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2025-11-13 13:32

《奈良出張ふりかえり①》双子ちゃんから学んだ“好きに一直線”で生きること#284

奈良出張で、マイコーチのお宅に1泊させていただいたときのこと。
双子ちゃんと過ごした時間から、気づきをお話ししました。
大人になるとつい忘れがちな“本音”との付き合い方についても、ゆるっと振り返っています🌿

双子ちゃん♡マイコーチ♡旦那さま✨
お世話になりました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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サマリー

奈良出張を通じて、双子ちゃんとの触れ合いから「好きに一直線」で生きることの大切さを学ぶ。子供たちの純粋な反応を見ながら、自分の中にある感情を大切にし、本当にやりたいことを追求する姿勢を思い出させてくれる。

奈良出張の気づき
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日からですね、しばらく奈良出張での気づきっていうのをシリーズでゆるっとお話ししていこうかなと思います。
なんかね、めちゃくちゃ気づきが多い出張だったので、そう、これ一度に話すと無理だなぁと思って。
はい、よかったらね、聞いてもらえると嬉しいです。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、今日は11月13日ということで話していこうかなと。
はい、えーとね、そう、まず今日1本目ということで、あの、何をね、話そうかなと思ったんですけど、
そう、ノートにね、私あの、いろんな気づきをちょっとやっぱり書いていったんですけど、
その中で、まずトップバッターということでね、マイコーチのお宅に泊まらせてもらった時、
あの、マイコーチね、双子ちゃんがいらっしゃるんですけど、その双子ちゃんから教わった、好きに一直線で生きることっていうことをね、話していこうかなと思います。
そう、で、今回のその奈良の出張で、マイコーチのお宅に一泊お世話になったんですね。
うん、そう、あの、マイコーチがよくね、スターFでも話していらっしゃるんですけど、やっぱりその双子ちゃんを見ているとね、めちゃくちゃ学びになるんだよっておっしゃってたんですよね。
うん、で、実際に会ってみたら、もうね、あの、めちゃくちゃ可愛いし、エネルギーの塊みたいな。
そう、で、その日ですね、夕食の時間までちょっと時間があったんですね。
うん、あの、ホットクックで、もういろいろマイコーチが下ごしらえしてくださって、うん、それをできるまでにちょこっとね、時間がかかるということで、
そう、サムゲタンか、サムゲタンだったんですよね。
うん、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど。
夏目とかね、クコの実とか入って、入れてもらって。
そう、で、鶏肉だからね、この旅の疲れ、あとはこう翌日以降、結構いろんなもの美味しくいただけるようにということで、
そう、胃袋の調整ですよね。
そう、させていただいたんですけど、うん、めちゃくちゃありがたかったんですよね。
そう、で、このご飯ができる間、待ってる間ですね、双子ちゃんと一緒に遊ばせてもらったんですよね。
で、その時、双子ちゃんがね、本当にわかりやすくて、うーん、子供ってわかりやすいですよね。
お腹が空いたらお菓子に一直線だし、好きなおもちゃがあればね、それにも一直線だし。
そう、何回も遊んでるのにね、毎回それ、あれ初めて今出会いました?みたいな。
そう、そんなリアクションくれたりとか。
うん、そう、嫌なものは嫌ってね、はっきり口に出したりとか。
そう、いろいろこう、大きい声でね、こうじゃないんだよって、泣いたりとか。
うん、そう、体も心もね、今これがしたいんだよっていう方向に、まっすぐなんですよね。
うーん、いやでも、その、さっきも言ったんですけど、全力で泣いて、全力で大きな声を出して、
そう、嬉しい時は、もう顔いっぱいね、笑って。
うん、楽しいが全身から伝わってくる。
そう、それをね、横で見ながら、ああ、こういうことかってね、しみじみ思ったんですよ。
うん、ね、マイコーチがいつも言っていた、子供を見ることが、ん?見ることですごく学びになるっていう。
そう、この言葉っていうのが、やっと負に落ちた感じ。そうなんですよね。
そう、私はね、自分の子供っていうのいないので、その老いっ子がやっぱり小さかった頃、なんか懐かしいなって思ったんですよね。
そう、ああ、そうだったと思って。
うーん、まあそんなことを思えた、思い出させてくれた。うん、ですね。
で、マイコーチもね、マイコーチに、そうだ、ああ、すごい今気づきましたって、その場で言ったんですよ。
そしたら、マリモンさん、メモっといた方がいいですよって。
双子ちゃんとの交流
ああ、そっかと思って。そう、まあそのおかげで、今日ね、この音声配信、1本なるんですけども、
うーん、やっぱりね、その場その場でメモっとかないと、ああ、忘れちゃうなと思って。うん。
そしてね、あの、まあ大人になると、いつの間にかこう忘れていくこと、あるかと思うんですよね。
うーん、まあ自分のことも考えたんですけど、あの、大人って、いつの間にか大きな声でこう、嫌ってね、言うのは恥ずかしいっていうふうに思うし、
そう、常識がないって思われるかもって、周りの目を気にしたりとか、変な人だと思われたらどうしようとか、
そう、どこかね、こう自然と無意識にブレーキをかけてるように、うん、なっていくと思うんですよね。
うん、で私もあの、会社員としてね、働いていた頃、まさにそうで、その会社の中で、こう、輪を乱さないようにとか、
みんなと同じようにっていうのが当たり前で、うん、その、そうですね、まあ子供の頃から、というか小学生とかね、
もっと小さい頃からかな、やっぱりこう、日本っていう社会が、そのサラリーマンというか会社員として働けるように、
やっぱりこう、いろんなこう、まあシステムというか、まあそうなってるかと思うんですけど、うん、まあそうやって育つのが、自然と育つっていうのが当たり前。
うん、で、個人事業主とかライフコーチになるなんて、私自身1ミリも想像していなかった世界で生きていたわけなんですよ。
うん、そう、だからこそ双子ちゃんの、好きだから好きとか、嫌なものは嫌っていうね、そう、あの、まっすぐ、そう、それがね、ちょっと眩しくて、私結構そういうの置いてきたなーってね、見ていて思ったんですよ。
うん、でもあの子供みたいにはできないけど、近づくことはできるかなって、うん、まあとはいえその大人が急にね、駅で、駅とか、まあどっか、他にね人がいるところで大声で泣き叫んだらね、それはみんな離れていきますよね。
そう、だからその双子ちゃんみたいに、そのまま全部を出すっていうのは難しいけど、本当は嫌なのに飲み込んでいることとか、本当は好きなのに我慢していることとか、うん、こういうものっていうのを少しずつ見逃さないようにしたいなーってね、思いました。
例えば、そうですね、うん、ちょっと疲れているのについ予定を詰め込んじゃうときとか、うん、本当はやりたいことがあるのに忙しいからってね、後回すにしちゃうとか、そう、なんかそこで一旦立ち止まって、あれ、双子ちゃんだったらどうするかなってね、
大人の遊び心
うん、双子ちゃん、私の中でなんか、うん、先生になったな。
ね、なんかそんな風にね、まあ双子ちゃんだったらどうかなーってね、自分にツッコミを入れてみたりとか、うん、まあ、そうですね、その自分の好きに一直線な部分っていうのを、もう一回取り戻していきたいなーってね、思えたんですよね。
で、今回奈良出張を通してなんですけど、頭の中にずっと浮かんでいた言葉っていうのがあって、それが、大人こそ本気で遊ぶ、そう、まるで遊ぶように働いていいっていうことですね。
うん、もちろんあの仕事だから真面目にやるし、責任もあるし、きっちりしなきゃいけない部分っていうのもあるんですよね、うん、でもあの全部が我慢とか根性とかだけでね、成り立つ働き方って、やっぱりどこかで苦しくなるなーってね、過去の自分を思い出して、うん、改めて感じました。
そう、だからあの双子ちゃんの遊び方を見ていて、ああ、こんな風に全力で楽しんでいいんだとか、好きなものに直線でいいんだとか、っていうのをもう一度自分に許してあげたいし、うん、そんな働き方、生き方をね、伝えていきたいなーともね、思いました。
はい、というわけで、今日は奈良出張を振り返り、1本目として、マイコーチタクでの双子ちゃんとの時間からですね、好きに一直線で生きることっていうのをね、お話ししてきました。
何かね、これを聞いてくださったリスナーさんにとってね、何かこう、参考になってもらえたら嬉しいです。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
と言っても結構、あ、時間は今10分ぐらいかな。
うん、ということで、ここからおまけトーク話していこうかなと思うんですけど、双子ちゃんつながりでね、話していきますね。
私が京都へ着いた当日ですね、マイコーチタクへ向かう途中ですね、マイコーチの最寄駅に迎えに来てくださったんですよ。
今回は旦那様も一緒で、そして双子ちゃんも一緒でね、家族総出でご家族総出でありがとうございますみたいな。
何かね、そこで旦那様もね、めちゃくちゃ本当にきな子さんの仕事に対して理解を示されてるなというか、そういうのが本当に表情からも伝わってきましたし、
一日というか宿泊させていただいて、いやーめちゃくちゃマメな方だなと。
いやすごいなと思って、いやーこれはきな子さんめちゃくちゃお仕事をやりやすいだろうなっていう環境。
羨ましいなって思いつつも、自分もなんかそういうふうに、もっと信頼関係っていうのを育てていきたいなとも思ったんですね。
それと同時に双子ちゃんたちがですね、私のことをね、シェンシェーって呼ぶんですよ。
え、私先生なの?みたいな。
そう、なんかきな子さんが私のことね、先生が来たよーとかね、ほら挨拶みたいな感じで言ってて。
そう、なんかすっごい可愛かったですね。
もうなんかね、写真で見てはいましたけど。
やばいですね、あのエネルギー。
そう、まあでもなんかその言葉に、いやいや私からしたら、いや双子ちゃんがね、私の先生だよってね。
今日今回振り返って、そんな気づきをね、教えてもらえたので。
そう、私にとっての先生が双子ちゃんなんじゃないかなって。
はい、ということで、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
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