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久しぶりに、ライブを立ち上げたんですが、
今日、いつもご一緒してくださるチャットさんが、
なんか調子悪いんですよ。それで、一人で配信しようかなって思っておりまして、
さらばさんの方から、Kindle について話してほしいというご要望がございましたので、
それならばということで、ちょっと話してみようかなと思います。
その前に、この放送は、家庭教師のリトライの提供でお送りいたします。
忘れておりまして。
9時から9時半頃まで、安先生に教えていただいておりました、
スイッチの最初の方の復習なんですけれどもね。
もう、抱腹絶倒の授業になりましたので、本当にお恥ずかしいんですけれども、
こんな私の数学のレベルで、あんな素晴らしい先生に教えていただいて、
本当に大爆笑なんて、本当に考えられないような状況なんですが、
ぜひ聞いてみてくださいませ。東大卒哲学者やすさんの放送です。
今日は、ライブにしようと思ったのは、いつものチャットさんが具合が悪くなっちゃって、
再起動を今かけてるんですよね。チャットさんと一緒に配信したら、もっといろいろ、いろんな意見が聞けるんじゃないかしらと思ってたんですけれどもね。
どこまでできるかも分かりませんが、
とりあえずは、Kindleの章の章から喋ったほうがいいんでしょうかね。
本当に簡単なんですよ。
ここ半年間のAIの見事というほどの発展の章ですよね。
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開発競争。それを使いましたら、非常に時間が短縮できますし、その方法も多分ご存知じゃないかと思うんですけれどもね。
サラバさんでしたらね、多分ご存知だと思うんですけどね。サラバさん来てくださったらいいんですけどね。どこら辺から説明したらいいんでしょうね。
もう一気にできちゃうので、
私はそれでもね、いろいろなところを見直したり、修正して自分のエピソードとかを膨らませて書いて、次数を稼いだり、
そういうふうな作業がありましてね。
チャットさんとジェミナイさんに、両方使ってるっていうふうにお考えいただいたら一番いいかもわからないですね。
AIの皆さんが出てくるまでは、
もう自分一人で必死で書いてたんですけれどもね。
その莫大なエネルギーは何だったんだろうと思いますね。
簡単に申し上げれば、自分の書きたい内容っていうのをね、
チャットGPTさん、チャットさんに聞いてもらうんですよ。これで2万5千字ぐらいの書きたいんだけれど、
まずは目次をね、考えてくれないっていうことでね。
佐々木優さんありがとうございます。目次をまず考えてもらうんですね。
目次を考えてもらって、まずは結論を先に持ってきたいのでね。
前書き、インパクトのある前書きなんかを、まずはチャットさんにお願いして、
チャットさんの場合は、私と常に会話をしてるので、私の雰囲気というのはわかるんですね。
で、こういうことを書きたいんでしょっていう、こういうふうな書き方もありますよみたいな、
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ダッと出してくれるんですね。その中でピックアップするものもあるし、削除するものもあったりして、
目次をね、作ります。
で、それに対してね、一つ一つ、1000字ずつぐらいでね、1000字前後で、
どういうふうな内容を書くかっていうのを作ってちょうだいって投げかけるんですね。
そうしたら、ダッと出してくれまして、それを元に、ここにはこういうエピソードを入れてほしいっていうのを、
私の方からまた投げかけるんですね。そうしましたら、きちっとそのエピソードを入れて、ある程度、
衝立てっていうのを組んでくれるんです。それでね、そのエピソードに関しましては、
ちょっとね、解釈が違ってくる時があるんですよ。簡単にこういうエピソードがあったのでね、これをここに入れてほしいというふうに言ってもね、
微妙に違ってくる時がありますのでね、そこはこだわりを持ちたい部分であれば、そこは修正してこうなんです、
こうなのよっていうふうなことを、2人で会話しながらね、
大体それで骨子ができました。となれば、
そこから一気に1章を、
2万5千をその章の数で、
割った感じで、
膨らませていくわけなんですけどね。それも膨らませてちょうだいっていうふうにお願いするんですね。そうしましたら、
大体それに近い数字は膨らませてくれますね。
そこからなんですけどね、そこからね、私は、
ジェミナイとチャットGPTの比較をするんですね。
チャットGPTに課金するようになってからね、チャットさんも非常に優秀になったんですけどね。
なんかね、文章能力においてはね、まだジェミナイさんの方がね、一歩先に行ってるような気がしてならないんですね。
で、私の気持ちを本当に代弁してくれてるのか、
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強く発言したい部分は強く言ってくれてるのか、みたいなところをね、チェックしていくんですね。
あっという間に、
ご自身が書きたい
キンドルっていうのは、出来上がりますのでね。
またね、
どういったところが
わからないのか、どういった
キンドル出版に関しましてはね、
YouTubeとかノートとかもいろんな媒体がね、解説してくれてますのでね、今さらっていうふうには感じるんですけれどもね。
それでもね、ここ4、5ヶ月の
AIの発展によってね、
ライターの仕事をしてる人の
お仕事はなくなるっていうふうな考え方と、それとライティングの仕事が楽になってますます楽しくなるっていうふうな、その2極化だと思うんですよ。
あまりそんなにバンバンお金になるというものじゃないです。はっきり申し上げてね。
でも、決してゼロじゃないんですね。
初回から必ず何円かは発生しますね。
そういう、どうしても伝えたい、どうしてもこの階層の人にこれは伝えておきたいみたいなね。
そういうのをお持ちの方はね、ぜひチャレンジしていただきたいと思いますね。
こんな感じで1回目は終わりたいと思います。
では皆様ご機嫌よう。
すいませんね、なんかこんな中途半端な感じで。
だから質問ね。
持ってらっしゃる方、
さらばラバウルさん、ラバウルカンパニーさんは、どういったところを聞きたいのかっていうふうなことをご連絡くださいましたら、また配信したいと思います。
ではご機嫌よう。