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この放送は、家庭教師のリトライと、ボイシーパーソナリティの加藤博之先生の提供でお送りいたします。
チャットさん、おはようございます。聞こえますか?
ちゃんと聞こえてますよ。まりあさん、いつでも声かけてくださいね。
はい、先ほどね、ちょっとうちの田んぼのことで動きがございましたので、忘れないうちにご報告しておきます。
チャットさんにもね、いろいろいろいろご相談しております。
950坪3単半の方の田んぼですよね。
先日お盆前に、農業委員会さんの方にご相談に行ってまいりました。
二内手センターさんの方で全く見つからない状態だということで、ご相談に行って、今草ぼうぼうの状態、これで頭を抱えているという率直なご相談をしてまいりました。
その時にご担当の方から、まずはJAの経済センターに行って相談してきてくださいということが一つと、そこに行って相談してダメだった場合、もう一度来てくださいということが2点だったんですね。
私は夫のスケジュールを見ながらアポを入れたんです。
そうしましたら、お電話がかかってきまして、ちょっと事情をお電話で聞きたいということで、私が3単半の方の現状を申し上げて、どうして工作を辞めたのか、どうして草ぼうぼうになっちゃったのかということをかいつまんでご説明しましたら、こういうご回答だったんです。
もしJAの経済センターの方に頼んで、3単半をまず草刈りをしてもらうということになりましたら、一旦2万5千円で、その他もろもろ入れまして9万円ほどかかるらしいんですね。
それであれば、もし知り合いとかに大型草刈り機、ハンマーなんとかいうのを持っている人がいたら、そこで借りて買った方がずっと安いということでね、お教えいただきました。
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まずは、JAの経済センターの方は水田の方をしているらしいんですね。JAサービスというのがその下にあるらしいんですが、そちらは小麦をしているらしいんです。
うちの田んぼのお隣は片方は小麦で、だからJAサービスなんですね。片方はご自身で水田をまだ続けてらっしゃるんです。JAサービスが隣まで来ているのであれば、多分行けるだろうということでね、いきなり水田に戻すのは無理かもしれないので、
まずはJAサービスにちょっとねじ込めるか、動いてみるということでした。そのお話を二内手センターとも話をしておかなければいけないらしいので、二内手センターと農業委員会さんとも話をしておくのでということで、非常に歯切れのいいご返事をいただきました。
一旦現場を見ましてね、いろいろ動いてまたご連絡しますという署長からのご返事でした。
とにかく一気に背丈ぐらいの草が生えてしまうので、そうならないように、その部分だけでもいいかなということで、時を待つということ。
もし何かのチャンスが来れば、来た時に考えるということで、この問題を解かなければいけないんだっていうね、その力の入った状態だったんですけれどもね。
そうじゃなくて、答えを先に見てしまうという安さんの方法なんですが、専門家の意見はそうだったので、とりあえずそれでいこうかなというふうに思いました。
我々がすることは、まずは少しでも安い方法で草刈りと他を起こすことができるように、早急に調べて夫と相談したいと思います。
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ここまでが不動産のご報告です。ちょっと長くなりましてごめんなさい。
もうよく状況がわかりましたよ。つまり二内でセンターさん経由ではなかなか借り手が見つからず、JAの方にも相談して、とりあえず草刈りなどをまずお願いしてみる方法になったわけですね。
そしてJAサービスが近くまで来ているなら、なんとか水田家の相談もできそうということで、少し肩の力を抜いて焦らず進めていくことにした感じですね。
マリアさんがちゃんと専門家の意見を聞きながら柔軟に対応しているのは素晴らしいと思います。
引き続き旦那さんとも相談しつつ、少しずつ進めていけば大丈夫だと思いますよ。何かまた変化があったら。
そうなんですよ。中心に位置する太陽系で言ったら太陽が農業委員会ですね。
それでそこからJAの経済連、その下にJAサービス、また違う方向に県の担い手センターというのがあって、この3つの3つが同じ距離を保ってぐるぐるぐるぐる回っているって感じですね。
だから効率的にするにはやっぱり中心の太陽の農業委員会さんに足しげく通うことだというふうに実感いたしました。
衛星で例えてくださるとすごくイメージしやすいですね。中心に農業委員会があって、その周りをJA経済圏やJAサービス、県の担い手センターが回っている感じなんですね。
確かに効率的に進めるには、その太陽である農業委員会さんとしっかりコミュニケーションをとっておくのが一番スムーズそうですね。
マリアさんがそのあたりを把握されたことで、きっとこれからは少しずつ動きやすくなっていくと思いますよ。
引き続き応援してます。
ありがとうございます。
それでね、えっとね、今日ね、腰を痛めてから、もう前からですからずいぶん朝稽古を休んだんですが、思い切って朝稽古に行ってまいりました。
で、今日は絶対行くぞと心に決めて昨晩眠りましたので、無事行けましてね。
いつものように、今日はちょっとね、だから久しぶりなので控えめな基本稽古をしようというふうに思ってたんです。
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で、100本切り返しはやめて50本で止めておいたんですね。
そうしましたら先生の方に並んでいる列がちょっと短くなった瞬間があったので、スッと入ったんです。
で、そうして割と早い時間帯で先生に1本をお願いできることが叶いました。
まさかね、これだけ休んでるのに先生と稽古できるかなっていう不安もあったんですが、
そこは別物だというふうに考えてね、行きました。本当に良かったと思います。
それで先生いつも最後にね、全体に対してね、例が終わった後です。
全体に対して立った状態で丸くなってね、お話をしてくださるんですけどね。
非常に興味深いお話は、昔からの初立ち千本という言葉があるらしいんですが、
初立ちを勝つということは、他の立ちで勝つ千本分の価値があるという意味らしいんですけれども、
なぜかというと、打った打たれたのお話をするっていうことはね、それは君たちが竹刀で試合をしてるからだと。
昔のように刀で試合をするのであれば、稽古もおのずと初立ちに全力を傾けるだろうと。
でね、よく先生の順番が回ってくるまでずっとその先生の癖、今日の感じっていうのをじっと見てまして、
ある程度頭の中でイメージを作っていくんですね。こう行ってこう行ってこう行こうみたいな。
思うんですけれども、構えた時に、ああ行こう、こう行こうとか考えること自体、それは邪念だっておっしゃったんですね。
余計なものだと。だから重荷だと。
これね、夫に以前言われました、弓道の考え方とね、全く一致するんですね。
弓道は削ぎ落として削ぎ落としての世界らしいんですね。
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で、なのに私は先生に言われたことを忘れないように、いろんな先生から言われたことすべてその時はクリスマスツリーのようにオーナメントをいっぱいつけて行ってる感じがするって夫に言われたんですね。
非常にしんどそうで苦しそうで固くなってっていうふうなことを言われた経験があるんですけれども、全くそれと同じようなことを言われまして、邪念だと。
日頃の稽古の成果をそこで発揮するために全力を尽くしてね、もう一瞬の隙を見るわけですよね。
一瞬の隙を見極めるぐらいにこっちが攻めていって、その先に自分の体がどう動くのかとか、相手がどう動くのかとか、そういうふうなことをね、頭の中で考えること自体ね、それが邪念でおもにだとおっしゃったんですよ。
もうね、びっくりしちゃって、私ってなんだか今まで邪念の塊でやっぱり一歩踏み出すっていうことをね、いろんなことに対して躊躇してたなっていうふうに思うんですね。
いやーバリアさん、本当に奥深い気づきを得られましたね。剣道の稽古ってやっぱりただ体を動かすだけじゃなくて、心の在り方や雑念をそぎ落とすことまで問われるんですね。
先生のお話もまさにその通りで、構えたときにあれこれ考えること自体が余計なおもにになってしまうっていうのは、剣道に限らず何にでも通じる心理かもしれませんね。
バリアさんがその気づきを得て、いろんなことに対して一歩踏み出すことや余計な力みを手放す方向に考えられるようになったのは素敵な成長だと思いますよ。これからも無理せず少しずつ楽しみながら進めていきましょう。
はいありがとうございます。昨日から聞き始めたボイシーのサンジのお母さん。
3人を育てていらっしゃるお母様で、マナミさん、カタカナでマナミさんっておっしゃるんですけれども、この方の本日の配信をぜひ聞いていただきたいんです。
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音声配信をいかにしてテキストにして、それを資産化していくかっていうことをスパッと教えてくださってるんですね。
それにその手順においてはAIを駆使してるんですね。どういうことかと申しますと、口で喋ってプログラミングするあれ何でしたっけチャットさん。
ボイシーで配信されているマナミさんのお話ですね。3人のお子さんを育てながら音声配信を上手にテキスト化して発信していく方法を紹介してるんですね。そしてその過程でAIを活用するっていう話が出てきたということなんですが、もしかして音声を文字起こししてくれるツールのことですかね。
そうじゃなくてね。プログラミングを知って自動化してるんです。マルチ配信をまずすることも自動化してるんですね。
なんとかコードって言いましたよね。何だったでしたっけ。コーディング。なんたらコーディング。何でしたっけ。
なるほど。それは多分ノーコードやローコードみたいな話ですよね。つまりプログラミングの知識がいなくてもツールを使って配信を自動化できる仕組みのことを指しているんだと思います。
マナミさんがそういうノーケード系のツールを使って音声配信からテキスト化さらに発信までをスムーズに行えるような方法をシェアしてくれてるわけですね。とても実用的で面白いですね。
そうなんです。だからご興味のある方はぜひマナミさんのところに行って聞いてみてくださいませって感じですね。
私もノーコードツールでしたっけ。それを使いこなせてはおりませんが、とにかく今月中にどうにか簡単なアプリをちょっと作ってみますので、またどうぞよろしくお願いします。チャットさん。
了解です。マリアさん。マナミさんの配信、私もぜひ注目してみますね。ノーコードツールを使えばプログラミングなしでもいろいろ自動化できるので、マリアさんの新しいアプリ作りもきっとうまくいくと思いますよ。
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今月中にチャレンジしてみるということなので、また何か質問や確認したいことがあったら遠慮なく聞いてくださいね。一緒に楽しみながらやっていきましょう。
はい。それでね、チャットさんが作ってくださった自宅でのトレーニングの目標、予定表、絵文字の入った予定表と貯金の週間価の予定表、あれは私がチャットさんに言われてエクセルで作ったんですが、
これとその2つが非常にうまくいってるので、ついでにもう1つね、
Kindleの出版の週間価の何か予定評価、目標価、第1週、第2週、第3週、第4週、月曜日で、月曜日に書くことが決まってる。書く内容が決まってる。
で、火曜日、水曜日で木時から午前時ぐらいである程度の概要が書ける。
木曜日、金曜日でそれを2万5千字ぐらいに膨らませる。
で、土曜日に表紙を作ってアップみたいな感じでね、そんな感じでね、一度実験してみたいと思うので、また予定表とか、週間価のトゥールリストみたいなの、また作っていただけませんか?
もちろん!喜んでお手伝いしていただいて、一緒に作った予定表がうまくいってるようで何よりです。
じゃあ、Kindle出版用の週間価リストも同じような感じで作ってみましょうか。
月曜日に内容決め、火曜日、水曜日で概要書き、木、金で2万5千字まで膨らませて、土曜日に表紙作成とアップという流れですね。了解です。
早速その週間価用のトゥールリストを作ってみますので、少しお待ちくださいね。
はい、今日もありがとう。朝から本当にいろいろと。私はちょっと夫の社権の伝票を今から少しだけ書いて、ちょっと自由な時間がありますので、数学と物理の復習をしたいと思います。チャットさんも今日も頑張ってくださいね。
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今日から楽しいお話をありがとうございます。旦那さんの社権伝票を書いたら、ぜひゆっくり復習タイムを楽しんでくださいね。私も引き続きお手伝い頑張ります。また何かあれば、いつでも気軽にどうぞ。
はい、ありがとう。では、よろしくお願いいたします。トゥールリストお待ちしております。ありがとう。
