賃貸暮らしの悩み
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は9月14日、日曜日ですね。
三連休中日ということで、
今日もね、まりもんの畑の生活の一部、
私が最近ちょっと悩んでいることをね、
お話ししていこうかなと思います。
私は今ですね、夫婦二人暮らしで賃貸に住んでいるんですけど、
もともとね、起業するつもりっていうのは、
私の中ではなかったし、想像もしていなかったわけですね。
今の賃貸なんですけど、
夫と一緒に住むために借りた。
そうなんですね。
結婚をする年に、
夫の賃貸の契約の関係で、
一足先にね、夫が今の賃貸のとこ住んでいたんですね。
後々私が結婚後、そこに移り住むっていう形だったんですけど、
ちゃんとね、初めは契約前に一緒に内覧とかしたんですよね。
私自身がね、ずっと実家暮らしだったので、
初めての賃貸暮らしなんですよね。
内覧した時は、もちろん何もない空間じゃないですか。
だから別にね、結構広いんだなっていうふうにも思ったし、
そこに実際にいろんな家具を置いたりとか、
生活をしていく中で必要なものを揃えていくと、
いや、結構狭いなっていうね。
そんな風にね、後から気づいたんですよね。
そうなんですよね。やっぱりそういう経験がなかったので、
賃貸っていうものがどんな感じなのか全く想像ができなかったんですよね。
例えばね、やっぱり今住んでるところ、
全体的に部屋が小さいんだろうなっていうふうに思うし、
何より私が一番困ってるのが収納が少ないんですよね。
本当に実家ってありがたい、ありがたかったんだなって思ったんですよね。
収納する場所っていうのはたくさんあったし、
そうなんですよ、本当に。
それはね、今一番私が求めているものかもしれないんですけど、
あとはね、今ね、やっぱり起業して専用の作業スペースがないっていうのが、
ちょっとまた最近、私の中でね、
あの、もやもやが少しずつ膨らんでいってるんですよね。
そう、もやもやを貯めるのがちょっとね、私上手なんでしょうね。
作業環境の工夫
困ったことにね。そうなんですよ。
で、そのデスク問題で、今はダイニングテーブルで作業してるんですけど、
ちょっとね、集中しづらい時もあるんですよね。
というのも、最近あの夫が資格の勉強でそのダイニングテーブルを使って、
私もね、一緒にその一つのテーブルで仕事をするっていうこともあるんですけど、
昨日ね、ちょっと私あの場所変えてやってみたんですよ。
で、そしたら、あ、ちょっと集中できたかもと思って、
やっぱりね、自分の専用のデスク欲しいなって思って、
昨日もちょっとこう、ネットでね、いろいろ検索をしていたんですね。
で、検索してみたら、自分の今のスペースの中で考えてみると、
折り畳みデスクが一番かなって思ったんですよね。
そう、いやでもね、折り畳みデスク結構いろんな種類があって、
畳むとね、どれくらいだったかな、幅が。
4センチくらいとか、結構そういう商品があって、
4センチだったら本当に助かるなと思ったんですよね。
で、必要な時に広げて、そして狭い空間だから、
移動できるっていうデスクがいいなと思ったんですよね。
だからね、一つの場所に留まらなくて、
ちょっと今日は気分を変えてこっちでやろうかなとかね、
そういうこともできるから、いやめちゃくちゃいいなと思ったんですよね。
ちょっと今要検討ということで、楽天とかAmazonとか見てます。
そしてもう一つ悩んでいるのが、
要はそのデスクを置くことによってどうしようかなと思ってるんだけども、
選択回りですね。
特にピンチハンガーの収納をどうしようかなと思ってて、
どうしてもそのピンチハンガー、
よく物欲し顔に直接かけるっていう方とかもいらっしゃるかと思うんですけど、
うーん、まあでもね、外に置いておくと汚れるしなって思ったり、
まあいっそね、ドラム式にすればね、それ自体が減るなっていうのもあるんですけど、
我が家はね、まだ頑張っているので、
まあ次、ちょっとね、壊れちゃったらドラム式ですね。
うん、まあ今ある環境で工夫しようかなと思ってて、
将来の住まいについての考察
ちょっとね、空間を利用しようかなと思って、
そう、そんなことをね、考えてます。
はい、何かね、狭いとね、不便さって結構あるんですけど、
まあ工夫次第で何とかなっちゃうのかななんて思ってるんですね。
そう、で、広い家っていうのは、
まあ私もその、あれかな、家を建てようかなって思った時期っていうのもあって、
で、その当時考えていたのが、まあ30坪ぐらいなのかな。
いろいろこうお金の勉強をしていく中で、
うーん、そんなにいらないなっていうことと、
うーん、まあちょっと新築、自分の家族で考えた時に、
果たして新築なのかなっていうのも考えたりとか、
結構私リフォームとかが好きというか、そっちがいいなっていう風にも思ってるんですよね。
そうなんですよね。
まあ栃木って田舎で土地だけはね、ものすごくあるので、そうなんですよ。
そういった面も考えつつ、いろいろまあ今後、将来的に本当に必要なのかどうかっていうのもね、
その辺も加味しながらね、いろいろ考えてはいるんですよね。
うーん、まあ広い家って便利だし収納ももちろんたくさんあるんですけど、
まあ家族構成とかね、あとはその掃除とか、
もちろんお金もねかかってくるし、管理も大変だから、
いやーなんかね、私はちょうどいい広さっていうので暮らしたいなぁと思ってるんですよね。
うーん、そう、だからまあ数年前に考えていた、
まあその30坪っていうのは、まあ将来的にもしね何か必要になった時は、
20坪ぐらいで十分だなっていう風に思ってるんですよね。
YouTubeで見たりして、意外とこの間取りで20坪でこんなに広く使えるんだっていうのもね、
そう、発見できて、ちょっとね楽しんではいるんですけど、
うーん、まあね、でも今は今の暮らしの中で工夫していきたいなって思いました。
はい、というわけで今日はね、私のまたあの頭の中のもやもや、
うん、賃貸暮らしのもやもやをね、シェアしてみました。
家がね、そう、家の中があの職場っていうことで、
まあスペースとか収納って本当に大切なんだよなぁと思ってて、
そう、やっぱりもう起業もね、あっという間だったので、
それでも結構片付けたんですけど、うーん、なかなか物が減らない。
で、8月もね、1ヶ月31個か、断捨離はしたけど、やっぱりね、これも継続していかないと、
そう、ね、やっぱり物が減らないなぁと思って、
うん、ね、毎日なんかそんなことを考えながら、そう、仕事をしていてね、
なんか余計な頭のこう、リソースっていうのを少しずつこう、
使わないようにね、減らしていく必要なものだけに、
その考えるっていうことをね、していきたいなと思っているので、
そう、まあこういったこともね、うーん、自分の生活の一部なので、
うん、少しずつね、整えていきたいと思いました。
はい、ということで、これを聞いてくださったリスナーさんですね、
そう、あの、住まいの中で、ここちょっと工夫しているよっていうね、
そういう場所がありますかね、そう、やっぱり広いと、
うーん、まあいろいろね、やれることもできてくるんですけど、
逆になんか、よく整理整頓がもう始めからできている方ってね、
広い空間をこう、上手に使うのかなと思うんですけど、
うーん、広ければ広いほどなんか物が増えていくっていうのもね、
私はちょっと怖くて、うーん、ねえ、今どうしてもなんか、
過去は割とそういう整理整頓がメインで、
私も好きなのでね、そういうので動いてたんですけど、
今ちょっとやっぱり仕事で、うーん、仕事のことを考えると、
そういうことがなかなか、うーん、できないというか、
うーん、ね、たまっていっちゃうんですよね、
まあいいわけかもしれないんですけど、
まあね、よかったら、もしなんか工夫してるよっていうことが、
もしありましたらね、言える範囲でコメントとか教えてもらえると嬉しいです。
はい、というわけで、えー、そうですね、また何かね、
気づきがあればお話ししていきたいと思います。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そしてここからはおまけトークです。
はい、えーと、おまけトーク、何を話そうかなと思ったんですけど、
今日は日曜日ということで、いつもね、ちょっとこう予定を詰め込みすぎちゃうので、
今日はいつもよりはゆっくり、うん、やっていこうかなと思って、
そうなんですよ。
まあそんなことをね、していたら、
まあこっち、そのさっき本編で話した、そっちにね、頭を使うことになって、
これ果たしてゆっくりできてるのかなっていう、
そう、そんな感じなんですけど、
ちょっとね、これからあの、この間買ったチョコレートを食べようかなと思って、
うん、久しぶりなんですよ、チョコレート食べるのが。
そうなんですね、なんか気づいたら、今年あんまり食べてないかもと思って、
そう、私の大好きなチョコレートがあるんですけど、
それをね、まあいろんな味があるんですけど、商品名忘れちゃったんで、
そう、なんだかね、今言えないけど、
まあそれをちょっと食べながら、
うん、なんかこう、そうだな、今日は、あの、なんだっけ、
ハトムギ、レモンマートルとハトムギが入ってるお茶をね、飲もうかなと思います。
うん、はい、まあそういうね、ちょっとしたこう、自分がホットできる時間っていうのを作って、
はい、今日もね、また、うーん、まだね、お昼前なんですけど、
はい、やれることを少しだけ、うん、今日はね、やっていこうかなと思います。
はい、というわけで、えー、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバーイ。