00:01
愛されたい女たちのラブホ女子会
こんばんは、春です。夏です。
さて今回は、ポッドキャストウィークエンドに出ました。
お疲れ様でした。
いやーすごかったね。
めちゃめちゃすごかった。楽しかった。
初のリアルイベントでしたが、どうでしたか?
私はもう行くのも初めて。
そっかそっか、お客さんとしても行ったことなかったのか。
去年まで一回も参加したことがなかったので、
すっごい楽しかった。
楽しかったです。
1日目は、偵察みたいな感じで行ってみて、
っていう感じではあったけど、思った以上に人が多くて。
2日目、実際にお店に立ってみて、
思ったよりきりなしに人が来てくださるから、
ね、感動したよね。
私的にはもっと暇だと思ってたの。
分かる分かる。
もう誰か来ないかな?みたいな感じで、
作業をするとか、暇みたいな。
なんだろう、暇すぎたらラジオ撮っちゃうくらいに思ってたもんね。
話してたよね。
そうそうそう。
って思ってたら、意外とずっと立ってたというか。
そう、ずっと誰かと喋ってた。幸いなことに。
だって私たちも後半ちょっと声枯れかけたもんね。
そう、全然声が出なくて。
そうそうそう。
なんとか吐き出してみたいな感じで。
もう夜ご飯終わったって言ったけど、
あの時メニュー頼むのもカスカスで声通らないって言って。
すごかったね。
やっぱさ、怖さ、不安と楽しみな部分、
両方結構始まる前にあって、
やっぱりラジオで音声を聞いてると、
なんとなく自分の中でこういう人たちなのかなっていう、
外見も含めイメージがあると思ってて、
それをあったことで壊しちゃうっていう、
壊しちゃうんじゃないかっていうちょっと怖さと、
あとは私たち自身もどういう人が聞いてるのかなっていうのを、
もっとリアルに感じることができるっていうところが、
すごい楽しみにしてたんだけど、
なんかね、意外となんだろう、
まあなんか想像通りでした。
みたいな感じが意外と多かったから。
多かったよね。
イラストで当てはめると逆なんじゃないかって言われたね。
今私がどちらかというと黒系の髪色で、
なっちゃんが茶髪系だから、
なんとなく茶髪が春で黒髪が夏みたいなイメージが多分あって。
私も髪伸びちゃったしね。
そうなの、なっちゃんだいぶ。
今同じくらいだよね。
そうね、ほぼほぼ一緒くらいだと思う。
同じくらいあるから、
どっちがどっちかわかんないかなと思ったけど、
意外と喋るとさ、
声でわかるって言ってもらえたね。
それも嬉しかったな結構。
確かに。
なんかもう声がちゃんとシンボルになってるんだよ。
喋ってた!って。
そうだからさ、タイトルコールやればよかったって何回か思った。
なんかリクエスト来てたよ。
03:00
なんか言えなかったけどみたいな。
実は行く前まではそれをお願いしようって思って行ったんですけど、
喋ってたら忘れてましたみたいな感想もいただいたりして。
まるはもう毎年行ってる?
一昨年かな?
去年がちょっと予定が、確か私韓国に行って行けなくて。
私もどっか旅行して、
二人ともいなかったんだよね。
12月だったので行けなくて、
一昨年はアダルトークさんが出展されてたタイミングで行ったんよ。
そっかそっか。
だからなんとなくどういう雰囲気かは知ってて、
だから初イベント出展するなら、
ここに出展したいなってずっと思ってたの。
だからすごい今年それが叶って嬉しかったね。
確かに。
なかなかこういうラジオのイベントってさ、
普通にこの番組興味ないっていうか、
普段聞いてない番組って素通りしちゃうからさ、
私たちのことを知ってないとなかなか止まってもらえないかなって思ってたの。
でも意外と当日、
この番組名が気になって、
どんな番組なんですか?みたいな感じで、
止まってくれる人が結構いたんだよね。
多かったよね。その場でさ、
じゃあ聞いてみますねってさ、
おすすめのエピソードどれですか?って聞いてくださって、
これじゃあ聞きますねって言ってくださる方とか。
多かったよね。
フラッと来てくださって、
え、これってラブフォー紹介してる番組なんですか?みたいな。
いや、ラブフォーの紹介はしてないんですけど、みたいな。
違うんですけど。
っていうので結構、
本当に普段は農業系のポッドキャスト聞いてますとか、
普段は違う系のポッドキャスト聞いてますみたいな人が、
ちょっとラブフォー女子会のインパクトと、
あと私たちがさ、結構そんな風に見えないっていうので、
逆で来てくれたりとかね。
え、どういうこと?って言われて。
全然なんか、お姉さんたちとこのタイトルが全然違うんですけどみたいな。
あったね。
めっちゃ言われたね。
確かに。結構なんか、
思ったよりかは男女比も同じくらい。
半々くらいかね。
そこらなんか、
ここやっぱ年齢層も幅広くてさ、
なんかすごい嬉しかったね。
なんか電話会でお話ししたことがあるとかさ、
お便りで見たことがあるとかさ、
普段お便りは送ったことないけど、
実はずっと聞いてましたみたいな感じで、
みんな言ってくれてね。
なんかもう嬉しくなっちゃったよね。
幸せな気持ちになったよね。
お便りは送ったことないけど、
ずっと聞いてますって言われるのが、
え?みたいな。
今あんまり多分、
触れ合えてなかった人たちだなって思ってて。
そうだね、そうだね。
そうそうそう。
で、なんか、
え、いたんだっていう。
私たちの方がなんか。
そうそうそうそう。
リスナーさんが実在してるみたいな。
そうそうそう。
こっちもそうだよね。
向こうはアコーに立ってたよね。
実在してたんですねって言われたけど、
こっちも、
なんか実在してくれてたんですねって感じがするよね。
本当に聞いてくれてるんだみたいな。
そう。
感動があって。
何なら私たちの方がワンチャン緊張してたよね。
うん。
ちょっと緊張した。
え?聞かれてるんですか?みたいな。
そうそうそう。
何がいいです?みたいな感じで、
06:01
オタクみたいにドギマギしちゃって。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃ良かったな。
リスナーさんもだいたいね、
多分聞いてくださってる方40人くらいかな。
うんうん。
来てくれて、いろいろお話できて、
それ以外にもね、
結構いろいろ立ち止まって聞いてくださった方とか、
お話した方がいらっしゃるから、
5、60名くらいは多分ポッドキャストウィーキングで
お話したんじゃないかなと。
確かにそうだね。
ね。
しかもなんか、
私あの、ご家族とかでさ。
あ、そう。
もう赤ちゃんとお父さんとお母さんで
お父さんが聞いてますみたいな。
そうそうそう。
え、大丈夫ですか?みたいな。
だからなんか、
あ、こういう層にも聞かれてるんだっていう。
そうそうそう。驚きだったよね。
うん。驚きだった。
結構私たちで。
彼氏ととかね。
リスナーさん男女比もさ、
結構同じくらい。
半々くらいね。
っていうのは、
数値的な部分は分かってはいたけど、
リアルで見るとまた違ったなっていう感じはするな。
私たちのブース結構飾り付け頑張ってて、
お花とか、
成果を置いたりとか、
お花増加を置いたりとかで、
ちょっと華やかな感じにしてたんです。
そしたら結構ちっちゃい子が、
お花だって言ってきてくれるんだけど、
お母さんたちが本当だねって言って、
ピッてタイトル見て、
あ、やばいみたいな。
ねえ、行こっかみたいな感じになってて、
すいませんって感じだったよね。
ちょっとね、お子さん連れの人たち立ち止まりにくい。
そうだね。
リアルだったかも。
ほぼどかしたいねみたいな話になって。
そうそうそうそう。
ラブジョーとか、
アイラブ女子会とかのね、
しとけばよかったかなっていう感じだったね。
うん、確かに確かに。
なんかそこもさ、
なんか褒めてくださる方が多かったの、
結構意外というか、
ポッドキャスターさんとかが特にさ、
そうそうそう、名前のね。
そう、名前は愛されたいおだちのラブ女子会だけど、
これの略称の仕方が上手みたいな。
そう、えっとカエルさんだっけ?
カエルさんのブログだっけ?
カエルさんのブログと、
あと誰かもう一人褒めてくださっている方いたな。
あとね、ツイッターで、
あの、
なんか、
タイトル?
なんて言うんじゃないの。
タイトルをさ、
なんか、
そう、ちょっと待って、
私ネットが繋がらなくて全然ダメだ。
ちょっと待って、探してみましょう。
そう、えっとね、
えっとね、結構、
あ、このネーミング研究ラジオさん。
そうそうそう、ネーミング研究ラジオさん。
私がちょっと気づくの遅くなっちゃったんだけど、
このポッドキャストウィーキャンドーに、
出展している人たちの、
このネーミングを考察するみたいなんで、
すごい、
私たちの番組も、
ね、すごい。
考察してくれてて。
その通りですって言ってんの。
そうそうそう、なんかあの、
エロに振り切った番組じゃないと思うんですよ、
みたいな感じで、
今流行っている、
ラブをかける女子会っていうので、
多分、
そういう夜の話ばっかりしてるわけじゃなくって、
恋愛メインの話なんじゃないか、
みたいな考察をしてくださってて。
バッチリですって言って。
そう、バッチリですって言った気が。
ね。
その方が、
あの、
アイラブ女子会っていう略称もさすがです、
みたいな感じで言ってくださって、
嬉しかったね。
確かによく、
閃いたもんね。
ね。
それに関しては。
ちょっとなんかあれもあるんだけどね、
あの、
09:00
なんだっけ、
あの、
ラブ歩女子会をハッシュタグにしちゃうと、
そう。
めちゃくちゃ出てくる他のことがあって、
っていうのもあってっていうのもあるんだけど、
そうそうそう。
ちょっとね。
なかなか使わないかね、
アイラブ女子会なんて。
そうだね。
使わないかも。
うん。
いろいろ、
そうね、
感想も後日いただいていますが。
読んでみますか。
読んでみますか、
ちょっとだけ。
はい。
じゃあ、
最初は、
かんころもちもちさんからです。
あー!
もちもちさんね。
お前でも逆視聴しちゃった。
もちもちさんって呼んでんだけどさ、
もちもちさん。
上品な雰囲気のある方で素敵でしたよね。
うん、素敵でした本当に。
あ、すいません。
どうぞどうぞ。
あ、じゃあ読みますね。
はい。
春さん、夏さんおはようございます。
昨日はポッドキャストウィークエンドで、
お会いできてとても嬉しかったです。
ポッドキャストのイベント自体が足を運ぶのも初めてだったので、
緊張とワクワクドキドキでいっぱいでした。
ルームフルブランスは春さんの方を玄関に、
夏さんの方をお手洗いに使っています。
どちらもとても上品で好きな香りなので癒されています。
ステッカーはスマホケースに入れて見えるようにして、
周りに展示しつつ、私がいつでもイラストを見て、
ご機嫌になれるようにしました。
大丈夫かな。
イラスト側をね、してたんね。
ロゴじゃなくてね。
ロゴじゃなくてね。
しかもね、チロルチョコの裏側に、
カンコラもちもちさんと私宛てにメッセージも書いてあり、
お二人の心優しさと満面さに、
完全にキュンキュンしてしまいました。
春さんと夏さんの女性らしさと清楚さと、
聡明さを見習いながら、これからも応援していきます。
キラキラした楽しいお時間をありがとうございました。
今後また何か東京でイベントがあるときは、
可能な限り参加したいですと。
ありがとうございました。
いやー、そうなんです。
実は事前に連絡をしてくださった方に、
オリジナルのチロルチョコを作って、
あとちょっと実はミニメッセージみたいなものを、
用意していたので、それをね。
そうなんですね。
お渡しできてよかったですね。
ちょっとタイミングが合わなくて、
お渡しできなかった方とかも、
ちょっといたんですけど、
もちもちさんはね。
もちもちさんは。
お渡しできてよかったですね。
よかったです。
本当に嬉しかったねって。
ね。
そうそうそう。
じゃあ続いて、
ゆうさん。
女性23歳、ENFJ広告営業です。
春さん夏さんこんばんは。
こんばんは。
ポッドキャストウィーケンドにお邪魔しました、ゆうです。
かわいいお姉さま方に会えて大興奮でした。
ありがとうございました。
当日は緊張してあまりお話できなかったのですが、
ご相談したいことがあり、
お便りを送らせていただきましたとのことで。
ちょっとこのお便りはまた後日。
紹介しましょうかね。
紹介しましょう。
お便り系はね。
けどなんか、
多分、
初めてのパターンだよね。
私たちと会ってからお便り送ってくれてるっていう。
そうそうそう。
だからなんかそれもすごい。
ね。
なんか滅多に今までにない経験というか。
そう、でもあれだよね。
ゆうさんは元々リスナーだからあれだけどね。
うん。
逆のパターンもあるんですよ。
ポッドキャストウィーキングで先にリアルと会ってから、
この後じゃあお便り送りますねみたいなタイプの人もいて。
12:00
聞いてみますねみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのでね。
嬉しかったですね。
そうですね。
はい。
小板朗ちゃんからも、
あのあれですね。
同期、ヤバ同期小板朗ちゃんからも、
お会いできて嬉しかったですっていうのと、
本当だーって気持ちで、
幸せな時間でしたみたいな。
また機会があれば行きたいですっていうコメントをいただいたりだとか、
そう中之助もね。
中之助さんね。
一番長く、
びっくりする、一番最初に来てくださって、
買ってくださって、
お昼ぐらい過ぎたらまた戻ってきてくれて、
アルバムみたいなのにシールを挟んで、
サインもお願いしますみたいな。
初めてなんですけど大丈夫ですか?みたいな感じで。
私なんか平気ですか?って言いながら。
そうそうそう。
とかね、
あと電話会の角煮さんとかもね。
角煮さんね、ちゃんと講演会初期ですって言ってくれて。
初期ってことは?みたいな。
もともと連絡がなかって。
知らなくて。
でも来るんじゃない?っていう話ちょっとしてたんだよね。
そうそうそうそう。
みたいなことがあったりとかね。
嬉しかったね。
そうそうそう。
本当にいろいろ。
ゆいまわるさんもね。
ゆいまわるさんは最初のイントロ部分を一緒にやりたかったですっていうコメントが来てたりとか。
やりたかったね。
私たちも気が利かなかった。
確かにって思ったり言われて。
そうそうそう。
だから私たちから今後わかるように今ここでラジオで決めてくださいみたいな。
今はい決めてくださいみたいなね。
結構無茶ぶりをしてて。
そうそうそう。
どうぞ。
本当に本当に。
全部お話したらキリがないくらい。
ミルクココアちゃんも来てくれたんだよね。
ミルクココアちゃん行きますって多分SNSでもホームでもお答えしてくださってて。
そうそうそうそう。
それで。
可愛かったよね。
リスナーさんみんな素敵な人たちでびっくりしたんだけど。
みんな別に私たちに相談しなくても。
そうそうそう。
余裕でしょみたいなね。
そうそうそう。
とかがあったりして。
全然いけるでしょみたいな。
魅力的な人しかいないというか。
そうなんですよ。
結構それこそ皆さん色々用意いただいたりとかもしててプレゼントとか。
そうだねお土産みたいな。
わざわざ福島とか福岡とか新潟から来てくださる方がいたりしてね。
そうそうそう本当にありがたかったですね。
このためだけに来たみたいな。
そうなんかもう私たちのブースに来るために来ましたみたいなね。
わざわざみたいな。
そうそうそう。
このためだけに来ました。
大丈夫?
大丈夫?
なんか観光してくみたいな感じでね。
そうそうそうとかね入浴剤をいただいたりとかね。
そう本当にすごいこうあとツイッターとかでいつも連絡くださる方が来てくださったり。
だからイフ君とね毎日ツイートの約束をして。
そう11月限定でね。
あれ限定なんですか?
そうだけどその場では1月限定って約束してるからね。
11月限定ねって言って1ヶ月だけねって言って約束しましたから。
15:01
そっかね結構あの営業をやってる人でさ私たちのラジオを車の中で聞いてますと。
はいはいはい。
それであゆうさんか。
ゆうさんがね車の中で聞いてますって言って。
なんかね1年目なんですけど営業者でガンガンにかけてますみたいな。
大丈夫みたいな。
いいのかなみたいな。
そうそうそう。
大丈夫かって言いながらね。
嬉しかったねなんかこの生活に溶け込んでる感が感じられて。
そうだね。
すごい嬉しかったね。
嬉しかったね。
なんかまだまだ本当はね全員1人ずつこんな話をしましたって紹介したいんだけれども。
そうだねそうだね。
ちょっとね時間が限られているということなのでちょっと私たちの中であーっていう気持ちでね。
ちょっと一旦閉じ込めておいて。
一旦閉じ込めて。
はいはいはい。
でも私結構あのポッドキャスターさんと関わったのが初めてだったから。
嬉しかったね。
なんか横の繋がりもあるというか。
そうそうそう。
それがすごい新鮮だったかも。
まず1日目に実は私たちトーラジさん。
うん。
恋愛体質女たちの等身大ラジオのトーラジさん。
私もずっとトーラジさんって呼んでるからそれが染み付いちゃってるんだけど。
そうトーラジさんに実は私たちご挨拶に行って。
すごい元気だったね。
なんか想像以上にエネルギッシュで。
エネルギッシュだった。
すごい楽しかった。
しかもめちゃくちゃグッズが可愛いと。
そう。
センスの塊だと思いながら。
センスだったねあれはもう。
そう。
すごかった。
恋愛みくじ引きましたね。
引きましたね。
私スイッチだったかな。
なんか絶妙な。
でもちゃんとお祓いしてもらえたからね。
そうなんかね。
ラジオ内でも紹介されてたお祓いを私たちもやってもらって。
私は池こくれって書いてあって大吉でした。
私がスイキチで好きと寂しいを勘違いするべからずって書いてありました。
そうですね。
確かに。
懐かしい。
そうそうそう。
っていうのがね1日目あって。
2日目はまずサイレントークさんですね。
となりのエリアがサイレントークさんだったんですよ。
そうそうそう。
なんかずっと私は多分1年か2年くらい前からツイッターはつながっており。
イベントに出展される。
多分去年だったかな。
出展されてるのとかも見てて。
サイレントークさんいるんだなって。
ずっと認知はしてたもののっていう感じだったから。
実物だと思ってちょっと。
ね。
しかもなんかやっぱすごいさこのリスナーさんとの縁の深さというか。
そうそうそう。
みんながお手伝いに来てますみたいなのが。
そうそうそう。
すごいこの人望の厚さ。
感じたよね。
感じてやっぱすごいなって思っちゃった。
そう実はこのTシャツデザインした人が次受付来るんですよとか。
家族のリスナーさんも来て手伝いに来てくれるんですよって言ってて。
えーみたいなリスナーさんに手伝ってもらえるなんて素敵ですねみたいな。
入れ替わり立ち替わりでいろんなリスナーさんがね手伝いに来られててすごかったですね。
確かにお休みラジオのリスナーさんも今ブースのお手伝いしてて。
で佐藤真奈さんがブースの外せないから代わりにちょっといろいろ見に来ましたみたいな。
お土産探しに来ましたみたいな感じでね。
そういう感じでいらっしゃって。
18:00
でじゃあプレゼント用と自分用になんか買って行きますって。
買って行きますってね。
買ってくださって。
なんかやっぱこの界隈でちょっと違うだけでリスナーさんの層も全然違うじゃん。
そうそうそう。
そういうリスナーさんたちとも関われるから文化交流じゃないけど。
イベントってすごい偉大だなと思ったよね。
めちゃめちゃ感じたね。
そう。
やっぱ尋問が熱い人たちのリスナーさんっていい人しかいないから。
安心感がすごくて。
それこそさ、神山高専のさ。
学生さんたちもね。
そう学生さんたちも来てくださってさ。
でなんかめっちゃいろいろおしゃべりして。
なんか年齢で言ったらもう10個ぐらい離れてるというか。
学校とかも絶対被らないさ、子たちじゃん。
そっか確かに。
だからこう日常で過ごしてたら関われない子たちとも
このポッドキャストっていうのを通じてお話ができたのが私は結構嬉しくて。
そうだねなんかアドバイスみたいな。
なんか全然私たちでできるかみたいな。
私たちでできちゃうけど。
なんかその恋愛番組をされてるからちょっとお話を聞きたいってことで来てくださって。
なんかね全然あれになるか分かんないけど
私が高校生だったらこういうことするよみたいなことを言って
なんかねヒントになったかなってないか分かんないけど
一応伝えられることをお伝えしたって感じだったね。
その後SNSとかでね
こういう題材話してもいいですかってなんか。
そうそうそう。
モントン使ってください。
モントン使ってください。
そうですね。
っていうのが嬉しかったな。
あったりとか結構。
あと私イベントの参加自体はリスナー側として
一昨年ポッドキャストで言うけど
去年は邪気劇に参加してて
参加はしてないねっていうのを見に来てて
邪気劇の主催の方?
ダメだちょっとメインのね
富永さんだ。
富永さんが来てくださったりとかで
そういうあの時お会いしましたよねみたいな
再会みたいなこともあってちょっと面白かったりとか
私がちょうどねブースにいなかったんだよ
お会いできなかったから
ぜひとも開催した時には
来年やろうと思ってるって言ってた
本当?楽しみ
大阪でやってた?前回
東京か
東京の表明治神宮
原宿かな?原宿でやってて
そうなんだ
っていうのがあったりとか
あとはスーパー人気ワンダーランドさんが
いらっしゃったんですよ
でなんか来るってことは知ってて
でも絶対この人たちは喋りかけてくれないだろうな
って思って
そういうキャラじゃん
だから見つけてくださいみたいな感じだったから
絶対見つけようねってなったと
このツイッターのこの服で行きますっていうの
このバイク持ってますとかね
そう探して発見したね
そうそしたら目の前に座ってた
そうめっちゃ目の前にいて
もしかしてみたいな
でビッて見たらカエルって書いてあったんだよ
シールが
なんかねポッドキャストウィーケントには
名札みたいなの付ける制度みたいなのがあって
その出展者じゃなくても
リスナーのラジオネームを書いて貼れるんだよね
でそうカエルさんとウサギさんが貼ってて
いらっしゃいませみたいな
21:00
もしかしてスーパー影響ワンダーランドさんですか
って言って挨拶に行ったね
挨拶行ったね
びっくりするくらい出展してないのに
朝から夜までいたよね
いたいたいた
すごいずっとお酒飲んで
ご飯食べて
お酒飲んで
喋って
なんかもうあそこが一個ブースになってるって思うくらい
楽しかったね
ひっきりなしにリスナーさんとお話されてるから
リスナーさんもちゃんと探して見つけて
なんかウサギさんですかみたいな感じになってて
すごいね
さすがだなって
やっぱ分かっちゃうんだなと思って
しかも私ジャケ劇の時も実は
スーパー影響ワンダーランドさんに入れたの投稿したんだけど
本当にイラストレーター
お友達なのかな
いらっしゃって
その方の描く絵がめちゃくちゃ素敵で
シールも頂いちゃってね
めっちゃ素敵でした
っていうのがあったりだとか
後はあれだね運営の方ともね
ちょこちょこ渋さんが見に来てくださって
私たちも初出展でドキドキしてたこともあって
ちょこちょこ合間を縫って
どうですかどうですかって言って
嬉しかったです
はいって言って
なんか来てくださってて
嬉しいですありがとうございますみたいな
心配すぎる感じのね私たちが
あったりとか
スポティファイの方とかにもね
お会いすることができてとかね
そうだね
嬉しかったね
なんか今めっちゃ伸びてますよねって
そうそうお二人なんか伸びてますよねって
裏側なんで知ってるんですよって
言ってくださってね
優しい
なんかそうなんですかみたいな感じだったりとか
認知もらえてるの嬉しかったね
そして何よりですよ
ちょいくずさんたちですよね
いやー嬉しかったね
いやなんか
そう
なんかもうなんかね
わかんない感じ取っちゃって
なんか遠くからニヤニヤして歩いてくる
男の子二人組ミッドシュガーに
あっ絶対この二人だと思って
もう何とも言わずに
あっって言っちゃったもん私
言っちゃった
今回自己紹介する前に
する前にもう
あっ絶対そうじゃんと思って
なんかね私たち午前中から男性二人組を見たら
あれかな
あれかなってなってたんだけど
あれかなって言いながら
すぐわかってたね
すぐわかっちゃった
そうちょいくずさんたちね
ちょいくずさんたちも結構声でさバレてたよね
そうバレてたバレてた
結構わかりやすい
わかりやすい
すごいね嬉しかった
実はちょっとねこちらのラジオで配信ができてないんですけど
ちょいくずさんたちの方で私たちちょっと出させていただいて
コラボするみたいなことをちょっとやったりしていて
オンライン上でお互い顔は見せずに
ラジオコラボしたことがあったので
お話はしたことあったけど
みたいなね
リアルでは初めてだったから
そうだからすごい感動したよね
感動した
いるーってなった私も
別々だーってなって
そう
しかもあんまりなんか
確かにあんまりイメージと変わらなかった気がする
私も結構そのまんまだった
思い描いていた
確かになんていうの
たくさんの女の子の褒め方と
笑いへの変え方と
ジェイクさんの気遣い力は
24:01
本当にさすがだなと思いながら
素晴らしかったね
お話ししてましたね
しかもその後リスナーさんたちとかと飲みに行ってたよね
びっくりしたよ
さすがのコミュ力と思った
インスタとかツイッターでした
今から飲みに行ける人みたいな感じで書いてたから
さすがだって思いましたね
思いましたね
ふっかるさというか魅力の高さ
さすがでしたよね
さすがですね
って思っちゃった
結構準備段階から終わって
今までずっと楽しかった
文化祭
そう文化祭だった
終わった後もみんなで
ここのブースはこうだったとか
お会いできてよかったみたいな話を
SNSで繰り広げる感じがすごい楽しくて
みんなの感想見るのもすごい楽しいし
聞くのも楽しいし
よかったですね
すごいよかった参加して
だからステッカーを大事に使ってくださってるとか
バッジもそうだし
アロマスプレーが一番人気だったね
人気だったねやっぱ
結構いい勝負だったんだけど
やっぱアロマスプレーが人気だったね
人気だったね
っていうので両方ともね
結構だいぶ違う香りだったから
そうね
迷ってる方もいたね
めちゃめちゃ迷って
すごい初めてのグッズ販売グッズ製作だったから
どうなるかなと思ってたけど
ドキドキしてたけど
よかったですね
楽しかったですねライブ
またちょっとこういうリアルで
リスナーさんと会う機会を作れたらいいな
と思ってますが
まだ未定ですので
そうだね
いつかまたできるといいですね
そうだね
また電話会とか
それこそ前よく
インスタライブとか
なんか話せる機会を増やしたいな
っていう気持ちはあるからね
頑張りましょう
頑張っていきましょう
はい頑張っていきましょう
私たちもねバタバタしてきて
あれなんですけど
なんとか撮りましょう
そうしましょう
でもなんかもう私たちさ
終わった後にさ2人して
もうふわふわって
泣きながらご飯食べたよね
でも春が泣いて
ポロポロ涙が落ちてて
これで私も泣いてたら
なんかこの子たち
どうしたのみたいな
家出みたいな
荷物も多いからさ
家出少女が泣いているみたいな
幸せすぎて
なんかもうタックコージさんが
来てくださったじゃない
でタックコージさんが
ファンレターを書いてくださったわけですよ
でもうすべて
今日の一日を振り返りをしたり
タックコージさんからのお手紙を読んだり
なんかもういろいろしてたら
幸せがこみ上げてきちゃって
もう泣いちゃったもん
ポロポロ
これ2人で泣いてたらやばい
私家出泣くって
そう
私も小枝朗ちゃんとかもさ
メッセージ書いてくださって
いろんなこんな
私的には結構もう
皆さんに全部お渡しして
バッグ軽いって感じで帰るかと思ったら
バッグにもう
リスナーさんからの思いが詰まりすぎて
なんかこれ愛情があるってなって
重たさが
すごい染みてた
27:00
こんなに荷物あっていいの私みたいな
なりながら持って帰って
確かに
河倉さんのナッツとかね
ピーナッツ押し強かったやつね
そうそう
あと入力剤もありがたい
あとあれも使わせていただいたんだけど
本当に最高だった
そうそうそう
本当に
そんな感じですかね
本当はまだまだめっちゃ
言いたいことあるんだけど
ずっとダラダラ喋り続けられちゃう
わかるわかる
1時間2時間いけるよね
いける今
いけるんだけど
ずっと喋っちゃうんだよね本当に
どうしてこんな喋れるのって
言われそうなぐらい
ずっと喋っちゃう
でももうそろそろ終わりにしますか
そうですね
本当はこの感想
いただいた感想も全部紹介したいんだけど
ちょっと難しそうかな
さすがにちょっとね
私たちの気持ちも
ここに溜めつつね
そうだね
りーさんからのこれもね
ちゃんとこの春カラー夏カラー
意識したハンカチ
ハンカチくださったりとか
本当に
福岡からわざわざ来てくださって
パックがさ
私るるるんの各地方にあるパックめっちゃ好きなの
めっちゃ好きで
入っててはぁーみたいな
イチコロでした
嬉しい
という感じで
もうちょっとこのままだと
永遠にダラダラ話しちゃうので
ここで終わりたいと思います
はい
はいちょっとまた
皆さん機会がありましたら
ぜひ今後ともよろしくお願いします
ぜひともよろしくお願いいたします
ではまた来週からは
戻ってですね
戻ってね
お悩みいただいてるお便りが
だいぶ溜まってしまいました
フォトキャストウィーキングの
収録しまくりすぎて
そうだね確かに
溜まってしまいましたので
お便りの紹介だったりとか
なんかね
その他諸々と話したいことを
まとめて紹介できればと思っておりますので
よろしくお願いします
よろしくお願いします
それではまた来週も
この時間にお会いしましょう
バイバーイ
