心の中の幸せを感じる
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日ね、感じたことを話しますね。
ジワーっとね、内側から感じたこと。
なんか、自分でもびっくりしてるんです。
今日、ジワーって感じたことを、早いうえって感じなんですけど、
あの、いやちょっと、もうちょっと自分で味わいたいなっていう
気持ちもありつつ、
日付が変わる前に、残しておきたいという気持ちもありつつ、
今日ね、なんか、じんわり、そして突然、そしてじんわりって感じで、
私、今、人生で一番幸せだなって、
感じたんですよ。 本当に、
うーん、なんかそんなこと、感じたことないっていうか、
そんな風に、
思おうとしたことは何度もあるけど、
どこか疑ってるっていう感じ?
とはいえ、
なんかこう、
今あるものに感謝とかしながら、いやでも、みたいな、
いやでも不安なことあるし、とか、
なんかそういうね、疑いがなかったの。
疑いがなかったんです、今日。
ああ、私、今までの人生、えっ、ちょっと、人生、えっ、日本語合ってる?
今、人生で一番幸せかもって、
ジワーって感じて、
もうそれが、その感じが、もうそれ、
それでしかないっていう感じ。 何言ってんのって感じなんですけど、
疑い、本当は疑いがないっていう感じですね。
あの、本当に信念、自分が信じていること、
っていうのが、それ、みたいな、
感じだったんですよ。何これ?と思って、なんか別にその涙が出るわけでもなく、
何だったら、今日も、今日も大好きな韓国の新ラーメン、インスタントラーメンですね、食べて、
なんか仕事中に思ったのかな、そうそうそう、今日はアパレルの仕事ね、
言ってたんですけど、ああ、私、今までで、えっ、また何か違う日本語になってんな、
人生で今が一番幸せ、みたいな、今40歳なんですけど、
ああ、ここに、この、疑ってない感じ、
っていうのがすごい、こういうの、なんか、
疑ってきたから、ずっと、うーん、
幸せって思おう、みたいなね、 疑ってきたっていうか、
100%マックスで思えてないっていうことですよね、今までね、そう思うようにしてきた、
思うようにしている、というのと、 もう疑うことなく、
もう、心の底から、
それを感じているっていうのでは、
まあそのリアリティの部分では、全然違うわけで、
今日は、なんか本当に、 私、何も疑っていない、私、幸せって思っている、みたいなね、
感じです。 別にね、なんか何かがあったわけでもないけども、
シュタイナーの思想
本当に、
でも、何だろうな、この感じをしっかり味わいたいですね、
味わおう、 今夜、
明日、明後日も、しあさっても、 これからもね、
なんかこう、ああ、でもこの幸せ終わっちゃうのかも、怖い、みたいなのも、
なくて、 いや、本当なんか今日だけかもしれないですけどね、
ここに、
この感じに私は、 辿り着けたのかっていう、
あ、人生、
人生、なんかこれ言おうと思うたびに、なんか言葉変になるな、
今が人生で一番幸せ、 言ってきたことがない言葉だから、
余計なんか、もう一回言おうと思うたびに、変になるっていう、
言ってきたこともないし、 その、思ったことも感じたこともないっていうか、
なんか、 幸せを感じたことはありますよ、あるけどね、
あるけど、 そこには必ず、
こう、あの、 猜疑心みたいなのも、
ともに、 常にありましたから、
それがないから、 ない状態で私は幸せなんだっていうことを、
こうやって言葉にしたことがないもんだから、
あの、なんか言葉にしようと思うたびに、 日本語合ってんの?これ、みたいな、
感じになってしまう状態です。
なんでこんなことを感じてるんだろうって思って、
ちょっとなんかこういう中で、 これかな?これかな?とかね、
思い当たることを、 ちょっと考えたりしてみたんですけど、
まあ今日は、それはいいかなっていう、
この感じをじんわりとね、
味わっておきましょうかね。
ここに、 辿り着けたのか、なんかこのタイミングで、
あのー、
シュタイナーっていうね、
いや、シュタイナーの説明はしないでおこう、 私はうまく説明できないし、
シュタイナーっていうドイツの、
なんだか思想家みたいな方が、
いてはって、 その方がまあ人間は、
7年周期、魂のね、 成長は7年の周期だって言って、
で、私が今だから40歳、
えー、
何だった?30、
35歳から、
えーっとね、
35歳から、
あーなんかちょっと待って、 今調べながら喋ってるから、
35歳だったっけ? 35歳から42歳。
35歳から42歳がですね、
えー、
なんだったっけ?
問いの、
問いの、人生、
問い直すみたいな、
問いの時代、
これからの人生何をしていくのか、 見極めるとか、
どういう風に人生を作るのか、
自分に向き合う時代、35歳から42歳。
これなんか本当に、
別にシュタイナーのことを熱心に、
掘り下げているわけでもないし、
そういうワークショップ、 シュタイナー系のワークショップとかも、
別に参加したりとかしないんですけど、
7年周期はなんか、あーなるほどなーって、 なんか思ったんですよね。
35歳から42歳が、
問いの時代、
自分と向き合うことをひたすらやるとか、
そういうのらしいんですよ。
新たな感覚の発見
もうね、35歳から42歳の、
まああと、
2年とかなのか、
この期間に、
うーん、人生で今が一番幸せなんだなって、
疑うことなく、
思える日が来たっていうのが、
自分の中では、
もうお祝いですよね。
祝祭。
祝パーンって感じです。
これが続くかはわからないけどね。
続くかはわからないけど、
急に。
続く、急にって今何言おうと思ってんの?
まあいいや。
続くかはわからないんだけども、
その日が、
1日であったとしてもね、
疑いなく、
それがそうであるしかないっていう、
この感じ、すごくじんわりしてるんだけど、
ダイレクトな感じが、
自分にやってきたっていうのは、
なんか、
素晴らしいなと思って、
なんだろう、自分の中のなんか、
何かがシフトするのかな、なんだろう。
私の中のワールドシフト的な、
パラダイムシフト的な、
わかんないですけどね、あんまりでっかいイベントにしちゃうと、
なんか、あんまりぎょうぎょうしくしちゃうとね、
なんだろう、
後であれなんやったの?ってなってもなんか嫌なんで、
ちょっとじんわり、じんわりいきたいんですけど、
でもこの絵が、自分の中のこの、
疑うことなく、
今が人生で一番幸せだって感じているこれが、
この感覚がやってきたことが、
私の中での大きな転換、
パラダイムシフト、
そしてワールドシフトになっていくかっていうのは、
後にわかるんですよね。今はわからないんです。
後に、今から流れてくる未来がね、
によって、
この感覚が急にファって、
フッとじわっと湧いてきたことが、
何だったかっていうのが確定するっていうか、
だからやっぱ、
時間っていうのは、
やっぱ未来から流れてるんだなって、
今喋りながら思います。
今日のこの日のこの不思議な、
体感したことない、
味わったことのない感覚が、
私の人生にとってどういう、
どういうものかっていうのは、
どういう意味っていうか、
意味って表現もちょっと違うけどな。
何だったのかっていうのがね、
わかるのはまだちょっと先、
かもっていうお話。
今まで史上何言ってるかわからなかったと思うんですけど、
自分の中で、
これはログしておかなければっていう感じだったんで、
ちょっとここに置いておこうと思います。
そっとね。
はい、というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
またねー。