1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #129 【コンサートレポ】⚠️ネ..
2023-02-21 51:40

#129 【コンサートレポ】⚠️ネタバレあり⚠️何曲思い出せるかな?

⚠️ぽよよんじゃくて、ぼよよんだよ!って友達が教えてくれました😅

#辛島美登里
#中西保志
#澤田知可子
#中西圭三
#ぽよよん行進曲
#ぼよよん行進曲
#おかあさんといっしょ
#子育て
#自分らしく生きる
#コンサート
#音楽
#202302nanbaru
#2023nanbaru
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00:08
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
先日、日曜日にね、
アラウンドフォーティー メモリーコンサート フォーエヴァーという、
4人のアーティストの方が出演された、
とても素晴らしい、感動のコンサートに行ってきました。
懐かしい曲から、新しい曲まで、
4人のプロの、本当にプロフェッショナルだなって感じさせる。
それで、懐かしい思い出とかもね、
甦ってきたりして、
友達が誘ってくれて、行ってきたんですけども、
2人でね、なんか、じいんと感動しながらね、
拝聴していました。
今日はね、ネタバレにはなってしまうんですけど、
今後もこのアラフォーコンサートは続くみたいで、
来月もね、どこだったかちょっと忘れてしまったんですが、
関東のどちらかで、またコンサートをされるということで、
もしね、ネタバレ嫌だっていう場合には、
そっと閉じていただいて、
でもね、本当楽しくて感動するような、
温かいコンサートでしたね。
観客の皆様も、
おそらく50代過ぎている私でも、
まだ若い方に入るのかなという感じで、落ち着いた雰囲気でね、
やっぱりいろんな影響で、
立ってキャーキャー言ってはいけないみたいな、
そういったこともね、注意として放送されていましたね。
その辺は年齢層も落ち着いていますし、
皆さん座ってね、ゆったりとした感じで聞きたいっていうのがね、
もともとあったんじゃないかなという感じです。
ではね、極目覚えている限り、
お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
まずね、オープニングからお話ししていきたいと思うんですが、
03:05
中西康史さんがね、
メンバー私言いましたっけね、
前々回の配信で、
4人の歌手の方の紹介をしているんですけど、
今日改めてね、4人のメンバーの方、ご紹介したいと思います。
鯖田千佳子さん、唐島みどりさん、中西圭三さん、中西康史さん、
もう私の年代、50代、60代の方々は本当に懐かしいんじゃないでしょうか。
最近はほとんど、ご本人を拝見するっていうことはなくなってしまったんですけども、
歌だけはね、心に残っている、そんな感じがしますね。
それでオープニングね、最初、心の旅から始まりました。
心の旅っていうとね、
ちょっと自分よりお姉さん世代、お兄さん世代なのかなという感じがしますけども、
ステージ、4人の方が一堂に返して立って歌っていました。
ステージに向かって左から、鯖田千佳子さん、その隣が中西圭三さん、
その次が唐島みどりさん、そして中西康史さん。
中西康史さんの、私は最後の雨が絶対聞きたいと思ってね、このコンサート。
友達が誘ってくれてね、中西康史さんのお名前があって、
いやもうこれ絶対最後の雨聞かないとダメでしょうっていう感じでね、
中西康史さんのお名前でなんか申し込んじゃったみたいな、そんな感じでしたけどもね。
背が高くて結構目立っていましたね。
目立っていたというか、4人の皆さん本当にキラキラしてね、かっこよかったです。
可愛らしかったし。
座席がね、真ん中、もうほぼ真ん中のところに取ったので、
ちょっとね、なんかメガネがないと、ちょっとぼやけちゃってるかなっていう距離ではあったんですが、
よく見えました。
歌声もね、その心の旅、結構ゆったりした曲だと思うんですけど、
もうすごいトレーニングというかね、本当さすがプロフェッショナルだなっていう感じで、
06:05
4人の方々それぞれの特徴のある歌声で、本当聞かせてくれました。
そこからですね、挨拶になって、
前半は昭和の懐かしい曲を歌いますということで、
始まりました。
個人でね、お一人お一人昔の曲を歌われて、
これもね、覚えている限り書き出してあるんですけど、
もしかすると2、3曲忘れているかもしれませんので、
はい、お許しください。
懐かしいですよ。
からしまみどりさんが「違法人」、
そしてからしまさんと沢田ちか子さんがお二人で「UFO」を振付付きでね、
可愛かった。
でも本当すごかった。
中西あすしさんもね、後でおっしゃってたんですけど、
歌いながら踊るってすごいなーって。
そう、沢田ちか子さんは笑いながらね、
もう生き上がってますって。
お姉さま、すごいと思っていました。
そして中西あすしさんがね、
ルビーの指輪を歌われて、
寺尾昭さんがされていたようなサングラスをね、
わざわざかけなおして歌っていました。
かっこよかったです。
それから中西圭三さんと中西あすしさん、
あずさ2号をね、歌われました。
深いお辞儀をしてね、
もうなんかあれですよね、
歌謡、昭和歌謡みたいなちょっと雰囲気になって、
でもすごいハーモニーがね、かっこよかったです。
迫力あるんですよね。
サビの部分なんか特に。
それから中西圭三さんがお一人でね、
銀河鉄道3・9を歌われました。
もうこれも、ほんと懐かしい思いでね、
聴いていたんですけど、
今これ、収録しているのが、
2023年2月21日火曜日なんですけど、
昨日の夜ね、2月20日の月曜日に、
あるスタイフ配信者の方の放送で知ったんですが、
銀河鉄道3・9の原作者である松本玲司先生が、
亡くなられたということで、びっくりしました。
ねえ、まっすぐ天国に行って、
09:04
遺族の方々が癒されますように祈っています。
それから沢田千佳子さんが、
桃色吐息をね、歌われました。
元の方、高橋、もう名前が忘れましたね。
あの、ご本人が歌われているのかと思うほど、
とってもね、なんか艶やかで、
ほんとに素敵な歌声でした。
沢田千佳子さんにぴったり合っているような、
そんな感じがしましたね。
衣装の方、今思い出しているんですけど、
唐島みどりさんがね、下は白いフレアスカート、
ロングスカートで、上がね、ノースリーブだったと思いますけど、
あれは、ペパーミントグリーンって昔は呼んでいたんですけどね、
とても鮮やかな、かわいらしいファッションでした。
それで、沢田千佳子さんはね、黒いジャケット、
上下黒だったかな、あのパンツに。
中はね、白と何かブラックの模様が入っているシャツを着ていて、
髪がね、あれはもう、あれですかね、ゴールデンバールでしょうか。
割とホワイトに近いのかな。
でもすごいかっこよかったですね。
それで、その辺で曲はね、ちょっと思い出せる限りはそのぐらいだったんですが、
MCに入って、中西康史さんがね、関西出身ということで、
関西弁でね、お話をされていて、
いや、なんか関西弁大好きな私としては、ニヤニヤしながら聴いていました。
それで、やはり、アラウンド40、メモリーコンサートフォーエバーということでね、
年齢、年代についての話題になっていましたけども、
空島みどりさんは、今年61になるとおっしゃっていて、
あ、思い出した。
あれ、そう、白いスカートの、
ああ、その次だ、衣装、衣装替えの時、
ああ、これ後で、はい。
そうそう、かわいい。
あれはね、ヒールを履いてましたけど、
そうそうそう、ねえ、歓励器用すぎているということで、
12:00
で、確か沢田千佳子さんも、同じぐらいの感じで、
中西康史さんは、公演中には、あれですね、年齢の言葉をおっしゃってなかったような気がしますが、
ほぼ、まあそのぐらいの感じみたいですね。
で、中西圭三さんは58歳ということで、
なんか、ああ、一番年下みたいな感じでしたね、その4人のメンバーの中で。
ああ、でも貫禄がありますよね。
そう、中西康史さんは、
中西圭三さんはね、子供がだいぶお世話になったっていう記憶が、
思い出というのがあってね。
で、後ほどね、ご自身が作った歌もね、たくさん歌われていました。
はい、それから、前半の後半というか、
このアラウンドフォーティーメモリーコンサートっていうのが、
もうね、13年間続けられているそうです。
私は全く存じ上げなかったんですが、
この3年間はね、ほとんど人前で歌うっていうことができずに、
とてもね、アーティストの方々、本当に悩んだし、
なんか諦めちゃいそうになったみたいな感じでね、
でも諦めないで、ここまでやってきてよかったですみたいな感じでね、
すごくしんみり、しんみりっていうのか、しみじみ、
歌う喜びみたいのをかみしめていらっしゃる、
そんな感じがしましたね。
こちらとしてはなんか受け取れたっていうのか、
すごいね、メッセージは伝わってきましたね。
やっぱり生の歌ってすごいですよ。本当にすごい。
懐かしいっていうのとね、やっぱ知っているっていうのがあるので、
昔聴いていたっていうその記憶がね、なんかよみがえってきますね。
それで、13年間続けられてきたアラフォーコンサートで、
その季節ごとにテーマを決めているっていうことでね、
今回は卒業のシーズンで、卒業だったり出会いだったり、
そういったテーマで曲を集めたということで、
こちらも個人個人で歌われていたんですよね。
15:03
覚えているのがですね、からしまみどりさんが春なのに、
それから斎藤由紀さんの卒業をね、歌われました。
可愛らしかったです。
ホワーンとした雰囲気がとても合っていた感じですね。
それから中西圭三さんが尾崎豊さんの卒業を歌われて、
中西康史さんは贈る言葉をね、歌われました。
もうこの2曲も本当青春のあれですよね。
もうドンピシャですよね。
それから沢田千佳子さんが渡辺美里さんのマイレボリューション。
ちょっと噛んでますが、マイレボリューション。
行きましたよ、あの美里ちゃんのコンサート。
マイクなしで、私はスタンディングで一番後ろっていうか、
後ろにいたんですけど、マイクなしで地声が聞こえました。
すごい、美里ちゃんすごい。
そんなことも思い出しましたね。
沢田千佳子さんの声がね、また合ってるんですよ。
もう本当に、本当にプロフェッショナル。
コンサートの後、YouTubeでね、結構聞いてますね、沢田千佳子さん。
すごいですね。
うん、かっこよかったです。
それから沢田さんが、ゆうみんの卒業写真を歌われました。
卒業写真でね、ハイファイセットとかね、いろんな方が歌われていて、
これもすごく、確かね、コーラスで唐島みどりさんも参加されたような、
全員だったかな、そんな気もしますね。
そして全員といえば、
時代、中島美雪さんの時代をね、歌われていました。
それから、これは最新の曲というのか、
須田正樹くんの虹というね、
なんかドラえもんの主題歌って、あれ?
おっしゃってたかな。
ちょっとね私は、その虹という曲はよく知らなかったんですけど、
スタイフのある配信者さんがね、歌われていて、
それで聞いたことがあるなって覚えていました。
もしかするともうちょっと歌われていたかもしれないんですけど、
ちょっと覚えていなくて。
それでMCになってですね、
皆さんね、ほとんど息切れていなくて、
18:00
すごいなと思ってね、
年齢、年代の話になっても、
ご自身のことだけじゃなくって、
パートナーとかご家族、そういったことで、
いろんな問題がね、あるんだけど、
諦めないでね、歌うことを続けてきて、
本当によかったみたいにね。
もうみんなが一緒にもう頷いていたっていうんですかね。
やっぱりね、40代、50代、60代、
ほんといろんなことありますもんね。
自分のことだけじゃなくって、
みんなのこととかも本当に気になりますしね、
家族の体調とかも。
そういったことがあっても、
やっぱり歌がね、
勇気づけてくれる、元気をくれる、
なんかそんな感じがしましたね。
私がまるでシンガーのように語っていますが、
それぐらい何かを与えてもらったっていうね、
そんな本当にいいコンサートだったんでね、
語ってしまっているんですが、
からしまみどりさんがね、卒業歌われて、
あと春なのに、
この2曲、両方にね、ボタン、
ボタンというキーワードが出てきて、
昔はそういう制服のボタンをもらったりとか、
女子だったら、
そういう習慣ありましたよね。
コンサートの中で、
今はどうなんだろうねっていう話をされていました。
確かにそうだなと思ってね、
みんなうんうんうんって、
近くの席の方々は。
というわけでね、ここまでが前半です。
後半もね、この後続けたいと思います。
アラフォーコンサートの後半ですね。
後半は、個人個人のご本人さんの歌、
こちらをね、皆さん披露されました。
順番が、からしまみどりさん、中西やすしさん、
沢田ちかこさん、最後に中西圭三さんでした。
からしまみどりさんのね、
21:00
先ほど衣装の話をしたんですが、
衣装直し、お色直し、
衣装替えされてね、
後半は、えっと、抹茶のようなね、
抹茶色、すごく落ち着いたグリーンのね、
ワンピースというか、ロングワンピースでしょうか、
マキシって言うんですかね、今は。
なんかあの、本当真冬の感じじゃなくて、
逆で真夏の感じでね、
すごい可愛らしかったですね。
で、やはり肩が出ていてね、
もうノースリーブの可愛いワンピースでした。
それで真っ赤なハイヒールを履いていたんですよね。
後ろから男性の声が聞こえて、
赤いハイヒールだってね、
なんかおっしゃってましたね。
何なんでしょうね、ファンの方の間で何か話あるんですかね。
なんか歓励とかそういった話題にもなっていたので、
それで赤いヒールなのか、
まあとにかくね、本当素敵でした。
で、結構小柄な方なのかなと思ってね、
顔もちっちゃいしなんか、
でも声はね、本当にのびやかな素敵な声でした。
からしまみどりさんが歌われたのは、
あなたの愛になりたい、
それからおなじみのサイレントイブ、
そしてカーネーションという歌でした。
ねえサイレントイブ、
あの本当もう歌い出しから、
わーってなるね、感じで。
なんかいよいよ本当その、
何でしょう懐かしいというかね、
それぞれの歌い手の方のね、
この前世紀というか、
ヒットしていた時代、
それがね本当にわーっとこう蘇るというか、
もう一気に時が戻っていったというかね、
そういった感じでした。
それでからしまみどりさんの歌声、
もう当時のまんま、
いや本当にねあの感心したっていうか、
すごいなあと思いましたね。
なんかその当時より、
お声がね、
あの出ているんじゃないかっていう、
うーんすごくあのいい年の重ね方というかね、
はいとにかく素敵でした。
それから次が中西康史さん、
24:02
あの待ってました。
でね、
なんかMCから入った、
あのみどりさんがね、
からしまみどりさんが、
もう完璧なステージをねやられていて、
そういった人の次に出るのはね、
すごくやりにくいっていう感じで、
あの関西弁でね話されていて、
結構ね語っていらっしゃいましたね。
やっぱりこのいろんな病の影響で、
時間ができてしまって、
いろんなことをね考えたっていうことで、
なんか哲学的なこともね、
考えたりしましたっていうことをね、
話をされていました。
そしてね、最後の雨。
そう、なんかもうこれからまた新たなスタート、
みたいなあのなんですか、
気持ちに慣れたんだけど、
あの歌のタイトルは最後の雨って言ってね、
ちょっとこう笑いが起こったみたいな感じで、
でもね歌が始まっちゃったらもう、
すごいですね。
やっぱり名曲ですね、最後の雨は。
そう、本当に良かった。
で、次の曲はもう新しい、
もう本当ホヤホヤみたいで、
なんかすごく難しいタイトルでした。
長くて。
なんかね、我なんとかで、
我があり、歌があるのが、
そういったタイトルでした。
調べたんですけどね、全然出てこなくて、
ちょっと分かんなかったんですが。
で、もう一曲ね、歌われたんですけど、
それは全く覚えてないです。
どんな歌だったのか。
もう最後の雨が本当に、
心に、耳に焼き付いていて、
ちょっとね、もうふわふわしてましたね。
あの血圧上がったのかもしれないんですけど、
素晴らしかったです。
多分ね、お一人三曲っていう、
決めて、決められていたんじゃないかなっていう感じですね。
その次が澤田千佳子さん。
澤田千佳子さんも、あの衣装を変えられてね、
男性陣も変えられたのか、ちょっと分からなかったんですけど、
まあ男性陣はね、スーツでいらしててね。
澤田千佳子さんがね、衣装替えをしました。
そしたらね、白いロングドレスでね、
27:04
ひらひらーっとした感じで、
こちらも素敵でしたね。
髪の毛がね、さっきもうゴールデンバールかなって、
言ったんですけど、ミルク色って言うんですかね。
そう、なんかそんな感じが今思い出して、
あの澤田さんのドレスと、
前身をこう思い出した時に、
そんな風に感じましたね。
で、歌っている姿、
他の3人の方よりも、すごく近い感じがしましたね。
座席の位置も全然変わってないし、
もちろん、そんな距離的には全く変わってないんですけど、
なんかすごく視界に入ってきたっていうんですかね。
やはりぼやけてはいたんですけど、
すごく、何でしょう、目に入ってきたっていうんですかね。
焼き付いていますね。
で、何でね、焼き付いたかっていうと、
手話をね、手話を合わせて、
手話をされながら歌うという、
3曲目のね、歌が、
その手話を交えたものだったんですね。
だからすごく、もう目が離せないっていうかね、
もうじーっと見ていました。
そう、もう引き込まれるというかね。
澤田さんは1曲目、
Cross To You、カーペンターズの、
そちらの日本語のカバーを歌われていました。
後半に入る前ね、1回休憩があったんですね。
で、その時に、このホールに流れていたのがカーペンターズだったんですね。
で、友達も私もトイレには行かず、
大勢の方がね、トイレに行ってましたけど、
私たちは座って、もう余韻に浸っている、
まだ後半あるんだよね、みたいな感じでね。
その時に、あれ何歌ったっけって、
私がメモを始めたんですね。
で、BGMがね、その休憩の時のBGMがカーペンターズだったんで、
いやもう全部カーペンターズに聞こえるよとかってね、
冗談で笑いながら、2人で一生懸命思い出して、
私はメモに書いていたんですよね。
それで休憩が終わって、後半が始まるっていうんでね。
それで、からしまみどりさん、中西康史さんが歌われて、
30:02
次に沢田近子さんですってなって出てきたのが、
あのクロスっていうのイントロだったんで、
はっ!と思いました。
なんか関係あったのかなって。
それで日本語カバーをね、されたっていうことでね、
すごく素敵でした。
その時に、あの白いドレスね、
多分スパンコールとかビーズが縫い付けられていたのか、
時々ライトに当たってキラッキラってね、輝いていました。
とても素敵でしたね。
そしてね、2曲目が会いたいですよ。
でね、沢田近子さんすごくね、
お話が上手、グッとね、引き込まれる感じで、
友達もね、私もなんかスピリチュアルな、
なんかあれだったよね、みたいな感じで。
沢田近子さんはその会いたいを歌う前に、
大切な人のこと、
もう会えない人、そういう方がいたら、
その方を思い出しながら聴いてください、みたいにね。
すごいですよ。
掴みが上手というか。
友達はね、特に誰も思い出さなかったって、
後でね、聞いたら言ってたんですけど、
私はね、60歳で亡くなった母のことをね、
60歳になる年に亡くなったんですよ。
そう、59歳でした。
亡くなった時はね、母のことを思い出して。
で、まあ号泣というか、号泣までいかないけど、
やっぱり涙がね、少し出ましたね。
歌声がとにかく素晴らしかったです。
やっぱりヒットしていた時、その時代っていうか、
その時の声より本当にね、重厚感がある、
あの素敵な声でした。
はい。
ねえ、本当名曲ですからね。
マイタイもね。
結構、あまり言ってはいけないっていうか、
あまり言わない方がいいなっていう言葉が歌詞に入っていてね、
それが曲に乗って澤田千佳子さんの口からね、
こう聞こえてきた時に、
本当にそうだなーってもう会えなくなった人にね、
呼びかけたくなる、
そういう瞬間ってやっぱりあるよなーと思ってね、
なんかクリエイティブなことを作り出す人ってすごいなーって思いましたね。
はい。
それで3曲目、澤田千佳子さんのこの星の歩き方というね、
33:06
その曲が手話を交えて歌われていて、
本当じーっとね、見ちゃいましたね、
どういう動きをされるのか、
全体的に澤田千佳子さんの世界観というか、
それがもうスピリチュアルな感じでね、
とても引き込まれました。
それで、曲と曲の間にね、お話し、
上手にお話しされていて、
澤田千佳子さんがね、
去年解明をしたというお話をされていて、
私もね、この収録の前の2本、
コンサートについてちょっと軽くネットで調べたときに、
澤田千佳子さんのね、沢の字があれ?と思って、
いくつかホームページで確認をしました。
それでコンサートの時にね、解明をしたというお話をされていたので、
ああ、そうかと思ってね、
ご本人のお話ね、そのまんま今言いますけども、
澤田賢治さんの沢でしたが、
主人が小野沢隆篤と申します。
こちらの沢に変えましたって言って、
実は後ろにおりますピアノ担当ですっておっしゃったんですよ。
そしたら、そう、後ろのバンドのね、
ピアノ演奏者の方が立ち上がって、
ご主人だって言うんですよね。
そう、びっくりしましたね。
存じ上げなかったので。
でも会場からはドヨメキと大きな拍手でわーってね、
盛り上がりましたね。
で、そう、小野沢さんか小野沢さんか、
その沢をご自身のね、
そっちの沢ではなくて、
ご主人の三好の方に解明をしたということでね。
で、夫婦喧嘩しないようにしているんです、
なんてこうね、ちょっと笑い話みたいに。
で、みんな観客もね、
くすぐすぐって、すごい穏やかなムードに、
一瞬でね、してくれましたね。
それで、最後、この星の歩き方というね、
歌を歌われていたんですけど、
36:02
そのご主人の小野沢さん、小野沢さんかな、
ピアノを弾きながら、やはりコーラスという形でね、
参加をされていましたね。
確か、ギターの方もコーラスで声をね、
歌っていましたね。
そういった、すごくコンパクトな感じのバンドを組まれていてね、
とても素敵でした。
そして最後、中西圭三さん。
中西圭三さんは、友達が楽しみにしていて、
ウーマンガ、ウーマンガって友達が言ってました。
そう、で、一曲目がウーマンでしたね。
イントロがね、ギターのイントロでしたね。
あれがね、ちょっとこうなんでしょう、スペインチックなイントロが流れて、
もうふわーっと鶏肌が立って、
そして中西圭三さんが登場して、
もうあれですよ、ワンワンワンワン、本当に変わってないですね、歌い方がね。
すごく独特の世界観があるような。
それで、本当中西康史さんもそうでしたけど、
中西圭三さんもお話がね、ちょっと面白いんじゃないかなと思って期待はしていたんですが、
30年前とかっておっしゃっていたのかな、
ワブルが弾けて次の年ぐらいに、
ブラックビスケッツンね、タイミングっていうのがヒットしたっておっしゃってたんですけど、
去年に再結成したんですってね、
なんかちょっと一瞬、ヤフーニュースかなんかで見たような気もするんですが、
ブラックビスケッツンが再結成したって言って、
あの子はビビアンリーちゃんですか、名前は。
ビビアンスー、あれ?
あの子が来日して、中西圭三さんがお会いする機会があったという話をされていました。
それと、今TikTokでバズってるんですって。
私は全然TikTokね、見たことないんですよ、日本で。
だから知らなかったんですけど、
今その楽曲提供をしたっていうことで、中西さんがね。
で、今バズっているっていう、その中西さんの口からバズっているって言葉が出てきたときに、
なんかおおっていう感じがしましたね。
39:02
なんか本当時代を飛び越えてというか、跨いでというかね。
本当いろんな楽曲提供をしているんですねって言ったら拍手が起こって。
そういろんなことをね、おっしゃっていましたけど、
エグザイルとかね、
そうだ、チューチュードレインとかっていうのが、
沢田近子さんがおっしゃってたかな。
で、中西さんのコーナーのときには、
そのTikTokでバズっているタイミング、
その話をされていたんですけど、
2曲目はタイミングを歌われました。
だからウーマンのちょっと大人っぽい、
夜中に飽食系のコマーシャルでっておっしゃっていたのも、
もう一瞬でなんか思い出しましたね。
で、友達が後で、
ジワイオクチュールマッキーとかだったんだけど、
そうだそうだ!って言って。
もうなんか思い出しますね。
女性が怪しい動きをして。
ね、なんかそんな感じ。
やっぱりトークはね、面白かったですね。
それでタイミング、タイミングを歌いますってなったときに、
ライト、ステージライトがね、
赤とか青とか原色系になって、
一気に雰囲気が、
なんでしょう、ホントライブハウスみたいな感じになって、
全然ノリがね、変わりました。
で、やっぱり立ち上がっちゃいけないっていうかね、
そういった注意があったので、
皆さん、すごくね、
はしゃぐっていうんですかね、
ノリノリになる、
いやもう鼻詰まってね、
ノリノリになる方もちらほらいらっしゃいましたけども、
私たちもできる限り手を挙げてね、
手拍子一緒にね、やっていました。
すごくね、盛り上がりましたね、タイミング。
で、振り付けあったんですよね。
で、あれがもう古い方、古い方っていうか、
その当時の振り付け、まだ覚えてるもんですね。
30年も経つんだと思って。
で、その手の動きだけね、やって、
それをやって真似している他の観客の方々も結構いました。
何十人も、ちらっと見る限り。
はい、とっても盛り上がりました。
それで最後ね、3曲目。
こちらも楽曲提供シリーズみたいな感じでね、
おっしゃってましたが、
ぽよよん甲進曲。
あのー、えっと、
42:01
うちのね、娘、小さい時は、
しょうこお姉さん、ゆうぞお兄さんの世代なんですね。
それで、えっと、体操のお兄さんはよしお兄さん。
そう。
で、えっと、ちなみにお姉さんは伊藤なんとかさんだったんですよね。
あのー、はい。
ヨガじゃなくて、そういうコーナーの時ね。
そう、その世代で、ぽよよん甲進曲も、
あのー、エンディングだったかな。
じゃなくて、途中でか。
あれはなんかお母さんと一緒じゃなくて、
えっと、あのー、みんなの歌とかっておっしゃってたかな。
いや、でも、お母さんと一緒ですよね。
友達とすごい話盛り上がったんで。
そう、ぽよよんのね、振り付けも、やっぱり私たちは覚えてて。
いや、なんか盛り上がったんですけど、
もうすごい賑やかなムードで、すごく盛り上がったんですけど、
なんかね、寺院と来るものがあったんですよね。
はい。
まあ、この3曲歌われて、中西圭人さんが。
まあ、それで、あれ、みんな集まったかな、最後。
ちょっとこの辺、記憶が曖昧で、
えっと、何か最後にみなさんで歌ったのか、
あとは、あれかな、
そのままあれですね、どんちょうって言うんですか。
あれ、幕が下りたんですけども、
あ、下りてないわ。
そのままで、ステージ暗くなって、
アンコールが、アンコールの拍手。
もう、パンパンパンパンパンってみんなで、アンコールで。
それで、みなさん、椅子がね、また再びセットされて、
あ、もう出てくるってなって、フーってなって、
で、4人の方々出られて、
で、中西圭人さんがね、お話を始めて、
もう何か2曲ぐらいやるよっていう感じのことを匂わせつつ、
これもね、2曲ぐらい歌ってくれたんですけど、
1曲しか覚えてなくてね、
井上陽水さんの夢の中へ、
はい、歌われてました。
そう、元気出ましたね。
まあ本当、最後ね、アンコール、もう1曲何だったっけなーと思って、
また友達とね、後で、
ああでもない、こうでもないってちょっと話をしたいところですね。
はい、
そう、それで、
45:03
コンサートね、2時間ぐらいかなーなんて思ってたんですけど、
時計を見たらね、
そう、ちょうど3時間経ってました。
びっくりしました。
え?って思って。
それで、退場するにもね、順番に、
この前の方の方、後ろの方、真ん中の方みたいな感じで、
移動していたので、
友達とのんびりとね、
座席にそのまま座って、
もうね、友達はティッシュで、
もう目のあたりをふきふきしているわけですよ。
で、私も多分、もう本当、
チロッチロッとこう涙がね、目尻ににじむような感じで、
で、ちょっとね、放心状態だったんですけど、
友達がね、ポヨヨン、やっぱり最後の方だと印象に残っているんでね、
で、友達は中西圭三さんのね、
ウーマンが聞きたいって言っていたので、
そこにね、タイミングとポヨヨンが出てきて、
で、本当お母さんと一緒とか、そのポヨヨン更新局に、
私たち助けられたよねって、そういう話になったんですよね。
もうそこでね、もう私言葉出なくなっちゃってね、
もう本当鼻がツーンですよ。
今でもそうだと思いますけど、
そう、本当に20年前ね、
自分の子供がちっちゃい時、
本当にあの番組、大変お世話になりましたからね。
そう、あの番組が生活のリズムの習慣の中に組み込まれているから、
私たちは幼稚園に行く準備とか、ちゃんとできたんですよね。
そういった感じで、すごく助けられたなっていう思い出がね、
またパーッとね、友達とジーンとしていましたね。
本当あっという間の3時間で、
からしまみどりさんが宣伝がとても上手、
それでロビーでね、CDが売っていますみたいな、
グッズも売っていますとかおっしゃって、
私はからしまみどりさんの新しいアルバム、
サイン入りのが売っていたので、それを購入して、
48:00
友達は澤田近子さんの日本語のカバー曲、
洋楽のカーペンターズのかな全部、ちょっと覚えてないんですけど、
松井五郎さんとタッグを組んで、
洋楽のカバーアルバムを作られたということで、
それを友達が購入していました。
お互いに貸し借りして、楽しもうということで、
それで会場を後にしました。
友達が夜メッセージ来て、LINEが来て、
今日はありがとうみたいな感じでお互いに言っていて、
そしたら中西圭三さんのツイートを彼女がチェックしたら、
なんと電車で帰ったということで、
中西圭三さんとからしまみどりさんは電車で帰ったという、
えー、じゃあ送ってあげたのにぐらいだね。
なんか庶民的だなと思って。
楽しかったですね。
久しぶりのコンサートで、とても元気が出ました。
こうしてお話ししている間も、
いつまで覚えているのかわからないですけど、
やっぱりその曲を聴けばコンサートのことを思い出すと思うので。
沢田千佳子さんのことをちょっと調べたら、
YouTubeのチャンネルを持っていらっしゃるんですよね。
それでピアニストであるご主人と共演をされて、
なんか本当に押し取り夫婦みたいで、
そして手話とか、
なんか歌セラピーみたいな感じで、
やっぱり癒しの感じ、
そういった方向に沢田千佳子さん行かれているのかなっていう。
で、こういう、
再会というか出会いというか、
懐かしい曲に再会し、
そして癒しという、
歌セラピーみたいな新しい感じのものに出会えたっていうのがね、
またなんか新たな刺激というか、
もう本当頑張っていかなきゃなっていう風に思いましたね。
それでは大変長くなりましたけども、
51:01
アラフォーコンサートメモリアル…
アラフォーコンサートなんだっけ?
もう忘れてる。
あれ?
なんで?
ということでね、
アロンド40メモリーコンサートフォーエヴァ。
こちらのレポートをさせていただきました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
51:40

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