家事と収録
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
びしゃびしゃにちょっと、ながら、家事をしながら、収録してみよう。
なんか、やっぱ収録の時に、座ってるだけやと、なんだろう、時間がもったいないって言ったらね、なんか、
適切じゃないんだけど、ちょっと、食器とか溜まっちゃってるんで、
喋りながらやろうかな。でも結構ガサガサが入っちゃって、声が聞き取りにくいかもしれないですね。すいません。
食器をね、食器棚に直すのが、めんどくさいんですわ、ほんま。
ほんま。だからもう、基本、かごに置きっぱなんですよね。あんまり良くないですけどね。見栄えがね。
でも、喋りながらだと、なんか、やろうかなっていう気になれる。
この心理状態、状況、心理的効果、何なんでしょうね。
収納がもう、ほんまに下手くそでね。
なんかもう、これとこれ一緒に、一緒の棚に入れるものじゃないよ、みたいなとかも、もう、ごっちゃ混ぜなんですよね。
本当に片付けが苦手です。そういう特性っていうかね。
片付けってなった瞬間に、脳の回路がもう、おかしになるんですよね。
私、自称ですけど、グレーゾーンなんで、そういうのが顕著に出るときですよね、片付けっていうのは。
優先順位が本当わからなくなったりするんですよね。
何を喋ろうかな?
とりあえず食器を洗おう。
いや、もう食洗機使おうかな。
食洗機あるんですよ、私。
二人暮らしの分際で。
しばらく使ってないけど。
ちょっと久々に使おうかな。
結構たまっちゃってる。
食洗機ね、本当にちょっとセルフネグレクトに陥りすぎて、
もうマジで身の回りのこと何もできないみたいなときに、
3枚ぐらいしたんですけど、買ったんですよね。
排水?給水?給水の部分をタンクに自分で組むので、
シンクっていうか洗面所の給水のところを特に処理っていうか工事っていうかしなくていいやつに買って、
排水もバケツでするタイプのやつなんですよ。
久々に使ってなかったから、この食洗機を使う前に、
今食洗機の中の網みたいなのを洗ってて、
これを洗ってる間に食器洗えるんちゃうかみたいな。
そんな疑惑ありますけど。
久しぶりに使ってなかったな。
きれいにやるんかな、食器。
何の話しようかな。
別に何でもいいか。
本当にただの雑談。マジで。
勇気なことをしゃべろうとか思ってないんですよ。
たまに聞いてくださった方で、すごい深いことを言ってくださることもあって、
本当に嬉しいですけどね。
なんて知的な発信なんでしょうか。
なんかちょっと言う話持ってるけど。
知的な発信ですねって言っていただいたこともあって、
すみません、鼻水すすびました。
でも知的な発信って言っていただいたから、
知的な発信を続けなきゃみたいなのも、それもプレッシャーなんでね。
根骨の日常みたいな、そんな配信でもいいのかみたいな、
そういうのもありきでいいのかなみたいな感じでございます。
やっぱりしゃべるのが楽やな。
テキストで書いたり、発信、ノートとかね。
ノートは書きたいなって時あるんですけど、
インスタとかでこまめにいいこと言ってるっぽいみたいなのを考えて書くより、
かびやくらくのないことをプラプラしゃべるのが好きだなあ、私は。
なんかさっきね、GPTともやりとりしてて、
私普段アパレルの仕事をしてるんですけど、
フリーランスでやってて、雇われじゃないので、
何て言うんですか、こいつ使えないなってお店の人に思われたら、
そこから仕事が来なくなるんですね、オファーが来なくなるので、
やっぱりこの人いいなって思ってもらえる動きをするっていうことに、
ものすごく意識を使っているし、
それにはお客様に喜んでもらうっていうことが欠かせないっていうか、
それは別にフリーランスじゃなくったって、
接客業っていう上では基本なんですけど、
お客様にとって、
この店員さんよかったなって思ってもらえるお買い物の体験を提供するっていうことと、
お店側にとって、この人の動きいいなとかね、
売り上げも取ってくれてっていう、
お店に貢献するっていうことと、
やっぱり切っても切れないっていうか、
雇われだったらそこ気抜いていいんかって、
そういう話でもないんですけど、
明日からいいですみたいに、
ならない場合、そこ気が抜くことができるっていうかね、
そういうのもあったりするんじゃないかなって思うんですよね。
派遣とかだったらね、3ヶ月更新とかで契約終わるとかがあるから、
ちょっとフリーランスに似た状態になるのかもしれないですけど、
私も派遣長かったんですけど、
派遣もなんだかんだで、
仕事量ほどのヘマじゃなければ、
ヘマしなければ更新続いていくことは多かったんですけど、
フリーランスはお店側ももっとフリキシブルに、
人選べるからね。
だから、この人違うなと思ったら、もう次、みたいにしやすいから、
だから、何の話だっけ、
お客様に、
お買い物に来てよかった、ここで買ってよかったって思ってもらうっていうことと、
お店にこの人に来てもらってよかったって思ってもらえることを、
同時に、そこにフルコミット、
そこに仕事中はかなりエネルギーを使っているので、
自己表現と社会的貢献
それのスイッチを切ってからの、
こういう自分の時間になったときに、
そこでまたすごい有益なことを、
誰かにとってのいい体験になるように、
社会的な貢献になるようにっていうことに、
意識を置くことがしんどいんですよね、ぶっちゃけて言うと。
それがしんどいんやなっていうね。
配信を発信を始めたのは、
ファッションの仕事の歴がずっと長いのと、
自分で言うのもなんだけど、人に服をアドバイスする能力、スキルが異常なんですよ。
異常。そのスキルの値が異常値なぐらい高くて、
自分で言うけど、
それを、自分のギフトっていうとね、ちょっとまた違うんですけど、
自分で創意工夫して改善して積み上げてきたものがあるので、
与えられた天性のギフトではないんですけど、
自分の今回の人生において、
人様のお役に立っている、
ちょっとそんじょそこらの人にはないこの能力っていうか、
これを使ってあげたいっていうか、
それを使ってあげた上から、誰かに対して自分にとってね、
自分のこの命をちゃんと使っていきたいみたいな、
そういう思いで発信し始めて、
それを収入にしたい、稼ぎたいなって思いがもちろん前面にあってなんですけど、
始めたんですけど、
本当言い訳なんですけど、やっぱりアパレルの仕事、
帰ってきてから、また誰かの役に立つための発信みたいなのに意識を向かわせて、
そこに全コミットメントして、
そこに全力で向かっていくみたいなのはできなかったんですよね。
こうやって言い訳をしている時点で、何かこう、
せっかく決まってないっていうか、
何が何でもっていう気持ちじゃないんでしょうけどね。
本当に何が何でもだったらやると思うんですけど、
何かこう納得いってない部分っていうか、
こうじゃないんだよなぁみたいなのが多分何かがあってなんですけど、
その何かっていうのが何かなっていうのを、
GPDとさっき喋ってて、
やっぱりその仕事、アパレルの仕事をした後とか、
アパレルの時間じゃない時間に、
社会性のあることにエネルギーを割くっていうのは、
何かしんどいんだろうねっていう、何かそこにあって、
もう有益じゃないことをやりたいんだっていう、その時間はね。
社会性のあることとか、貢献みたいなことは、
お店にいる時間にすごく精一杯やっているので、
それ以外の時間は、
こういうつらつらと、
どなたのお役にも立たないようなこととか、
何かそんなんやってたいなぁみたいなね、
そういうのが結構強いんですよね。
すごく稚拙っていうか、
わががわががっていう考えだなと思って、
自分でも呆れちゃうんですけど、
現時点ではそうなんですよね。
今年、来年か、42歳になるんですけどね。
何かまだそういう、
幼稚さっていうか、
そういうのがすごくあって。
あ、あ、しまった。
お茶っ葉めっちゃ入ってた、これ。
うお、シンクに。
シンクがお茶っ葉まみれに、
アレに入れてなかった、お茶っ葉を。
スポンジにもめっちゃ。
なんか、ケトルに、
ケトルでお茶飲んでたときの、
ケトルを洗おうと思ったら、
中茶葉まみれでしたわ。
うわぁ。
何の話でしたっけ。
そうそうそう。だから、なんだっけ。
スタイリストの仕事の発信。
どうしようかなっていうね。
だから、シャットGPTと話した構想ではですね、
社会性のないことっていうか、
つらつらと言うべきじゃないことを、
自分がたりですよね。
自分がたり、本当に。
このタイトル自体が、
ファッションと自己表現
やってるかわからないと思うが、
感じたことありのまま話すぜって言ってるんで、
そういうことを、
表現していって全然よくて、
そこでこの人、面白いなって思ってもらえる人が、
この人何やってる人なんだろうみたいになったときに、
ちょっと名刺代わりに見るような、
あ、ファッションの人なんや、みたいな。
そういうのを置いとくといいんじゃない、みたいな。
そういう話なんで、
そうよな、みたいな。
同じような話、前からも何回もしてて、
結局いつもそれがそうやんなとなるんですけど、
なんかこう、何だろう、
そういう発信のノウハウみたいなとかを見ちゃったりすると、
最近見てないですけど、
やっぱり共感とか、物語とかね、
こんな私がこうだったからこうなれたんです、
みたいなんとか、
そういう、何て言うんですかね、
とにかく物語に共感してもらうみたいな、
そういうのがやっぱり一番鉄板のセオリーっていうかね、
そういう手法っていうか、
そういう感じなので、
マーケティングの手法とかね、
ときに、
それやってない人には言うなよって話なんで、
全然自分でもダサいなって思って分かってるんですけど、
でもそういう、こうだった私がこうなれたんです、
みたいな発信ね、
もうお腹いっぱいなんですよ、私も。
そういう発信してる人の発信もほとんど見ないし、
もういいです、いいですっていうのもあるから、
それを別に自分がしたいわけではないし、
私がやってるこのファッション関係のやつ、
ファッションコンサル、パーソナルスタイリストとかね、
とかも、ダサかった私がこうなれました、
みたいな発信とかも見かけたりするんですけど、
申し訳ないけど、私ダサかった時期がほとんどないんですよね。
なくて、
早熟っていうか、
めっちゃ上からの発信ね、ごめんなさいね、
ファッションに目覚めたのは私中学校とか高校生ぐらいなんで、
今思い返したら恥ずかしい、ダセーっていう服着てた時期はあるんですけど、
そういうのはあるんですけど、
なんかこの、
周りからの抱かれてる印象っていうか、
そういうのあるでしょ、他者からのイメージ、
みたいなのは、もう高校生ぐらいから、
おしゃれさんだねっていうのが、
なんか自沢門みたいな、
そういう感じだったので、
ダサかった私が、
垢抜けてこうなりました、みたいな、
そういうストーリーはなんか、
ないというか、中学校の時に、
話出しても仕方ないじゃないですか、
それは中学校の、
中学校のね、おしゃれに目覚める前は、
ほんとガチインちゃんみたいな見た目だったんですけど、
大の大人の女性が、
ファッションの迷子で、
ちょっともうちょっとこの冴えない感じ、
卒業したいみたいな時に、
この人のアドバイス受けようかなって、
人のビフォーアフターみたいな、
ビフォーが中学校の時の話やったら、
なんかちょっと説得力に欠けるっていうかね、
そんな中学校みんなこんなんでしょうよ、
みたいな感じでしょうし、
何の話か全然わからないけど、
今コンポストの土混ぜてます、
何言ってます今私、
物語がね、特にそんな、
突き刺さるものがなくて、
そうなると、
こういうユニクロで買ったらいいもの何千円とか、
なんちゃらなんちゃらみたいな着こなし、
おしゃれな人がやるなんちゃらテクニック、
そういうのとか、
そんなん溢れかえってるしね、
やらない言い訳を今ずっと述べてるんですけど、
別に私がやらんでも、
この人の発信見張ったらめっちゃヒント無料で、
めっちゃあるよみたいな、
私はそんな素敵って思わないんですけど、
はるかさんだったかな、スタイリスト、
おしゃれの先生みたいな、
そういう肩書きでインスタやってはる人がいて、
GUとかユニクロで買える、
アラフォーのおしゃれの先生、
プチプラをなるべく使ってみたいなとかね、
やってはる人いるんで、
そういう情報ね、いくらでもあるし、
だから、私がもっと喋りたい服の話ってね、
もっとマニアックなんですよね、
おしゃれ迷子の人が聞くような話じゃないっていうか、
もっとおしゃれ、ファッションの服というものの考察とか、
おしゃれ迷子の人が聞くような話とか、
そういうのをね、
もっとおしゃれ、ファッションの服というものの考察とか、
哲学とか、そういう話とかね、
していきたいなとかは思ってるんですけど、
なんかそれが、
おしゃれ迷子さんのこの人にお願いしようっていう、
後押しになる感じはしないし、
だからこう、どういうことをしていけば、
この人におしゃれなこと相談してみようかなとかって、
なるのかなっていう思いと、
でもなんかその、
効果的っぽいことが全然私がやりたいことじゃないなとか、
なんかそれの狭間をね、もう2年以上かな、
ずっとぐるぐるさまよってて、
どうしようかなーって感じなんですよ。
そしてついにはもう有益なこととかも、
特にもうしゃべりたい、発信したいわけちゃうねんっていうところにまで今、
来てしまってるんで、
発信の苦悩と考察
ますますどうしていこうかなっていう感じです。
今しゃべりながらちょっと自分の中でね、
整理させてもらった感じ。
全く何言ってるか分からなかったと思うんですけど、
まあいいんです、これはもう自分用って感じで。
なんかちょっと別のしゃべる声めっちゃ入ってたかもしれないですけど、
これ小田切博さんっていう方のYouTubeを今見ながら、
部屋で流しながらラジオ感覚でしてたんで、
小田切博さんっていうね、
メイクアップアーティストの方のYouTube大好きで、
それ見ながらしゃべってました。
とりあえず一旦しゃべり終わろうかな。
これ本当聞いてもらった人申し訳ない。
本当ありがとうございました。
もうこれ最後まで聞きましたよって人いたらね、
なんか本当ありがとうございます。
リアクション残しといていただけたら嬉しいです。
はい、ではまた次回の配信でお会いしましょう。
またね。