1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. 書くタイトルが見つからない ..
2023-06-07 10:27

書くタイトルが見つからない 小さい田んぼが弓道場に


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686
00:06
こんにちは、まりあです。
最近、書く方の仕事が、ちょっと停滞しておりまして、
次何を書こうかと、ちょっと迷路に入ってしまっている状態ですね。
続きを書けばいいんですけれどもね、続編みたいなのをね。
次から次へと湧いて出てくる方が羨ましいですね。
ひょっとして今のテーマが、私に合ってないというか、また別のテーマを書かなければいけないのかなとか、
いろいろ考えておりますが、だいたい目標を立てて、1ヶ月これぐらい書こうとか思いますでしょう。
月曜というか、月末来月これぐらい書こうとか、目標立てますでしょう。
その通り言った試しが大事ですね。
本当にどうすればいいのか、いろいろ考えるんですけれどもね。
やはりそういうふうな目標の立て方ではなくて、
例えばですね、毎日5000文字以上書いてはいけないとかね。
そうしたら月末にだって書くことは不可能ですもんね。
コンスタントに書かなければいけないでしょう。
2割の余裕を残さなければいけないとかいう部分もですね。
2割5分以上貯蓄をしてはいけないとかね。
走っていらっしゃる方でしたら、毎日これ以上走ってはいけないとかね。
逆の発想で、そういうふうにしてみようかなとか、いろいろ考えますね。
03:03
それと、その時に作業効率の上がるBGMとかもあるんですね、私の場合。
ちょっとボサノバ風のカフェ風の。
それをかけて、なんかアロマなんか炊いた方がいいんでしょうかね。
本当にね、やっぱり自宅が一番落ち着くんですね、私の場合。
今ちょっと外に出てるんですけれども。
今日は例の畑をですね、ちょっと草刈りっていうか、
夫が除草剤を撒いたところが枯れてきてる大きな雑草だけ、ボスボスと抜いていきましたですね。
シソを少し作ってるんですけれども、シソがどうにか根がついておりましてね。
まだちっちゃいちっちゃい芽なんですけどね、これね、今年の梅に間に合うでしょうかね。
本当にね、毎年毎年梅は私自身でつけてるんですけれども。
それでね、5台車を並べて預かってた分ですね、
夫がきっちりとお話を差し上げて、近日中にお持ち帰りいただくことになりまして。
いつでも見に来てくださいねっていう感じではあるんです。
見に来てくださいねというか、道路の工事も始まるでしょうし、
教会をきっちりするときなんかもね、やはり市も県も農業委員会さんにも見られるわけですから、
きちっとしておかなければですね、ちょっとね、今のままでは。
ですので何か少し植えた方がいいのかなとか、いろいろ考えてはおります。
でね、もう一つの方の、かなり地盤が落ちたような感じの、道路よりかなり下がった状態の、
06:06
あれ80坪ぐらいでしたっけ、細長いね、小さい田んぼがあるんですけれども、
もうそれはね、夫が、あの単管っていうんですか、パイプの太いの、
あれを組んで、ちょっと柔らかい地盤なんですけれどもね、
単管を組んで、なんと縦が40メーターぐらいある土地ですので、
球道の練習場にするって言ってるんですよ。
それ収益化じゃないじゃないのって言ったんですけどね。
誰か来てくれたら、その度まあ300円ぐらい置いていってもらうとか、
なんだかわけのわからないこと言ってますが。
そんなね単管を組んだようなね、あの球道場誰か家に来てくれるの?
とか言ってるんですけどね、どうなることでしょう。
最初その畑はですね、
あれなんです、ちっちゃいビニールハウスを少しずつ大きなビニールハウスにしていって、
それでイチゴとかどうでしょうとか考えてたんですけれどもね、
全然違う方向に進んでしまいましたですね。
まあでも何もせずにね、草刈りだけして、
それで除草剤まいて、草刈りして除草剤まいて、
それであの水利の組合の方にもお金を払って、
そんなことをしているよりは、
まあ一歩半歩でも前進したかなという感じですね。
まああの大きな田んぼの方まではちょっと頭が回りませんが、
少しずつ少しずつ本当にあの牛歩でございますが、
進んできたっていうのが本当に嬉しいですね。
まああの、こうやって土地をね、せっかくね、相続しているのにですよ。
それをね、ああお荷物だとかね、よく言ってたと思うんですよ、
鉢当たりな私。
09:02
本当にね、でもそういうふうに感じている人たちは結構農家には多いんですよね。
本当に。
だって持ち出す方の方が多いんですもの。
麦を作っていただいても収益ゼロでしょ。
本当にそうなんですよ。
ですのでね、そういう農家の何か困っている部分をね、
助けるようなビジネスが出てきたらなとかね、
いろいろいろいろ考えは巡るんですけど、頭の中。
でもまあ皆様からいろいろ励ましとかお力をいただいて、
アドバイスもいただいて、どうにか。
本当に子供のような一歩ではございますが、一歩踏み出したという感じでございます。
では皆様、今日も一日お疲れ様でした。ごきげんよう。
10:27

コメント

スクロール