1. まりえ先生の気づきの部屋
  2. #128 Woman's年末大交流会を終..
2025-12-02 55:30

#128 Woman's年末大交流会を終えて、これからの私【コラボライブ】

【WOMAN'sアカデミーHP】
https://womansacademy.hp.peraichi.com/top/

【冬期募集はこちら☟】
https://womansacademy.hp.peraichi.com/community
※入会受付11/24〜12/23



#ウーマンズアカデミー

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/671b0a405f7e8bea6cfe9998

サマリー

ウーマンズアカデミーの年末イベントは無事に終了し、運営に携わったメンバーたちがその体験を振り返る。特に、子供たちが一緒に参加できた意義や、イベントを通じてメンバー同士の絆が深まったことについて語られる。このエピソードでは、年末の交流会を通じて感じた一体感や司会経験の重要性が話される。司会を務めたことで得た自信や、教壇での経験がどのように役立ったのかを振り返り、参加者同士が互いに刺激を与え合う様子が描かれる。ウーマンズ年末大交流会を通して、参加者たちが自己の成長やキャリアに対する新たな視点を得たことが語られる。特に、タイミングの重要性や挑戦することの大切さが強調され、参加者がそれぞれの経験をシェアし合う。また、コミュニティへの感謝や今後の意欲が語られ、パートナーシップや家族間のサポートを通じてより良い関係を築くための取り組みも紹介される。ウーマンズ年末大交流会では、参加者同士の交流が深まり、今後の活動に向けた意気込みが語られる。

ウーマンズアカデミーのイベント
こんにちは、森川まりえです。今日はライブを立ち上げております。先日ですね、11月22日の土曜日に、私が所属しているウーマンズアカデミーというコミュニティの一大イベントがありまして、イベントの前にもライブをさせていただいたり、収録配信もしてたんですけども、
そのイベントが無事に終了しまして、一緒に運営をやったみちこさんとライブをこれからしたいと思います。ちょっとゲリラライブなのでね、ちょっと2人で話す感じになるかなと思うんですけど、楽しくお話できたらなと思っております。
では、みちこさん呼んで大丈夫かな。こんにちは。こんにちは。お願いします。お願いします。音大丈夫そうですかね。こっちの方大丈夫です。はい。さあ、ではみちこさん。はい。ウーマンズのファミリーで終わりましたね。
終わりましたね。なんか私の中ではフワッと終わった。あの時も言ってたけど。なんか私こういうのがあると終わらせたくないって思っちゃうみたいで、自分の中で。はいはいはい。なんかちょっとまあまあ余韻に浸る期間が多分1人長い可能性がちょっとあったり。
クリコさんこんにちは。ありがとうございます。ゲリラなのに見つけていただいて嬉しいです。クリコさんもファミリーで来ていただいてね。ありがとうございました。お子さん可愛かった。
なんか今回運営でそのカメラ撮影の方に回っちゃったから、なんか子供さんたちとなんかなかなかお話しする機会がなくて残念だったんだけど、なんかやっぱ可愛いなと思って。みなさんのお子さんたちが。ねえ可愛かったですよね。クリコさんファミリーで楽しかったですってことでありがとうございます。
ありがとうございます。ねえそうお子さんたち、ごめんなさいいっぱい来ててね。どうぞどうぞ。なんか私すごい印象残ってるのが子供たちが裸足でぺたぺたぺたぺた会場中歩き回ってたんですよ。可愛かったね。ねえそうそれを見るのが幸せでしたなんか。
わかる。なんかやっぱさ、子供おいて、なんかとか子供がいない時間に参加するイベントもいいんだけど、やっぱりこう自分の子供も見てもらって知ってもらって、かつ私たちも知ってみたいな関係が逆にまたこうね子供さんの話をこう聞くと、あ、あのお子さんの話かって思ってね、なんか想像できた。
なんか良かったなあと思って。良かったですね。ねえまた子供さんたちが一緒に参加できるイベントっていうのが実現できて良かったなと思います。ねえ本当にお子さんたちもね楽しんで楽しんでいたみたいで。はい。ごめんなさい。はい。はい。
じゃあみちこさん、私が、私がから聞いちゃいますよ。ごめんなさいね、なんか私がインタビューすると言いつつ。はいはい。じゃあみちこさんなんかね、そんなこうふわふわしてる、まだ終わりたくないみたいなこともさっきお話されてたんですけど、運営してみてどうでしたか。
私はなんかの運営をするって決めたときに実はその東京に行くこと自体どうしようかなと悩んでたんですけどね、悩んでたんですけどなんかその運営の打ち合わせを重ねるたびにこれ行ったほうがいいぞみたいな感じになってきて、でまあ行ったっていう経緯が一つありました。
なんでこう行ったほうがいいぞって思うようになったんですか?きっかけみたいなのってありました?
なんかその、もし行けるならば行ったほうがいいぞと思ったのは、やっぱ気上の空論、私の中でですよ、その運営のほうがとかじゃなくて、私の中でなんか気上の空論というか結局ほら、なんてこう、なんていうの、その他の人は関係ないですよ、私が思ったのが私自身に対して、なんかこう口ばっか出して、結局行かねえのかって、お前はそれでいいのかみたいな声が聞こえたんです。
なるほどね。
そうそうそうそう、だったら責任持ってちゃんと会場、現地行って対応しろよみたいな、スパルタな私がね。
なんか責任感じゃないけど、なんかそういうの刺激されたんですね。
そうしなさいよみたいな、なんか気持ちになって行くことを決断したという経緯があって、結果やっぱ行ってよかったなっていうところが、もう自分の予想を何倍という数でも言い合わせないぐらいの行ってよかったっていう気持ちで満杯です。
行ってよかったっていうのは特にどの辺で感じてます?
まずやっぱりこう、メンバーさんにリアルにお会いできる機会っていうのが、私が九州に住んでるっていうのもあって、そのオフ会に参加しづらい立地っていうのもあるので、リアルにお会いできてご挨拶が少しながらでもできたっていうこと。
あとはやっぱりその、家族である夫と一緒に参加できたことが良かったなと思います。
旦那さん素敵でしたよね。
いいダンディーで。
喜ぶから。
伝えてください。このライブも聞いてもらって。
ありがとうございます。伝えます。
ほら、栗子さんもイケメンでしたって。
本人めちゃめちゃ喜びです。
でもなんかほんと旦那さん全部で3名の方来てくださってて、ほんと皆さんのイケメン素敵でしたよね。素敵でした。
うちの夫は、私が上にいるからインタビューしますよっていう事前告知はしてたんですよ。
なんか事前告知してないと喋れないところがちょっとあったりするもので。
でもなんかまりこさんのご主人とかもすごくわーって喋ってて、すごいと思って。
しかも尖ったんだもんね。
本当に素敵なご主人ばっかりでした。
私はもうなんかハラハラドキドキ何を喋るんだろうか。
ちょっと横にいながらハラハラドキドキでおりましたけれども、本当にありがとうございました。
でもなんかそういうさっきお子さんの話が出たけど、パートナーの方なんかも連れて一緒に参加してくださった方もいて、
そういうの見れたのもだから良かったですよね。
特にうちは子供、私たちの間にはいないけれども、
やっぱりまりこさんのところもゆう子さんのところもご家族揃っての参加でね、
なんかなかなかご主人がね、いいよ行くよって言って、
家族と共に
お子さんたちもじゃあ行こうみたいになかなかならないんだろうなっていう風に思ったけど、
そこは本当すごいなと思いました。
ファミリーデーっていう名にね、ふさわしくご家族で来ていただいて良かったですよね。
楽しかったです。
はい、じゃあ私から聞きますね。
はい、お願いします。
私から聞く予定だったけれども。
じゃあまぐみさんずばり運営をして役割を支配してみていかがでしたか?
いやー、ちょっとね、運営して一言で言ったら楽しかったですね。
本当にそれに尽きます。
ありがたいことにね、なんか楽しくやらせていただいて、
なんかイベント終わった後にね、ちょっと何人かでお茶して話した時にも、
話してたかもしれないんだけど、
なんか本当に文化祭みたいな感じのノリがあって、
みんなでこう作り上げるっていうのがすごい私久しぶり?
久しぶりどころじゃないもの、なんかずっとそういうことをしてきてなかったから、
自分の司会っていう経験ももちろん良かったんだけど、
みんなで作り上げるっていうのがね、すごくなんか楽しかったですね。
楽しかったですね。
しかもほら、行ったことがない、やったことがない会場でっていうスリリングな状況だったし、
なんかそこで結構現場対応、現地対応が色々瞬時に求められるみたいなのもあったし、
そこを乗り越えてね、成功というかどうかは別として、
やって良かった、楽しかったみたいな感想ですよね。
やって良かったですよ。
なんか本当に、なんだろう、春さんとかもね、
福本春さん主催、コミュニティー主催されてる春さんとかもおっしゃってるけど、
ほんとみんな優秀な方々が集まってて、
優秀な方々、なんか、
言い方難しいんですけど、皆さん優秀なんですよ。
だけど、それぞれがそれぞれの得意分野で、苦手なことは置いといて、
役割分担して、皆さんがそれぞれの力を発揮してたっていうのがすごく感じられたから、
そういう意味でも、
パズルのピースがぴったりはまったみたいな気持ちよさみたいなのも感じましたね。
なかなか少ない人数の上になってしまって、
それも一つのドラマだなと思って私受け止めてたんですけど。
確かに、そうですね。
気持ちが自立を目指してるっていう風に春さんもいつも言うけど、
そこがお互い思いやれたりとか、その場その場で、
お互いに自分が今何できるかなって、みんなが考えながら動いてるから、
あの人何やってんだろうみたいなのがないのが、私はすごく心地いいなって思ってるんです。
確かに心地よかったですね。
慣れ合いとかじゃなくて、
みんながそれぞれ仕事してる、それがすごく心地よかったですね。
そうなんだよね。
あの空気感とか、あの場所づくりはやっぱり運営だけの私たちはできなくて、
やっぱり持ち上げるなって言われるけど、どうしても持ち上げてしまう。
春さんが作り上げてきたメンバーさんに対しての関係性も含めての場だったと思うから、
やっぱり1日2日じゃできない場づくりとか空気感だったかなっていうふうに振り返ると改めて思いますね。
そうですね。
昔はね、春さんのその場づくり、安心安全の場づくりっていうのがありますよね。
おさんぽさん、こんにちは。ありがとうございます。初めましてかなと思うんですが、遊びに来ていただきありがとうございます。
私たちね、11月22日にイベントを一緒にやりまして、その振り返りの話を今しておりました。
司会のことを言えば、思い切って手を挙げてみて、自分がやっていいのかなという気持ちももちろんあったし、
でも皆さんの後押しをいただいて、マリさんやってよって言われて、いざゆう子さんと当日前に立って、
これまた楽しかったですよね。ゆう子さんがね、また素敵な方で、伊藤ゆう子さんね、
なんかこう、私の方を見てにっこり笑ってくれるんですよ。
ああ、なんかわかる。安心するよね。
そうなんですよ。
そういうことがあったのね。なるほど。
で、元ゆう子さんともリアルでお会いしたのは会場、当日の会場が初めてだから。
あ、そうなんだ。
そうですよ。だからね、それであの、あうんの呼吸っていう、すごくないですか。
すごいね、ちょっとすごいね。それはすごい。
あ、そうだったのか。
そうです。あーね、くりこさんも、そう、てっきりどこかで慌れてるのかと思ってましたって、初めてだったんです。
運営のメンバーはたぶん私、はるさん以外はみんな初めて。
ゆう子、あたしってあったじゃん、名古屋で。
名古屋でね、そうだ、みちこさんと会いましたね、ごめんなさい。
うん、大丈夫。
あ、そっか、で、むなっしーさんが、むなっしーさんも一回オフ会でお会いしました。
でも、うん。
あ、そっかそっか、関東オフ会かなんかかな。
そうですそうです。少なくともゆう子さんは、Zoomの打ち合わせだけで初めましてだったんですよ、リアルでは。
うん、そうだけどなんかね、お互いにこう、空気温でっていうか、臨機応変に動けたなーっていうのもすごくね、なんか。
うんうん。
よかったですね。
なんか、バタバタだったよね。
バタバタでしたね。バタバタでしたね。
それぞれがそれぞれのことをするので、なんかお互いの交流も、会って交流し、なんていうのかな、ほんとに、
後だよね、終わった後にちょっとね、会場片付けしながらちょっと話したりとかしてね、なんか終わっちゃったねなんて言いながら、
でもほんと会場もすごい素敵だったし、めちゃめちゃ晴れてたから、
うんうんうん。
よりなんか光もね、降り注いで、カーテン最初にもうしちゃってたけど、すごい景色もね、いいところで。
そうですね、明るくてね、よかったですよね。
うんうん。
あ、とりこさん、会場すごくよかったですね。
子どもさんがいたからこそ、開放的な場所で、しかも外部の人が全く入ってこないっていう状況もすごいよかったなと思う。
そうですね、確かに。
一体感の共有
路面で外も見えないとか、路面展で外が見えるとかじゃなくて、なんか2階でちょっとこうね、区切られた空間みたいなとこが、なんかこう、よかったな、子どもさんたちが外に出るという心配もなかった。
確かに。なんか一体感みたいなのもね、感じられた気がしますね。
なりましたね。
え、なんか、あ、だめだ、私なんか言語化できないね。
なんか余韻に浸りすぎてる、ちょっと上がってこいと。
その司会をやって、こう、なんていうのかな、いろいろ順番がね、変わったりとかしたシーンもあったじゃないですか、実はプログラムが。
当日ね、うんうん、ありましたね。
そこは、やっぱりこう話し合いながら、その時その時対応していったみたいな状況だったんですか。
そうですね、あの、スクリーンの左側の司会の私とゆうこさんと、あとだれわた社長がいたあのあたりで、ちょっとここ変えたほうがいいんじゃないみたいな、その咄嗟の話で、休憩とトークセッション、春さんとだれわたさんのトークセッションの順番を変えたんですけど、
あれ私すごいナイス判断だったと自分で思ってます。
ね、やっぱそれはやっぱりね、当日マイクを握って進行してないとわからない部分だったりするし、やっぱりほら会場の雰囲気見て、もうちょっと話してもらったほうがいいかなとか、このタイミングでこっちしたほうがいいかなみたいなのは、こっち側はわからなかったから。
特にね、みちこさんは写真に夢中だからね、気づきづらいかもしれない。
でもなんか確かにそういう意味で言うと、私司会のね、ああいう場で司会やるの初挑戦だったんですけど、なんか事前にみちこさんがその先生の経験が役に立つよみたいなことを事前のライブでみちこさんが言ってくれてて、
そうで、そうかなそうかもなみたいな、最初はね私そういう感じだったんですけど、いざ当日みなさんの前に立ったら、なんかめちゃくちゃその先生の経験役に立ってるって自分で感じたんですよね。
あ、よかったー!
えー、どの辺でなんか実感されました?
なんかね、やっぱりその全体の目配りじゃないけど、今こう全体がどういう雰囲気になってるかってその流れを、言語化だから難しいんですけど、その流れを読むとか、
全体の流れを見つつ、その細部ですよね、あそこでこう何かの席を立ってお話ししてるなとか、なんかそういうのもこうなんか目に、多分目に飛び込んでくるんですよ、言ってみれば。
ほらほらほらほら、ほらほら、すごいじゃん、えーすごい。
そういうのって、ほんとある部分では授業をやってる生徒に対してね、授業やってる時に、その生徒たちがどういう、今教室全体がどういう雰囲気なのかとか、
あの子眠そうだなとかね、なんかそういう風に目配りしてたのと、同じかもしれないなっていうのはね、すごく感じてました、当日。
わー嬉しい、なんか私はそれを本当に気分かったかもしれない。
先生って、ほんと先生のタイプにおるかもしれないけど、基本的には自分の授業をまず進めるとか、自分の学級指導を進めるっていうのも大前提で前に立つじゃないですか、
だけれども、やっぱり周りを、子供たちの様子を見ながら、注目させたい、絶対ここは聞いてほしいみたいなところも無理矢理つけてやらなきゃいけなかったりするみたいな、
40分、45分、50分の中にめちゃめちゃいろんなことを考えながらやっていくっていうのを毎時間やってるわけですよ、先生ってね。
確かにね。
それをやってきたバリエーションだから、私はもう本当に大丈夫って思ってましたから。
ありがとうございます。でもなんかね、先生時代ってある意味別にそれが当たり前だし、それをやるのが日々の仕事だから特別なことって思ったことなかったんですよね。
だけど、そう、こういうとこで生きてくるんだなって思ったし、
ちょっとね、自信になりましたね。私こういうこともできるんだっていう気づき?
いっぱいできることあると思います。
ありがとうございます。
先生という職業から、本当にこうね、社会と遮断されがちなんだけど、見えない空間でやってるお仕事だから、でもみんな自分は受け身で生徒としてやってきてるわけだから、
身近な職業だし、
そうですね。
そうそう。なんだけど、やっぱりその、教団に立つ先生がそうやって当たり前だから、特別な思いでやってたわけじゃないっていうところも、これまた、
逆にお仕事に徹してされてたんだなっていう、両方とも自信な姿勢とかを、なんか今また感じました。
ありがとうございます。
自信の獲得
でもなんかだから、私そういう意味では、世の中の先生たちにも自信持ってほしいなって思いました。
そうそう、なんかさ、先生こそ、なんかその情熱の搾取じゃないけど、なんかこうやる気と根性だけでみたいな時代はもう終わってるから、なんかね、もっと開かれた職種になってほしいんですよね。
思いますね。先生だったとしても。
そう、なんか感動した。
よかったです。
でもほんとそれは大きかったですね。なんかそういう意味ではほんと、一つ自信がついたというか、っていうのはありますね。
そうやってこう自分のね、キャリアを否定せずに、私は生かしてもらいたいっていうよりもすごく思っていて、勝手にね。
勝手に。
だからうんまんじゅの皆さんもね、なんか個々の活動に生かしてもらいたいなって、全然ね、メンバーですけどね、思ってる。
なんかそういう、それぞれのタイミングとそれぞれのテンポで、なんか気づいたり、時には下がったりしても、でもやってきたし、みたいな感じでこう、振り立たせて前に進まなきゃいけないタイミングもあったりするから、
なんかそういう時にね、否定せずに、自分のやってきたことを正解にっていう話もね、どうなのかなって言葉として当てはまるかわからないですけど、なんかこう前向きに捉えてほしいなっていうふうに思ってます。
私も思ってます。でも絶対ね、何かこう、なんか関係ないと思ってても活かせるところって、私もね、この間も収録で話したんですけど、絶対あるなって思うし。
佐々木すぐるさん、ありがとうございます。こんにちは。初めましてかなと思うんですが、ありがとうございます。私も専門家なので、一応実績もありますので、自信持ちたいです。自信持ちましょう。
わかんないけどね。実績もあるんだったら、自信全然持ちましょうですよね。
サービスとかで、やることに対して自信を出すのか出さないのかみたいなのもまた変わってきますけれども、自分の中でね、やってきてよかったみたいに腹落ちさせるみたいなことは大事なのかなっていうふうに思いますよね。
そうですね。なんか今、みちこさん腹落ちって言葉を使って、それが一番しっくりくるかも、今言われて。
挑戦する気持ち
あ、そうなんだ。
もちろんなんか、自信になったんですよ。だけどなんか、自信って何だろう、使い方によっては、ちょっと間違えると過信になっちゃったりとか。
そうそうそう、そうなんですよ。僕もそこはそう、気をつけてるところです。
でもなんか、自分がやってきたことが無駄じゃなかったっていうか、ちゃんと積み重なってるんだっていうのを実感したっていうか、腹落ちしたのが確かにこのイベントでしたね、私。
私そこすごく心がけて意識してるところで、人に対して自信を理解してもらうのはまた別かなと思ってるんですよ。人が評価することだから。
確かに。
なんだけど、でも自分自身が自分のことをよくできたねって思っていたわるみたいなのって、自分以外誰もしてくれないから。
そうですね。
そう、だから評価とそこはまた別だなって思ってるから、やっぱり過信しちゃうと、なんかそれがやっぱり出ちゃう。相手に対して出ちゃうから。
そうするとまた自分のやりたいことができなくなる可能性が出てきちゃうから、そこはなんか謙虚にいきたいなっていうところもありつつ、でもなんか自信ない、自分できるかなみたいな風に思ってる人たちがいっぱいいるから、背中をさすりながら押したり。
さすりながらね。
海にドボンと突き落とすぐらい背中を強く押したり。
もう泳げって。
そうそう、行ってこいみたいな。
栗子さん、確かにいいかな、腹打ちした感覚って大事ですねってね、本当ですよね。
ストンとね、ストンと自分の中で納得するみたいな。
そうですね。
いろいろな表現あるかもしれないけど、なんかストンと落ちるみたいな感覚ってありますよね。
そうやってストンと落ちると、本当だから適切な自信持ってまた進めますよね、きっとね。
そうそうそう、いいのかなってやっぱり迷いとか、なんかフラフラってしちゃうと、やっぱりそういう風な影響が出ちゃうけど、自分の中で確実にこれだみたいなのができたら、また次に進みやすいっていうかね、それがしっかり自分の中に持ってるから、周りに対しても多分その風に伝わると思います。
ささきすぐるさん、確かに研究で自信のない論文を書いてたら、国の審査も通るものも通らないです。なので、奢らないようにしつつやりたいです。
素晴らしい。
素晴らしいですね。ささきすぐるさん、論文を書くんですね。
すごい。
ハーブと野菜の育種法を特許しとく、素晴らしい、すごいですね。
すごい。
でも確かに本当そうですよね、なんか自分が自信ないって思ってたら、奢っちゃいけないんだけど、自信ないかったらやっぱりそれ相手にも伝わっちゃいますしね。
確かに腹落ちっていう感覚が、くりこさんおっしゃるように大事かもしれないです。
うちこさん、くりこさんにスパルタって言われてます。
なんか時にはさ、行ってこいってドンって押してもらいたい時がありますか?
あります、あります。タイミング間違えるとね、ちょっと溺れちゃうけど。
でもなんか、迷ってるっていう時はやっぱタイミングじゃないんですよね、ご本人の。
迷いつつもやってみようって行動してる方がタイミングなのかなって勝手に私は思ってるんですけど。
確かに。
それでね、まりえさんがなんか、よくわかんないけど司会やってみようって思ったっていうのが、本当なんかすごいなと思いました、改め。
ね、わかんないけどなんか私は、そうですね、どこで。
アメペロにも行ってたじゃないですか、アメペロにもね。
司会やろうかなっていう話?
なんか名古屋線に行こうかなみたいな、今年行動するにあたって気持ちを優先してたみたいなことを統一され、なんか共通してるポイントなのかなっていうふうに私は勝手に分析してる。
いや、まあそうですね。
あってます?
あってます、あってます。ありがとうございます。
やっぱりなんかこう、自分のやりたいことをやらせてあげようっていうのはすごくありますね。
やっぱなんか特に、子供生まれてから無意識、無意識だと思うんですけどね、やっぱ我慢してきた部分ってすごくあるなって思うから、
なんかその我慢してても別に自分が苦しくなければいいんですけど、私苦しくなっちゃったので、もうこの辺で限界かなみたいな感じでやっぱ自分のね、やりたいことをチャレンジしたいなっていう1年でしたね、確かに。
ちょっとすぐさんコメントくださってます。
かわいい我が子は、私これ読めないんですけど、読めます?かわいい我が子は何々の谷に落とせと言いますよね。
ごめんなさい、ちょっと額がなくて読めなかった。
私も強めに、なんか先生だったんだけど。
私もね。
国語じゃないか、ちょっと許しても。
英語の先生だから、いいんじゃないかな。
いいかな。
私も強めに背中を押してほしいです。国の競争的研究資金にとって好意と背中を押してほしいです。押しましょう、みちこさん。
押しましょう。
わかんないけど大丈夫かな。
痛いですけどいいですか。
めっちゃ痛いですけど。
押してほしいって言ってるんで、たぶん大丈夫かと思いますけど。
はい。
ごめんなさい。
いいですよ、いいですよ。
ふなっしーさんも。
ごめんなさい。
いいですよ、いいですよ。
参加者の成長の実感
どうぞ。
ふなっしーさん来てくださってありがとうございます。お疲れ様です。
はい。
うん。
ということで、そうそう私ね、ちょっと先生としてやってきたことっていうのがちゃんと積み重なってたんだなっていう腹落ちしましたっていうところでしたね、今お話。
ありがとうございます。
じゃあそんな腹落ちしたマリアさんはこれからぼんやりでもパキッとでもなんかこうやってみたいなとかやりたいなとかこうしていきたいなとかありますか。
なんかその視界の経験を踏まえて言うならば、なんかやっぱこう人の前に立って話すっていうのは私はやっぱたぶんなんだかんだ好きだし。
たぶんそれなりにできるので、やっぱそういうことはやりたいと思って。
じゃあそういうことって何かって言ったら、やっぱ今私そのキャリアコンサルタントの勉強してるから、なんかそのキャリア研修とかね、なんかセミナーとかそういうのは一つこう、
すぐじゃないかもしれないけどちょっと長い目で見て、なんかそういうね、研修とかセミナーとかをやれる人材になっていきたいなっていうのは、ちょっと長期的視点では考えてますね。
やっていきましょう。
でもなんか本当それは視界の経験が、今回視界っていうのを経験できたから、なんかそういうふうに、そっちに行きたい、行こう、行けるかもって思えたっていうのはすごくありますね。
なんかやっぱり踏み出して何かをちょっと痛い思いするかもしれないけど、飛び込んでみるっていうのは、やっぱりもちろん自分の安全は確保した上での飛び込みなんだけど、やっぱり大事だなって思うし、なんかこう、刺激が欲しいとか、だから今ちょっと思うように結果が出なくて嫌だなって思ってても、できないタイミングもあるからそれぞれ。
自分が今かもって思った時に、なんかこう、やれる自分でありたいっていうかね。
そうですね。
なんかそれは感じました。
だから芽生さんはそれが今だったんですよね。
なんか私やれるかもって、それこそ背中を押す、背中を押すじゃないけど、なんかこう、自分の中でこう、貯めてきたことが、こうやりたいけどどうかなみたいなのが、あ、よし私できるかもっていう、またなんかこう、会談の途中に視界っていうことがあったみたいな感じなんですね。
そうですね、なんかすごくね、個人的には、ほんと私の話ですけど、タイミングすごい良かったなと思ってて、この今回のイベント。
なんかこう、今年の3月末に先生やって、一応起業して始めてきて、でもなんかこうもやもやして、で、もやもやして、なんかどうしようってキャリコンの勉強を始めたところで、でもなんかそれも終わりが見えてきたところで、なんかね、いろんなことが区切りだったんですよね、結構。
そのウーマンズ、このイベントもあり、イベントがありました、でそのキャリコンの講習も終わります、で年末ですとか、なんか、こう今年1年、1月というか、まあ4月というかから走ってきて、半年ちょっと走ってきて、なんか上手い具合にこう、まとめるタイミング。
なんて言うんだろう。これが夏ぐらいにあったら、私多分できなかったと思うんですよ。
タイミングと挑戦
私もそうなんですよ。私もそうなんです。全く似たような状況で、私もそう、なんか4月に区切りがあって、まあ専務になってみたいなところで、専務っていう仕事をしながら少しずつ外の人たちと触れ合うようになって、今までほんとこもってたから、外の人たちと触れ合うようになって、
で、やっぱ9月ぐらいの九床深いから、あの九床深い名古屋シミナーファミリーで続いて、こう上がっていくみたいな流れで、最後、まあそれが11月で逆に良かったなと私も思っていて、なんか12月って落ち着いて来年のこと考えたいから、自分のことを。
うんうん。
逆に11月で助かったなみたいな。
そうですね、うんうん、そういうのもあるかもしれない。
そうあって、私もなんかいい意味で節目だったなっていうふうに思ってます。
いやそうなんですよ、ほんとにまさしくで、なんか夏8月ぐらいにあっても多分私はしかいてあげられなかったと思うし、
逆になんかこれがもう年明けて3月とかになっても、なんかもう違った気がするんですよね。だからほんとに、うん、なんかタイミングもねピタッとこうあって、うん、ありがたかったですし。
まあでも、なんか自分のことを言うわけじゃないけど、みちこさんのお話も今聞いて。
いやいや、みちこさんのお話も聞いて、なんかその、なんかタイミングにするのも自分だと思うんですよね。
私もそう思います。
だからそういう流れは確かにあるんだけど、そのタイミング掴まなかったら、結局そのタイミングってなかったものと同じだし、
だからきっとね、私はちょっと今回は前がいいに掴めたんだと思うし、みちこさんも自分でこう掴みに行ったタイミングだったんですね、きっと。
そうですそうです。
うん。
やりたいという気持ちを優先したっていう後のことはちょっと考えてないっていう。
私の場合はね、定局性が長すぎる。
いや私は正直考えてないけど、でもきっとまたね、何かタイミングが来るかもしれないし、その時にまた掴んでいったら。
そうなんですよ、だからなんだろうな、なんかこう気軽な気持ちでね、なんかこうやってみて、やった後のこととかやってる時のことはその時しか逆に分かんないから、
やる前からああなのかな、こうなのかなって思うのもとってもいいことではあるんだけど、ちょっともったいないなって思ったりもするから、
交流と未来の希望
飛び込んで、飛び込んでいくっていうか。
そう思います。
それは本当私がやってみた結果、やっぱりこうやってみてよかったなって思うから、ずっと挑戦し続けるわけじゃないからもちろんね、
その休んだりとか、ちょっと休憩したりももちろん今後あるんだけれども、今時点で言えるのは、挑戦してよかったよねっていう感想を通して言えるのは。
私もその募集があった時に、運営のね、その募集があったことを知らなかったとか、行かなくても運営になれるって知らなかったっていう声を聞いた時に、
それもまだタイミングだなと思って聞いてたんですよ、その話を。
なるほど。
何でもそうだけど、そのタイミングにガチって合うときは合うし、合わないときは合わないから、合わなかったことを、あの時こうしてればよかったって嘆くのではなく、
聞いてなかったしねとか、気持ちできてなかったしねみたいなさらっとね、やっていくのもちょっと気持ちが楽になるかなっていうのを話し聞きながら思ったりもしたりしてました。
確かにどっちもタイミングかもしれないですね。
本当に次ガチっと合うタイミングがその人のね、本当に難しいんだけど言い方が、本当にいいタイミングっていうのが来るのかなっていう気もするし。
乗っかれるタイミングって本当に邪魔なものがなくって、ふわーってきてやってみようみたいな感じで掴めちゃったりとかすることもたくさん。
もちろんガッチガチ狙いに行って掴みに行くっていうやり方もあるんだけど、なんかその中にこういろんなチャンスがいっぱいあって、
あ、じゃあ私これちょっとやってみよう、私これちょっとやってみようって一粒ずつ掴んでみるっていうのも、チャンスの掴み方っていうか行動を実行していく、
向こう側からやってきた時の受け取り方だったりするから、
なんか、何ていうのかな、やりたいけどやれなかったみたいに嘆く必要は全くないかなって私自身は思ってるし、
私たちもじゃあ1年後同じようにまたやりますかって言われたらわかんないじゃない?
わかんないですね。うん、確かにわかんないです。今回すごい良かったし楽しかったし、
だから本当、最初にみちこさんが言ってたみたいに終わりたくないとかね、またやりたいって思うけど、でも実際また次やるかどうかはまた別の話ですよね。
その時の私が決めるからいくぐらいの感じなんですよ。
そしたらね、今回タイミング逃したって思ってる人が今度タイミングかもしれないですもんね。
そうそうそうそう、本当におっしゃる通りで、なんかそれは私、
自分もね、何かのサービスを受ける時に締め切りすぎてたなとか、
もうちょっとこう、その主催者さんとコミュニケーションとって何とか入り込めばよかったみたいなことが今まであったんだけど、
今回、なんか今年くらいからかな、なんかなるようになるしかないっしょみたいな感じで。
確かに確かに。
その場その場で対応していこうみたいな気持ちになってから楽になれた。
後悔がないじゃない、その時にやろうって決めてやりきってるから毎回。
そうですね。
だから失敗したとか成功したとかじゃなくて、やったっていうことでも終わってるから自分が。
評価しないんですよ。もちろん振り返りは大事なんだけど、その次に対しての振り返りもちろん大事なんだけど、
とにかくもう行動したからいいじゃんっていうそこをオッケーにしてるから。
懐かしい気持ち。伝わるかな、今回。
いや分かります分かります。なんかやろうと思っても思い通りにいかないこととかもちろんあるし、
でもなんかそれもそれでベストなんだと思うんですよ。
そうそうそうそうそうそう。
私だから昨日、ブログすべてが最善というブログを書いたんですけど。
まだ読んでない、読んでみるね。
ありがとうございます。でも本当なんか本当一見マイナスなこととか後悔しそうなことに見えても、
結局もそれ最善というかそれしかなかったというかね、いい意味でね。
いや本当にそう。
いいのがね思います。ちょっとコメント溜まっちゃったんでちょっと読みますね。
フラッシーさんごめんなさい。
マリエさんと伊藤優子さんのダブル司会安心感ありましたねということでありがとうございます。
私もねほんと優子さんとでなんか優子さんの笑顔に癒されて安心してできました。
あとタイミングの話。
フラッシーさんタイミング大事ですね。
えりもさんありがとうございますこんにちは。
タイミングにするっていう言葉素敵ですね。
クリコさん後のことを考えすぎたら何もできないですよね。
勢い大事。
フラッシーさん私もそう思いますということで皆さん賛同してくださってます。
あとはずきさんいらしてくださってありがとうございます。
健康診断中ということで。
待ち時間かな。
ありがとうございます。
はずきさんも当日来てくださってありがとうございました。
すごくないですか。はずきさん賞をね受賞して。
かっこよかったですよね。
ここでちょっと個人的連絡。
はいどうぞ。
はずきさん受賞者同士でぜひコラボライブしませんかという提案です。
いいですね。
そうなんですよね。
結果だから私たち受賞されると思って頑張ってたわけじゃないんだけど。
意外とめちゃめちゃ嬉しくて評価されたことが自分の頑張りが。
それは嬉しいでしょう。
楽しんでみたなって思えたしまたこれからもみんなにギブしていこうって改めて気の引き締まる思いと決意みたいなのが出たので。
ぜひはずきさん一緒に。
なんかごめんねこれ大丈夫。
でもはずきさんはぜひぜひと言ってください。
ありがとうございます。
当日表彰式があったんですよね。
ウーマンズアカデミーというコミュニティの中で活躍した人ってわけじゃないけどね。
アカデミーらしくて評価というか表彰しましょうという主催の春さんと誰々さんしか知らないという状況で私たち準備してたんだよね。
表彰式というイベントの中でそういう項目があってね。
それでなんとここにいらっしゃるはずきさんとコラボ相手になってくださっているうちこさんがなんと受賞したんです。
すごいですね3人受賞中の2人がここにいるっていう。
そうですねありがとうございます。
ふなっしーさんも受賞者コラボ配信聞きたいです。
私も聞きたいぜひやってください。
交流会の体験と感謝
わからないけどちょっとやってみようかなと思って。
まいこさん当日会場にいらっしゃらなかったんですけどもう1人受賞されたまいこさんにもちょっとお声掛けをしている途中です。
そうなんですね。楽しみです。
はい楽しみです。
なんかそういうこととかもありですね。
みちこさんそれこそ受賞もしてね運営もやって受賞もして、
それこそイベントの前と後での変化とかこれからどうしていきたいかとかってあります?
出てきました?
やっぱりあの時思ったのはちょっと泣いて髪の毛がすごい乱れたのはちょっと。
それは置いといて。
あの時にやっぱり一番支えてくれた夫と一緒に受賞したっていうのもあるし、
私の個人的な考えとしては私と関わる人みんなが受賞したと思ってるんですよ。
私1人のものではなくてたまたま私が代表でもらってるけど私と接触してる人はみんな受賞したよっていう気持ちがあるから、
やっぱり一人じゃそれは受賞できなかったことだし、
なんかこれ本当にあれですよ。
いい人いい人したくて言ってるわけじゃなくて本当に心が抜けた。
いやいや大丈夫。伝わってますよ。大丈夫。
なんか本当にそこでね、私本当さっきも言ったけど奢り高ぶりとか傲慢になりたくなくて、
なんか本当謙虚に受け止めたくてね、その表彰されたことはすごい嬉しいし誇らしいし、
大事にしてその形のないものをもらったっていうことですごく、
気持ちはとても嬉しくて、
ただやっぱりこう、そういう場所がある。
ウーマンズアカデミーという場所があるからこそもらえた賞だし、
そういう自分の能力を発揮させてもらえる場所があったからこそもらえたものだから、
またこれを機会によりさらにコミュニティが良くなるようにとか、
日頃から皆さんに与えてもらってるから、
ギブしていこうっていうのを決意したっていう。
素晴らしい。でもすでにギブ、今までもしてきてる方だとはすごく感じてますけどね、最初にお会いしたときから。
なんだろうな、年齢もあるんですよ。
私、来年、来年じゃない、来年で50歳という年を迎えるんですけど、
今まで与えられてきた、いろんな、親もそうだし、注意から、
今度やっぱり自分が与える番だと思ったら、全然惜しくないんですよ。
なるほど。
だってしてもらってるからみたいなのがあるから、むしろ足りないかもしれないギブがあって思っていて、
それが思うような結果も持たないようにしてるんですよ。
こうなったらいいなみたいなのももう持ってない。自分がしたいから。
素敵、さすが。
それだけですね。
すごい、はるさんが来てくださいましたよ。
本当だ。
ありがとうございます。
そうなんです、登記入会募集中にやりたいです、はすきさん。
ぜひやってください。
本当、告知してくださいね。
リアルタイムで聞きに行きます。
やります、やるね。
そうなんです。
ありがとうございます。
なので、受賞はありがたいし、自分でもね、まとめきれてないんですけど、
またこれを循環させていきたいなっていうふうに、私は尽くしていきたいと思ってます。
パートナーシップへの取り組み
決意表明みたいになってる。
でもなんかもちろんそれも、たぶんね、みちこさんの本心でやりたいことだと思うんですけど、
ギブ以外に、みちこさん個人としてこういうことってないんですか?
あります。
ギブギブ?
あります、個人的には。
本業もなんだけど、皆さん来ていただいて、私の夫を見てもらってわかると思うんですけど、
もっとパートナーシップ、夫婦間、家族間のパートナーシップを皆さんがより円滑になってお手伝いがしたいなっていうふうに思っていて、
それはビジネスになるのかって言われればならないかもしれないんだけど、
話聞いてほしいとか、どうやってそんなに仲良くいられるの?みたいな話を聞きたいっていう人がいれば、
どんな話していきたい?
絶対いますよね。絶対あると思います。
でもパートナーシップのことをビジネスにしている方もいっぱいいますよね。
なんかビジネスにするとさ、どうなの?大丈夫?私って思う?
確かにそのみちこさんの目指したい、やりたいものを実現したいものともしかしたらちょっと違うかもしれないですけどね。
そこをビジネスにしちゃうと私自身が、それこそ集客とか収支とか考えると、
私の良さって出るのかなって私自身が思っている間は、ちょっとビジネスには難しいかもしれないと思っていて、
でも何かしらの形でね、みんなとお話できたりとか個別にお話できたらっていうふうに思って、
準備を進めているところではあるんですけど、やっとショップも公開しているような状態になりました。
コミュニティの重要性
じゃあ準備どころじゃないじゃないですか、始まってるじゃないですか。
そうですね、ご紹介者限定っていう名前でちょっとやっていきたいなっていうふうに思っています。
すごい、ふなっしーさんがみちこの部屋って言ってます。みちこの部屋ですか?
私の部屋という名前ではないけど、パクリな感じだね。
ありがとうございます。
ちょっとコメント遡って、はずきさんが尽くすという表現がって言って、ギブですね。
はずきさんも、みちこさんの旦那さんもかっこよかったってね、かっこよかったですね。
3人、お三方、旦那さんはみんなかっこよかったですね。
ありがとうございます。本人が一番喜ぶと思います。
そうやろうか、私にこにこに。
スクショとかしました?
いや、今からしようかなと思って。
してみせてくださいね、旦那様に。
伝えます?
伝えます、ありがとうございます。
こんな感じで、運営の終わって、あと来週ね、お疲れ様かよZoomでシェアっていう話が出ておりますけれども、
一方、アカデミーではホームページが出来上がりまして、登記募集中でございます。
入会?入会募集中でございます。
ぜひ、私たちみたいな仲間が増えてくれたら嬉しいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
そう、レターさっき出しましたので。
ありがとうございます。
こんな感じで、ホームページ見ました?
見ましたよ、もちろん。
なんかシンプルでいいですよね。ゴリゴリな感じじゃなくて。
ゴリゴリじゃない。
ゴリゴリな感じじゃなくて、私は好きだなと思いました。
なんかね、らしさみたいなのが出てるんじゃないでしょうか。
伝わりにくいかもしれないけれども、それは本当に登記入会募集中で、プラス無料の体験会も始まってるんですよね。
始まってますね。始まってます。
始まってますので。
よくわかんないけど気になるなっていう人は私は飛び込んでほしいなって思います。
そうですね。背中押さないとね、海に。
そうそう。
押さないと飛び込めない方たちもいっぱいかもしれないから。
さっきも話したけど、結果を想像してもやってみないとわからない向こう側ってあるから、
とりあえずこのお試し期間があるわけだから、お試し期間中にどうですかっていう提案を私はしたい皆さんに。
もし迷ってる人がいるなら。
春さんがひっそりこっそり始まった説明会、そして静かに無料体験者が続々ですって。
続々ですって。いつの間にか。
すごい。
よかった。
でもなんかね、雰囲気は感じてほしいなっていうのは思いますね。
もちろん全員にこのコミュニティがいいってことはないし、でもなんか必要な人はいるだろうなっていうのも思うから、
必要な方にぜひ届いてくれたらすごい嬉しいなとは思ってますね。
おっしゃる通り。
でも本当に気軽に来てくれたらいいですよね。
そう。
ちょっとあそこのコーヒー屋さんが人だから行ってみようかぐらいな気持ちで来てもらえて。
春さんが今いらっしゃるのにこんなこと言うのもあれなんですけど、
このコミュニティって一応無期限じゃないですか、毎月更新という形になるけど、
でも私とかもさっきちらっと2人で今話しましたけど、いつまでいるか正直わからないですよね。
そんなにゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ、
運営とかもばりばりやりつつ、
でも、なんか別にずっといるわけでもたぶんないし、
必要な時に必要な人が利用してもらって、違うなと思えば抜けてもらって、でもやっぱりまた帰りたいなと思えば帰れる場所があると思って帰ってもらってみたいな、なんかそういう場所だなって私は思ってるから。
勝手に私は、はるさんはそう思ってくださってるって勝手に思ってるんです。
いや、勝手にじゃなくてね、本当にそういう方なの。
私これ話そうと思った。どこまで話そうと思ったけど。
私はここにいるよって、いつも場所を作ってくれてる方だから、だから卒業していく人たちもすごい応援するし、でもなんかもう全然戻ってきてもいいよっていうスタンスでいてくださる方だから、だからこそ逆に試しに入ってもらいたいなって。
違うと思ったら別に抜ければいいしね。それこそタイミングじゃないってことももちろんあるから、それって別に悪いことも全然ないですしね。
で、なんかこうサイレントメンバーさんたちも実は結構たくさんいて、なんか全然Facebook上で交流ないけど深い出てきてるよねみたいな方たちもたくさんいるから、本当になんか中身を知ってもらって自分の使い方を自分で決めて、なんかこうやってほしいなっていうのがメンバーとしての本音ですね。
関わり方も人それぞれですね。
そうそうそうそう。
で、なんか悩んだ時に、例えばそのこの人にお金払って話聞いてもらえますももちろんいいんだけど、なんかこういろんな人がいていろんな悩みがあったりいろんな解決方法があるっていうのはめちゃめちゃギュッと詰まってるコミュニティだから、
そうそうそうそう。だから誰に相談していいかわかんないっていう人でも、なんかとりあえず入ってみて、だからこの人だったらなんか教えてくれそうかなみたいな感じで話しかけてもらってもいいと思うし、みんな優しいからね。みんな全身全霊で答えてくれるっていうね。
そういう方たちが優しい方たちが多いかな。めちゃめちゃ忙しい中でも。
そうですね。なんか多分今いらっしゃる皆さんって、今私たちからお話ししたみたいに、必要な時に、何て言うんだろう、必要な時に使えばいいって言うとちょっと言い方があれなんですけど、それを多分皆さんわかってるから。
そうそうそうそう。
必要があれば手を差し伸べるしみたいな、逆にそれもなんかあるのかなって思いますね。
お互いに直接ね、なんかこう書き込みとかしなくても、投稿されてる内容を読んで見守ってて、何かあればパッとコメントしてみたいな関係性だから、なんかこう本当温かいなって私は思うんです。
私もなんかほんといつもこの間も言ったかな、なんか安心感をもらってますね、このコミュニティーからは。
なんかこう言ったりしたりしたことで変なふうに思われないかなみたいな、そういう余計なね、なんかこう挑戦する手前の、なんかこう気持ちを邪魔するような不安要素がないから、なんか言って居心地がいいなっていうふうに私も思います。
はい、ハルさんも自分で入会卒業復活を決める力が必要、全部、全然両手広げてすべてウェルカムってことなので、せっかく今募集してるとこなので気になる方はぜひぜひお試しで来てみていただけたら。
ぜひぜひこのホームページと、はい、登記募集をクリックしていただけたらいいなと思います。
あっという間にもうすぐ1時間になっちゃうんですけど、早かった。
早かった。ありがとうございました。
何か言い残したことはないですか?
私はないです。
大丈夫です。私も多分。
交流会の締めくくり
あるっていうと長くなっちゃうから。
確かに確かに。
ないにしとこうと思って。
そろそろ1時間なので終わりましょうか。
はい。
じゃあみちこさん今日はありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。まるゆさんのまた今後のご活躍も含めて、私掛けながら応援させていただいております。
こちらこそみちこさんもね、みちこの部屋かわかんないけど。
ぜひぜひね、今後の発展を。
ね、ぜひなんか細々とやっていけたらと思います。
はい、お互いに頑張りましょう。
はい、ありがとうございました。頑張っていきましょう。
はい、じゃあ今日はありがとうございました。
ではみなさん失礼します。
ありがとうございました。
あふなっしーさんありがとうございました。
あはるさんありがとうございました。
みちこさんありがとうございました。またまた。
55:30

コメント

スクロール