ハーブとの出会い
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。 漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、心と体の声に耳を傾け、
自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。 このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、
ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。 今日は4月28日ですね。
はい、今日は祝日ではないですよね。 お仕事の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
はい、私の住む地方は、今日はね、夕方、今ちょっと夕方なんですけども、ちょっと雨がね、ポツポツ降り出してきました。
うん、なんか夜もね、気温が下がるらしいんですけれども、はい、ちょっと風邪ひかないようにね、せっかくのゴールデンウィークなので、
早寝をしようかなと思います。 はい、ということで、今日ね、本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
えっと、今日は、自分の、これからの活動にヒントをもらいたくて、
ちょっと小さな旅に出かけてきました。 行った先は、あの、前から気になっていたハーブのお店なんですね。
なんとなく、今日はね、本で勉強するんじゃなくて、
実際に見たりとか、香りを嗅いだりして、そう、五感で体験してみたかったんですよね。
それで、あの、たくさんのハーブたちが並んでいて、
ちょうど5月、6月がね、これから、いろいろ、なんだろう、きれいに咲く頃なんですけれども、
うん、そう、で、それぞれ、ん?違う、それぞれに、あの、名前とか、
そう、書いてあって、用部とかね、用途、あとは漢方名が書いてあったんですね。
やっぱり、ハーブと漢方って繋がっているんだなぁってね、今日はしみじみ思いました。
それで、ふと昔のことを思い出したんですけれども、
私、あの、心も体もね、本当にボロボロで辛かった時ですね。
うん、自然とハーブに手を伸ばしてたなって、
そう、で、特別に学ぼうとしてたわけじゃなくて、
ただ、助けられていたんだなってね、今日はね、懐かしく思ったりしました。
そんなふうに、いろいろ感じながらね、お店を回っていたんですけど、
ちょっとあの、そう、ハーブティーを飲んでいる時に、
一冊の本に出会ったんですね。
その書籍は、見たことない本だったんですけれども、
あの、パラパラめくった瞬間に、
ああ、これ好きってね、ワクワクしたんですね。
で、同時にね、もしかしたら私にもできるかもって、小さな希望も湧いてきたんですね。
どうしたら、こういうお茶の時間をリスナーさんとか、
必要な人に届けられるかなって、結構真剣に、
でも、ワクワクしながら考えていました。
で、まだ形にはなっていないけども、
こうやって好きなことをね、たどっていくのも、
きっと未来につながる一歩なんだろうなって思ってます。
また何か進展がありましたら、ここでお話をしたいと思います。
小さな気づきを大切に
そして、今日のお話というか、私の体験からですね、
もし今、リスナーさんでね、好きなことがわからないなーって感じているならば、
それはきっと、頑張ってきた証拠なんだろうなと思って。
やるべきことに追われて、考える余裕すら、
こっちが回らない。考える余裕すらなかった。
考える余裕すらなかった日々があったからこそ。
そんなリスナーさんにも、ふとした瞬間に小さな好きとか気づきが顔を出してくれるかもしれないなと思って。
その種を大事にしてあげられる未来が、そっと待っているかもしれません。
はい、ここまで。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日ね、ちょっと噛みますね。ごめんなさい。
えっと、ここからはおまけトークです。
えっと、今日は、放送でも以前お声掛けをさせていただいた、
春のお茶会をね、やりました。
そう、午後ね、やりました。
そして、リスナーさんと1対1でね、お気に入りのお茶を持ち寄って、
オンラインでね、のんびりおしゃべりをしました。
この企画、地味に人気なんですよね。
そう、めちゃくちゃ今日のリスナーさんもね、喜んでいただいて、
もう私が感謝でしかないんですけれども、本当に楽しい時間、あっという間に過ぎちゃうんですよね。
あとは、直接、今回というか今日のように、直接会わなくても、
こうやってお茶を通してつながれるって、すごくあったかいなって思います。
今日のお茶会の話とか、今後のお茶会の話っていうのも、
また別の配信でゆっくりお話ししたいなと思ってます。
今日はちょっとね、短いんですけれども、この辺で終わりにしようかなと。
はい、いつもあの、そうですね、リスナーさん、フォロワーさん、
いつも数ある放送の中から聞いてくださって、本当に本当にありがとうございます。
そして、リアクションもくれたりね、コメントをくださる方、大変励みになってます。
静かに聞いてくださる方も含めて、
やっぱり聞いてくださる方がいらっしゃるおかげで、私もこうやって配信ができますので、
はい、ノートの方と同時にというか、同時ができないのでね、
音声がたまに抜けたり、ノートが抜けたりとかね、することあるんですけれども、
できるだけ放送、あとは投稿ができるように、これからも頑張っていきますので、
応援のほどよろしくお願いいたします。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。