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おはようございます。今日は月曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はゆっくりお休みになりましたでしょうか。
私は、昨日日曜日久しぶりに夫と出かけまして、
ずっと日曜日、私も夫の方も仕事や用事などで一緒に出かけることがなかったのですが、
今日ちょっと出かけてみようかと思いまして、
午前中、朝一番に夫は用事を済ませまして、
十時ごろから出かける準備をしたのですが、さてどこに行こうということになって、
夫は必死でグーグルマップでカチャカチャとスマホで探していました。
私は家事の後片付けをして出かけましょうということで、
私は行き先を知らない状態で出かけまして、
あら、南の方に向いて走るんだわと思っていましたら、
慶縄の折り口が工屋さんの入り口の駆土山なんですね。
はっ、駆土山とか思って、どちらに行くのかなと思っていましたら、
なんと、サナダン。
先週、お金もご夫妻がランチを食べに行かれたところですよね。
びっくりしましてね、ここってひょっとしてあそこ違うみたいな。
えーとか言ってね。
入りましたらね、まさに甲冑が飾ってありまして。
まあこういう珍しいこともあるんですね。
私、行きたいなとか思ってたんですよね。
駆土山は何度か通ったことあるんですけれども、
あのお蕎麦屋さんは知りませんでしたですね。
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そのお蕎麦屋さんの横のサナダユキ村の住まいですか。
あそこにも当然行ったことがございませんでしたので。
そのちょっと出てちょっと先というかほんの何メーターか先にですね。
柿の葉寿司で有名なところがあるんですね。
もう本当に思い出しただけでも唾液がにじんでくるような美味しい柿の葉寿司があるんですが。
まああの当然あの売り切れになっちゃうんですよね。
で私たちランチを終えまして売り切れになってなければ
あそこの椎茸とサーモンとサバを1個ずつだけでも買いたいねと言いながら出て行きましたらね。
売り切れの垂れ幕が出ておりました。
まあまあそういうことをしながら途中道の駅とかに寄りながら
夜はお互いに用事がございましたんでね。
早めに帰りましょうということで。
帰ってくる道すがらやっぱり話したことは
今までねその不動産ってお荷物だお荷物だと思ってたんですね。
あの田んぼの方に関しましてはね私はサラリーマン家庭に育ってますので
そのお米のありがたさというのをしみじみと感じてたんです。
1年分は絶対にあるというね
そういう安心感っていうのはサラリーマンの家で育ったものにはない
なんとも言えない無言の安心感なんですね。
それを手放すっていう不安はございましたですね。
私一人反対したんですけれども
そんなあれだけのことを自分でできるのって言われたらね
当然できませんと言わざるを得ないですよね。
それでねまあまああの稲作の方は放棄というか辞めまして
それでその時から草刈りとの戦いが始まるわけでしょう。
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それで推理の方のお金は年間1万5千円
でそれをもう払いたくないっていう風に言えば300万
はーみたいなね払わなければいけない。
であとは
まあまあ小さいものですけれども
懲戒費にいろいろごちゃごちゃと入ってきますですよね。
そんな目に見えないね除草剤であったりね
もう本当にレシートを全部置いていけば
それがかかってるのっていう感じの
本当に赤字なんですね。
農業の収入を赤字で形状して
それで絵を描いたらいいじゃないのって
おっしゃってくれる方もいらっしゃるんですけれども
その体力はね誰も肩代わりしてくださらないんですよ。
お金は葬祭できてもね本当に
もうそういうことですよね。
で夫が真っ赤な顔になって帰ってくる。
でね汗いっぱいかいてですね
広い田んぼを一人黙々と草刈り機で刈ってるんですよね。
まあまあそういうこととか畑の方の
畑の方は私もうちょっとずつ草刈り機の方をね
手伝ったりしてるんですけれどもね
それでももう夏はぼうぼうに経ってきますね。
ですのでね
本当にはっきり言ってお荷物をどうしたらいいの
もういいやみたいな感じだったんですよね。
今から思えば本当にバチ当たりな考えというか
ご先祖様がねもともと残してくださってる土地なんですよね。
ただそれを有効利用できない
頭の悪い夫婦がそこにいてたということだけの話なんですよね。
仙台まではちゃんときちっと管理されてたわけなんですよ。
それを思うとねこれをちゃんと収益化して
というかもう当面の目標はそれしかないっていう感じですよね。
本当にいろんなことを考えずに
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ひたすらそのことをまず考えようというふうに思いましたですね。
加藤先生とのネット上での出会いによりましてね
光が差してまいりましたので
本当にまた周辺のお弟子さんたちの励ましの言葉とかをいただきながら
家で黙々と一人で仕事をしてました私にとってはですね
本当に非常にありがたい環境の変化なんですね。
ですので今現在自分が持っているものに気づくということって
結構難しいもんだなと思いましたです。
本当にねかなりのものを私たち持っているんだなというふうに思いましたですね。
精神科の先生たちがよくあるものを数えてきなさいという宿題を出すんですっておっしゃいましたけれども
あるものが数えられなくなるからあるものを数えなさいというふうなことをおっしゃるらしいんですが
本当に途方に暮れるというか
藤井さんみたいに思ってたのを大きな間違いだったと
手を合わせてごめんなさいという感じですね。
そんな週末を過ごしてまいりました。
また今週も始まりますが皆さん楽しく頑張ってくださいませ。
ではごきげんよう。
