日本女性会議2025の開催
ただいま、日本女性会議というのに来ておりまして、
2025年、柏、日本女性会議というのが、
今日、あす、あさっての3日間、開催されるんですけれども、
なぜかそれに来ておりまして、
午前中は、私、柏神戸の方に行ってたんですが、
午後からこちらの会場に来まして、
奈良大学の先生のお話を聞きました。
教授のお話、お一方は、奈良大学文学部国文学科の鈴木先生が、
万葉集に見る古代の女性たちというお題で、
1時間にわたる講演をしてくださいまして、
続いて、奈良大学の渡辺先生の古代女性たちの実像に迫るということで、
1時間のご講演をいただきました。
男女平等と古代女性の実像
こちらに副会長の吉田様がいらしているので、
お伺いしてみようと思います。
吉田さん、いつもありがとうございます。
今日の講演、よかったですよね。
そうですね。私、ずっと初めからお聞きしていて、
今の広域、天般の改正をめぐっての会議に、
この方、入っていってほしいなと思ったくらいです。
本当に皆さんそう思いましたね。
この時が女性の天皇の異議をおっしゃっていて、
男女平等かなというような感じで。
平等以上ですよね。
女性の方が勝っているような異議がなさっていたので。
そうですね。実際に女性の天皇が、
実に私たちのご近所ですよね、藤原京都が。
ここでこれだけのことを、土木工事とか律令制度とかを、
これだけのことを、天皇以上のこと、男性天皇以上のことを
されていたということが驚きですよね。
勉強不足でした。
勉強不足でした。
でもこの時代に、最後に、皇子の制度、
今、明石の皆さんが言われた皇子制度ができたって。
そうですよね。
その前まではそれがなかったんだから、
そのなかった時代の聖徳太子、あれは皇太子ではないと、
まだそこでは皇太子の制度ができていなかったというのも
初めて知りましたしね。
皇太子というのは、皇后という、
皇太子比とかいうのは、比はなかなか近いんだよね。
天皇になるお母さんという。
そうですね。別の読み方がありましたね。
別の読み方があります。
ちょっと見に来て、すごいね。
いえいえ。またね、これね、
お家に帰って文章を貸しておきますので、
今日は本当に、私ね、どういう大会なのか、
全く事前の勉強も何もなくてね、
一体何なのか、何にも分からずに来たんですけどね、
この2つの講演は非常に良かったですよね。
これまた、続きのジェンダーと教育の部分も聞いて帰ろうと思います。
議論と感想
では、今日はありがとうございました。
こちらこそ、初めの参加から、参加申し込みから、
原稿までお願いして。申し訳ないわ。
かしこまりました。原稿、iPhoneにやっていただきますので。
ありがとうございます。失礼いたします。