2025-12-27 25:15

危機感からしか行動できない派ということが分かった話。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65b25a3fd47b013105fe0c10

サマリー

このエピソードでは、危機感に基づいて行動することの重要性と、ダイエット経験を通じてスタイリストとしての意識の変化が述べられています。特に、他者のために無理に活動することなく、自分のための時間が必要であることが強調されています。危機感が行動の原動力となる一方で、わくわくする気持ちからも行動を起こすことができるという考察が展開されます。特にダイエットや情報発信の持続性における自己意識の変化が語られています。

家事をしながらの思索
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
この家事しながらシリーズ、やっぱり自分的にめっちゃいいので、 引き続き喋ります。
何だろうな、家事をしようという気になれるというか、
なので、はい、引き続きゴソゴソした音が入りながら、
意識が散乱、散漫になりながらなので、ますます何言ってるかわからないと思うんですが、
やっていこうと思います。
えっとね、一個前の配信で、何を喋ってたっけな、有益なことを、
うちに発信したいわけじゃないんだ、とか、
スタイリストの、個人でやっている活動を、
昼間のアパレルの仕事が終わった後に、 またその社会性のあることを、
その時間にやるっていうのが、 もうエネルギーが
湧かないみたいな話をしたんですよね。 それの続きしようかな。
このね、有益な話、
ではなくて、
誰かのためにとか、誰かのお役に立てばとか、そういうことじゃない時間、
この、全くこの、
大して有益じゃない、この時間がね、 私にとってはものすごく回復の時間なんですよね。
充電の時間なんですよ。 私にとってはめっちゃ有益っていうかね、
こう、 特に答えのないことをつらつら喋りながら、
考察したりとか、ああかな、こうかなとかっていうのを、
一人ごとで、 完全に終わらせたらいいんですけど、
まあ、なんかこう、やっぱ心の中でどこかで、 誰かがうっかり聞いてくれたら、
そして、何を言ってるかわかんないようで、 なんかわかるみたいな、
はぁはぁ、みたいな、 そういう人がもし、
こう、 現れたらっていうか、
うーん、そういう一縷の望みみたいなのもあって、 それでこう喋ったりしてて、
で、この、この、なんか有益なこととか、
こう、 誰か、お客様目線第一、みたいなことを、
こう、完全に取っ払ったこの時間がないと、 私はその社会性のあることに向かえないんですよね。
うーん、 なんかもう100%他者のためにって、
いうふうに命を使える人もいるのかもしれないんですけど、 まだちょっとその領域にはいけてなくて、
これがイコールになるのが一番理想かなって思うんですけどね。
人のためにって思うことが、 完全に自分のためでもあるっていうふうに、
一致してるというのが、 一番なんかこう、
流れも滞らないっていうか、
うーん、なんか、 誰かがどこかで、何か精神的なものを削ることがないっていうかね。
自分に対しての葛藤はあると思いますけど、 自分の成長っていうかね。
なんかこう、人のために、
お客様目線第一っていうのに重きを置くことで、
自分の表現っていうのを薄めたりとか、
これは伏せておこうみたいにするっていうことへの、
なんかこう、もやっとみたいなのがね、 そういうのが一番ない状態で、
誰かの世界への、社会への貢献にもなってるっていうのがね、
一番まあ理想系かなとは思いますね。
危機感からの行動
ただ現実的な、私自身のこのステップの話で言うと、
ファッションスタイリストの方の仕事は、 何かしらの発信で私を知ってもらって、
名刺代わりのようなサイトとかに行ってもらって、
この人に服のこと相談してみようかなっていう、 その動線をやっぱり
組まないと、敷かないといけなくて、 その動線になるものが何もないまま、
なんかこう、私のやりたいことは何やろうか、 みたいなのをずっと彷徨ってるんですよね、
何年間も。 名刺代わりになるようなサイトも、
インスタグラムだったりね、ギャラリー的な、 そういうのも何も作れないまま来てるんですよ。
どうしようかな、みたいなね、 走行してるうちに、もうインスタグラムっていう
ツール自体は全然好きじゃないし、 たまに使ってるんですけど、
どうしようかなっていうね。 何の話しようと思ったんだっけ、
この話じゃなくて、他のこと喋ろうと思ったんですよ。 そしたら今、もう家事の手が止まってるっていうね。
えっと、何だっけ、
1個前の配信でも、 スタイリストの活動について、
バシッと定まらん、 言い訳っぽいことをずっと喋ってて、
そうだそうだ、それについて喋ろうと思ったんだ。 そうそうそう、でも自分の中で、
絶対にこれを形にしなっていう思いがないんですよ、
多分、ないんです、ないんです。
うん、そうなったら、 それで動くよなっていうのが、
分かったっていうか、 私、この間までネパール行ってたんですけど、
ネパール行く前と、 行ってる間で、ちょっと合わせて、ちょっと太っちゃったんですよね。
ちょっと脂肪がついてしまって、 今それを戻している最中なんですよね。
ダイエットをしてて、 人からしたら、そんなのしなくていいよとかって言ってもらえる、
体のサイズ感というか、見た目ではあると思うんですけど、 人がどうこうっていうのは関係なくて、自分の中で、
ベストな体型じゃないんですよね、今。 ベスト体重、ベスト体脂肪じゃないので、
ちょっと戻さんとなっていうのがありましてですね。 自分の中でボーダーライン、この体重、この体脂肪になると、
自分のこと嫌になるだろうなっていうラインがあってですね、 そのボーダーラインにちょっと行きかけてるんで、
これは絶対に回避しないといけないっていう思いがあるので、
今、めちゃくちゃコン詰めてはやってないけど、 そこに向けて具体的にやってることは結構あるんですよね。
ネパール帰ってきてからオートミールしか食べてないし、 ちゃんと栄養はとってますよ。
主食をオートミールにしてたりとか、 プロテインの量すごい意識しているとか、
半身浴してとか、運動はちょっと面倒になって思ってたんですけど、 やっぱりちょっとウォーキングマシンするだけで、
お通じもよくなったりとか、すっきりしだしたんで、 やっぱりちょっと運動もいるようなとかで、
めっちゃコン詰めてヘロヘロになるまでやってはいないけど、
この体重、この体脂肪にまでは絶対に戻すぞっていう気持ちが、 自分の中にあるのがわかってるんですね。
それはこの体重、この体脂肪になるのはマジでやばいっていう、 危機感から来てるんですよ。
これになってしまうと、もう私の中では終わりみたいなのがあって、 これは普通に太っている人への侮辱とかそんなのじゃなくて、
自分の話です、私の中でっていうのがあって、 人の体型がどうこうっていうのはもう全然関係がないっていうか、
なんでしょう、なんとも思わないというか、 どないだってよろしいって感じなので、言い方冷たいですけど。
なので、自分ごとの話です、これは。
こういう話をすると、太っている人を見て、うわーって思うから、
そうやって太ることを回避しようとしてるんじゃないかとか思う人いると思うんですけど、 これまた話しだすと長いんで、別の機会でしようと思うんですけどね。
物事っていうのは、分けて分けてセパレートして考えなあかんっていうことが多々ありまして、 これもそうなんですよね。
太っている人を見て、うわーって思うから、 思ってるから、この自分がダイエットしてるかって言われたら、別にそこは関係なかったりするんで、
そこはちょっと誤解なきようにって感じなんですけど、話戻りまして、 危機感から私は今、ちゃんと、ちゃんとって言ったらあれですけど、危機感から
具体的な行動をしているわけなんですよ。 これ何が言いたいかって言ったら、スタイリストのお仕事は危機感がないんですよね。
それがね、今回このダイエットを押し出してね、 結構わかったんですよ。
危機感がないんだなって、危機感があったら、 何が何でもってのがあって、
本当はね、この危機感からとかじゃなくて、 ワクワクとかね、ときめく心が躍るとか、
そういう動機から行動を選んでいくっていうのが、 めちゃくちゃ豊かなことだと思うんですけど、
私なんかいろいろ自分の人生を振り返ってみたら、 結構この危機感から動いていること結構多くて、
寂しいなっていうか、ああそうかって、 ちょっと残念な気持ちでもあるんですけど、
でも、危機感からちゃんとやり出すみたいなのって、 やっぱり人間あるんですよね。
なんでかって言ったら、この爬虫類脳っていうね、 その本能っていうか、危険は回避したいみたいな思いがやっぱり組み込まれてると思うんで、
こうはなりたくないみたいな思いは、
自分のケツを叩く、ケツに火をつける、なんて言うんでしたっけ、 そういうものを材料になりやすいですよね。
なんか今ちょっと表現変やったらすみません。
そうなので、ワクワクとかからね、 物事をもっと選んでいけたらいいんですけど、
どっちかって言ったら、その危機感から、
本気にって言うと、そこまでの情熱でもないんですよ、このダイエットも。 もっと地味な感じなんですけど、
地味なんだけど、ここまでは絶対達成するみたいな、そういうの。
危機感からじゃないと、なんかそれが発動しないんですよね、私。 だからそのスタイリストの方で、
稼いでいたいなとか収入得たいなとかは、危機感がなくて、 なんでかって言うと、フリーランスのアパレルの方で
全然整形立てられていて、何だったら、派遣で
雇用されていたときの収入より増えてるんですよね。 生活が楽になっているっていうのもあって、
それもあってですね、この危機感が、
絶対にこれで稼がなくちゃとか、 サラリーマンやってたら得られない収入を、
自分の人様の服を選ぶのが上手すぎるっていう、これをどうにか価値に変えて、
それをバリューとしてね、
マーケティングして、
1回のコンサルで、
しっかりがっつり、 稼いでいくみたいな、
自分の拘束されて、悪性化、働く時間をギュッと減らして、
凝縮して、講座とか、
パーソナルスタイリストのプログラムみたいにして、 稼ぐみたいな、
そうしなくちゃ、もうどうしようもない、 みたいな、
行動の動機
その状況、そんな感じもないんですよね。
育てなきゃいけない子供もいないし、
その辺の切羽詰まってない感じが、
このダラダラやっちゃってる感じに、 やっぱりもう出てるなっていうね、
感じなんですよね。
それがダイエットをして、 ダイエットし始めて、分かったっていうかね、
だからどうだって感じなんですけど、 自分の
タイプっていうかね、ちょっとそれを 冷静に、客観的に知る
きっかけだったかなっていう感じはしますね。 わくわくから動くこともね、あるんですよ。
それでちゃんと、やりたいなだけで終わらせない、 みたいな。旅行とかはそうかな、ここに
行こうってなって、 それはもうわくわくからですよね、危険回避とかっていうよりは。
旅行に行っちゃって、お金大丈夫かなとか、 そういうのはありますけど、
それよりも、もう決めちゃったら何とかなるか、 みたいな、そういう良い意味で、ちょっとこう、
無責任な感じで、 旅行とかは
行ったりする、決めたりすること、あるかな。
そうですね、旅行は危機回避で、 決めるってことはないな、それだったらなんか変だし、
どういう状況って感じですもんね。
旅行はなんか、 うん、わくわくみたいな気持ちから選んでるかな。
それでもう決めちゃって、 航空券とか取っちゃったら、もういかなしゃーない、
いかならん、みたいな感じになるから、 そしたら行ったら行ったで、何とかなったり、
意外と大丈夫だったり、無事だったり、 お金もまあ、何とか、
死にや死にかぐらいになったりとかがあるんで、 この旅行に行くときのような、
この感覚で、 こういう感覚で、
なんかその、やんわり自分が、 やんわりであかんのか、
こういうこと実現してみたいな、 みたいなことね、
使えたらいいんですけど、なんか表現が、 家事もしながらやし、何残っちゃって感じですけど、
ダイエットは危機感を感じていたら、 めんどくせえなって思うことを、
わざわざやるっていうことに、 リソースを逆ならんなっていうふうになれるんだけど、
そうじゃないことは、そこまで至らないっていうね、 同じ話何回も年寄りかってぐらいしてますけど、
どうですか皆さん、なんか、 やっとちょっと行動する気になったわ、
みたいなときの動機は、どっちですか? 危機感からか、
ワクワクとかね、 パッションとかそういうものからなのか、
これ別に言い悪いじゃないと思うんですけどね、 言い悪いじゃないですけど、
いろんな文章っていうか、 発信とか見てたら、
ワクワクから来てるやつじゃないと、
やってて楽しくないから、続かない、 みたいなことをよく言いますよね、
苦行になるみたいなね、 そうなんかなぁ、そうなんだろうなぁ、
この苦行チックなことが、 危機感から来ている、
動機は危機感からなんだけど、 やってると楽しなってくる、みたいなのが、
あるじゃないですか、 そのゾーンというか、そのモードに慣れたら、
いいですよね、そこでスイッチ切り替わったらね、 動機がどっちかなんていうのは多分、
どっちでも実はいいかもしれなくて、 やってるうちに楽しくなってまうっていうのが、
ダイエットと発信の難しさ
多分一番なんか、続いていくっていうか、 いいんでしょうけど、
発信に関してはね、 もうこれ本当情けないことをね、
ぶっちゃけて言いますけどね、 やっぱり手応えがね、全然感じられないんですよ、
ダイエットもだけど、ダイエットもそんな、 晩御飯ちょっと抜いて、
体の質量だけ減らす、だったらすぐですよ、 すぐ体重戻ったとかってできるけど、
今回の場合はちゃんと体脂肪を減らしたいので、 体についてしまった、
内側についちゃった脂肪を減らしたいわけですよ、 そうなるとすぐにはその手応え、
感じられないけど、それでも、 ちょっとご食物繊維多いものを食べて、
便宜よくなってきてるなとか、 そういうのはなんか、
割と感じられるまで早いっていうかね、 私ネパール帰ってきたのが2週間前で、
そのぐらいから始めてて、 既にちょっと手応えを感じてることもあるんですよ、
この2週間以内にね、いくつかあって、 だから1ヶ月以内におって思える瞬間は、
1ヶ月のうちにいくつか数回感じられるわけです。 この発信ってね、コツコツした発信ってね、
1ヶ月発信しても、 1ヶ月毎日発信したことない雑魚なんで、
してから言えって感じなんですけど、 手応えを全然すぐ感じられないんですよね。
そんな当たり前って話でね、 その当たり前なんですよ。
当たり前なんでしょうけど、私のようなね、 すぐにおって思えることがないと、
モチベーションが全然続かない。
しかもそれが危機感から来てることだったら、 いや何が何でもってなるかもだけど、
なんか、ちょっとこういう風に やっていったらいいなーみたいな、
そういう感じの、ワクワクしてるけど 薄ぼんやりみたいな、そういう状態で、
これっていう手応えがない、 お問い合わせがないとかね、
いいねも変な外国人とか、 コメントも変な外国人とか、
そういうのばっかりとかが続くと、 もうなんでこんなんみたいな、
一生懸命考えた文章が、 もう瞬間最大風俗、ガビューンみたいな感じで、
あっという間にコンテンツの洪水に埋もれていく みたいな、SNSだと特にね、
そういうのに、もうちょっとこう、 うってなるっていうか、
モチベーション保てないんですよね。
だからね、何の話でしたっけこれ、
だから発信をね、コツコツ続けるっていうのがね、
なんか全然できないまま、 もう何年も経っちゃってね、
向いてないって言ってしまえばね、 言い訳でもあるし、事実でもあるんでしょうけど、
まあそんな感じです。
何の話ってわけじゃないんでね、 特にまとめもしないでいいかなって感じですけど、
ダイエットは危機感から来てて、
コツコツ、ここまでは絶対やるっていうモードに、 今私はなってます。
お商売的なね、ビジネス的な発信は、 危機感から来てるものじゃなくて、
ビジョンも薄ぼんやりなので、 なんか手応えを感じられないなって思ったら、
すぐモチベーションが下がっちゃって、 全然続けられないなっていうことが、
ダイエットを機にわかったよっていう、 そういうお話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。 また次回の配信でお会いしましょう。またね。
25:15

コメント

スクロール