で、もう1個が、これが結構このポッドキャストに近い、チャットGPTのAPIを使った事業応用の仕方みたいなのの教科書を書いてて。
それがね、大変なようで楽しいようで。面白そうな内容ではあるな。
そう。
なんかね、あれなんだよね。結構めっちゃノリで始まって。
前多分あんまりまだ詳しく話せる状態じゃなかった気がするんだけど、本だけ作ってるよみたいな。
うん。
でなんか、ほんとざっくり言うと、チャットGPTのAPIとかって結構いろんなビジネスシーンで使われてるじゃん。今ね、増えてるよね。
そうそうそう。
でまあ、それに合わせていろんなAIサービスも出てきてて、なんかチャットGPTオワコンみたいな雰囲気出してくるやつ結構いるじゃん。
あ、いる。あ、そう。
いるよいるよ。でもなんか結構やっぱ横並びにしていくと、まあいろんなサービスってさ、それぞれ特化のさ、能力みたいなのがあって。
結局文章だったらクロード使うよねみたいなのとか。
ああ、そういうことね。
動画だったらとかさ。
はいはい。
っていうのが出てきてる中で、けどやっぱビジネス応用一番されてて、まあマイクロソフトも噛んでるからっていうのもあるけど、ちゃんとした会社にセキュリティ観点クリアして全部導入できるってなると、チャットGPTって相当強いんだよね。
あ、そうなんだ。知らなかった。その横並びで比較したときにどうなってるのかって正直あんまり詳しくないかも。
なんか結構汎用性高いじゃん。いろんなのできるしチャットGPTって。
で、ウィスパーとか音声系のソフトもオープンAIの中にあってとかってなるけど、なんかじゃあウィスパーの単純な機能だけだと和書の分類とかできないじゃん。
っていうのでこっちのサービスの方がいいとか、なんかラリーが書く絵よりもこっちの方が自然だからこっちの方がいいとか、文章なんとなく自然だからクロードの方が良くねとか。
で、なんかまあいろいろ派生していくというか、ので比較されてたりするんだけど、結局共存していくとかあんまり淘汰される感じでもないかなっていうのもあって、
結局GPTがビジネス上使われるタイミングの方が多いよなっていう感覚はあるんだよね。
一気に知名度的には最初に出したっていうのもあるから。
そうそうそうそう。
認知度高いですよね。
認知度も高いし。
やっぱまあGoogleのジェミニ、ジェミナイとかが入ってきて、やっぱなんか結局あそこ二つが超強くなってくっていうイメージ、俺的には。
理由は結構簡単で、マイクロソフトなのかGoogleなのか、AzureなのかGCPなのかみたいなそういう話。
で、まああの中でいろいろ完結できるんだったら楽だし、でっかい会社の法人を相手にするってなった時に、うまく立ち回ってくれるのもそこだし、
そのレベルの多分案件に慣れてるところの方がうまく捌けるじゃん。
はいはい。
っていうので、会社の中のソリューションとして、生成AI使っていこうよっていう流れで、
ChatGPTのAPIをちゃんと事業にどうやって活かしていくかっていう目線の本を今作ってる。
なるほどね。
しかもそれを会社のチームで書いてるんだよね。
それがノリで出来上がった話だってこと?会社の中で作ろうぜみたいな。
本が出たら所属とかもわかるから、別に隠してるわけじゃないんだけど。
社員チーム交流みたいな感じで、野球見に行って。
で、その時にちょうどなんかこのポッドキャストにも出てくれてたさ、面倒なことはChatGPTにやらせようの。
はい。
いたじゃないですか、お二人。カレーちゃんと唐揚げさんと。
で、あそこら辺の話してて、で、あれをここ出てもらったり、アナと一緒にイベントを出させてもらったりとかして、
で、編集者の人とちょっとなんか本出せないですかねみたいなミーティングする直前だったから。
なんか俺、あさって出版社の人と打ち合わせやりますけど、みんなで本書けます?つって。
次の日に企画バーって書いて、じゃあこれ持って行ってきますわみたいな。
OKだったらみんな本当に書けます?つって言って、でスタートした。
そういう感じだったんだ。
で、会社のこうLLM推進みたいなのを一部している、まあいろんな人いるんだけど会社の中に。
そのうちの一つのチームで書いて、まあなんか会社でこんなことやってるチームだよっていう紹介のものにもなるし、
まあそれぞれの書いた人の、なんだ、独立した実績にもなるじゃん。
そうだね。
でもまあ業務外で書きましょうみたいな感じではあるんだけど。
でもそれで学んだこととか調べたことが業務にも行けるよねっていう状況にはなってるってことですね。
そうそうそうそう。
っていうのでやってて、この収録をしている数日後が一応原稿の一時締め切り。
結構ギリギリでやってるね。
やばい。一人2章ずつぐらい担当して、5人で書いてみたいな。
なるほどね、5、60ページ書いてるんだ。
そうそうそうそう。
っていうので作ってて。
言い出しっぺ俺だから、ちゃんとマネジメントみたいなのも俺がしなきゃいけないんだけど。
はいはいはい。
5人全員、スラックチャンネルのヒアみたいなメンションだとみんなシカトするから、
全員のアットマーク打って進んでません。
進捗のパーセント全部書いてください。
管理してますね。
なんとかどうにか。みんなやっぱ底力がすごいんだなっていうので、ぐーっと進んでる感じ。
あ、そうなんだ。どっちかっていうと、実務に直接使うために具体的な実装の方法とか、そういう手順みたいなところがまとまってるんですか。
でなんだかんだ取りまとめてる俺が今一番ヤバい。
あーそう。いや抱えすぎなんじゃない?いろいろと。
俺が今一番ヤバいかもしれない。
まあ言い出しっぺだからやるしかないしね。
そうなんだよね。だからまあ大枠もできて、原稿もだんだん揃ってきてるから。
で前回の5月に本出してる、データサイエンスの本出した時の感覚と、あと5人著者いるうち3人本書いたことあんだよ。
あーそうなんだ。
だからまあそこでリードしてるんだけど。
はい。
こっからが大変だよねっていうのはずっと言ってて。
あーそう言ってましたね前回。
一時原稿終わりなんて全然大変じゃないの。
そっからなんかファクトチェックみたいなのも入り、それぞれの章と章の間の繋がりとか、書室の単語はどこで説明してるとかもちゃんとチェックして、後コードのレビューも全部して。
おー。
っていうのをやんなきゃいけないから、正直こっからがしんどい。
それファクトチェックとかって自分たちでやるんすか。
えーとね、できるところは相互レビューしてやって、あとは外部の技術者の人にも入ってもらって、レビュー要因として。
なるほどね。いろんな人が関わってくるんですねこっから。
そうそうそうそう。
残り5ヶ月?
あれこっちは、こっちはね年度内。
年度内か。
1月から2月ぐらいかな。
あー。そっかそっか。それでも結構きつきつですね。
きつきつです。30歳のうちに俺、めっちゃうまくいったら3冊本出せる。でもなんか多分31歳になってるだろうな。1月25だから誕生日。
そっか。
ギリギリ。
うまく出版までにこぎつけたいっすねそれは。
そうね。でもこうやって本、みんながそうやっていろいろ本出すって何なんだろうをちょっとやっぱ実感したいじゃん。
うんうん。言ってましたね。
ちゃんと。
1万売ったらそうなんじゃない?見えてくるんじゃないですか。
ね。
ね。
ほんとだよね。大滑りするかもしれないから。なるべく滑んない。いろんなところに売りに行かないといけない。営業もしなきゃいけない。大変で。
そうですね。
このポッドキャストで1000人買ってくれるじゃん。
ほぼ全リスナーに買わせようとしてます?
1000人買うじゃんまず。
でも一定数買ってくれる人はいそうだな。
前回の本とかも手に取ってくれてる人多くて。
そうです。
めっちゃありがたかったね。なるべく細かく話していきながら。そこに盛り込む内容とか、何なら一緒に書いてる人そのままゲストに呼んじゃうっていうのも手だから。
ぜひぜひ。
口の立つ人が多いからね。
あとはあれですね。盛り込めなかった内容をセキュララに喋ってくださいよ。
なるほどね。確かに。
だって面倒なことは地味にやらせようの。もともとの原稿は3倍4倍ぐらいあったって言ってましたよね。
それを削りに削って。
あれはアイディアがありすぎたんですかね。もしかしたら。
まあそうだろうね。
でもこれからそうね、ボツになってくる話もあるかもしれないんで。
確かに確かに。
なかなか大変だけど、いい30歳が過ごせそうだわ。
楽しみにしてますね。
っていう、どんな内容をやってるかっていう進捗共有でございました。
はいはい。
次回は私から。
まあ企業ストーリーの関連ですね。
はいはい。
で、今取り組んでいる社会課題が食品ロスなので。
はいはい。
ちょっと食品ロスのデータどうなってるんだっけを話そうかなと思っていて。
食品ロスね。お残しは許しまへんでーね。
その話ですね。
どんだけみんな残してるんだっけとか。
その理由って何なんだろうとか。
ちょっと社会課題に近いかもしれないですけど。
そこのファクトについて話そうと思います。
飲食でワイトしてた経験あると実感するよね。
いや、もうすぐ捨てるからね。バーって。
あれやばいよ。
そんな話ね。
そんな話です。
はい。
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問はハッシュタグ隣の分析屋。
隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せてください。
ではまた。
ばいばーい。