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みなさん、こんばんは。
昨日から花粉が始まりましてね、
こういう風な鼻声になっております。
申し訳ございません。
私、若い頃の拙い社会人経験から、
ちょっと思い出したことがございましてね、
同じ車なら車、不動産なら不動産、
ファッションならファッションあると思うんですが、
そのカテゴリーの中でね、
工学商品をお買い求めになったお客様は、
非常にクレームもなく、
非常にその後々のお付き合いが長くなっていくんですね。
私が退職していても、その関係が続いていくんですよね。
これって、どう言ったらいいんでしょうね。
夫も安い車を売ったり買ったりしておりますが、
桁外れの車の場合どうなんでしょうね。
私の拙い経験からではね、
資産家の方ほどいい方でした。
もうボロボロの安いものを買っていかれるお客様がクレーマーさんでした。
これで合ってますでしょうか。
ですので、ある程度根付けって非常に大事なんでしょうね。
本当に。
とか言いながら、私どもは年末に非常に安い不動産を半分にねぎって買ってしまいました。
でも、過去に出会った工学商品をパッと買えるような方の
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素晴らしい人間性っていうのに憧れてしまうんですよね。
本当に。
以上でございます。
皆様、私ね、昨日ね、新年会でございましたでしょう。
やっぱりお正月ですからね、色留め袖で行ったんですよ。
紋が3つ入っている色留め袖。
松の染めと刺繍が入っていましてね、裾の方に。
なのに、宴会の途中でね、お隣のお席の83歳ですけど、ものすごく美しいマダムがいらっしゃるんですけどね。
その方に、マリアさん、お酒を飲みになった?って聞かれたんですよ。
いいえ、飲んでおりませんがって申し上げたら、お顔真っ赤よって言われましてね。
あ、そうだ、私は旅の中に大きなホカロンを張っているってことに気づいて、
それを分からないように少しずつ少しずつ小風を上3つぐらい取りましてね。
分からないように両足からホカロンを取ったんですよ。
でね、右足取って左足取った瞬間にね、ちらっとね、私のふくらあげが見えたんですよ。
びっくりしましてね。
私その日ね、遅刻していったんです、実はね。
今まで遅刻していくことは滅多になかったんですけど、初めてですね、今回ね。
あのー、祭典があるんですね。
で、そこの宮司様たちと同じ高さに入れさせていただいて、月寺祭っていうのがあるんですけれどもね、それに遅れて行っちゃったんですよ。
でね、慌ててたのは分かるんですけどね、長襦袢の下にね、地板を履いてたんです。
もう私ね、倒れそうになります。
あの着物を着てる、着てきた友達のところになんか、崩れ込むように倒れていて、今日地板を脱いでくるの忘れちゃった。
もうね、先輩の奥様方に、お正月早々大洗いさせていただいてありがとうとかね、
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何でももう少しね、準備を整えて落ち着いてなさってねとかね、
それとか、慌てんぼにもほどがあるわねとかね、もう。
明日も着物を着なければいけないので、気をつけたいと思います。
慌てないように。
では皆様、良い週末をお過ごしください。ご機嫌よう。