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2025-09-07 19:06

お尻に火がつかないと人は動かない


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サマリー

このエピソードでは、現代ビジネスにおけるモチベーションの低下と、それに対抗するための新たな挑戦としてのTikTokライブ配信への取り組みが語られています。大友さんとの対話を通じて、危機感の重要性や人間が行動を起こす理由について考察されています。人は危機感を持たないと行動しないという話が展開され、経済的なトラブルを抱える人々の心理にも触れられています。行動を促すためには、自己認識や周囲とのコミュニケーションが重要であると論じられています。

モチベーションの低下
はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。今日はね、あの ちょっとね、今この音声配信を撮る前に大友さんという方と話をしていて、電話がかかってきてね、その中で話した話っていうのをシェアしていこうと思うんですけど
そもそも大友さんって何なんだよっていうところで、大友さんの紹介だけね、軽くさせてもらうと、大友さんはね、僕のあの広告、ウェブ広告とかを回してくれているウェブ広告の代理店やってくれている人なんですけど、この人すごいんですよ、あの
youtube もね、自分でチャンネルは持ってないんですけど、あの令和の虎のね、方と
あの、共演したりとか、SNS1ミリも回してないんですけれども、年収1億ぐらいあるっていうね、方なんですね。広告回したり、あとLP作ったり、まあ僕と一緒でね、あの
集客、集客じゃないな、僕は集客を教えてるんですけど、彼は営業の取り方を教えるオンラインスクールやってたりっていう方で、まあね本当に一人起業家、彼も一人起業家でね札幌でやってるんですけれども、本当にね
あの話もちょっと破天荒な感じで面白くて、まあそもそも稼ぎもね1億ぐらいあるっていうね、奥越え起業家の一人であるんですけど、まあそんなね彼と
今日ね電話で話していって、話した内容からちょっと抜粋してね、あの話していこうと思います。はい、で、何の話してきたかっていうと、まあこれはね僕ね最近ねちょっとね
悩みがあったっていうか迷いがあったんですけど、まあやっていくうちに、あ、これをやっていこうかなーなんていうふうに思った内容でございます。
で、まずね、あの僕ねコンテンツビジネスね、あの最近ね実はねモチベーション低下していて、まああんまりやる気なくなっちゃってた時期っていうのがあるんですよ。
ラジオとかね、あとSNSの配信、発信とかも、まあ6月、7月、8月の前半ぐらいまで全然やる気なくなっちゃってて、うん。
で、それは何でそんなことになったかというと、あのめちゃくちゃねアンチな人とか、あの理不尽なクレームで結構ね追われてまして
まあこっちにも悲はあるとは思います。こっちにも悲はあるんですけれども、やっぱりねお互い様なんじゃないのっていう部分とかもあったりするんですけど、やっぱりねそのクレームっていうのはね
相手が不満に思ったところから始まっていくし、どんなにね僕の方がしっかり教えようとしても、なんて言えばいいんでしょうね
コンサルとか就極支援の難しいところって、最終的な商品は自分だし、自分を商品にしていく商材とかサービスの場合って、無形商材とかの場合ってどうしてもね自分がやらないとどうにもならないんですよね。
でもそこらへんね、僕に襲わればとかお金を払えば全部やってくれるんじゃないかとか、そもそもだとしたら、全部やってくれるとしたら、まずもってちょっと勘違いというか
これねちょっと考えてみてほしいんですけど、当たり前の話として、全部僕がやって、例えばあなたにお金を払えば全部やってくれて儲かるんでしょって言われちゃったら、それって僕自分でやったほうがいいですよね。
だとしたら、あとは会社やってるとしたらですよ、なんか自分、副業でも本業でもいいんですけど、自分がお金を払って、例えば従業員さん、僕は従業員じゃないとしても、全部やってくれるっていうことは自分より下につけるってことですよね。
その場合、下につけるっていうときは、なんていうか、小間使いではないので、お金払えば全部やってくれるでしょって、スタッフだとしても全部はやってくれないですし、それでめっちゃ儲かったとしたら、そういう人って多分お給料上げてあげないと思うんですよ。
儲かったものは自分のものでし、儲かってなかったら人のせいだったり、多責なんですね。そういう人と付き合っていくっていうのはちょっとしんどいなっていうところなんですけど、とはいえね、僕も100人、500人、1000人と教えてくる中で、どうしたって一人もそういう人がいませんっていう状況は作れないわけですよね。
そんな感じでちょっとモチベーションが下がっていたんですけど、9月から新しい挑戦としてTikTokのライブ配信をやっております。
TikTokライブ配信の試み
TikTokのライブ事務所をやっている人がいて、その方から是非ね、ちょっとTikTokライブやってみませんかっていうお誘いを受けまして、TikTokのライブ配信なんかに挑戦しているんですね。
ただ、これね、そのうちコンテンツのネタとして話せるかなと思って、今もコンテネタで話してはいるんですけど、話す中で思ったのが、今の既存のリストさんとかお客さんとかに全部知らせてやったら、そのライブ配信は結局今までの僕の実績とかやってきたこととか、
積み重ねからの結果になってしまうので、TikTokライブを自体のポテンシャルがわかんなくなっちゃうわけですよ。
なので、今回僕は顔出しもしてないですし、名前もちょっと変えて、既存のリストも使わずの条件で今配信をスタートしています。
で、これやることによってTikTokライブとかライブ配信が、僕は勝手な先入観で女性しか受けなくないとか思ってたんですね。
でもやってみると、まだ初めて1週間経ってない5日目ぐらいなんですけど、それでも投げ線してくれる人はポロポロいますし、
01ってブログとかだけ更新してたら、3日とか4日とかで、そもそも1日目でマネタイズできちゃったんですよ。小学とはいえね。
で、それって他のコンテンツだとまずなくない?って思うんですね。
もう、だってあれですよ。もう顔出しもしないし、名前も違うし、やってきたこととかも全然書いてないので、本当にゼロの状態でやっています。
で、この新しい実験ね、全くゼロの状態でやれば、自分が伸ばせれば、ある程度誰がやっても、ちゃんと手順を踏めばある程度の結果が出るっていう証明にもなるじゃないですか。
どこまで行ってもあなただからできたんじゃないですかって言われちゃうのはしょうがないんですよね。
確かに僕はこうやってラジオ配信もしてるし、YouTubeとかも600本ぐらい動画上げてるので、あなたでも言っても喋りが慣れてるでしょって言われちゃったら、どうにもならないんですけど。
ただね、ビジネス系の会話と違って、正直僕ビジネス系の話をするアカウントじゃない感じでやっています。
全然稼ぐ系とかビジネス系のアカウントじゃない配信をしているので、今までの話し方とか内容とか全然使えないんですよね。
なので、話が上手かったとしても全然ジャンル違いのことをやっているので、慣れてはいるとはいえ、本当にまるっきりゼロの状態からやっている。
これで結果出ればみんなにも教えられるかななんて思ってやってるんですけどね。
ただ正直、TikTokのライブ事務所を所属するのにお金も1円もかかってないですし、僕も知らなかったんですけど、TikTokのライブ事務所って基本的にライバーさんからお金取るところって大手とか中堅どころから大手って基本ないらしいんですね。
で、TikTokのライブやるからコンサルリューくださいよというところはもう掃除で悪徳事務所らしいんですよ。
なんでかっていうと、TikTokのライバ事務所ってライバーさんをたくさん集めて、そのライバーさんたちが投げ銭をしてもらったところから収益分配をTikTok側からしてもらってるらしいんですよ。
なのでそもそもライバーさんから教えるからお金取るっていうスタイルがあってない、そもそもビジネスモデルとしてあってないっていうのと、
事務所側としてはライバーさんたちが稼いでくれないとお金入ってこないわけですから、頑張って教えますよね。
頑張って教えたりした結果とかプロモーションした結果売れていくライバーさんとかが出てくれば、それでどんどん儲かっていくっていうビジネスモデルなので、
なるべくたくさんの人に入ってもらって、たくさん配信してもらって、投げ銭をたくさんいろんな人がもらうっていうのをしていかないとライバー事務所は儲からないというビジネスモデルがTikTok側が作っているんですね。
なので0円で僕たちは参入できると。で、フリーライバーでやってもいいんですけど、フリーライバーでやる場合にフォロワーさんがある程度いないと、1000人だったかな?とかいないと、そもそもTikTokライブが難しいっていう現状があるらしくて、
ただライバー事務所に所属すれば、僕なんかはゼロのアカウントから配信始めたんで、ゼロの状態でいきなりライブ配信ができるという、本当にメリットしかない状態で始めさせていただいてます。
危機感の重要性
その代わりに、月々これぐらいは配信してくださいね、この7時間ぐらい配信してくださいね、みたいなノリもあるんですけど、正直それぐらいしかデメリットないんですよね。で、こういうのを話すと正直だったらみんなやればいいじゃんって僕思っちゃうんですよ。みんなやればいいじゃんと思うんですけど、特に結果出てない人とか、マネタイズ全然できてない人とかは全員やればいいと思うんですよ。だってリスクゼロなんだから、本当のリスクゼロですからね。
で、こういう時に、でも一手ずつやらない人っているんですよ。これね、コンテンツビジネスとか集客を教えてても絶対に行動しない人っているんですよね。行動しない人に限ってクレームを飛ばしてきたりするんですけど、それは別の話として。
じゃあ人はなんで行動しないのかってことを、今大友さんと話してたんですけど、危機感の重要性っていうところに行き着きました。人間ね、やっぱり危機感がないとやらないっていうところがあって。
例えば僕なんかも、危機感が1ミリもなくなっちゃった状態の時っていうのが、何年か前にあったんですけど、完全に満足しちゃう状態になってしまうと。だって寝ててもお金入ってくるんですもん。その状態って、やんなくなるんですよね。
かといってやらないと、やっぱりどんどんね、そういう良くないこととかトラブルとかが起きて、結局ね、仕組みが崩れていったりとかもするし、その仕組みを修復するために行動するっていう。だからこれ危機感ですよね。このままだとまずいぞってなったら人間って動くし。
大人さんなんかね、最近全然新しいことに焦点できないなんてことを彼も言っていて。なんでなんだろうと思うと、だってね、スクールの方で何千万とか入ってくるし、広告の運用なんか彼はプロなので、それだけでまた運全万入ってきて、合わせて1億近く入ってくるってなると、今のことを続けていけばもう上がりじゃないですか。
人生上がりみたいなもんな状態になってくると、人間ね、何もやらなくなっていくっていうか、同じことしかしなくなっていくんですけど、ただね、この状態が幸せかって言われると番人にとって幸せじゃなかったりするんですよね。僕も大人さんも同じ状態だったりになったことは、まあ僕もなったことあるんですけど、
なんかね、変な焦りみたいなのが、危機感達が変な焦りじゃないですけど、ストレスみたいなのがたまるんですよね。同じことやってて、このまま気がついたら死んでいくんだろうかみたいな状態になるとストレスがたまるので、とは言ってもなかなか行動できないと。
で、これなんでやらないのかっていうと、やっぱりこんなこと続けてたら、今の状態の延長線上になんかゲームオーバーみたいなのが見えてきてしまう状態だと、人間って焦ってやる、焦ってっていうか、やばいなこれと思ってやるんですよ。
なので、今ね、もし行動できてない人がいるんだったら、たぶんね、延長線上に死なないんでしょうね。死ぬっていうのはあれですよ、物理的に亡くなっちゃうとかじゃなくて、生活が立ち行かなくなるとか、そういう状態じゃないってことですね。
で、あとは危機感っていうよりも、それでもね、破産しちゃったりする人とかって一定数僕も見てきたりしてるんですけど、この状態になる人って危機感が麻痺しちゃってるっていうか、なんかおかしくなっちゃってる人多いですね。
だって、僕なんかも年間何人かの人からは、例えば破産したんでもサブスク取らないでくださいみたいなのを弁護士事務所から届いたりとかもするんですけど、こういうのね、届く人って調べてみると、なんか月々5000円の分割とか3000円の分割にしてる人とかが多くて、
月々3000円が、僕の3000円が払えないから破産しますって、それはおかしいと思うんですよ。絶対に。だから他でなんかいろんな借金とか、分割重ね過ぎちゃったりとか、利簿払いして過ぎちゃったとか、なんかお金借りまくっちゃってるとかで、危機感がおかしくなっちゃってるんですよね。
ここまでいったらやばいぞっていうのが、なんか政府機能が、脳の政府機能が働いてないみたいな状態になってるんだと思うんです。ただ、これはね、気づいたときにはどうにもなりませんみたいな状態で破産しちゃったりするんだと思うんですけど、こうなっている人の場合は危機感まきしてるので、もうちょっと周りに話聞いたほうがいいですね。このまま行くとやばいよっていう。
だから周りにちゃんと相談する。恥ずかせがらずに相談するっていうのはね、すごい大事なんじゃないかなーなんていうふうに思います。はい。といったことでね、皆さんはどんなときに本気になるかっていうのをちょっとね、みんなで1回考えてみるいい機会にしていくといいかなーなんて思います。
自己認識の重要性
でね、僕ね、
結局ね、めんどくさいとか自動化とか好きだとか作業したくないって言いながら、TikTokのライブ実験とか始めたりとかもしてるので、結局ね、なんかめんどくさいと言いながら僕もいろいろやってるんですよね。
なので、やっぱり行動はね、していったほうがいいなっていうのを改めて思ったし、
まあ大友さんにね言われたのは、まあとはいってもあらやさん教えるの好きじゃないですかって言われて、今はちょっとねモチベーション低下してるけど、僕なんだかんだこれ発信とか人に何か教えるっていうのは嫌いじゃない、まあ嫌いじゃないってことは好きっていう、まあ僕はよくね好きっていう言葉をあんまり言わないんですね。
嫌いじゃないとか嫌じゃないは言うんですけど、好きっていうあんまりポジティブな表現は言わない癖があるところがあるんですね。
とはいえ、まあやって、結局作業してるんだからおそらく本当にめんどくさがり屋とか本当にやらない人からすると多分絶対にやらないと思うので、って考えると多分嫌いじゃないんでしょうねっていうところですね。
まあなので本当に嫌いでやりたくないのか、それともただめんどくさいってとかやらないのか、それとも危機感がないからやらないのかで言うと本気になってやれるかどうかとか、とりあえずやってみようと思えるかどうかっていうところを大事にしていくといいかななんていうふうに思いました。
といった感じでね、今日はちょっと取り手間のない、先ほど電話した中から生まれた僕の発信になるんですけれども、皆さんもね、ちょっと何か参考にしつつやっていければなといったところ、まあモチベーションだけで勝負するとね、本当にやらなくなっちゃうのでやっぱり仕組み化していくとか、なんでお尻に火をつけないとか危機感をつけないと行動しないよねっていうところで、
何をやったら本気になれるのか、今自分が本当に本気になるとか、やる気になる状況、まあ状況というか危機感、やらないとまずい状況なのかどうかっていうのはね、今一度考えてみてほしいなと思います。
そういったね、やっていく中で、皆さんの成長のきっかけが隠れているかもしれません。
はい、ということで今回のお話以上になります。また次のラジオでお話ししましょう。
19:06

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