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リュースタイヤの知的瞑想ラジオ、お昼の雑談です。
実はですね、これは朝のおはようラジオ、知的瞑想ラジオでお話ししようと思って準備していたものなんですけどね、
盛大に寝坊してしまったんですよ、朝。
あのね、目が覚めたら7時だったんですね。
夜中にね、なんか急に目覚めて、それでしばらく寝つけなかったんですよね。
5時ぐらいまで悶々としてたのは覚えてるんですけど、
だいたい5時15分ぐらいには起きるので、もう起きようかと思っていて、さあ起きようと思って起きたら7時でした。
なんてこったと。はい、おはようラジオも結構皆さんから聞いてもらっているので楽しみにしていたんですけれども、大変なことになってしまいましたということでね。
はい、それでね、今日お昼の雑談の中でお話しするんですけどね、それはね、なんとね、昨日の夜、キンドルがですね、
キンドルがじゃなくて、チャットGPTが僕と共同作業で、ほんと1時間もかからずに1万文字の本を書いちゃったという話です。
なんてこったという話ですけどもね、これもやっぱり、チャットGPTのGPT4の方でウェブライジングが使えるようになったということが結構多いんじゃないかなというふうに思っているんですけど、
昨日の夜ね、キンドルを1冊書き上げるということをもとに、ちょっとチャットGPTに投げかけかけたんですよね。
こういうふうに言いました。キンドルを1冊書き上げるためにチャットGPTを使いたいと思います。目的はたくさんの人に読んでもらえるキンドル本を書くことです。
必要条件は下の通りです。たくさんの人に読まれるテーマを見つけること。2万字以上4万字以下の文字数で書くこと。
以上の条件を満たし、キンドルの本を書くためにチャットGPTにいかのことを任せたいと思っています。
1、テーマの選定。2、本の構成作り。3、執筆。これを任せるためのプロンプトは何ですかって聞いたんですよね。
そうするとですね、3つプロンプトをくれました。テーマの選定については、
チャットGPT現在の人気のあるキンドル本のテーマを検索してください。これかよみたいなことだったんですが、これはやっぱりウェブブラウジング機能があるからこそできることですね。
上記のプロンプトにより、私は最新のトレンドや話題を検索しますと言ってくれていました。こんな答えはこれまで出てこなかったはずです。
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2つ目、本の構成作り。チャットGPTが選択したテーマの本の概要と構造を作成してください。
まあそうなるよなと思いましたけどね。上記のプロンプトにより、私は選択されたテーマに基づいて本の概要と構造を作成しますと言っているんですよね。
執筆については、いかの概要について本を書いてくださいということで、章1のタイトルと要点みたいなね、そんなのが来ました。
上記のプロンプトにより、私は詳細な内容を書きますというようなことを書いてくれていたんですよ。
そういうことで、いろいろ聞きながらテーマを決めたんですね。それはチャットGPTを使ったライフハック実践というようなものを決めたんですよ。
それでね、チャットGPT、テーマがチャットGPTを使ったライフハック実践の本の概要と構造を作成してくださいって書いたんですよね。
するとですね、見事な目次を書いてくれました。
はじめに、第1章、チャットGPTの基本的な使用方法。
第2章、ライフハック1、仕事効率化。
第3章、ライフハック2、学習と教育。
同じく第4章、クリエイティブな活動。
第5章、一日の計画とライフスタイル。
第6章、情報収集と分析。
第7章、コミュニケーションと社交活動。
第8章、自己開発とマインドフルネス。
第9章、ビジネスと企業。
第10章、テクノロジーとAIの理解というような感じですね。
それで、僕が以上の目次について、
はじめにから10章まで順番に本文を書いてくださいと。
一つ書くごとに、私に了解を求め、
私が了承したら次の章に進んでくださいって書いたんですよね。
するとですね、了解しました。
それでははじめの文から始めましょうということで、
バーッと書いてくれましたね。
それで最後に、これで始めにの部分の原稿は完成しました。
次に進む前に確認いただけますか?と聞くので、
はいって答えたんですよ。
するとね、ありがとうございます。
では次に第1章、チャットGPTの基本的な使用方法に進みますということで、
こうやって順次、私がはいということによって目次を次々に書いていってくれたわけですね。
で、どんどん入って進んでいったんですが、
第2章の時にね、
第2章、仕事効率化の部分の原稿は完成しました。
次に進む前にご確認いただけますか?というので、
もう少し具体例を増やして書き直してほしいって書いたんですよ。
了解しましたということでですね、
わーっと具体例を上げてくれましたね。
それで書いて盤が完成しました。
次に進む前にご確認いただけますか?って聞くので、
はいって言いました。
ということで、ありがとうございます。
それでは学習と教育に進みます。
ということでこう書いてくれたんですね。
で、そのご確認いただけますか?と聞いたので、
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とても素晴らしい事例がいくつか述べてありますね。
さらにたくさんの事例を知りたいです。
10個ほどの例を掲載するように書き直してほしいって言ったら、
そこからですね、10個のリストを上げて説明をしてくれるように書き直してくれました。
はい、それでですね、
これはいいなと思って、これでいいですか?って言うので、はいと言いました。
それで素晴らしいです、先に進みましょうということで、
今度は創作とエンターメンティメントについて書いていたんですがね。
それでその後は10個の事例でずっと書いてくれるようになりましたね。
で、いいですか?って言うんで、
はい、次の章以下も10個の事例を書いてくださいねって言うと、
了解しましたということで、
第5章、プログラミングとテクノロジーに進みます、ということでどんどんどんどん進んでいったんですよ。
あっという間に進みましたね。
でね、はいはい、あとはもうはいはいが進んでいきまして、
それでですね、もう第7章、第8章というぐらいに、もうそのままずっと進んでいきまして、
最終的にですね、あの終わりにのところまで行ったんですよね。
えーっと、それで一番最後ね、一番最後、これで第11章、パーソナルデベロップメントの部分の原稿が完成しました。
次に進む前にご確認いただけますか?って言ったんで、はい、と言ったらですね、素晴らしいです。
これでチャットGPTを使ったライフハーク実践の全章が完成しました、というんですよ。
でね、次に結論を書くことをお勧めします。
結論では、というような形でね、結論のための提案まで示してくれたんですよね。
で、素晴らしいです、ありがとうございます、ということで、それをワードに全部貼り付けて文字数を確認したんですよ。
そしたら1万800文字になっていましたね。
で、かなり具体的にいろんなことを書いてくれてて、1万800文字ですよ。
で、その後ね、ちょっとあることが判明したんですね。
で、もう一回別のニューチャットを開いて、同じことを繰り返してみようと思った時にね、
はじめにがどうしてもね、1000文字なんですよね。
なんで、あれもしかしたらこの海外のね、一倍等のキャラクターで2000文字と思っているのかもしれんと。
日本だったらね、日本の2000文字だったら4000文字のはずなんですよね、一倍等キャラクターではね。
それで、日本語の文字で2000文字でお願いしますって書いたんですよ。
あ、そうだったんですね、みたいな感じで。
それからね、はじめには2000文字ぐらい書いてくれたんですよね。
ということは何かというと、彼は2万文字から4万文字で書くということをね、ちゃんと守ってたんですよ。
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日本語語文字だったら1万800字なんですけど、それを彼らの一倍等文字に直すと2万1600文字なんですね。
つまり彼は2万文字の本をちゃんと書き上げてくれたわけですね。
いや、これはちょっとね、えーと思いましたけれども。
だんだん7章8章とかになっていくと、ウェブのブラウジングが入ってきたんですよ。
つまり最初の頃の方はもうわからないんですね、覚えてないんですね。
で、一旦最初の方のをもう一遍きっと見てるんだろうと思うんですけど、それであ、次はこれだ、次はこれだ、みたいな感じで次々に書いていってくれたんですよ。
なんでこのウェブブラウジング機能というのが入ったおかげで、前のものを参照しながら長い文章も書いていけるという、そういうことがね、わかったんですね。
はい、どうですか、めちゃくちゃ有料級の情報じゃないですか。
これね、ほんとチャットGPTプラス月3000円くらいになるんですけど、いや違うか、えーっとまあ3000円くらいかな、お金払ってもいいくらいのね、あの価値はありますね。
だって1時間くらいでKindle本がね、もう大元の土台ができちゃったんですよ。
あとは僕の、自分の経験とか自分の言葉に直すという作業はね、当然するんですけど、これをベースに本を書いてしまえる、すごいことですよね、これね。
はい、ということをね、僕は朝のね、おはようライブで言おうというふうに思ってたんですよね。
とはいいながらね、早口で喋っても10分過ぎてしまいましたので、朝のおはようライブだったらおそらく入らなかったと思います。
はい、ということで盛大に寝坊したおかげで、朝のおはようライブができなかったけれども、お昼の収録で最後まで全部話せたという、そういうことになりました。
それでは素敵な午後をお過ごしください。また何か始めたのりゅうスタイルでした。