いがらしみちこのノートを広め会
こんにちは、森川まりえです。先週の土曜日に、いがらしみちこさんのノートを広め会というのに参加してきまして、今日はそこでの感想というか、気づきというか、
あ、もうちょっとこうしようって思ったことがあるので、そんな話をシェアさせていただきたいなと思います。いがらしみちこさんは、私の配信を聞いてくださっている方、ご存知の方も多いと思うんですけど、
コーチングをベースに、マインドの講座とかノートの講座なんかをされている方ですね。私はそのみちこさんのビジネス講座に入っているんですけど、ノートの講座も受けたりしてきました。
そのみちこさんが今回オリジナルノートを作ったということで、それを記念してのお披露目会というランチ会ですね、そちらに参加させていただきました。
すごく表参道の素敵なレストランで開催だったんですけど、場所も素敵で、2階だったんですよ。2階で大きな窓があって、前面にあって、外が見える。
2階だから、もうその人通りとか車の通りとかっていうのを感じないから、すごくね、なんか天気も良かったから明るくって、太陽の光がちょっと差し込んできて、でもなんかザワザワ感がなくて、すごく素敵な空間でしたね。
そんな素敵な空間で、みちこさん白いワンピースをお召しになっていて、とても素敵で、髪型もすごい素敵だったんですよ。かわいいと思って。
でもランチ会は着席でのランチ会だったので、たくさんの人と交流できた感じでは、ではなくて、みちこさんともたくさんお話しできたわけではないんですけど、なんかやっぱその場の力ですよね。
なんかすごくね、楽しかったし、パワーをもらったし、心が満たされた時間になりましたね。
で、全部で20人かな、集まって。すごく感じたのが、その場の力っていうことも言ったんですけど、みちこさんもちろん素敵な方なんですけど、でもそんな素敵なみちこさんの周りに集まる方だから、やっぱね、集まった方みんな素敵と思って。
それをすごく感じてました。こんなに素敵な女性が20人も集まるってすごいなぁ、みちこさんすごいなぁって思ったし。
で、なんでね、こんな風にみなさん素敵なのかなっていうのを私なりに言語化すると、やっぱりみちこさんがそれこそね、あのノートを毎日書いていらして、
で、ノートを書くっていうのは結局自分との対話だと私は思うんですけど、だからすごくそのご自身のことをわかっていてというか、自分がどうしたいかっていうのがわかっていて、自分軸がしっかりしているとかね、自己理解ができているっていう言葉になると思うんだけど、
みちこさんがそれができていて、それを体現されている方なんですよね。だから、なんか周りに集まる方もやっぱり同じ。
私もみちこさんほどは全然できてないけど、少なくともそうありたいと思っているし、そうありたいと思って日々こう模索しているっていう感じなんですよね。
だから、きっとやっぱり他の方々もそういうふうに皆さん日々ね、過ごされている自分を大事に、自分の気持ちっていうのを大事に自分がやりたいことを叶えていきたいっていうふうに思っている方たち
そういう方たちが集まってたんだよなぁって、だからすごくね、素敵な場になったんじゃないかなっていうふうにね、感じています。
でね、あのね、私がそれでさらに感じたのは、やっぱり時々こういう場所に出かけるってめちゃくちゃ大事って思ったんですよ。
時間と気持ちの大切さ
というのもね、私ちょっと久しぶりだったんですよね、なんかこうイベントに来るのが。その久しぶりのね、感覚が人によって違うかもしれないけど、
私、4ヶ月ぶりぐらい?それを久しぶりというかどうかわかんないけど。でもやっぱね、なんか多分私の感覚的には2、3ヶ月に1回ぐらいこういう場が欲しいなっていうのもね、思いましたね。
なんかこういうふうにね、ちょっとおしゃれをしてね、いいレストランで皆さんと交流するっていうのがあんまりなかったんですよね、最近。
厳密に言うと、2週間ぐらい前に福本春さんのコミュニティでね、ファミリーでっていうイベントをして、そっちは参加したんですけど、ただそれは参加したっていうよりも運営メンバーとしての参加だったので、なんかちょっと違ったんですよね。
もちろんそのちょっとね、おしゃれをして、素敵な会場で皆さんと交流するっていうのはまあ変わらないんだけど、多分なんかゲストじゃないから、運営側なので、そういうところでちょっと気を張ってた部分もあると思うし、ある意味裏方?
ある意味っていうか、運営ってやっぱ裏方じゃないですか。今ある意味って言ったのは、私は司会をさせていただいたのでね、皆さんの前に立つんだけど、だけどやっぱり裏方ですよね。
そのイベントをスムーズに進行するっていう役割があるから。だからなんか純粋に自分が一参加者として楽しむのとは違った形だったので、なんか昨日、昨日じゃないよ、一昨日ね、そのみちこさんのノートを広め会に参加させていただいて、いただいたのとはまたちょっと違う感覚だった。
だからすごくね、久しぶりだなーっていうのを感じて、なんだろう、なんか心がホクホクしたんですよ。私の言語化力の無さよって感じですけど。うん、すごく満たされた。
で、特にね思ったのが、私最近、家でまあ過ごすからね、服装ダルダルなんですよ。
反省、反省したっていうか、なんかすごい楽な格好楽な格好にちょっと最近流されてて、特に寒くなってきたじゃないですか。だからなんかスカートとかね、ひらひらしてると寒いなとか、足冷えるからストッキングにヒールとか、まあ出かけるわけでもないからあれなんだけど、ストッキングじゃ寒いなとかあるからね、なんか靴下履いてモコモコのスリッパ履いて血のパンみたいな。
血のパンじゃないか。まあでもそういう感じ。で、結構日々楽な格好をね、して過ごしてて、もうそれもいいんですよ。それもね、あの楽だから。なんか居心地、心地いいっていうか。なんだけど、でもやっぱり時にはね、ちょっとこう気合、気合入れてってことでもないけど、ちょっと意識してね、おしゃれをして、自分なりにですけどね、いいなーってちょっとお気に入りの服を着て、
その土曜日は私はワンピースを着てね、ワンピースの上に赤いカーディガンを羽織って行ったんですけど、そういうのも大事だなーと思って、それで60万のね、セリールのバッグを持って行ったんですけど、なんかそういうふうにちょっと自分を着飾ってあげるっていうのもすごく大事だなーって感じました。
やっぱりなんかテンション上がるし、なんか私ってそういうふうに着飾りに値する人間なんだって自分で思えるんですよね。
普段なんかこうダルダルの格好をしていると、やっぱなんかね、中身もダルダルになりがち。だから、まあもちろん、いつもいつもピシッとしてたら疲れちゃうかもしれないし、だからバランスだと思うんだけど、なんかね、晴れ時計っていうじゃないですか。
その晴れ、土曜日は晴れの日だったと思うんだけど、なんかその晴れの部分が私の日常に全然なかったなと思って、ちょっとね、なんか今12月でクリスマスとかね、これから年末に向かって、まあ慌ただしさもあるけど、きらびやかさみたいなのもあるじゃないですか、街中とか。
だからちょっとそれに乗っかってね、私もなんか、なんか出かけない日でも、ちょっと自分のために、自分の気持ちをあげるために、自分が、自分は着飾りに値する人間なんだ、大事にされるべき人間なんだっていうことを思い出してあげるために、ちょっとねオシャレしようとか思って。
おしゃれの重要性
今日早速ね、今までだったらちょっと手にしてないような、半袖の、今日ちょっとね暖かめなので、半袖のニットにカーディガンを羽織って、でもちょっと足元はスニーカーで負けたんですけど、靴下にスニーカーでちょっと負けましたけど、まあでもなんか、半袖、半袖ニットにカーディガンとかね、普段着て着ないので、でちょっと今家なんですけど、ネックレスして、指輪とかもしてね、勝手にちょっと着飾ってテンションを上げてみたりしてます。
でもやっぱりなんか、形から入るっていうのも私は結構大事だと思ってるし、なんかそんなことをね、ちょっと土曜日のみちこさんのノートを広め替えをきっかけに思いました。でちょっとね、今週、今週というか早速今日試してみてますっていうようなお話ですね。
そう、でも皆さんどうですか?なんか在宅でお仕事してる人とかもね、最近だと多いと思うんですけど、どんな格好してます? なんか私、ダルダルすぎてちょっと反省したし。
ね、時々はね、なんかこう、おしゃれをして。 おしゃれをしてっていうのに、もしかしたらなんか語弊があるのかもしれないけど、
なんかで、なんだろうな、やっぱりちょっといつもと違うことをすると、いつもと違う感覚が得られるから、なんかまあそういうのは大事かなっていうふうに思いますね。
はい、なんてことを思った、あのノートを広め替えでした。 みちこさんのそのオリジナルノートを、なんかショップでね、サイトがあって買えますので、そのリンク貼っておきますので、すごくね、かわいいノートなので、ぜひぜひ皆さんまだ見たことないよとかいう方はぜひそちらのノートも見てみてください。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。 Have a good one!
