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2025-09-02 18:34

リスナーさんの変化から学んだ“前に進むサイン” #222

先日リスナーさんとお茶会🫖をしました。
「同じような悩みや経験をしている人の参考になれば嬉しいです。」
そんなお言葉から生まれた放送です☺️

※これは個人の体験の共有であり、医療的な助言ではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧

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サマリー

今回のエピソードでは、リスナーのAさんが不妊治療に関する悩みを乗り越え、自身の人生を前向きに進める過程を共有しています。Aさんとの会話を通じて、治療とキャリアのバランスを探る重要性が伝えられています。また、リスナーとの対話を通じて、コーチングの重要性や自己成長について考察されています。悩みの質が変わることで人は前に進むことができ、対話がその合図となることが示されています。

Aさんの悩みと変化
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
先日、私、リスナーさんとお茶会をしたんですけれども、その中での気づきと、約半年前からの振り返りも兼ねて、その方をAさんとしますね。
Aさんの変化についてお話をしていこうかなと思います。
そのAさんからですね、今回のこと、経験とか悩みとか、そういったものがね、これを聞いた誰かの参考になるのであればということで、今回のお話、許可をいただいていますので、
今日は私の視点でシェアをさせていただきたいと思います。
そして、ちょっとデリケートな内容も含みますので、無理のない範囲で聞いてもらえたらなと。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けします。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってもらえたら嬉しいです。
はい、今日は9月2日ですね。早速本題に入っていこうかなと思います。
Aさんと初めてゆっくりお話したのは、私のこのスタイフの放送が100回記念。その時にね、先着で5名様お話しましょうということでね、応募してくださったんですけども、それで、それが約半年前かな、そうですね。
Aさんのその時の悩みの中心というのが、不妊治療だったんですね。私も過去に不妊治療をしていたので、話を聞いていて、共感するところがたくさんあって、そうですね、やっぱり不安なこと多いよなって思ったんですよ。
Aさんはフルタイムでね、お仕事をされているんですけども、やっぱりその治療が進むと、通院とか、あとはその治療によっての体調の変化ですね。それで会社を休まなきゃいけないっていう不安があったりとか、どんどんね、悩みが増えたりとか。
不妊治療もステップアップしていくにつれて、どうしてもね、有給であったりとか、本当にこれね、ちょっと難しいんですけど、その方の体の具合によってはね、毎日通院だったりとか、それこそね、お薬なんかも自分で自宅でやるから、毎日通院しなくてもいいとかね。
いろいろあるんですけれども、そういった不安とかね、ものすごくあったと思うんですよね。
そう、やっぱりちょっとね、やっぱ辛さっていうのはどうしても、しんどいんじゃないかなっていう思いっていうのもね、持たれてましたね。
Aさんの職場っていうのは、お話を聞いているとね、ものすごく人間関係が良くて、そして適度なストレスがあってね。
働きやすい環境だっていうこともおっしゃってたんですけども、だからこそ治療で迷惑をかけてしまうんじゃないかっていう気持ちが大きくなっちゃったりとか。
その気持ちは本当によくわかるんですよね。
そう、私も似たような経験があったので、やっぱり胸がギュッとなるほど共感しましたね。
で、やっぱり答えが出ない。本当に悶々とされていたので。
でもね、不安もありながら、治療するのかしないのか、そもそも健康に暮らしたいのかとか、そういったこともおっしゃってたのが印象的だったんですけれども。
で、その時、今はご夫婦でしっかり話す時期なのかもしれないですね、っていうのはお伝えさせていただいたんですね。
これはやっぱり、私の過去の経験も踏まえてなんですけど、ご夫婦の問題になるのでね。
で、そしてAさんは翌月、春のお茶会にも参加していただいて、そうなんですよ。
そしたらね、びっくりしたんですよね。
実際にあれから、ご夫婦で話し合われて、今は治療は進めないっていう結論になったってことを報告してくださったんですよね。
その初めの1回目のお話の中では、やっぱりどうしても不安が強いし、その言葉から大体、私から見てはこういう気持ちが強いんだろうなっていう思いはあったんですけど、
やっぱりね、これは大事な大事なものなので、ご夫婦で決めること。
納得した上で決めることなので、この辺は本当にご本人も後悔はないというか。
そうですね、そんな話になっていたんですよね。
新たな行動と成長
めちゃくちゃなんか進展したです。進展しましたねっていうことでね、お伝えさせていただいたんですよね。
何よりも仕事をどう休むか。これを考え続けることから解放されてほっとしたっていうふうに話されていたので、ここがやっぱり一番のストレスだったのかなとも思ったんですよね。
そこで、やっぱり話している中で、やっぱり方向性が決まってくると、その後の会話の中で出てくる言葉っていうのにも変化があったんですよね。
Aさんは本業のほかに副業もされていて、めちゃくちゃ私も頑張っている姿っていうのを拝見させていただいているんですけれども、
やっぱりこの今のままでいいのかなとか、可能性が他にもあるならやってみたいとかね。
自分の将来を健康で楽しく前向きに過ごしたいっていう気持ちっていうのがものすごく伝わってきたんですよね。
人って、心の底から本心が出た時、そういった言葉が出た時っていうのは、自然と前に進めるんだろうなっていうふうに感じました。
そして、私もしばらく企画という企画はなかったんですけども、Aさんがコーチングにとても興味があるっていうことをおっしゃってくださってたので、そうなんですよ。
今回お茶会させていただいたんですけど、それから半年かな。
やっぱりこの間、この間じゃない、この間はずっとAさんはアンテナをきっと張って過ごされていたんだろうなって私は想像できるんですけど、
8月一気に行動されて、私も目の当たりにしたんですけど、たくさんの人に出会って学びを深めて、今回新しい副業のお仕事をゲットされたんですよね。
それを今回のお茶会で聞いた時に、私本当に嬉しかったですよね。
でも、今のリアルとして嬉しいけれども、やっぱり本業と既存の副業がある中での新しい副業で走り出すタイミング、ちゃんと回せるのかなとか、そういう不安っていうのがまた出てくるわけなんですよね。
やっぱりAさんがおっしゃってたっていうのが、やっぱりその働き方のペース配分とか、家族の理解とか、あとは家事の時短とか効率化ですよね。
こういった暮らしの土台っていうのを見直されている最中なんだなと思って。
そう、悩みの質が変わるっていうのはこういうことなんだなって改めて感じました。
コーチングの影響
今回のお話なんですけれども、結構本当に具体的ですよね。
Aさんがちょっと抽象的に話した時に、聞いた方が何を話しているのかが伝わらないんじゃないかなっていう心配をされていたのと、
あとはAさんのように、働きながら、副業もしながら、将来のことを考えつつも、ちょっと30代、40代になって不妊治療をしたいって思うけども、
実際、不安もあるし、恐怖心もあると思うんですよ。
その中で将来を考えた時に、自分の本心っていうのはどうなんだろうなっていう、そういう方、悩まれる方に届いたら、少しでも力になれたらということで、今回のお話をさせていただいたんですよね。
本当に私の数年前の自分と重なっているところっていうのがたくさんあったんですけど、やっぱり何を選ぶか、選んでから決めてから行動っていうのは本当に大きく変わるんだなと思って、
そんな風にも思いましたね。Aさん、ありがとうございました。
そして、Aさんはコーチングへの興味があるということで、マリモンのコーチングってどんな感じ?っていう感じでね、今日はちょっとお話をしていこうかなと思います。
一般的にコーチングっていうイメージはどんなイメージでしょうかね。
私も正直、Aさんにもお話ししたんですけど、自分がコーチングをするとは本当に1ミリも思ってなかったんですよね。
ただ、前コーチがコーチだった。コーチングをされる方で、自分がこれから何かをしていきたい時に、なんかいろいろ深掘りしていったら、コーチングなんだっていうことがわかったっていうだけで、それでね、それが今仕事になってるっていう話もしたらね、びっくりされていたんですけども。
私のコーチングは、カフェで友達とお茶を飲みながら話すような雰囲気ですね。
100回記念とお茶会を実際に体験してくださった方々ですね。
コーチングの意義
まさに私がいつも、お茶の準備ありますでしょうかって聞いているかと思うんですけど、やっぱり話すと喉が渇くので、ご自身の好きなお茶を用意して、そこで香りとかそういうもので満たされた状態で対話をするっていうことですね。
やっぱりこう、リラックスして対話をしていくと、正直な気持ちっていうのがポロッと出てくるんですよね。
その言葉を一緒に拾って、小さな問いをそっと足す。
そんな感じですね。
正解を渡すんじゃなくて、自分の言葉で次の一歩を決められる時間っていうのをね、大事にしています。
よくクライアントさんと話すんですけど、
結構今日脱線したけども、今日はこれのために話したんですねみたいな。
この対話があったから、この気づきがあったんですねっていうね。
そんな瞬間をね、一緒に味わえるのが私のコーチングかなと。
そして私にとってもね、それが大きな喜びなんですね。
Aさんとの対話の中でね、今回いつも感じていることなんですけど、今回特に嬉しかったこととして、
お茶会の中でよくね、「マリモンさん、この前こういうこと言ってましたよね?」とか。
それが1回、2回じゃなくてよく出てくるんですけど、
私の過去の言葉をね、ちょくちょく出してくださったんですよね。
本当に6ヶ月半年前くらいに、私の発信が楽しみですって言ってくださってて、
本当に楽しみに聞いてくださっているんだなと思って。
発信した言葉が届いて、ちゃんと受け取ってもらえているっていうのがね、
そのことが伝わってね、胸がいっぱいになりました。
はい、というわけで今回のお茶会を通して改めて思ったのは、
マリモンの見解ですけども、悩みの質が変わるとき、人は前に進んでいるっていうこと。
後はご縁があって、アンテナを張ってね、小さな行動を重ねるからこそ、チャンスに育つっていうことですね。
後はそのコーチングっていうこの対話はね、鏡のようなもので、言葉にすることで、
ああそうかってね、気づける合図になるっていうことかなと思いました。
いろいろね、挑戦して、挑戦するからこそ見える景色があるって思っているんですよ。
Aさんのね、これからの未来も私、遠くからね、拝見させていただこうかなと。
またね、何かお話が聞けるときがあるのかななんて思ってはいるんですが、それをね楽しみにしています。
今日のお話が何かの参考になったかというと、
今日のお話が何かの参考になってくれたら嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
自己成長のサイン
そしてここからはおまけトークです。
はい、あのサクッとおまけトーク話していきたいと思います。
もう16分過ぎている。
はい、というわけで、今日はですね、私AIをまたちょこっと触ったんですけれども、
いやー、なんかね、昨日私ちょっと余計なことをしちゃったのかなっていうふうに思ったんですよね。
そう。
うーん、あの、ちょっとね、Chrome上で動かしていたものが、
実際にこう、Macのアプリで動かしたいなと思って、それをダウンロードしてやっていたんですけれども、
そう、それがね、ちょっとね、おかしなことになっていて、
なかなかやりたいことを進まなくて、もう何を言ってるかわからないですよね、これね。
うーん、なんかすごい時間かかっちゃったんですよね。
そう、で、なんか、もうこれは今日ダメなのかなって思いながら、
そう、そしたらちょっとね、外に買い出しに行って、
うーん、ちょっと一回離れようと。
で、午後になって、あのー、またね、ちょこっとやろうかなとも思ったんですけど、
もうね、若干まだモヤモヤしていたので、もう一気にね、ちょっと今日、あのー、アイロンがけをして、
そして、あれだ、朝漬けを作って、
うーん、あれ、あともう一つ何かやったんですよね。
何か結構面倒な、あ、そうだ、あのー、洋服を断捨離しました。
うん、先月ね、31個を断捨離した中に、洋服は、
もう本当に勢いでね、袋に詰めましたね。
うん、そしたら、あのー、ゴミの袋、あの、捨て袋ですね。
あれがもう、あのー、一袋いっぱいになりましたね。
うん、まだまだ捨てるものがいっぱいあるんだなっていう、はい、そんな日でしたね。
はい、というわけで、あのー、今日はね、
はい、というわけで、おまけトークはここまでです。
いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日初めて聞いたよっていう方ですね。
数ある放送の中から、ありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
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