00:06
でも、お餅で作ったら?
いや、お餅は関係ない。形が変わるから。
形が変わる?
うん。
共通していることを、こっちの取っ手の丸とこの丸が共通している丸やから、
これとこれを結びつけるにはどうしたらいいかっていうことを、無限大に考えてやる。
そう?
うん、多分そう。
私は絶対マグカップをお餅で作ったら解決すると思う。
いや、それはお餅で作った時点でチンしたりしたら、形が崩れるから丸の定義が無くなっちゃう。
意味がない。
でも、マグカップはチンしても穴残ると思うねん。
何?
いや、餅の話してるやろ?
うん。
餅だから溶けるやん。電動モードが一番最初に溶けるやん。
そんなん分からへんで?
それが崩れたら、丸と丸の共通って無くなるやん。
いや。
持ち手の丸とこのドーナツの丸が共通として考えてって言うてやねん。
せやねんけど、このお茶瓶式、これほんまは釜式やねんけど、これとドーナツってよう似てるやん。
うん。
そうか、それは分かんねんねん。
だけど、私あの話を聞いてから、この給酢の蓋の一個穴開いてるやん。
これ見た瞬間に、いやこれドーナツやと思ってん。
だから、この給酢の丸とドーナツっていうのは形が違うけど、その丸を一緒にするための定義を考えてやんねん。
それが数学やって言うてやねん。
どうか分からへんけれど、マグカップとドーナツは一緒に見えるやろ。
見えるって。
見えるって、見える見える。絶対見える。
お餅で作ったら絶対。
だから、お餅は関係ないって言う。形が変わったら意味が無くなるから。
形そっくりやで、よう見たら。
中西昭と中西慶三くらい似てるねん。
似てない似てない。
ほんまに。
それはこじつけ。
中西慶三と中西康の違いがやっと分かったのに、私今夜。
ほんとにもう。全然違うやん、中西慶三と中西康。
皆さんこんばんは。どうも失礼いたしました。
03:04
先ほど夫と議論して、私の言いたいことを理解してもらえなかったんですが、
マグカップとドーナツが同じであるっていうことを
マグカップをお餅で作ることによって証明しようとしたんですが、
夫は形を変えてしまったら意味が無いとか何とか訳の分からないことを言い出しましてね、
それでちょっと共通項が見つからなかったんですけれども、
最近マグカップがドーナツに見える今日この頃でした。
今日は新年会でございまして、
新職様のお一人が非常にお歌の上手な方がいらして、
今回初めてカラオケの機会を使わせていただいたんですね。
そこの会場で。
そうしましたら、お歌の非常に上手な新職様が中西康の最後の雨を歌ってくださったんです。
で私は中西康さんってちょっとお顔が浮かばなかったので、
帰ってきて夫に聞いてましたらね、
中西慶三さんと中西康さんって何かよく似てるんですけどみたいなお話になっちゃって、
でなんだかあの年代の男性ボーカリストの方のことをずっと思い出してたんですけれども、
いや本当に次回の宴会までには何か一曲歌えるようにしておかなければいけないんですけれどもね、
中西康さんは最後の雨っていう素晴らしい楽曲があるんですけど、その他は全く知らず。
06:01
去年の雨っていうのがね、チャーの曲であるんですね。
去年の雨ならわかるんですが、最後の雨っていうのがちょっとよくわからなくて、
でそんなお話をしてましてね。
私はカラオケで歌えるような曲っていうのがね、
男性ボーカリストの曲を1オクターブ上げて歌うっていうことなら可能なんですね。
で女性ボーカルの方の曲を1オクターブは上げれないんです。
でもそのまま歌ったら低すぎるんですね。
で男性の方の曲もそうなんです。
ですので男性の曲を1オクターブ上げて歌うしかないんですね、今のところね。
今日なんかいろいろ考えてましたら、松山千春と玉城浩二が出てきまいりまして、
松山千春の大空と大地の中ででしたっけ、
あれの一番高いキーを1オクターブ上げても出るんですよね。
だからそういう歌い方をしなければいけないので、マイクなんか使っちゃったら非常に大変なことになっちゃうんですよね。
で、静学しているお友達、もう一人、京真夫人館にいらっしゃいましてね、
彼女とね、私、マイクが回ってきたらどうしようみたいなことをね、ちょっと考えてたんですけれども、
やっぱりね、マイクなしで歌う曲っていうのを、ああいう場では1曲ぐらいは持ってなければいけないなということを痛感いたしましたですね。
ぐうじさまはイルカの名残雪を歌いになられましてね、
神宮に就職する日に、東京から新幹線に乗るときに雪が降ってたらしいんですね。
09:01
で、東京で見る雪はこれが最後だと思って乗ったらしいんですよ。
そんなお話もされてまして、来年の新年会までには、
中西康子か中西圭三の歌が歌えるように、松山千春か玉城浩二の歌を1オクターブ上げて歌えるように練習したいと思います。
では、ごきげんよう。