地元の懐かしい思い出
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日はですね、ちょっとゆるっと雑談会にしようかなーなんてね、何を話そうかなって考えてたんですけども、
なんかね、自分のまりもんの畑のテーマにぴったりかなーなんて思っちゃったので、
そう、今日はね、今日あった出来事の中からお届けしていこうかなと思います。
なので、ゆるっと雑談会ではありません。
はい、今日は11月23日ですね。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をお伝えしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、ちょっと実家に用事があって、
そう、用事が済んで少しね、時間があったので、
まあ久しぶりに、あの、まあ今朝ね、ウォーキングができなかったのもあって、
昔住んでいた辺りをね、30分ぐらい歩こうかなーと思って、歩いてきたんですね。
で、そうだと思って、まあ小学校がね、一番近いから、ここ通ってたなーとか、
そう、この景色こんな風に変わったんだなーとかね、なんだかね、タイムスリップしたみたいな不思議な感覚だったんですよね。
で、まずね、あの、歩いていって小学校の前を通ったら、すでに廃校になってるんですけども、
校舎だけが静かに残っている状態なんですよね。
で、それを見た瞬間に、運動会でね、校庭を思いっきり走っていた自分とか、
よくリレーとかね、出てたんですけど、朝のマラソンとかね、めちゃくちゃ走ってましたね。
友達とふざけていた場面とか、いろんな記憶がね、蘇ってきて、
ああ、ここで私は育ってきたんだなーってね、胸の奥がじんわりするような懐かしい感じがありましたね。
で、中にね、入れそうな雰囲気っていうのもあったんですけど、いや待てよと、これはさすがにちょっと不法侵入になるよねと思って、
外からね、そっと眺めていたんですね。
その後は、近くの公園にも寄ってみたんですけども、ここがまためちゃくちゃ懐かしくて、
そう、私がね、子供の頃よく乗っていたブランコとか、鉄棒でね、ぐるぐる回っていた場所だったり、
そう、あとは子供が乗る動物の形、何でしょうね、あのちょっとこう、乗るとこうゆらゆらする道具、あれなんか公園によくありますけども、
水道の蛇口がね、動物の形になっているところとか、そういうのがね、まだちゃんと残ってて、
あーここで遊んでたなーってね、なんかラジオ体操もやったなーとか、
なんかその昔の懐かしい記憶がよみがえって、心がね、温かくなったんですよね。
ネガティブな感情の克服
最近ね、ちょっとね、ちょっとじゃないな、かなり落ち込むことがあって、
今朝もね、Xで話したんですけど、まぁXを本当にちょっとしばらく休もうかなって思ったくらい、
なんか毎日ね、ネガティブなことばっかり発信してるから、ちょっとなんか見る人も嫌だろうなーって思いながらも、
まぁでも、ネガティブなことからどうやってね、そこからどうやって抜け出せるのかっていうのも、
またこれもちょっと一つ、自分もどんな風になるんだろうっていうこともね、考えながらもやってるのかなぁ、どうなんだろうな、
でもまぁ、誰かの何かに役に立つかなと思って、
ネガティブなことでもね、ちょっとね、続けていくかっていうふうにも思ったんですよね。
このスタイフもね、たまにちょっと休んでますけども、
なかなか、やっぱりこう話せる時に話さないとっていうのがあるので、
基本はね、毎日話したいんですけど、どうしてもね、心が沈んでいる時っていうのは、なかなかね、あの、声に、
あの、温度が乗らないというか、ちょっとね、そんな感じなんですよね。
まぁ、で、まぁ、なんだっけ、えっと、そう、まぁ、心がね、ギュッと固くなった感じだったんですけど、
まぁ、こうやってね、ちょっと散歩をして、懐かしい景色に触れると、まぁ、不思議とね、心がフワーッとほぐれるんだな、っていうことが分かったんですよね。
で、今回ちょっとびっくりしたことがあって、まぁ、その、歩いていたら、こう、地元の方がね、道をはいている方とか、
あと、散歩している方とすれ違って、まぁ、軽く、えしゃくをしたり、うん、まぁ、あとは、こう、まぁ、目が合わなくてもね、まぁ、こんにちはって声を出すと、
まぁ、歩いている時に4人くらいで、あれかな、すれ違ったのかな、うん、そう、4人中、4人がね、
挨拶をしてくれたりとか、返してくれたりするんですよ。うん、いや、びっくりしたなぁと思って、
で、めちゃくちゃ、ほんとに、会ったことない人なのに、ニコって笑いながらね、返してくれる人がいて、うん、
あとはちょっとね、この人誰だろうって、警戒しつつも、まぁ、私がね、こんにちはって言ったら、こんにちはって言ってくれる人もいて、
うん、まぁ、今、私が住んでいる場所だと、まぁ、大人に挨拶してもね、帰ってこないことの方が圧倒的に多いんですよね。
だからこそ、なんか、この挨拶が帰ってくるっていう感覚が、いや、すごく懐かしいというか、うん、温かくてね、自分の中でも嬉しかったんだなぁって思ったんですよ。
そう、ああ、私こういう空気の中で育ったんだなって、そう、そんな風にね、感じたんですよね。
で、今日の散歩で感じたことっていうのが、まぁ、小学校の懐かしさ、いろんな記憶っていうのが蘇ってきて、うん、
まぁ、結構というか、かなり打ち気な小学生でしたけども、まぁ、その中でもね、振り返った時に、楽しいことっていうのがたくさんあったなぁっていう風に思ったし、
まぁ、公園の、うん、なんか、まだあったんだっていうね、安心感と、
ね、すれ違う人たちの小さな挨拶、うん、この3つっていうのが、今の自分を原点に戻してくれたような気がしたんですよね。
うん、大きな何かがガラッと変わったわけじゃないんですけど、
なんかこう、忘れていた自分のベースを思い出せると、心の温度がね、少しだけ上がるっていうか、そう、なんかこう、冷たく、固くなってたところっていうのが、じんわりとね、こう、
遠赤外線みたいな感じで温まるような感じで、そう、自分の場合はですけど、やっぱりこう、辛いこととかネガティブなことが起きた時っていうのは、
まぁ、こうやって原点に帰る時間っていうのが大切なんだなぁってね、改めて思ったんですね。
原点回帰の大切さ
はい、ということで、今日はね、久しぶりに地元を歩いて見て感じたこと、うん、懐かしさとか、挨拶の力とか、そう、で、そしてあの、原点回帰のお話ですかね、うん、ですね、まぁそんな感じで話してみました。
もしね、最近ちょっと私みたいに心が疲れてるなぁっていう方がね、いらっしゃいましたら、まぁ、私と同じような形じゃなくても、何かね、昔の記憶とか、自分の中で楽しかったこと、うん、なんかそういった些細なことの中から、
うん、何かね、一つ行動をしてみるっていうのもね、あの、心の養生になるかもしれないなぁなんてね、思いました。
何かのね、参考になってもらえたら嬉しいです。はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。はい、えーとね、おまけトークね、考えてなかったんですけど、
何か今日、そう、えーと、三年級の中日ということで、地元はちょっとね、雲が多めなんですけど、あの、ちょっとね、太陽も顔を出して、うん、やっぱり太陽の力、これだけちょっとこう、冬、まぁ暦ではもう完全に冬ですけど、まぁ体感的にも冬かな、
まぁそんな時にね、やっぱりこう、太陽の力を浴びると、めちゃくちゃね、元気になるんですよね、うん、まぁ私なんか今特にね、あの、毎日太陽が恋しい、うん、あの陰陽の陽のパワーですね、そう、このパワーを、まぁ、なんだろうな、自分のエネルギーに変えていけるように、うん、そう、まぁそうやってね、なんかこう、まぁ昔だったら思わなかったこと、
うん、やっぱりこう、漢方を学んだことで、まぁそうやって考えられるっていうだけでも、まぁ自分にとっては本当に、うーん、人生の中でも大きなことだったんだなっていうふうにも思うんですよね、うん、なんかうまく何言ってるかわかんなくなってきたけども、はい、ということで、うん、まぁちょっとね、今日は中日ということで、私もね、ゆっくりしつつ、うん、まぁ心を休める、
あとはね、ちょこっとね、気になっていることがあるので、一つだけ、それを今日はやって、何かこう、温かいね、ココアでも飲んでみようかなぁなんて思いました、はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます、また次回以降も聞いてくださると嬉しいです、それでは今日はこの辺で、バイバイ