オシャレディオの現状
ハロー、MARIKOのオシャレディオです。
久しぶりに、このオシャレディオのタイトルコールをしました。
もう全然、オシャレの話ししなくなっているんですけど、
まあなんか、オシャレディオって、なんかこう、
なんていうかね、響きがいいなと思って、そのまま、
使っているというか、別にこのスタイフのラジオネームみたいなタイトルは書いてないんですけど、
オシャレディオのまま行こうかなと思っています。
人からね、オシャレディオ聞きましたって言ってくれるのが面白くて、
オシャレディオ聞いたよ面白かったよみたいな、
オシャレの話してないけどみたいな、オシャレディオっていう
名前だけがこう、
なんて言うんですかね、
名前、ひとり歩きって言ったらちょっと違うな、
なんだろう、ちょっと適切な言葉は出てこないんですけど、
私がこの音声で配信しているメディアの名前はオシャレディオだという風に
認識をしてもらっているので、それでいいかなっていう感じです。
自分の中では実はオシャレディオなんですよ。
ラジオをレディオで、ベイディオで、ベイディオってちょっとネイティブっぽい感じに
してるっていう、自分の中では。
なんでもいいんですけど、
名は体を表すとかって言うじゃないですか。
それはもちろんものすごくあると思うんですけど、
それと同時に、
名前はただの記号であるみたいな考えもすごくあって、
自分の名前、
私はマリコって言うんですけど、
苗字はちょっと伏せます、伏せさせてもらうんですけど、
昔からこのマリコっていう名前も苗字の苗字も、
このフルネーム、苗字からにゃにゃにゃにゃマリコまで入れて、
それが自分という人間の存在であるみたいな
意識があんまりないんですね。
マリコっていうのが自分の名前だっていう感覚がすごく薄くて、
なんていうのかな、
マリコっていう音がしたり、私は苗字、
あだ名、ハッシーとも呼ばれてるんですよ。
苗字伏せさせてもらったけど、ハシがつくのでハッシーなんですけど、
ハッシーって呼ばれたり、マリコとかマリコちゃんとか呼ばれたときに、
この音が聞こえてきたら、私のことを言ってるっていうのを識別するための音、
記号でしかないっていう感じなんですよ。
あんまりこだわりがないっていうか、ないわけじゃないけどないみたいなね。
名は体を表すってごもっともだって思いつつ、
それをそれだと識別する音として記号として、
他の人と共有するときに、
便利っていうか、そのための手段としての名前みたいな気持ちもすごくあるので、
オシャレディオは思いついたときに、
オシャレとラジオ、レディオをくっつけて、
よっしゃいいの思いついたみたいな感じなんで、
ものすごいコンセプトを込めてつけたわけじゃないんですけど、
ゴロがいいなっていう感じ。
でもこのオシャレな話をしなくなってきたことによって、
この名前と内容がかけ離れていってる感じが、
名は体を表すと真逆っていうか、
いいのかなみたいなのがずっとあったんですけど、
でも私のもう一つの感覚、
この名前っていうのは記号みたいなね、
そういう価値観というか、そういう考え方もありますもんで、
そっちでいいかなみたいな感じです。
サブタイトルの提案
もう一個ね、オシャレディオの後に
サブタイトルつけようかなって思ってて、
このサブタイトルが、
あれ、今ちょっと何かどこにもメモしてないんで、
つけようと言いながらウロウゴエ。
サブタイトルの前にはね、
ナミセンみたいなのを入れてほしいんですけど、
マリコのオシャレディオ、ナミセン、
何を言ってるかわからねえと思うが、
ありのままを話すぜ、ナミセンっていうのにしようかなと思ってるんです。
いきなり何のことって感じなんですけど、
このね、何を言ってるかわからねえと思うが、
ありのままを話すぜっていうのは、
ジョジョの奇妙な冒険っていう漫画、ご存知でしょうか、皆さん。
ジョジョ、ジョジョですね。
ジョジョの第3部の
ポルナレフっていうね、フランス人のキャラクターがいるんですけど、
その彼が言う、受け継がれてる、語り継がれてる
セリフなんですね。
すごく、
なんでしょう、
名セリフだみたいな感じで語られてるというよりは、
ネタとして語られてるって感じなんですけど、
正確なセリフはもうちょっと違うんですけどね、
でも何を言ってるかわからねえと思うが、
今起こったことをありのまま話すぜみたいな、
なんかそういう感じなんですよ。
彼がものすごく敵の罠にかかってしまって、
すごく不思議な、
術っていうとジョジョの世界観と合わないんですけど、
わかりやすく言うと不思議な能力によってね、
今何が起こったのかわからないっていう状態に
落ちるんですよ。
ちょっと彼だけが、仲間の中で彼だけにかけられてしまったことだから、
他の人からは、お前どうしたんだよみたいな感じで、
それを説明しようとするにも他の人たちはそれにかかってないものだから、
伝わらないだろうなってわかりつつ、
でも俺が味わったことを、
ゾッとしたこの体験をありのまま話すぜって言っているシーンなんですよ。
私の配信もそれに近いっていうか、
思ったことをありのまま話すぜみたいなテンションなんで、
何を言っているかわからないだろうなって
思ってるんですよ、私話しながら。
音声だけなんでね、
映像もないし、私の表情も伝えられないので、
何のことを一生懸命この人は息を切らしながら、
鼻をすすりながら、
一人でちょっと笑ったりしながら、
喋って犯人やろうかみたいな感じだと思うんですけど、
でもこのサブタイトルがつくことによって、
円財布っていうか、だってそういうタイトルだもんって、
開き直れちゃうから、なんかいいかなって思ったんです。
自分にとって魔法の言葉っていうか、
何を言ってるかわからずつもりなく喋ってますんで、みたいな感じのね、
そういうサブタイトルをつけようかなって思ってます。
ちょっとそのためにサムネイルの画像を練習したりとか、
新しい方向性
しないとなと思いつつ、今は一旦めんどくさいからいいかっていう感じ。
自分の中ではもうそういう方向性でって決めましたんで。
また変わっていくかもしれないんですけど。
このサブタイトルもね、
なみせん、なんちゃらなんちゃらなんちゃらなみせんっていう、
これ90年代っぽくてよくないですか。
90年代のJ-POPって割とそういうのがあるんですよ。
ビーズのプレジャーなみせん、人生の快楽とか、
あとなんだろうな、マイリトルラバーの何でしたっけ、
失われた時を求めてみたいな、
ハローアゲイン、なみせん、昔からある場所、みたいな、
ああいうサブタイトル、
ああいう曲のタイトル、2000年代以降ぐらいあんま見ない気がしてて、
すごい90年代感あるなって思ってるんですけど、
その感じ、90年代が一応、
思春期なもんですから、
2000年代初頭もそうなんですけどね、90年代末から
2000年代頭ぐらいがすごく高い時期だったので、
このなみせんのサブタイトル、
自分の中では、今時の言葉で言うとエモいんですよね。
ちょっとエモく言っとこうかなと思ってます。
そういう感じで、今回はただただ、
レディオの新しい方向性というか、
新しくもないんですけど、
自分の中で腹落ちした感じ、
このスタンス、このタイトルだと、
これでいいのかなっていう気持ちがなく、
話ができるなっていうふうに、
自分の中で納得できるタイトルが降りてきたので、
それをシェアしました。
なので、また今後もこんな感じで脈絡なく、
思ったことをありのまま話していこうと思うので、
どうぞよろしくお願いします。
今日はこんな感じでした。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またねー。
追記です。
なんと、このさっき配信収録した後に、
サブタイトル入れようと思ったら、
文字数が足りなくて入れられなかったんです。
なんとちょっと長すぎましたね。
何を言ってるかわからないと思うがのやつが。
タイトル名は変わらずなんだけど、
サムネイルで変えようかなっていうふうにしようかと思います。
ラジオ名自体はね、
おしゃれいりをファッションしようぜになってるんですよね。
ファッションしようぜっていうのも結構気に入ってる言葉で、
ロックしようぜっていう言うのわかります?
ロック好きな人ってわかると思うんですけど、
ロックしようぜっていう言葉としては、
文法としては多分ねちょっと変なんですよ。
ロックするって。
ちょっとごめんなさい、私語学の専門家じゃないので、
何が変なのかちゃんと言えないんですけど、
でもロックしようぜみたいなのって、
ロックの人たちの間で、
ロックなことしようぜみたいな、
ロックミュージックで乗っちゃおうぜとか、
暴れようぜとか、シンガロンしようぜみたいな、
そういう時に使う言葉で、
それをファッションに置き換えてて、
ファッションしようぜ、
ファッションしようぜっていうのも、
ちょっと文法的に変じゃないですか。
ファッションするって、
ファッションという言葉に、
るーがつくっていうね、するっていうのがつくって、
多分変なんで、
この変な感じがいいなって思って、
別に変なことしたいなっていう、
私変人なんでみたいなすぐないんですけど、
この違和感がある感じがいいなみたいなのがあったんですけど、
それでファッションしようぜにしてるんですよ。
そのファッションしようぜを、
さっき思いついたよっていうサブタイトルに変えようと思ったら、
変えられなかったんで、
これはまた違和感ありありで、
謎のまま残しておいて、
サムネイルに、
例の長いサブタイトル入れようかなと思ってます。
何の報告って感じですけど、
そうしようかなと思います。
では、この追記も聞いてくれてありがとうございました。
ではでは。