に生きるということをですね、
目指すあなたに向けてですね、
まとまってないなあ。
まだまとまってないですね。
これ何度かやってですね、どんどん練習していきましょう。
そんな感じで、そんな放送してますので、
ぜひいいね、フォロー、コメントお願いします。
ありがとうございました。
