チャンスを掴む準備
こんにちは。marimari happy life のチャンネルへようこそ。このチャンネルでは、やりたいことをするする実現していくために必要なエッセンスをお話ししていきます。
今日は、チャンスを掴む準備ってしてますか?っていうお話をしたいなと思います。
今日ね、私の大好きなビジネスでも、マインドでもメンターであるね、
女社長、おきていアプリの女社長っていう肩書きでビジネスコンサルされているかなさんが、ストーリーズで書かれていて、
いやまさにそうだなと思った言葉なんですね。 チャンスって、いつ、
どんな時に来るかわかんない。どんな形で来るかわからない。 チャンスの神様は相髪しかないよっていう話をね、聞かれたことある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよ。
で、チャンスって自分にとって一番いいタイミングで来るとは限らないから、 だからいつでもね、チャンスを掴む気持ちでとか、
チャンスが来た時には、えーでも今とか言わずに掴んでいこう、みたいな話はよくビジネスでされてたりすると思うんですけど、
そのマインドだけじゃなくて、そのチャンスを掴むための準備っていうのをしてるかどうか、
っていう話をされていて、いやほんとそうだなって思ったんですよ。 皆さんどうですか?
この準備をするっていうことも、いろんな方法があるし、準備の仕方ってね、人それぞれあると思うんですね。
目標を立てたりとか、将来こんな風にしたいなって、目標でもないような、こう実現するかどうかわかんないような、
まだ見ぬゴールとか、自分がそうなれたらいいなーみたいな、夢みたいなね、そういうものだったとしても、チャンスが来た時に、
じゃあ心や体がまず健康じゃなかったら、なんかいいチャンスのお仕事の話があるとか、
なんかいい人に出会えそうなイベントがあるってなっても、自分だったり家族の心や体が元気じゃなかったら、
じゃあ行こうってね、すぐに一つ返事で行けないなって思ったんですよね。 だからやっぱり当たり前に心と体が元気であること、
あとは時間的に余裕があること、もうパツパツでスケジュールに1ミリの余白もないです、みたいな状態だったら、
こういうお話があるけどやってみませんか?とか、一緒に何々しませんか?とか、一度お話どうですか?って言われた時に、
えーっと、だいぶ先になっちゃうんですけど、みたいな感じになると、やっぱりチャンスって自分の元に来ないこともある。
だから一生懸命日々過ごすのも大切だし、でもゆとりとか余白っていうのを多少作っておくっていうのも準備の一つだなっていうのをすごく思ったんですね。
あとは経済的な準備、チャンスもいろんな形で来るので、まずは自分が出向いて行って人に会いに行くとか、
自分を知ってもらうとか、そこで学んでみるとかね、そういうチャンスのつかみ方もあったりすると思うんですよ。
本当にこの人と一緒にいたいとか、この人からいろんなことを得たいとか、自分をしてほしいとかだったら絶対行きたいってなった時に、
もうでもいろんなことにお金使いすぎて、そこに投資するお金がないってなったら、そのチャンスをつかめないですよね。
なのでビジネス界隈とか個人事業主界隈にいると、学びだったりとか、そういう出会いは自己投資だって言って、
すごく促す傾向にあるから、すごくそこに対して重課金してる方ってすごく多いなっていうのは正直感じるので、
何でもかんでもね、払えばいい、申し込めばいいってことでは私は絶対ないと思ってるんですけど、
とはいえ、ここぞっていうチャンスの時に、申し込める経済力とか、パッと行ける飛行機とってとかホテルとって行ける経済力っていうのはちゃんと準備しておく必要があるなっていうのをすごく感じました。
なので心と体の健康、自分だけじゃなく家族もですね、そして時間的なゆとり、精神的なゆとりもそうですね、スケジュールに余白はあるけど、なんかもう気持ち的にとか、しんどいとか、
もうこれ以上忙しくなったら倒れるかもしれない、みたいな感じだったらね、選べないと思うので、そういうゆとり、そして経済的な準備。
見えない世界とチャンス
これらがあって初めてチャンスを、チャンスのタイミングで掴めるんじゃないかなって。
私見えない世界のこととかもね、いろいろ学ばせていただいたり、そういうことをお仕事にされている方と一緒に働かせていただくことも多いんですけど、
見えない世界って言うとね、人によってはどういうこと?とかね、ちょっとよくわからない、怪しいって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
だいたいね、個人でお仕事されている方とか経営者さんとか、個人じゃなくても法人でですね、従業員さんがいるような法人の方でも、
たくさん人と関わって豊かになっている方、お金を循環させている方っていうのは、かなりの確率で見えない世界も活用しているし、すごく大切にしてるんですよね。
その大切にしているものだったり、流派だったりっていうのはね、人それぞれだったりすると思うんですけど、
旧石学風水だったりとか、中国風水だったりとか、星読み的なね、バイオリズムのタイミングだったりとか、もっともっと見えない霊的な力だったりとか、いろんなものを活用されているんですけど、
その見えない世界の話でも、チャンス、運っていうのは、すべての人に平等に同じだけの数、目の前に存在しているっていう話をされていて、
それ聞いた時にどう思います?えっ、そんなことなくない?めっちゃラッキーな人とか、たくさんチャンスが巡ってくる人と、そうでもない人っていることない?って思いませんか?
私は正直最初思ったんですよね。でもそうじゃなくて、目の前にチャンスが同じ数だけ来てるんですけど、それに気づいているかどうか、つかめるかどうかなんですよね。
やっぱりその、つかめるかどうかっていうところに、そのチャンスを気づけているかどうかっていうところもあるんですけど、今日はちょっとその話ではなくて、
見えてたとして、うっすら見えてたとして、つかめるかどうか、つかむかどうかっていうのは、やっぱり準備しているかどうかもあるよなぁと思います。
たまたま手が触れてね、チャンスにつかんで、みたいな、こう、ね、少年ジャンプみたいな話だったりとか、シンデレラストーリーっていうのを、日本人は結構好きだと思うんですね。
私も物語としては好きなんですけど、でも、人生って必ずしもそんな、あの、ワンピースとか、あの、ジャンプみたいにね、ドキドキワクワク、めっちゃ派手で、ドカンバコン!みたいな、そんな出来事ばっかりで出来てるわけじゃなくて、
意外と地味にスルッとヌルッとチャンスってやってきたりするなぁっていうのは、すごい私自身思ってます。
起業して5年目になるんですけど、私一番最初にですね、5年半前ぐらいに始めて、えっと、女性でも自分で、ママでもかな、ママでも自分の人生を選択していけるように価値観をね、自分の価値観を知ると自分の人生自分で選んでいけるよ、みたいな、だから価値観を出しって大事なんだよ、みたいな、そういうコミュニティに入ったんですね、6ヶ月の。
で、それまでは、えっと、インターネットでズームを通じて、セミナーとかね、あの、食に対するとか、アレルギーに関する講座とかを受けたことがあったんですけど、そういうビジネスコミュ、ビジネスじゃないな、コミュニティ?あの、SNSで知り合った人のコミュニティに入るっていうことも初めてだったし、
あの、募集機関、プロモーションと言われるね、あの、主催の方がライブしたり、告知したりして、じゃあこの日にね、用意どんって募集します、みたいな感じで始まるのも、あの、そういうところに申し込むのも初めてだったので、用意どんって何時だったかな、夕方5時か6時だったと思うんですよね、申し込み。
で、まだその時って未就演児、次男は未就演児だし、上の子は年小さん?いや年中さん?とかだったんですね。夕方6時ってめっちゃバタバタで。でもそれはどうしても申し込みたかったから、ちょっとテレビ見ててね、みたいな感じにして、申し込みしようと思って、申し込みしたんですけど、いろいろ申し込みに必要なね、名前だったりとか、インスタのアカウント名だったりとか、志望動機とかね、なんで入ろうと思ったんですか?みたいなのがあって、
それをインプットしているうちに、しかもインスタもまだまだ全然完全に見る専門だったんですよね、当時は。なので自分のインスタのアカウント名とかパッと覚えてなくて、え、何だったっけな?とか言って確認してたら、ものの7分?8分?とかで、その申し込み満席になっちゃったんですよ。
チャンスを掴む行動
普通にしたら入れないんですよね。そこで、あ、終わった。入りたかったのに入れなかった。で、終わってしまっていたら、私の人生また大きく変わってたと思うんですよね。でも私はどうしても入りたかったので、その主催の方に連絡させてもらったんですね。
ストーリーとかにも、何分で満席になりました?ありがとうございました。みたいな感じで思ったより早くて、すいませんありがとうございました。みたいなストーリーが流れてたので、そこに対しておめでとうございます。さすがですね。っていう部分と、でも私も入りたかったんですけど、ちょっと間に合わなくて、インプットしているときに満席になっちゃって残念でした。
誰々さんに集まる方なので、キャンセルとか派生しないと思うんですけど、それなりの参加人数募っていたので、もしキャンセルされる方がいらっしゃったら、キャンセル待ちで待たせていただけませんか?っていう連絡をさせてもらったんですね。
その時は、ありがとうございますって、キャンセル待ちOKですともダメですとも返っては来なかったんですけど、数日後にこっそり開けるので、今入っていいですよっていう形で入れてくださった。
そこから私が自分の価値観と見つめ直して向き合って、そしていろんな仲間とかそこの出会いからお仕事が始まっていったり広がっていったりということになっていったんですよ。
主催経験も今ではありますし、そういうコミュニティの運営事務局とか運営側としても携わらせていただいたので、そっち側の観点からすると、確かにそこそこの人数いると1人2人申し込んだけど入金しませんっていう方がいらっしゃったりとか、申し込みたかったけどちょっとお支払いのとこがつかないっていう場合があったりすることもあるし、
あと内容にもよりますけど、1人増えたり増えたとて全然大丈夫だよっていう人数制限だったりする場合もあるので、必ずしもだから入れてくれってご利用するのは違うと思いますし、私はそうはしたわけじゃないんですけど、
どうしても入りたい、でもつかめなかったっていう時にもうワンアクションを起こしてみるっていうのはそこから道が開けることもあるし、これでもしその時残念ながらちょっとやっぱり人数はこの人数だったので無理ですっていうことであれば、そこまで言ったけど残念だったらじゃあ次の機にやってみようなのか、別の人を探してみようなのか、自分も選べたりするじゃないですか。
なんか慣れなくて申し込みの死亡動機売ってる間に終わっちゃったっていう不完全燃焼だとやっぱり自分自身もね、次に進むのにまた時間がかかっちゃったりすると思うので、そういうチャンスをつかむ準備というか行動は取れるかなと思います。
でもその時の経験を糧に、必ずしもね、そうやって後から受け入れてもらえることばっかりじゃないので、次以降はすごく人気の方とか人数制限があるもの、用意どんで申し込みするものっていうのは確実に申し込みできるように申し込みフォームを先に内容とか開示してくださっている方は死亡動機とかをね、メモ帳とか自分とか自分専用のLINEのところに文章を打っておいて、コピペしてすぐ貼り付けて申し込みしてください。
貼り付けて申し込みフォーム送信できるようにみたいな準備は次からはするようにしました。でもね、初回はその準備が必要ってわからなかったりとか準備の仕方もね、わからなかったりするので、今知ってる範囲でできる範囲での準備っていうことをすると開けてくることもあるかなと思います。
あとですね、いくつも私のビジネスの転機っていうのはあったんですけど、でもそれぞれ本当にいろんな偶然だったりご縁だったり、ある意味ラッキーが重なった部分っていうのもすごくあるなと思ったんですよね。ちょっと違えば全然人生変わっていたなっていう。
サポート業に関しても最初から秘書になろう、サポート業になろうと思って起業したわけではなかったので、たまたまその最初のコミュニティーが一緒だった同期のメンバーですごく集客できる方がいらっしゃって、その子がもうちょっと一人でやるのしんどくなってきたな、誰かサポートしてくれる人とか手伝ってくれる人いないかなっていうストーリーズを流したところに、
たまたまそれを見かけてやり取りしたことがきっかけで秘書業としてデビューして、やってみたらすごい楽しいし、自分の技術だったり得意なこと、これまでの経験と重なってすごくお仕事として発展していったっていう部分があるので、
ストーリーズもね、毎日毎日フォローしてる人全員分を見たりしないですよね、せいぜい前の何人かぐらいだと思うので、たまたま直前にやり取りをしていた、だからこそ前の方に表示されたから私もそのストーリーズを見ることができて、それなら私できるかもっていうことで繋がっていったっていう部分があるので、
このやり取りもね、実は別のドラマがあったりするんですが、それはまた長くなっちゃうので、別の機会にお話ししたいなと思います。
今日の話の内容としては、チャンスをつかむ準備ができているかどうか、チャンスをつかむ準備ってどういうふうにしているのかっていうところを、
カンナさんのお話に感銘を受けて、すごいお話ししたくなったので収録してみました。
皆さんがこれからね、明日から今日からチャンスをつかむための準備、ヒントになっていたらすごく嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。失礼します。