ウーマンズアカデミーの紹介
皆さんこんにちは、森川まりえです。今日は珍しくライブを立ち上げております。しかもね、コラボライブをする予定でおります。お相手はですね、みちこさんという方をお呼びしてお話ししていきたいんですけど、
みちこさんはですね、私が今入っているコミュニティですね、ウーマンズアカデミーというコミュニティがあるんですけれども、そちらでご一緒している方になります。
ちなみにウーマンズアカデミー、ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、福本春さんが主催されているコミュニティですね、今年の2月に立ち上がって、私は5月から参加をしてきております。
で、みちこさんとはそのコミュニティでご一緒しているんですけれども、ちょっとお近づきになったのは、ここ最近の話で、なんでお近づきになったかというと、そのウーマンズアカデミーでイベントをやるんですよね、11月22日にイベントをやるんですけれども、その運営に私もみちこさんも2人とも入っておりまして、
そこでね、ちょっとお話をするようになりました。なのでね、今日はそんな運営の裏側とかも含めながらお話ししていけたらいいなと思っておりますが、
えーとね、なんか今日はみちこさんが私にいろいろね、お話を、あ、違う、お話じゃなくて質問をしてくださるそうなんですよ。なので、どんな質問が来るか、ちょっとね、私も聞いてないので、知らないので、ちょっとね、そういう意味では私もどんな話になるか、ちょっとね、わからなくてドキドキなんですけれども、そう、だからね、なんか、
なんだろう、裏話どころか、なんか今までね、私が話してこなかったようなお話なんかも、もしかしたら飛び出すかもしれないな、なんていうふうに思っております。そうなんですよ。だから私もね、話がちょっとどこに行くかわからなくて、あの、ドキドキではあるんですけれども。
あ、ふなっしーさんこんにちは。これちょっとね、今声聞こえてるかな?大丈夫ですかね。なんか、もしコメント教えていただけたら嬉しいです。はい、じゃあちょっとみちこさんもいらしたようなので、お呼びしたいと思います。あ、ふなっしーさん聞こえてますということで、ありがとうございます。
あ、みちこさんこんにちは。
あ、お疲れ様です。
こんにちは。
はーい、じゃあ今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ね、なんかちょっと今一人で最初、ベラベラ喋ってたんですけど、あのみちこさんが私にね、質問をしてくださるっていうことで。
ドキドキ。
そうなんですよ、でもどんな質問が来るか私も聞いてないのでね、話がどこに行くのか。
あ、そうだ。
はい、私もドキドキびっくりなんですけど。
よろしくお願いします。
じゃあちょっと最初にみちこさん、自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、よろしくお願いします。私、みちこと申します。九州地方に住んでいる、やっとちゃんと言おう、建設業の経営者をしております。
マリエさんとは、ウーマンズアカデミーというコミュニティを通じて知り合いました。
今回、マリエさんのライブにお邪魔したのは、私からこれ話して大丈夫ですか?
うん、お願いします。
今月の11月22日に行われる、私たちの所属しているウーマンズアカデミーの年末大交流会があります。
それでですね、外部の方もいらっしゃる枠を10枠ご用意しておりまして、そのご案内も含めて、マリエさんってどんな人だろうと、私が深掘りさせていただくという会になっております。
どうぞ皆様よろしくお願いします。
個人の経験と共感
よろしくお願いします。
ミチコさん、大丈夫かな?
聞こえてます?
聞こえてます、聞こえてます。最後ちょっと切れちゃった気がして。
本当ですか?
大丈夫でした。
ありがとうございます。
イベントがあるんですよね、ファミリーで。
今ちょっとレターにも表示しましたので、イベントという方はぜひこちら見ていただけたらと思います。
運営を一緒にやってるんですよね。
そうなんですよね。
運営をする時もね、私もちょっとよくわかんないままっていうところもあったけど、
昨日の福本春さんとのマリエさんのライブも聞いてたら、まあまあなんかわかんないけどやるみたいな、今年っぽいですね。
マリエさんの1年間が。
そうですね。確かにわかんないけど飛び込んでみようみたいなのがありますね。
なんかほら、考えちゃうとできない、なんかでも昨日春さんが言ってたのができない理由を探しちゃうから、
もうそこ考えないでとりあえずやってみようみたいな感じですか?
インタビュー始まった感じですよね。
始まってます、始まってますよ。
ゆるっと始まりました。
なんかそうですね、確かにその前、2人目の子供が生まれて休符してから、
まあそれなりにやりがいを持って仕事とかも楽しくやってはいたんですけど、
なんかずっとぐるぐる、もやもや、どうしようどうしようって考えてて、
考えてたのがだからもう5年くらいあるんですよね。
結構でも日常のことをやりつつもこれでいいのかなみたいなことを思いながらまた日常に戻るみたいな感じだったんですか?
特に5年は言い過ぎだとしても3年くらいは結構悩んでましたね。
深く悩んでたのが3年くらいで、そのうちだいたい幅は5年くらいあったかなっていう体感ってことですね。
もう休符して5年というかずっとずっとって感じ。
そうだけど結局悩んでても変わんないじゃないですか。
悩んでいろいろ考えても変わんないから、もう考えるのやめたみたいな感じが確かに今年1年、もうちょっと1年半くらいはそうかもしれないですね。
なんか昨日ね、このライブをするにあたりいろいろ打ち合わせをしたときに私もちょろっと話したんですけど、
私個人的に中学英語教師になれなかったものとして、そのやっぱり現役で英語の先生をやってたっていう方にものすごくリスペクトするんですよ。
これ一方的なね、一方的なラブコールなんだけど、なんか自分がやっぱり乗り越えられなかった壁とか憧れの職業とか、
なんかもっと頑張ってればみたいなのをやっぱり実際やってるマリンさんは私はまずすごいなって勝手に思っていて。
これでまた実際に私もウーマンズであまり言ったことないけど、学校でちょっと働いてたことも実はあって、
英語の先生とかじゃない別の先生だったんだけど、自分もパソコンのインストラクターとかしてて、先生って呼ばれる仕事をやってて、若いときもあったりして、
教えるっていうことだけに集中できない学校の先生の大変さとか、生徒指導が嫌にならない人も結構いたりするから塾の手で流れていったりとか、
だから学校生活を全部やるっていう採用試験を受けて、自立だから採用試験はないけれども継続的にされてたっていうところが、
本当にリスペクトしかないんですよね。
そんな中でも初耳ですね。
あんまり、私経歴がいろいろありすぎて、その時その時で小出しにするみたいなところがあって、
だからすごく留学されてたお話とかもっと聞きたいなって思うし、個人的には勝手な共通点をいっぱい実は持っていた。
そうなんですよ。もっと聞きたいって思うところが。
何気に運営一緒にやってるとは言っても、担当は違うし、オンラインだから、直接二人で話すとかではないんですよね。
そうなんですよね。
名古屋の先月のね、それこそ昨日の春の残り最後の席をマリーさんがね、
名乗り出たというか、私行きますってなったっていう話をさっき私もライブお笑いしてたんですけど、
名古屋があったからこのライブがあったみたいな感じじゃないですか、私たちの間でも。
一回お笑いして、どんな人かなっていうのを別に何か言葉をすごく交わしたわけではないけれども、
やっぱりそこで会ってるから、マリーさん、みちこさんみたいな感じで、
じゃあ私が運営でライブしようよって言った時に手を挙げてくれたのがゆうこさんとマリーさんだったんだけど、
あ、ふなっしーさんもだ、ごめん。
お三方だったんだけど、やっぱりそれは会ったことがあるっていうのは大きいかなって私は思って、
だからこそ昨日も同じ運営の徳橋あきさんとすごく、本当クロノで打ち合わせ10分以下ぐらいだったけど、
なんか2時間ぐらい2人で話してて、そしたらね、やっぱり見る見るあきさんの気持ちに変化が出てきて、
なんかそれが私はすごく化学反応みたいで今嬉しいの。
なんかいろんな人が自分と接触することで、すごい前向きな気持ちになれたりとかね。
でもそれは私の力じゃなくて、そういう安心安全の場を提供してくれてるコミュニティという場所があるからこそだし、
こうやってマリーさんともあんまり話したことがなくても、もうなんかすでにそこに所属してるっていうところで、
なんか信頼の担保があるみたいな、そうそうそうっていうところで今日ね、迎えたわけなんですけど。
本当そうですね。なんか名古屋の時にたまたま同じグループでお話ししたんですよね。
そうそう。
その時に、「あ、みちこセム、みちこセムって、みちこセム?」みたいな感じでね、リアルでお会いして。
なんかやっぱみんなこう会ってみないと名前となんかこう発言してる人が一致しないみたいなところが。
やっぱ70名ぐらいいらっしゃると、やっぱり自分が気になる人とか、よくハルさんから名前出てくる方はなんとなく覚えてるけど、
なんか一致しないってあったりするから、やっぱそこで会ってね、なんか確認取れたっていうのが大きいかもしれない。
まだなんか確認取れて、なんかやっぱぐっとこう距離が縮まるというか。
もともと信頼はある土壌の上で、だからなんかもう一瞬でね、
あ、みちこさんみたいな、なんだろ、変な話その瞬間、あ、みちこさん大好きみたいな。
あ、そうなんだ。熱い思いを知らなかった。
でもなんかそういう感じですよね。
あ、そうですか。
そうだったんだ、嬉しい。
ありがとうございます。
なんかそういう感じでね、なんかこう、先月、先月?あ、先月か。
お会いして、運営でいろいろ交流をしていく中で、
あ、そうそう、その名古屋セミナーのときの最後、マリエさんも帰りますって言ったときに、
たまたま私もドアの付近にいて、
ダレアタ所長がびょん振ってて、3人で話したときに、
ダレアタさんが今回、コミュニティで司会するけど大丈夫みたいな、
ちょっと失敗されてたじゃないですか、気遣ってマリエさんを。
でも私はそのときに、兄弟に立たれてる方だからもうプロですよみたいな話をして、
送り出したっていうエピソードがあるじゃないですか。
そうですね、はい。
なんか私はあれをずっとそう思っていて、なんか司会誰がするんだろうと思ってて、
私は本当に誰もいなかったら最後なのりでようかなと思ってたうちの副委員なんですけど、
もうマリエさんが出るってなった瞬間に、あ、もうお任せしてって大丈夫だって思ったんですよ、私も。
ありがとうございます。
だって兄弟になったことしかわかんないと思う、この安心感って多分。
あ、みちこさんも実際されてたからってことですか。
あ、私はそんな授業って授業はちゃんとしてない、アシスタントでしか入ってないんだけど、
高校の方なんですけど、でも教育実習行ったときの、なんかあの大変さを思い出すと、
なんかやっぱりすごいよねって、だって授業を進めなきゃいけない、
聞いてるかどうかわかんないのを一応確認しなきゃいけない、届いてるかどうか。
真剣に聞いてる子は目を見て話す、真剣じゃない子はちょっと気づくように促すみたいな、
なんかその10分の中に毎回毎分ギュッていろんなことが詰まってるわけじゃないですか。
まあ確かにそうですね。
そう、これはやってる人なんだから全然間違いないでしょみたいな。
ありがとうございます。なんかでもそう言っていただけると、確かに授業するときって、
ただ話すだけじゃなくって、当然生徒の様子とか確認しながら、声かけしながらとかだから、
なんかちょっとだけ自信になるかもです、その22日の。
だって全然授業の方がほんとほら家庭の事情とかもあるから、
怒りたいけど怒れないなとかいう子もいるじゃないですか。
確かに。
そういうのをね、そういうのを考えながら先生にもよるんだけど、
でもやっぱりそういうのを織り混ぜつつ注意したり促したり、
なんかこう学習に集中させたりみたいなことをやっぱりやってるわけですよ、日々ね。
そうですね、確かにやってきました。
だから私はもう間違いない成功って思ったんです。
ありがとうございます。なんかソプラノさんも来てくださいました。
こんにちは。
年末イベントの準備
そしてフラッシーさん、司会のマリエさん、ユウコさん本当に適役だなと思いますということで。
ありがとうございます。
そうなんです、私とね、伊藤ユウコさんとで司会をさせていただくことになったんですよね、今度22日のイベントで。
すごい楽しみ。打ち合わせはそれぞれでされてる、
それぞれってことは役割がいろいろ皆さんあるからそれぞれで打ち合わせされてると思うんですけど、
どんな感じかなんか話せるだけでもなんか一個でも、なんかあれば。
ユウコさんとですか。
ユウコさんとの打ち合わせのエピソードでございます。
なんかね、ちょっと残念ながら爆笑エピソードとかはないんですけど。
全然期待してないから大丈夫。
なんかね、でもなんかその衣装っていうか、何を着ようかみたいな。
いいねいいね、着たい。
皆さんもね、何着ようかなとか当日イベントの時に考えると思うんですけど、
一応ねやっぱり前に立つから、
なんかでも大和田社長はパーカーとか言ってましたけどね。
言ってた。
本当かどうかわかんないけど。
わかんないけど。
でもね、ある意味どうなんだろう。
司会の2人がパーカーとか着たら面白いかもしれないけど。
でもなんかね、それはそれでありかもしれないけど、
でもちょっとちゃんとしたっていうかね、今綺麗めな格好がいいのかな。
なるほど。楽しみにしてる。
それの方がいいのかなとかっていう話はして。
なるほど、いいですね。
ちょっと確認はしてないんですけど。
まだ全然確定する時期じゃないかもしれないから、
ちょっと楽しみにしておきますね。
楽しみにしててください、じゃあ当日。
なんか楽しみが増えました。
こんな感じなんだって、当日。
この衣装に決まったんだって、ぜひねチェックしてください。
コミュニティ活動の振り返り
なんかソプラノさん。
ピンクレディーだったら嬉しい。
ピンクレディーだったら嬉しい。
無責任ですみません。
露出度高めだね。
確かに。
ちょっとでも11月以上にはそろそろ寒いかもしれないですけどね。
東京どうなんだろう?本当ですね。
東京とか結構、私は神奈川ですけどちょっと涼しめですね。
涼しめですか?
うん、涼しめですね。
なんかお天気良くなるといいなと思ってるのは、
会場がすごく窓がね、パーって。
パーってなんか動かできない。
窓が多くて空が本当に見渡せ、見えやすい空間だから、
なんか本当秋空がね、パーって晴れてくれたらいいなって思います。
そうですよね、天気良かったら。
まあ天気が悪くてももちろん素敵な会場ですけど、
天気良かったら絶対もっとね、その素敵さが何倍にもなるから。
本当本当思ってます。
なんか何話そうかなと思っていろいろ用意してたけど。
はい、聞いてください。
リレーに関しては、おいおい織り交ぜながら話して、
例的なコミュニティ、ウルマじゃがれみに入って、
変化したこととかってありますか?
全体的に、その例えばグルコンとか全体勉強会とか、
あとなんかズーム会とかありますけど、
なんかこれって良かったなみたいなことあります?
いやー私ね、ちょっとコミュニティの中では劣等生でして。
そんなことない。でもなんか潜って聞いてるなっていうのは、
ゆらぎの会も潜って聞いてくださってましたもんね。
ごめんなさい、ゆらぎの会に出てないですよ。
出てなかった?
違う人じゃないですか。
違うキーの勘違いしたのかも。
そうかもしれない。
そうそうそうなんですよ。だからコミュニティ入って、
すごいね、私なりに活用して楽しませてもらってるんですけど、
なんかあんまりズーム会とか実は参加してなくて、
ちょっと時間的に厳しかったりするのかね。
結構ね、8時、9時とかってなかなか。
そうだそうだ、お子さんの塾の送迎とかが重なっちゃうから、
なんか失礼しますって言って抜けられたりとかね、ありますもんね。
そう、だからあんまりそういうイベントには出てないんですよね。
で、アーカイブを見てるかっていうと、それもあんまり見てなくて、
じゃあ私はコミュニティで何をしてるかっていうと、
主に3つで、1つは朝ライブ、春さんの朝ライブ。
これもリアルタイムじゃないんですけど、アーカイブでいつも聞いてて、
で、2つ目はリアルオフ会ですね。
オフ会メアっていうのも結構あって、
やっぱりなんかコミュニティはオンラインだけど、
オフ会があるっていうのが分かってたから、やっぱりリアルで人に、
それこそね、さっきみちこさんともリアルでお会いして、距離が縮まったってお話ししたんですけど、
やっぱりリアルで会う意欲みたいなのってすごく感じてたから、
オフ会メアっていうのと、最後はふなっしーさんもいつもやってくださってる読書会ですね。
人気ありますよね、読書会の方。
あの、みなさんなんか、みんな読書会があるからコミュニティに入ったっていう方が結構いらっしゃるって聞いてますけど、
その、まれいさんから見る読書会の魅力って何ですか?
私は読書会月に2回もあるじゃないですか、ふなっしーさんとはるさんが一緒にやってくださったので、
なんかね、読書会の時間も、それもね、大体アーカイブではあるんですけど、
聞くのももちろん好きなんですけど、そもそも読書会で、
新しい本が知れるっていうのがすごい嬉しいんですよね。
なるほど。
本ってもう、コンマントあるじゃないですか。
いろんな本があって、もちろんベストセラーって言われてる本とかは、本屋さんとか行けばわかるから、
自分で選ぼうと思えば選べるんだけど、なんかこのウーマンズの中で、そのウーマンズの視点でっていうか、
選んでもらった本、それで読書会に取り上げられた本っていうのをなんか読むのが、
それがね、なんか自分の視点も広がっていくし、すごい楽しいんですよね。
なんかお忙しいけど、いつ読書してるんですか?
いや、でもなんか全然間に合ってなくて、
1週間遅れどころか2週ぐらい遅れて、読書会の本を読んでるんですけど。
じゃあ先に情報を仕入れて、ネタバレじゃないけど、こういうことが書いてあるんだなって一部情報を仕入れて、
自分も読んでみようと思って本を手にするみたいな流れですか?
そうですね、確かに読書会のアーカイブを先に聞いちゃうことの方が多いかな。
なんかネタバレ苦手な人もいるけど、私はネタバレを先に知って、映画とかも見たいタイプなんですよ。本とかも。
だからそういう活用の仕方もありますよね。
そうなんだ、なんか私はここで話すことでもないような気もするけど、まあまあ本読むのが苦手なんですね。
そうですね。
そうなんですよ、だからなんか皆さんが読書会読書会って言ってる生の声を今一つ聞けてよかったと思ってます。
よさが自分の中で、本を読むことがすごく苦手っていう、苦手意識とかじゃなくて物理的に苦手なんですよ。
縦に文字を読んでいくっていうことがまあまあちょっと苦手なところがありまして、
だから嫌いとかではないんだけど、ちょっと苦手だなって思ってるからこそみんなが良いっていうリアルな声が聞きたいなと思ってたんです。
そうなんですね。
否定するとかじゃなくて、なんかみんなが良いって言ってる方に行きたいけど行ききれないみたいなことがいるみたいな感じだったんで。
なるほど、ありがとうございます。ふなっしーさんもありがとうございますということです。
そうですね、いつも楽しみにしてます。
フランスでの経験
あのBボイスでね、ふなっしーさんも。
やってくださってありがとうございます。
えーと、そしたら何話そうかな、いろいろ用意したんだけど。
なんでも、NCOは多分ないので。
パリに行った時の話をちょっと教えてほしいんですけど、ご結婚されてて行かれたんですか?
そうなんですよ、夫を置いて1年パリに行ってきました。
なんか、そこがロックとかハンキーさんと重なるのかなと思って。
確かに。
それは先生も休んで行くみたいな感じだったんですか?
そうですね、そうそう。確かにロックとかファンキーさんここにあるかもしれないんですけど。
ロックとかファンキーっていうのは伊藤優子さんと打ち合わせをした結果、優子さんが私のことをそう感じたらしいんですけど、ロックとかファンキーとかね。
見た目はね、全然そんな感じではないけど。
どこがってなるとね、中身がね、もううちに厚く秘めた思いがあるんじゃないかなって船橋さんもおっしゃってましたけど。
確かにそう言われると、このパリに1年行ってきたっていうのもロック的要素かもしれないですね。
あると思う。
だから結婚をしてて、子供はさすがにいなかったんですけど。仕事も先生の仕事をしてたんですけど、給食とかじゃなくて、もう辞めていきました。
そうだったんですね。
パリに退職をして、当初は戻るつもりもなく辞めてすっきり、もう私はフランスに行くと思って。
すごい。
どうでしたか?一言で表すならば。
一言で表すなら、楽しかったです。
あー、いいなあ、この感覚。
なんか、言った人しかわからない楽しさとかね、大変さとかあると思うから。
そうなんですよ。一言で表したら楽しかっただけど、その一言の裏にはもう涙が、ドラマがもちろんね、ありました。
英語が喋れるのに、英語圏じゃなくて、あえてパリっていう、フランスっていうところを選んだのは、何でだったんですか?
なんかね、フランス語もずっとやってたんですよ。大学で第二外国語でフランス語を始めて、そこから細々と続けてて、だから元々英語に限らず、外国語の勉強とか、そもそも言葉とかに興味があって。
フランス語も続けてて、フランスにもそれまでに何回か行ったことがあって、いいなあと思ってたんですよね。好きだなあっていう気持ちは元々あったんで。
なるほど。
あとね、現実的な問題として、当時30前だったんですけど、年齢がね。ワーキングホリデービザを取って行ってるんですけど。
あ、30前じゃないと無理ですよね。年齢の壁がありますもんね、ワーキングホリデーは。
そうなんです。30年前にとか思ってたのと、あと英語圏もワーキングホリデーあるんですけど、国によると思うんだけど、結構25歳までとかっていう年齢制限があって。
そう、年齢制限がね、ワーキングホリデーはね、ありますもんね。
当時も25歳過ぎてたから、もうそこを25歳までって国は無理?とかっていう現実的な問題もありましたね。
なるほど。
でもそれでも諦めずにパリを選ぶっていうところがやっぱロックだなって思うんですよね。
大人外国語でフランス語、私も大人外国語でフランス語1年間、私は短大だったんでやってたんですけど、でもずっと続けるかっていうと続けてはいないし、フランス語を。
その中で選ぶならドイツ語かフランス語か何々語かの中の1つを選んだだけで、でもそこでフランス語ずっと続けてて、語学の学習楽しいなと思ってされてたっていう、
なんていうのかな、やっぱり森江さんってすごく自分の人生を自分で歩んでるんだなっていうふうに今思ったんですけど、でもご自身ではそうでもないっていうふうに思っていた時期がその産後ですよね。
まさしくそうです。
逆にだからそれで自分で舵取りをしてきた時期があったからこそ、どうしても家族を優先しなきゃいけない期間っていうのがなんかこれでいいのかなって思ってたのかなって振り返るとね、私は思ったんですけど。
もうその通りですね。まさしくおみちこさんの言い立て通りです。
でもなんかそれに気づけてなくて、ちょっと前まで、子供生まれてから自分でやりたいことができなくなったっていうことに自覚できてなかったんですよね。
子供のためにある意味自分を犠牲にするのが当たり前と思ってたから、だからそこに意識的じゃなかったんですね。無意識に妄想やってたから。
調子に乗ってたやつみたいなね。
それに気づいて、それこそこの1年半ぐらいは、よくわかんないけどあんまり考えすぎずに自分がやりたいと思ったらやるっていうのを大事にしてきてるのかもしれないですね。
それって結構やりたいけどできない人たくさんいるから、あるさんとのライブで、なんでだろう、言葉にできないなって言ってたところに私は逆に言語化できないで感情優先してるってすごくないですかっていうふうに思ったんですよ。
みんな思考で考えちゃうからいいんですよ。それも大事だし、なんでもかんでも後先考えずにっていうのも良くないんだけど、それとはまた別で、マレーさんはちゃんと自分の気持ちに正直にしようって決めて、自分を許すこととかもね、スタッフの他のマレーさんのアーカイブ聞いたときにありましたけど、
あるを見るとかね、すごくすごくいろいろ自分と対話するのを努力して今があるんだなっていうふうに私は思いました。
ありがとうございます。なんかそう言っていただけると、誰かに認めてもらったっていうのが今すごい嬉しいです。
本当ですか。これを機に自分で自分を認めてください。
ありがとうございます。なんか本当にみちこさんにコンサルかカウンセリングかしてもらってるみたいな感じですね。
大丈夫?変な宗教になってない?大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
大丈夫?
そう、なんかそれに気づき始めたらあとは早いなっていう体感が私はあるんです。あるを見れる、あるを見る癖をつけるっていうのが、やっぱりどうしても時間がないとか、お金がないの話も昨日ちょっとしたけど、ないっていう、ないだけ見ちゃうとそっちにフォーカスされちゃうから、
アリエさんがあるを見始めたらこれはこれから楽しみだなって私は勝手にちょっと思っておりました。
ありがとうございます。楽しみにしててください。
アリエさんの今後の人生に期待。
それが開花するっていうか、なんか特発するんじゃないかと思って勝手に期待してるのが、私は総合司会のタイミングなんです。
ネザーの中で眠ってる何かが弾けて、これからどんどんご活躍されるんじゃないかなっていうふうに勝手に思ってます。
嬉しい、ありがとうございます。でもプレッシャーがんばらない。
プレッシャーある、大丈夫、全然教団に立ってきたから、全然大丈夫。
多分自分らしさを逆に私は取り戻すんじゃないかなってちょっと思ってます。
本当ですか?すごい。嬉しい。
たぶんピリッと変わりますよ、あそこに立った瞬間。マイクを持った瞬間。
なんかちょっと天気になりますかね。
ね、晴れ女がいますから、うちのコミュニティには。
そうなんですか?
くもとはるさんは、晴れの台風も吹き飛ばすくらい。
この前の、急消負荷の時に台風来るかもしれないって言って、台風吹き飛ばした女なんだけど。
確かに名古屋も天気良かったですもんね、暑くて。
そうそう、あの時も、だからたぶん大丈夫だと思います。
ではでは、ぼちぼちお時間になりましたけれども、
もう一度、改めてちょろっとだけご紹介しましょうか。
画面の方にもあります、ファミリー交流枠の件ですね。
年末交流会の概要
ウーマンズアカデミーの年末交流会が、今月11月22日土曜日の12時から15時まで開催されます。
場所は東京駅から徒歩1分のところで、
マイ食堂ホール&キッチンという場所になります。
詳しいことはですね、この画面にあるリンクをクリックしてご確認ください。
お子さんも参加できます。予約の取れないベビーシーターの夕菜先生がお子様をお迎えします。
お子様向けプログラムもご用意しております。
はい、こんなところでしょうか。
ありがとうございます。
全部言ってくださって。
一応用意しておきました。
そんなところだと思います。
よろしくお願いします。
私、本当に昨日春さんとのライブでもお話ししましたけど、
私で司会やってるから、どれだけ皆さんと実際交流できるかわからないんですけど、
本当にいろんな方に会うっていうのが楽しみなんですね。
楽しみですね。既存メンバー様もね、ぜひぜひ来てもらいたいなって思ってます。
最後に一言聞いていいですか。
はい、どうぞ。
今のお気持ちをどうぞ。
え、なにそれ。
ジャンルは問わず、素直、スッと出てきたことが聞きたい。
スッと出てきたこと?それは告白しちゃいますよ。
はい、どうぞ。
みちこさんともっと話したいです。
あ、うれしい。話しましょう。
ぜひぜひお話ししましょう。
ありがとうございます。
みちこさん。
みんな取り組みになっていくんだ。実は。
ごめんなさい。
みんなそうやって私の取り組みになっていく。
本当ですよ。
いや、冗談ですよ。
いやいやいや。でもなんかね、やっぱり人を引きつける魅力っていうのがみちこさんにありますよね。
ありますか。今すっごい、ため息だからかわからないけどすごい熱いですけど。
照れてるじゃないですか。
でもほら、ふなっしーさんも私もですって。
ありがとうございます。
ねえ、みんなでまたいろいろ運営を通じながら交流してお話ししていきましょう。
はい、そうですね。
ありがとうございました。
大丈夫ですかね、こんな感じで。
はい、ちょっと30分になりましたので、こちらで終わろうと思います。
じゃあみちこさんありがとうございました。
ありがとうございました。ひなしさんもありがとうございました。
そこらのさんももういらっしゃらないけど。
いらっしゃらないと思うけど、ありがとうございました。
リンクはファミリーレイの概要欄にも後で貼っておきますので、アーカイブを聞いてくださった方もぜひタップして見てみてください。
よろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。
はい、フラッシーさんありがとうございました。
みちこさんもまたお話ししましょう。失礼します。