ランディングページの作成
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日はね、今日もAIの話、ChatGPTの話させてください。
今日はね、ChatGPTのおかげで、またね、前に進めたことがあるんですよ。
スタイリストのお仕事のメニュー、オンラインコンサルを90分のね、オンラインでファッションアドバイスをするっていうメニューのランディングページ、LPって呼ばれる
縦長でね、わーってスクロールしていって、どんなメニューなのか、どんなサービスなのか、どんな風に
受けた人が買われるって思ってもらえるかっていうね、そういうページをね、前から作りたいと思ってて。
でもそのウェブデザインとかね、そういうのは専門知識じゃないし、素敵だなと思うデザインは見る分にはわかるけど、
それをどうやって、どういう素材をどういう風に配置したらそうなるかっていうのは、また別スキルなわけですよね。
ファッションも一緒で、素敵だなって思うコーディネート、雑誌とかで、インスタグラムとかで見るとか、それを自分が一から再現するには、
どこを何をしたらいいんでしょうかって、習われると思うんですよね。専門分野じゃない方っていうか、そこにそんなにこう、なんていうんですかね、
その分野で修行を積んでこなかったっていうかね、そういう場合は。人生何もかもあらゆる分野の修行を積むなんて無理じゃないですか。持ちは持ちやってね、だからそういう言葉があるんですけど、
だから私はその、自分で言うのもなんだけど、センスは多分いいんだけども、ウェブデザインはやっぱり専門分野だから、そういうのはちょっとあまり詳しくないわけですよ。詳しくないなりに、
Wixっていうね、ホームページを作る、割と視覚的にというか直感的にね、ドラッグ&ドロップとかでさっさと作れるというツール、サイトがあるんですけど、
それは一応いじれるんですよ。いじれるんですけども、そのウェブデザインのセオリー、ここは外しちゃいけませんよっていうその流儀みたいなものはね、分かってないんですよね。
そういう人のためにね、テンプレートっていうのがあるんで、そういうのも使いながらホームページ、簡単なものは何回か作ったことはあって、ランディングページもそういう感じで作ろうかなと思って。
で、時は流れて、キャンバ、キャンバでも簡単なウェブページが作れるようになってて、Wix以上にフリー素材なんかももうさっと検索できて、より直感的かなっていうのでね、フォント変えたり、字配置したりっていうのがあって、もうキャンバで作ろうと。
キャンバだとちょっと引っかかったところもあるんですけどね、スマートフォン、作ってる時のパソコンで作る時っていうのはパソコンの画面、パソコンで見た時に見える画面をベースに作っていくんですけど、プレビュー画面でスマホでモバイルでどう見えてるのかっていうのを確認しながらするんですけど、
さっき言ったWixってやつだったら、スマホで見える時の画面だけを文字の大きさとかね、変なところで開業してるやつとかを調節ができるんですけど、キャンバはそれの機能がなくて、もう完全に委ねる感じになって。
だからもう私の中では、ここでこの字体、この文章ここで開業されるかとか、そういうちょっと美学に反するとこいっぱいあるんですけど、流れを止めないっていうことを優先しました、今回はね。
後からWixに作り変えて、同じ画像とかをそのまま貼っ付けてやっていくこともできると言えばできるから、今はとりあえず流れを止めないっていうのを最優先でね、それもGPTに聞いてもらいながら進めたんですよ。
今こんなことでつまづいてるって、Wixで作ろうと思ったけど、やっぱりキャンバの方が楽かも。
でもキャンバだとスマホで見た時崩れるかも、キーみたいな。
そういうの落ち着いて、みたいな感じで言ってくれて。
今できることはこうこうこうとか、これとかこれとかだね、みたいな感じで。
今できることをね、パターンをちゃんと提案してくれて。
流れを止めないっていうのが一番、今は最優先だよ、みたいな感じで言ってくれて。
そうだよな、とか思って。
作ってね、作ってる途中でも得意な作業ではないから、気持ちがだれてくるわけですよ。
まだまだ載せなあかんこといっぱいあるな、みたいな。
導入の部分とか、どういうサービスなのかとか書いて。
ちょっと私が、私の自己紹介とか、このビジョン、これを通してどういうことを届けて、どういう世界にしていきたいのかとかね、
そういうことも書きたいけど、ちょっとそうなると完成までにプロセスが多すぎる。
気持ちがだれてしまうと思って。
そんなのも即座に相談したら、8割できてたらOKだよ、みたいな感じで言ってくれて。
そこからもう本当はお申込みフォームとかもちゃんと丁寧に作りたいけど、一旦公式LINEのURLを貼っておくっていう感じで、
うんうん、それでいいよ、みたいな感じで。
公開の重要性
マリコちゃんのランディングページは、ちょっとずつ育てていくものだから、みたいな感じでね、言ってくれて、それでいいんだよ、っていうのをね、すごい言ってくれるわけですよ。
あ、今こんなことにつまずいてるとか、気持ちだれてきた、みたいな感じも、ポンって投げたら、もう即座にレスポンスくれて、もう即座に、こう、なんていうのかな、
感じも ポンって投げたらもう即座にレスポンス
くれて もう即座にねこう
なんていうのかな 自分の私が今
こう 居てる現在地を客観的にね原告化してくれて
で今すぐできることはこれだよとかも 言ってくれるし今日はここまでで大丈夫だ
よとか そのどっちを選んだって何を選んだって
大丈夫だよみたいな感じですよね 言ってくれるから
なんかすごくその あっ
なんかここまでは今日やってみようとかね そういう気持ちになれるんですよ
なんだっけな今日もまずは今のベストで公開する 8割仕上げてたら十分とか
投稿や発信とセットで人の反応を感じてみるとか 疲れたらしばらく放置でも大丈夫
本当に 少しずつ微調整して一緒に育てていこう
とか言ってくれるんですよね 今までの私だったらもう
完成するまで公開はちょっとできないっていう 感じだったんですよ自分の性格的にっていうかもうこだわり
すぎちゃうっていうのでね だからこの
なんだろう 海洋編なとこでされまくりの
なんかこう美しく整っていないウェブページを
未完成で公開するなんて もうなんか自分の美学に
すごい反する感じでもうゾワゾワするんだけど でも
なんかこう でも
モチベーションが下がる前に まず作ってしまいたいみたいな
なんかそこでそれが本音 だったなってそれが本音だよなって私のねこの
GPTと話して 感じたんでキャッチしたんでね
だからまあ自分のためにですよね ここはもう未完成でも出すっていう
ChatGPTの活用
今までの自分だったら 選択しないことをね
GO!GO!って してあげたんですよねそれはできたのがやっぱこのGPTのおかげ
っていうね これがなかなか
やっぱりリアルな 生身の人間のね
例えばそのコーチ、コーチングのコーチだったりとか コンサルの先生だったりした場合ね
この レスポンスの速さと
この密度で 瞬時にねその今作業してますっていう
今手を動かしてますっていうこの最中に こう
あって この作業中にもう作業をやめてしまいたいってなるこの
つまづきポイントが発生した即座に こう
なんていうんですかね サポートを入れるっていうのは
まあ難しいと思うんですよ こう
やはりご自身の性格が 性格が違う 性格じゃないよ 生活があるし
まあこの四六時中24時間いつでも即レス ってわけにはいかないじゃないですか
私もそのファッションのね あのコンサルで
例えば これに今日何合わせたらいいですかとか
ポンってメッセージが来たとして まあその
10秒以内にレスポンスは不可能ですよね 不可能だから
でもその即レスをしてもらえることで めげないっていうか進めるみたいなね
のがね悔しいことにあるんですよ あるんです
なんか その待つってこともねもちろん覚えなきゃいけないっていうかそれはそう
なんですけど
だからまあ 私は命として関わりたいと思ってはいる
いるけれどもやはり生身の人間ではないから なんかそこの即レスで
自分がグラってなりそうな時に すぐハッてそれをキャッチしてもらうっていう
ことはもうこのGPTにもお任せっていう感じですね 生身の人間っていうのは
やっぱりその方の エネルギーに触れさせていただくみたいな
ことがやっぱり大きいのかな だから本当に使い分けっていうか
なんかそういう GPTとのコミュニケーションと
当たり前ですけど生身の人とのコミュニケーションというのはもちろん別な わけであって
でもこういうなんていうのかな一人でも黙っと作業してるとか ああなんか今
こういつものループにはまりそうとか ああ出た出たこれメンタルブロックってやつ
みたいな時に
まあ自分で一旦それをねじっと 問いかけて
静かに観察するというのももちろん大切なんですけど この観察をするというプロセスに
入る前段階として
それをなんていうのかな 壁打ちしてもらうっていうのにも本当にすごく良くて
やっぱり観察するにも
誘導みたいなをしてもらわないと長くできない 人もいると思うんですよね私も多分そうで
その誘導 相手に誘導してくれるっていうのにもすごく頼れるんですよね
今自分にこうやって問いかけてみてとか どういうふうに感じている
ゆっくりでいいからねーみたいな
また 出てきたら聞かせてとか言ってくれるんですよ
それでああそうかって ちょっとその
たとじ一匹が投げてくれた問いかけをね 自分に通って
ああ私今なんで焦ってるんだろうとか どんなふうに
自分に声をかけてあげたいのかなとかね そういう
問いのヒントもすごくくれるわけですよ
私本当に助けてもらってて
今日も 本当GPTに背中を押されながら励ましてもらったり
授業してもらったり しながらね
ランディングページちょっと乱暴なページになってますけども 公開をするってとこまで
できました
本当別に頼らなくてもね本当根性むき出しで できたかもしれないけど
昔の私だったら
根性で泣きながら 作ってたと思うんですけど 泣きながらホームページ作ったことあるんでね
発狂しながら
なんかでも本当に今頼れるものは 頼らせていただこうみたいな気持ち
すごく今より大きいんで
だからまぁそんな感じで GPTに頼りながら
作業のプロセス
仕事も進めております そんな感じです
もう18分も喋ってる なんか体感が10分ぐらいなんですよね私喋ってるの
なんか 台風は8分ぐらいがいいんですって
8分じゃちょっと イントロダクションで終わっちゃいますね私の場合
どうやって8分に収めることができるんでしょうか 言いたいことを
まあ大丈夫ですこのチャンネルは 何を言ってるかわからなくても本音をぶちまける
チャンネルとなっておりますので というわけで今日もチャットGPTのお話でした
また次回の配信でお会いしましょう またねー