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2024-01-09 15:53

⭐️178 勤め人のジレンマと子供に伝えたい真実のお話し


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みなさん、こんばんは。今の加藤先生の配信を聞いておりました。楽しかったですね。
最初の5人前さん、最近スタンドFM聞けてないんですけれども、お車のお話でしたですよね。
先生も5人前さんも、よくタイヤのサイズを覚えていらっしゃるというのはすごいですよね。
その後、吉江門様と里里さんとうなぎ一本家さん、こちらのお話も楽しかったですね。
長役を全うするお3人さん、途中感じたことは、資産と労働料は反比例するということをね、本当はそうなんだよということをね、
子供たちに教えてしまった方がいいんじゃないかと思いましたですね。
そのためには、やはり里里先生のお給料を10倍ぐらいに上げてですね、
もっと壮大なスケールで、子供たちにいろんなことをチャレンジさせるみたいな、教師もろともチャレンジするみたいな、
なんだかそういう世界になっていかないかしらなんて、一人で想像を膨らましておりました。
まあ本当に、吉江門さんもすごいですけれども、皆さんね、吉江門さんのご自家のほうの駐車場の規模ぐらいしか知らないんですけど、あれもすごいですよね。
でも、里里さんもご自家のほうに駐車場を持ちで、
でね、うなぎさんが新しい部署にご移転されましたでしょ。
で、その時にね、土地は会社がずっと持っていて、で、オーナーさんが上新築して、借地権で貸すっていうのはどうなんでしょうね。
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それはオーナーさんにとって魅力はないんでしょうかね。
でも、大きい部件だったら、そっちのほうが喜ばれる場合ってないのでしょうかしら、とか思っちゃうんですよね。
なんだか、さらちのお話とかに首を突っ込みましたら、そんなことを考えちゃいますね。
どうなんでしょうか。
であれば、うなぎさん、今のお給料の10倍とか100倍とか可能になりますよね。
そしたら、それで物件を買っていけば、もう雪だるま式にすごいことになると思うんですが、どうなんでしょうか。
何年か先に上場してたりして、本当ですよ、本当に。
私、今日も地道に不動産活動をして参りましたが、笹だらけの夫がカットした笹を向かいの畑のほうに移動しましてね。
少しずつ、今日は3回ぐらい移動して、天王寮のほうに工内町さんが先手にいらしてたので、道路脇にお車を停めてらしたので、
家のほうに停めてくださいね。綺麗にまたお掃除しますので、どうぞご自由に使ってくださいとか申し上げましたらね、
作業をされてたお二人の方が、そうしましたら、申請書とか持ってきたらいいんでしょうかとか言って、
申請書って、そんなに必要ないですとか言いながらね。
でも、停めていただいたら地盤も固くなりますしとかね。本当に、アホなことを言っておりましたが。
それと、畑のほうでお世話になってます。不動産会社さんに年資のご挨拶に、イチゴを少し持っていって。
イチゴを持っていっても困るでしょうね。洗わなあきませんしね。本当に、そんな感じでございましたが。
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やはり、厳密に言えばね、資産と労働量は反比例するっていうのは厳密には正しくはないと思うんですよ。
でも、ある一定の層では、それは当てはまりますでしょう。
例えば、屋内社長とかね、イーロンマスクとかになってきたら、それは労働量も多いと思いますしね。
でも、労働量というか、頭の中での労働量かも分かりませんけれどもね。
本当はそうなんだけれど、子どもたちにそれを教えてしまったら、経済を支える労働力というのがなくなってしまいますものね。
そうなってしまってからでは遅いので、ということなんでしょうか。
よく分かりませんが。
でも、本当はそうなのよということをね、私は大きな大きな大きな大きな大きな大人になってしまうまで、それに気づくことができませんでしたし。
しかもね、この正月ずっと、著名な経営者さんの講演とかをYouTubeで拝聴していたんですけれどもね。
やはり各企業でね、もう全然地球儀の見方というんでしょうか、世界地図の見方というのが全然違うんだなって思いましたね。
私なんかでしたら、子どもの頃から今まで地理で習った世界地図、あれが正しいんだというふうに認識しておりましたが、
本当にね、ASEANも含めて仲間だと思っている会社もあれば、本当に中国、台湾もそこの企業が一生ついていきますと言ってくれている社長もいている。
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そしたらもう当然仲間ですよね。
トヨタの地図なんかどうなっているんでしょうね。
そのことを思えばね、非常に私は幕末ぐらいの頭の固さだったんだなって。
反を超えていかなければならないとかね、本当に。
なんだかね、そんな感覚でしたね。
何だかね、置いていかれている、既にもう既に置き去りにされているという感覚で拝聴しておりましたが。
しかし、0.01%でも可能性があればチャレンジせよと言っていた方もいましたしね。
まあ、それとね、お正月はやっぱりボイシーなんかもね、他の方のとか結構聞いたんですね。
聞きながらいろいろ作業とかしてたんですよね。
で、そこでね、もうやめてっていう話題が二つあったんですよ。
一つはね、いつまでもね、オーディブルの宣伝をする人。
オーディブル一回お聞きになった方、もうあれね、いらつきません?はっきり申し上げて。
そんな調子でね、喋られて頭に入ります?
で、あれをね、1000ページぐらいある本をね、あれで読まれてですよ。
そんなん1日で終わりませんよ。
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そんなん読む方がずっと早いですよ。
そんなもん。
いや、あれでね、えっと何て言うんですか。
タイパっていうんですか、タイムパフォーマンス。
それで時間稼げてるって今の若い方たちは思うんでしょうか。
全く逆やと思いません?皆さん。
私絶対逆やと思うんですよ。
時間捨てるようなもんですよね。
ごめんなさいね、アマゾンさん。
いや、アマゾンさんにお世話になってるのにこんな言うたらアレなんですけど。
あれだけはちょっとね、あれを2倍速3倍速で聞いたところでね、
って思うんですよ。
それとね、
若いジャーナリストさんたちが話してるのがね、
今も定年退職、間際の方に向けてみたいなメッセージをね、
おっしゃってたんですけどね。
その方たちはこれ今後どういうふうにするべきでしょうね、みたいなお話を
3人ぐらいでされてて、
少しでもITの技術を身につけたほうがいいですとかね。
そんなんね、
いや、退職してまで
そういうふうな労働力の戦力として縛り付けられるのか、みたいな話を
3人ぐらいでされてて、
そういうふうな労働力の戦力として縛り付けられるのか、みたいに思いません?
気の毒にも。
とか、
批判は、
まあね、若い人たちはわからないですよね。
ですから、
加藤先生のフォロワーとか、
それとか、
ボイシーの中での評価とかはね、
私の個人の意見でしたら、これはマイノリティでいいんだと。
こういう考え方はいけないのかもわからないけれど、
分かる人にしか分からなくていいのだ、みたいな、
そういうふうな、何て言うんでしょう。
そこの、
このクラスの仲間意識みたいなのがありますよね。
ですので、
私も地道に頑張ります。
地道に頑張ると言ってもね、
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程がありますよね。
何て言うんでしょう。
自分の時間どうするの?人生の時間。
人生の時間、本当に思います。
ですので、皆さん、
24時間、1日24時間、
吉江様も里里様も、
何にも縛られずに、
ご自身のためにお使いいただける日が近いうちに来ますように、
お祈り申し上げます。
では、ごきげんよう。
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