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こんばんは、まりもんです。
このチャンネルでは、364日、不調続きだった私の経験から、
養生や薬膳、中医学の知恵をシェアし、
心と体のバランスを整え、笑顔を増やすお手伝いをしていきます。
今日は1月3日です。
今日はですね、雑談をしていきます。
あの、少しの時間だったんですけど、
今日はね、母とお出かけをしてきました。
昨日ね、ちょっと連絡があって、
近々、ちょっとお出かけできないかなと。
ということで、母の大好きなショッピングモールっていうのが、
3カ所あるんですよ。
そのうちの1カ所、今日ね、行ってきました。
もうね、めちゃくちゃ混んでて。
お昼回った頃からね、結構もう、やっぱりね、
お正月3日目っていうことで、結構混みだしたので、
行きたいところに行って、欲しいものというかね、
見たいものを見て、食べたいものを食べて、
母は満足したみたいなので、
あまり混みすぎてるとね、いろいろこう、
風邪も流行ってたりするから、
ちょっと早めに、外に出てきました。
それで、今この収録してるんですけれども、
あの、ちょっと車の中でね、
また安定の車の中から、今お届けしてます。
気づきというか、私も40代なので、
母もね、年齢が高くなってきて、
今はね、健康で元気に過ごしてるんですけれども、
やっぱりこの、ちょっと一緒にお出かけをするとかね、
こういうのっていうのは、
いつまで一緒にいけるのかなっていう風に、
ここ私がそうだな、
だいたいもう8年近く前くらいからね、
なんかそういう風に感じるようになってきたんですよね。
で、まあ私もそこからまたね、
8歳年を重ねて、
こういう関係がやっぱり、
ずっと続けばいいなっていう風にも思うんですけれども、
ね、必ずみんなこう、始まりがあれば終わりがあるわけで、
まあね、ずっとっていうのは難しいですよね。
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だからやっぱりこう、
今がね、いかにかけがえのない時間なのかっていうことをね、
ちょっと感じつつも、
うーん、まあなんだろうな、感じつつも、
まあ楽しんで、楽しんでね、いきたいなっていう思いはあるんですよね。
強く思ってるんですよね。
うーんね、やっぱりどうしても、
私たちってこう、普段ね、
より良くこう、生きていこうってね、生活しているかと思うんですけれども、
まあ私ももちろんそういう風に感じない時もありました。
でも、やっぱり言い方があれだけども、
みんなね、死に向かって歩いている。
まあね、最終的にはね、
何もかもこう、なくなるような形にはなるけれども、
やっぱりこう、この世に生まれてきたからには、
ね、苦しいこともあるけれども、
やっぱりこう、楽しいことをたくさんして、
カバーしていきたいなって私は思うんですよね。
で、まあやっぱりそういう風に、
命の時間っていうのを感じるようになったっていうのも、
やっぱり私の過去の経験っていうのがね、
一番こう、強くあって、
昔は本当に若い時っていうのは、
大人になりたいなっていう風に思ってた時期もあって、
その二十歳前かな、十代の頃。
でも、まあ二十歳を過ぎればね、
あっという間にもうなんか時間が経つのが早いななんて思いながら、
まあ社会人になって、
ね、やっぱり辛いこともあったし、
楽しいこともたくさんあったんですけど、
私の場合は、仕事の人間関係によって、
うまく消化できなかったというか、
うまく歩むことができなかった。
それで自分の体調を崩して、
本当に自分の軸っていうのが全くなくて、
自分のために生きているような感覚になって、
そうですね、ちょっとパニックのような、
パニック放射のようなことが起きたりとか、
だんだんね、人との会話もちょっとしたくなくなるようなこととか、
あとはもう自分、自己否定ですよね。
まあそこが強くあったりとかね、あったんですけれども、
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で、まあその、
そういう時でもやっぱり家族の力っていうのはね、
すごく元気をもらえたんですよね。
体調が悪い時に、
特に母は身近にいてくれたっていうのがあって、
励ますっていうよりはずっとそばにいてくれたんですよね。
で、まあ味方でいてくれたっていう、
一番の味方でいてくれたかな。
ですね、まあそういったこともあったので、
よく支えられていたんだなっていうふうにね、
今だったら思うんですよね。
まあそれもあったので、
今ね、母が何かしたいとかね、何かどこかに行きたいとかね、
そういうことっていうのは、
まあ私はその恩返しみたいな感じになるんですけれども、
やっぱりね、できることはしてあげたいなっていう思いがあるんですよ。
それは自分がね、将来振り返った時に、
やっぱり後悔のないようにしていきたいなっていうふうに思ってるんですね。
でまあ、母と一緒にショッピングするとかね、
そういう時間っていうのも、
毎回行くたびにね、
あと何回くらい、何十回くらい、
一緒にそういう時間を過ごせるのかなっていうふうに思うわけですよ。
でもそれって、
私年齢的に考えるとね、やっぱり思うんですけども、
それこそ母から見たら私は娘なので若いからね、
あれだけども、私だってね、いつどうなるかわからないんですよね、こればかりは。
だからやっぱりね、その瞬間瞬間っていうのをね、
大切にしていきたいななんていつも思ってるんです。
悔いのないようにですね。
私の場合は、
まあそうやってその命の時間っていうのを、
30代の時に考えることが、向き合うことができたので、
やっぱりね、そういう考え方っていうか、
時間をこれからもね、大切にしていきたいなっていうふうに思えたんですよね。
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過去の私は辛かったけれども、悪いことだけではなかったっていう、
ちゃんと収穫もあったっていうことですね。
今日はね、母とのお出かけから気づいた、
命の時間とかかけがえのない時間について話しました。
皆さんもぜひ、自分にとって大切な人とか時間ですね、
今お正月なので、実家に寄生されている方とかね、
いらっしゃるかと思いますので、
そういったこともね、
振り返ってみるっていうのも、
これからの時間の使い方っていうのにも影響してくるかなと思うので、
よかったら考えてみてもらえたらななんて思いました。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
はい、私ここ最近ちょっと思うことあるんですよ。
クリスマスから年末、そして年始ですね。
私お酒がね、すごく弱いんですけども、
本当におちょっこかな、おちょっこでもちょっと多いくらいなんですけど、
それくらいの量を飲むと、ちょっとね、心臓がバクバクしだして、
ちがうな、いきなり心臓には来ないな。
ちょっとね、なんか熱くなってきて、
なんかね、そわそわしてきて心臓がバクバクするっていうのを今まで繰り返してたんですね。
それがなぜか去年のクリスマスあたりからちょっとスパークリングを飲んだりとか、
年末ちょっとね、夫の飲んでいた日本酒をちょこっともらったりとか。
そして年始、この間ね、山崎のウイスキーがね、
今、もう年末あたりから、ん?違う、この間かな?
ちょっと出回ってるんですけども、
それをね、ちょこっといただいたりして。
昨日は、またスパークリングをちょこっと分けてもらったりして。
だけにこう、お酒が弱いのに飲む機会が増えたというか。
そこで気づいたんですけど、
体が熱くなるだけで心臓がバクバクしなくなったんですよ。
これってちょっとお酒に強くなったのかな?
なんだろうと思って、ちょっとわかんないんですけど、そんな変化がありました。
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でね、もともと私、お酒の香りを嗅ぐのがすごく好きなんですね。
それで散々ね、もう子供の頃から父親が飲んでいたお酒っていうのを、
もうずっとね、クンクンしてきたんですね。
それで味もだいたいわかるんです。
そう、ここ数年も、飲まなくても香りを嗅いで、だいたい味がわかる。
ちょっとね、それ私の特技なんですけど。
で、なぜかね、ここ最近飲めるようになってきて、
あれ、お酒ちょっと楽しいかもってね、思うようになってきたんですよ。
で、そこで、でもちょっと昨日飲んでたアルコール度数が12%くらいだったのかな?
そう、ちょっともらったのがそれくらいで、やや辛口だったんですね、スパークリングワインが。
で、私あの甘口の方が好きなので、
自分で作っておいた蜂蜜をベースに柚子とレモン、
あとはクコの実かな?とかを入れて、
まあ普段ちょっと乾燥してる時にヨーグルトにかけたりとか、
あとはそれをお湯で割ったりとかしてね、飲んでたんですけど、
そうか、これにちょっとお酒入れてみよう…じゃない、
お酒の中にそれを入れてみようと思ったんですよね。
そしたらめちゃくちゃ美味しくて、やばいこれ。
ハマってしまうと思ったんですよね。
ちょっとね、今年2025年、マリモンはお酒に目覚めるかもしれません。
ちょっと大人の楽しみ方というか、
ちょっとね、ようやく40代にして分かってきたかもしれないので、
なんかね、薬膳酒みたいな感じになるのかな?
昨日だからそれで薬膳酒、薬膳のスパークリングを自分で作って飲んだみたいな感じでした。
薬膳茶以外にも薬膳酒みたいな形で提供できたら面白いなーなんて、
昨日ちょっと思いました。
またちょっと今お正月の間、夫もですね、毎日お酒を飲んでいるので、
ちょっと一口くらいいただきながら、ちょっとが多くなっちゃったけど、
ちょっと楽しみたいと思います。
ちょっとですよ、ちょっと。
で、ちょっと飲むけども、
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チョコレートとか食べたくなるっていう、
お酒を飲むとおつまみが食べたくなる気持ちが分かりました。
大人になりましたね。
そんなわけで、このおまけトークはちょっとという言葉が多かったですけども、
これで終わりにしたいと思います。
もうね、ちょっと外も暗くなってきたので、
お家に帰ってゆっくり温まって、
今日は夫君がですね、ご飯を作っているかと思いますので、
お家に帰ってゆっくりとしたいと思います。
そんなわけで、また長くなりましたが、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。