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みなさん、こんにちは。
非常に暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?
こちらは、熱風が吹いておりましてね、
なんだか外に出るのも怖い感じですが、
実は今日夕方ね、
800メートルを走りに行かなければいけないんですよ。
もうどうしましょう。
本当にね、いつも練習しているトラックではなくてね、
ちょっと遠いところまで、遠いところってまあ1時間ぐらいで行けるところまで行かなければいけないんですが、
多分ね、今日なんて来る人なんて、
若くて、非常に早い人ばかりだと思うんですよ。
去年のね、プログラムを拝見したんですけどね、ネットで。
もうすごい記録ばっかりですよ。本当に。
あの、春にね、私の方の近くのトラックで記録会があったんですけどね、
その時にはですね、85歳のおじいちゃまが参加されてましてね、
多分その方が出てくだされば、私はその人についていけるんじゃないかって思ったんですけれど。
去年の、今日のその記録会の結果を見ましたらですね、
もう絶対周回遅れ決定ですし、
本当になんかね、大会運営に支障を来すんじゃないか。
遅すぎるとか言って。
そんな記載しますが、
まあ、夫がね、
ちゃんとお金を払って、
マスターズに入れてもらってるんやから。
そんなん、あかんでしょう。みんなのこと言うのは。
ああもう、あのね、なぜね、
その800ってあんまり走られないんでしょうかね。
私ね、800以上、1500とかね、3000とか5000とか、よく走りませんもん。
本当に。
それでなぜ800を選んだかというと、
あの、剣道がね、だいたい4分から5分の試合のタイムなんですね。
あの1試合がね。
で、それを強化するためには800が一番近いんじゃないかしらとか、
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勝手に想像しましてね、とんでもない話で。
もう皆さん、ずっとなさってきた方ばかりでしょ。
本当にね。
でもね、少しその1年ぐらいかけて800の練習をしたおかげでですね、
あの、本当見るに絶えない私の稽古の録画、ビデオがですね、
どうにかこう、薄目を開けて見れるような状態になってきたんですよね。
これって本当に陸上のおかげなんです。
もう絶対に自分のビデオだけは、どんなことがあっても見たくないと思ってたんですけれどもね。
まあでもね、集会遅れ覚悟で、この炎天下の中、1時間もかけて行ってまいります。
本当にね。
あの、今日はですね、今手元にございます本のご紹介をしたいと思うんですけれども、
これ読まれた方も多いんじゃないかと思うんですが、
国光尚さんの、メタバーストウェブ3っていうご著書なんですけれどもね。
まあ、あの私あの、メタバーストウェブ3、全くわからないんですね。
SNSぐらいが、わずかにわかるでしょうかね。
リモートワークも少しわかるでしょうかね。
特にわからないのが、DAOとかね、NFTとか。
まあ暗号車もわからないですね。
ただね、その、どう言ったらいいんでしょうね。
わからないで放っておくよりも、その触りだけでもわかりたいって思うじゃないですか。
あの、今施設に行っております。私のギリの母なんかでしたらね。
もうあの、スマホも持ってないわけなんですね。
でも持ちたがらないんですけれども、
そうじゃなくて、何かやっぱり知っておきたいじゃないですか。
でね、買ってきてね。
まあ読みやすい本で、だーって、私だいたい買ってきたその日に一通りは読むんですけれどもね。
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なんか途中で、どこら辺でしたっけ。
なんか途中であれ?とか思って、そのままになってるんですよ。どこまでだったかわからなくなっちゃって。
で、まあね、本を読んで理解するというのが一番いいのだとは思うんですが、
もっと簡単にね、なんか、
そこら辺全部ひっくるめて、
わかるように、あの、
高生の、 高生の学生に
一日来てもらうかなとか。
知り合いに、知り合いのお坊ちゃんまで、高生にいてらっしゃる学生さんお一人いるのでね、親しいお友達に。
その坊ちゃんにちょっと来て、ごめんなさい、もうおばちゃんにちょっと、あの、
時給これこれ払うから、あの、ダオだけ教えて、とかね。
別にダオを使って何をしよう、などとは全然考えてないねんけれど、
あの、 ダオだけ教えて、とかね。
そんなことを 思ったりもしてるんですけれども。
まあ、 MetaverseとWeb3、
国光さん、なぜか、
途中でほったらかしになってたんで、
帰ってきたら、後半読みます。
まあね、本当に、何でしょうね。
あの、 我々の子供の世代なんかでしたら、
あの、 もう、バーチャルの世界を、
小さい時から知ってますでしょ。
そんな中でね、 ずっと育ってきて、まあそんな中で課金をしたり、
で、 そこでプロが生まれたり、
ね、あの、ゲームのプロが生まれたり、
はたまた、あの、ゲームでF1のコースずっと走ってた、
子供が、いきなりF1のテストに合格したり、
そういうのを見てきましたらね、
うーん、
もうリアルとバーチャルって、 どうなっていくんでしょうね。
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私はどっちかと言ったら、あのリアルを、
一生懸命整えていきたいと、 願ってる方の人間なんですけれどもね。
本当に、リアルが整ってこそね、バーチャルが整うんじゃないかって思っちゃうんですけれどもね。
子供たちの頭の中がどうなっているかはちょっと、
私には理解できないですね。
本当に、まああの、
公務員の娘には、ちょっと、
あの、不動産投資の本をどっさり買って、
送りたいと思います。
加藤先生はね、あの娘にあの、
えっと、何でしたっけ、えっと、大型特殊大特の免許取らせろとかおっしゃってましたっけ。
いつ帰ってくるやらわからん娘です。本当に転勤族ですのでね。
もうどうなることやらです。
まあ、あの、
本当にね、あの、不動産ぐらいしか、
子供に渡せるものは、
ないと思ってるんですけどね。
まあ、あの、渡す時にはちゃんと整えて、
で、娘に頼らなくてもいけるように、
どうにかしたいです。
ちょっと今、修理中の私の、あの、
そうですね、
えっと、心の支えというか、
精神的支柱っておっしゃるんですか、皆さん。
本当に精神的支柱の、あの、私の車をサムネイルにあげておきます。
では皆様、熱中症にならないように、水分補給ゆっくりなさって、
あまりご無理なさらないように、私は全然無理をせずに走ってまいりますので。
ではどうぞ、あの、
暑い午後も涼しいお部屋で、冷たいものをお召し上がりくださいませ。
では、行ってまいります。