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2025-06-03 19:35

安定したサービス提供•収入のポイント


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サマリー

安定したサービス提供と収入に必要な継続性について話されています。ビジネスの継続性を維持する力や、個人ビジネスにおけるサポート体制の重要性が強調されています。安定したサービス提供や収入のポイントについて、目指す目標に応じた適切なチームの選び方や継続の重要性が語られています。また、各自のハッピーラインを意識し、持続可能な方法での努力が成功に繋がるとされています。

自己紹介とビジネスの背景
こんにちは、マリマリハッピーライフのチャンネルへようこそ!
このチャンネルでは、やりたいことをスルスル実現させるために、必要なエッセンスをシェアしていきたいなと思っています。
冒頭でいきなり噛みましたけど、私意外と噛み噛みなんですね。
個人ビジネスを始めて5年目になるんですけれども、話が分かりやすいよーとか、声が好きだよーっていうのをね、
この仕事を始めてから、発信を始めてから褒めていただくことがすごく増えて、すごくありがたいなぁと思うんですけど、
じゃあね、アナウンサーみたいにスルスル喋るのが得意なのかって言ったら、全然そんなことないんですね。
どちらかというと、めっちゃ噛むし、話し方にももともと癖があったのを、
もちろん、発信を続けていく中で聞き取りやすい話の仕方とかを、ちょっとずつ意識していって変わっていったっていう部分があります。
このチャンネルのね、今話を聞いてくださっている方とか、普段私のね、発信を見てくださっている方っていうのは、
個人ビジネスをしているとか、始めたところだよとか、まだ始めていないけど、これから始めていきたいよっていう方がほとんどかなと思うので、
今日はちょっと強みとか弱みっていう話をしていきたいなと思います。
個人ビジネスの界隈に来てですね、もう5年以上、自分が起業してもしてし始めて、4年、丸4年経った身としては、やっぱり同じ頃から始めて、
収入の安定性
すっごく稼いでいらっしゃる方、私と同じように継続してお仕事として成り立たせている方、
または収入としてはまだそこまで安定はしてないけれども、でもサービスとしてずっと提供し続けているよっていう方、
あとは、やってみたもののちょっと合わないなとか、収入がついてこないなっていう形で、別の働き方、雇われてお仕事するっていう働き方と、
兼務でやってるとか、もう雇われの仕事の方が気楽でいいなって言って、そっちに移った方とかね、いろんな方がいらっしゃるんですけれども、
いろんなところでね、学んだりとか、準備をしてサービスを出していって、収入がある程度安定した方とそうじゃない方の違いって、前回もね話したと思うんですけど、
続けるとか継続ってめちゃめちゃ大事なんですよね。やっぱり続けている人は、ある程度収入が安定してきている。安定した金額っていうのが人それぞれだとは思います。
10万円ぐらいで月10万ぐらいで安定する人もいれば、50万円ぐらいで安定する人もいるし、100万以上何百万で安定する方もね、いらっしゃるので、
それぞれね額は違うかなと思うんですけど、続けている人は確実に安定はしてきているんですよね。
でもその話をすると、いやそれが続かないからね困るんだよねとか、なかなか継続が苦手でっていう話をよくね、あのお聞きすることがあります。
私は多分、続けたりルーティン化するのが強みなんだなぁと思うんですけど、じゃあ元からコツコツコツコツ頑張るのが得意だったかって言われたら、そうでもないんですね。
てかどちらかというとコツコツ毎日同じように努力するっていうのは、あんまり得意じゃないです。
継続して努力する中にもいろんなタイプがあると思っていて、それこそ学生時代、いませんでした?
クラスの中ですごく堅実で真面目な、割と女の子に多かったりすると思うんですけど、ちゃんと予習して、宿題とかして、ノートも綺麗にとって、毎日毎日コツコツする。
だからテストもある程度点数が取れるよ、みたいな。
私そういうタイプって思われがちな、思われがちかわかんないですけど、そういうふうに言われることも多かったんですけど、そうでもないんですよね。
そんなに安定的にいつも同じ力で走り続ける持久層みたいな体力があるよ、みたいなタイプでは全然ないので、めっちゃメリハリつけるんですよね。
ただ、完全にやらないっていうことは最近はしないようにしていて、ちょっと否定が重なったからよくわからなかったかもしれないんですけど、毎日毎日ジョギングみたいに走り続けるのは私はしんどいんですね。
変化がなくて飽きちゃうし。
だから思いっきり走る時と、ジョギングぐらいの速度で走る時と、あと歩く時もあるんですよね。
もちろん立ち止まる時とか寄り道する時もあるんですけど、もう完全にオフ、ダラダラみたいなことはあんまりしないようにしていて、
一時期ね、完全にオフ、オフもオフ、もう何もしないって決めて、そういう時間を持つことがメリハリだと思ってやっていた時もあるんですけど、
これはね、本当人のタイプにもよると思うんですよ。
私そこまでしちゃうと、今度また立ち上がってよしやるぞっていう時にお尻が重くなりがちだなと思ったので、
完全に立ち止まって寝転がってオフみたいにするよりは、せめて立ち止まるぐらい。
すぐ気になるってなったら、進めるように動き出せるように。
お尻上げてるぐらいの状態の方が、私はすごく楽だなって気づいたんですね。
サービス提供の戦略
めちゃめちゃこれが短距離走が得意なタイプの人もいるんですよ。
ビジネスで言ったら、一極集中のローンチーとかが得意なタイプですね。
募集期間を決めて、その何ヶ月前から準備して、1ヶ月間集中して人をバッて集めて、しばらくは集客ゼロみたいなタイプですね。
でも私はそれは、あまり好きじゃないので。
だからある程度、日々日々進めながら、メリハリをつけながら進めながら、
でも時にはガッと走る。ずっと同じ速度で走ってると飽きちゃうから、ガッと走って。
でも完全にオフにするんじゃなくて、歩くっていうフェイスを自分の中で心地いいなと思って進めてます。
なんでこの話になったかっていうと、継続が苦手だよっていう方は、めっちゃ短距離走が得意で、
計画立てて、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月バーって募集して、あと1年募集しません、半年間募集しませんっていうのがめちゃめちゃ性に合ってるタイプだったらそのパターンいいと思うんですけど、
正直でも毎年100人ぐらいの個人ビジネスの事業主さん、女性の方ほとんど99%女性の方とお話ししていて、
このタイプの募集の仕方が好きだよとか、すごく生活スタイルに合うよっていう女性の方、
特にお子さんがまだ未就学児とか小学生、中学生ぐらいのお子さんがいるよっていう方はほとんど見たことない。
もちろん外注したりとかして、いろんなものを手放して、この募集期間に全てかけるってやり方もあるんですけど、
それだとやっぱり苦しくなるパターンの人が圧倒的に多いなっていうのはすごく見ていて思います。
でも1年の考え方によっては、1年間分そこで人を集めるぞって決めて本当に集められるんだったら、
1年間のうち1ヶ月ないし2ヶ月めっちゃ頑張ったら、あとは集客いらずだからそれが楽だよっていう考え方もあるので、
それが確かにって思うんだったらそれもありかなと思いますし、
でもさっき言ったみたいに、ほとんどの女性はこれちょっと合わないなっていう方が圧倒的に多い。
1回やってもうなんかしんどかったから、2回目ローンチのことを思うと気が重くなるってね、
次の年に聞く話とかもあるので、それだったらじゃあ力を抜きながらもうちょっとジョギング的にやっていこうよっていう形になるんですけど、
そうすると今度ジョギングみたいにずっと同じペースでね、マラソンみたいに走り続けるのが得意な方はそれでいいですし、
私みたいにいやそれもちょっと飽きちゃうししんどいかもっていうね、
私自身わがままなんでね、わがままさん。じゃあどうしたらいいのかってなった時に、完全には止まらないっていうのをお勧めするんですよね。
短距離走みたいに思いっきり走ってるわけじゃないから、ゆるく走って止まって、ゆるく走って止まってだとなかなか進まない。
とか、体が温まりきる前に止まっちゃう。
ビジネスで言ったら周りに影響を与え始める前に止まっちゃってると、やっぱりせっかく走って発信して届けようっていう思いとか、
これ絶対人の役に立つと思って走っている言葉が影響力を持つ前に止まっちゃう。
そうするとまた始めた時、じゃあもう一回やろうって言って走り始めた時に、またゼロからとは言わないまでも、でもやっぱ影響力っていう意味ではまたスタートに戻ったような感じなんですよね。
じわじわと影響力っていうのは波紋のように広がっていくので、完全に止まっちゃうと、またせっかく前にジョギングした部分があんまり影響を与えない感じになっちゃう。
そうすると、あれ、この間も走ったのに、また走ってるのに、なかなか反応がもらえないなっていうところになると思うんですよね。
もちろん反応をもらうためだけにやってるわけじゃなくて、私自身もそうですし、多くの皆さんが、
これは絶対役に立つとか、これで自分が人生変わったから同じように過去の自分のように苦しんでいる人に届けたいっていう思いとかがあってやってる方がほとんどかなと思うんですけど、
とはいえ、人間何ヶ月も反応が薄かったりしたら、やっぱり続けていくのに自信がなくなったりとか、このやり方合ってるのかなとか、サービスとして需要あるのかなって不安になって当然なんですよね。
やっぱりやってるうちに楽しくなくなってきちゃう。
その楽しくないな、でもやらなきゃいけないなっていう気持ちって、すごい周りに伝わるんですよね。
それがすごくもったいないなと思って。
なので、自分がどんなリズムで走るのが得意かな、短距離でガッって走り切るのが得意だっていうんだったら、
営業というか募集期間を決めてね、バーって走り切ったらいいし、それはちょっとしんどいな。
ずっとずっと走ってる方がマラソンみたいに長距離走るの得意だなって言うんだったら、ずっとね、常に募集し続けるっていうのもありですし。
私みたいにわがままで、どっちもちょっと違うんだよね。
パッって走ることもあるけど、めちゃめちゃ1ヶ月2ヶ月走り続けるのはちょっとしんどいんです。
今しかない子供との時間も大事にしたいし、ビジネスだけに100%振りたいわけじゃないんだよねっていう方は、
ジョギングなんだけど時々速度を落とす、でも止まらないっていうところを意識してもらうと、
すごくこれまでの発信だったりとか努力だったりっていうのがちゃんと次につながりやすくなる。
ちょっとだけ負荷をかけるっていうところを意識することって大切だなと思っていて、
これ別にビジネスだけじゃないと思うんですよね。
うち子供が4年生と2年生でいるんですけど、どっちも今週末はサッカーをしてるんですね。
サッカーって言っても、今子供たちのサッカー界隈もですね、すごく何て言うんだろう、競争が激しくて、
目指す目標とチーム選び
もう高学年になったらめちゃめちゃレベル感とか、そもそも目指すところももうピンキリなんですよ。
もう海外でプロとしてやっていきたいって思ってる人とか、日本でJリーグとかに入りたいって思ってる人、
そこまでじゃないけど強くなりたいなって思ってる人もいれば、もちろんまだ小学生だから楽しくやっていたいよっていう人もいると思うんですよ。
これ、自分がどこを目指しているのかっていうのと、自分の実力がどれぐらいなのかっていうのをちゃんとわかってないと、
まずチーム選び、ミスっちゃうとお互いしんどくなっちゃう。楽しくやりたいよっていう人がいっぱいいる中で、
いやもうプロとしてやっていけるぐらい上手くなろうぜって一人張り切っても、やっぱり楽しくやりたいっていう人たちとは練習量も違ってきちゃうし、
なかなかそれぐらいのレベル感で試合にいっぱい勝てるか、強いチームと戦えるかって言ったらそんなことはないので、
チーム選び、違うと自分も一緒にやっているメンバーもしんどくなっちゃう。
それにオリンピック選手になりたいとか、世界でセリエアーでイタリアでプレーしたいって思うのはもう素敵な夢だなって思うんですけど、
じゃあセリエアーで自分がサッカーボール蹴ってレギュラー選手になりたいんだったらですよ。
朝も昼も夜もサッカーボール触ってるとか、体幹トレーニングしてるとかじゃないとなかなか難しい。
これが週末のレッスンとかチーム練習の時だけやっていてプロになれるかって言ったら、
もう今はあんまりそういう世界じゃなくなってるなっていうのはすごく感じます。
もう3年生4年生でもね、あの尋常じゃなく上手な子はめちゃめちゃ上手なんですよね、当たり前に。
住んでるところが大阪なのでJリーグの株組織のチームとかもあったりとか、
あとはプロではないけれども高校のサッカー、全国サッカーとかの選抜に選ばれるような学校、私立の学校とかの株組織のチームとかもあったりするので、
じゃあそういう全国大会目指すぞっていう思いがある子はそういうクラブチームに入ったりする。
そのクラブチームに入るためにはオーディションもあったりするし、セレクションって言うんですけどね。
そのための練習も必要だし入ってからもその中で練習についていく。その中でレギュラーを取るための練習が必要になってくる。
でもみんながみんな別にイタリアでプレーしたいとかJリーグ選手になりたいとかじゃなくて、サッカーが好きだから楽しみたい。
でも楽しむためには、うちの息子たちが言ってる、チームのコーチも言ってるんですけど、やっぱりスポーツである以上、勝った方が楽しい。
負けることもあるし、勝つことだけが全てではないから、うちのチームとかは勝つためだけの練習とか作戦とかを取るわけではないけど、
でもやっぱりスポーツなんだから勝った方が絶対楽しいって言うんですよね。
だから、平日も自分のできる範囲で練習していこうとか、これが苦手なんだからこの練習を次までにしておいでよっていう話はするんですよね。
ただそんなめちゃめちゃにトップを目指すチームではないので、どれだけの子がやっているのか、うちの子も含めやってない子がほとんどだとは思います。
気が向いた時には練習していると思うんですけど、毎朝朝練習するよとか、平日も1時間以上サッカーと向き合っているよという子は少ないと思います。
でもそれはそのチームとして、その参加している子どもとか保護者がね、それで十分だなって。
もうちょっと試合のタイミングとかで、もうちょっと日々練習していればって思う瞬間はありますけど、
でも本人たちがそれでいいんだったら、その範囲内で頑張るっていうのも素敵なことだなと思うんですよね。
これビジネスも一緒で、別に売上だけが全てじゃないし、たくさん稼げるからすごいとか偉いとかじゃないけど、
私の大好きな経営者さんが言ってたんですよ。
その方ははちゃめちゃに稼いでるんですけど、でも生徒さんに対してそれぞれのね、ハッピーライン、幸せなラインってあるから、そこがクリアできるように私は持って行ってあげる。
でもそのハッピーラインがいくらでも別にいいんだよねってお話をされてて。
でもその上で、やっぱりビジネスって稼げたら、選ばれたら楽しいよっていう話をされてて、いや本当そうだなって思うんですよ。
発信し続けて、誰も反応がなくて、誰もサービスの申し込みがなくても発信し続けてるだけで楽しいって、
それを1年、3年、5年、10年続けられる人ってほぼいないと思うんですよね。だいぶ偏人です。もう褒めてますけど。
基本的にはやっぱり反応があったり、人の役に立ったり、そのお声をいただいたりとか、
誰かの役に立ってる、誰かっていうかその目の前のお客様のお役に立ってる。
その報酬としてお金をいただいて、それを循環させていけるからこそ楽しい部分ってたくさんあると思うので。
じゃあやっぱり、これ最初に戻るんですけど、収入が安定している人と、
いろいろ学んだし、たくさん気づきがあって、いいものいっぱい持ってるのになかなか安定しないなっていう方の違いは継続しているかどうかっていうところになるので、
ぜひですね、ちょっと長くなっちゃったんですけど、途中の走り方の話のところにあったと思うんですけど、
自分はどのペースで走るのが得意なのか、好きなのか。
私みたいにわがままタイプだったとしたら、ちょっとだけ自分に負荷をかける。
どれぐらいの負荷ならかけられるか。
そこをぜひ意識して継続。やりやすい方法。
人によっては環境だったり、誰かバンソージャーをつけた方がやりやすいよって言うんだったら、そこも含めて継続について考えてみてもらえると、
安定した収入とか、安定したサービス提供につながっていくんじゃないかなと思います。
今日ちょっと長くなったんですけど、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
収入の安定と継続の重要性
では失礼します。
19:35

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