1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. うめっくすさんのアドバイス
2023-06-12 14:49

うめっくすさんのアドバイス

#不動産
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まりあのここだけの話、Kindleと不動産の日常会話をここだけでお話ししていこうと思っております。
今日は、不動産のお話を少し、例の畑と別に田んぼがね、ちょっとございましてね。
それ、昨日、加藤先生のラジオでちょっとご相談させていただきましたら、やはり草刈りをするのが、草刈り機では大変だから、
トラクターでね、手放しちゃったトラクター、どうしようかなって思いまして、トラクターでするべきだっていうふうに、ご指導いただきましたんでね。
なんておっしゃって、なんていう名前の方でしたっけ、申し訳ございません。朝ライブをなさっている方なんですよね、朝ライブをなさっている方。
なんかね、鳥居がずらっと並んだようなアイコン、プロフィル写真の方でした。
なんていう方でしたっけ、佐藤佐藤さんとかじゃなくて、思い出せないです。ごめんなさい。思い出したらまた、どなたでしたっけ、申し訳ございません。
よく聞いてるんですけどね、朝。
その方がですね、ちょっと有名な方なんですけど、その方がやっぱりトラクターで行く方が簡単だということでね、トラクターを貸していただくか、はたまたトラクターでうちの田んぼを往復していただけないかと。
ご近所のある親しい農家のご主人様のところに伺いましてね、話をしてたんですよ。
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そうしましたら、だいぶ以前にね、うちの近くのお寺で移動がありましてね、小坊主さんというんでしょうかね、なんていうんでしょう、ご住職の下のお坊さんですよね。
その方がご実家に帰られるので、その後任として入ってこられた小坊主さんでしょうかね、小坊主さんって言ったら失礼なようなご年齢の方なんですけど、40代か。
そのご夫婦が住むところを探していると、それで私がトラクターのことでご相談に行った先のご主人様はご商売なさっていて、それでご実家とは別に工場を持ちなんですね。
その工場に増築をいたしましてね、もともとキッチンも和室も和室と洋室とお手洗い、お風呂はなかったと思うんですが、とにかくそこで住めるように半年くらい前からご自分で裏の方に増築されてたんですね。
それが完成したので、もうこちらに住みたいからご本宅の方をちんたに出したいんだけど、だいぶ前に言ってた小坊主さんどう?とか言われたんですよね。
それでね、広さが160坪くらいあるところに二室の旧家が建ってるんですけれどもね、畜田図は古いですし、奥様はお亡くなりになられてもう7年くらい経ってるので、もう家の中はぐちゃぐちゃのような状態なんですが。
でも立派な建て方はしてらっしゃるんですよ。
それでね、すぐに夫に連絡しましてね、待ち合わせてお寺の方にまいりましたらご住職と奥様がいらっしゃいまして、お話申し上げたら見に行きたいということでね。
夫曰くね、5万円っていうふうに提示してるけれど、あれだけいろいろ片付けなければいけないお宅やったら最初の1年は4万円くらいでもどう?って言えるんじゃないかとか、そんなことを勝手に話しながら、
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一両日途中に見に行かせていただきたいということになったんですよね。今突然思い出したんですけれども、昨日言ってくださった方はウメックス様です。
そのウメックス様がトラクターを使った方がいいよとおっしゃってくださったおかげで、今日トラクターの交渉にご近所の社長のところに行きまして、
そこで突然、だいぶ前にお願いした賃貸のお話が出てきたんですね。それで夫と2人でご住職のところに行ったらちょうど奥様と2人でいらっしゃって、
160坪ですか、すごいですねっておっしゃってね。実はご住職自身もお寺の近くの団家さんのお宅で賃貸で入られているんですね。
ご住職の世界っていうのは、お寺はお寺のもので、自分の不動産とかそういうのは一切ないらしいんですね。
だから結局小坊主さんたちのこともご心配されてて、やっぱり寺の住職として生きていくことにチャレンジするか、それかもこういう雇われた総領として生きていくのか。
2者卓一だけれど、まずは奥様のことを考えなあかんよとおっしゃってましてね。奥様の方が若いので、一人になったらどうしますかっていうお話をしたときに、私は実家に帰りますっておっしゃったらしいんですけど。
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実家っていうのは本当にね、まだ親御さんがご健在でもね、もう結婚したら竹ですよ。実家の方が竹ですよ。本当に。
だからやっぱりね、ご住職たちは自分に万が一のことがあったら奥様に残すものは何もないっていうのでものすごく大きな駆け捨ての保険に入られてる方が多いらしいんですね。
まあね、月々何十万も駆け捨てに入られて、万が一のときには億単位の保証があるかもわかりませんけれどもね。
我々女性からすればですよ、そういうものよりもですね、最近、お金もんさんの賃貸物件を拝見させていただいて、本当に若辞込みの知識なんですけれどもね。
こういうスタイルの資産の残し方の方がね、妻としては何十倍も嬉しいと思うんですよ。そんなことはね、その駆け捨てに入られたご住職たちには言えないですけどね。
いやー、もうこれで安心だと妻に対しては、これで責任を果たせる何があってもっていうふうに、やっぱりおっしゃるんですけれどもね。
今の私でしたら、収益物件を買ってとか言うかもわからないですね。その前に自分の畑をどうにかしなさいという感じですが。
まあ本当にね、一つ一つですが、一つ一つお教えいただいてね、それをね、一つ一つ処理していけばね、何かわかりませんけれども、道が開けていって、光が射してるっていう実感があるんですね。
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これ本当にありがたいことで、今までね、仲間の方とか師匠の物件のメンテナンスのお手伝いとかに奔走されてますね。
チャンピオンさん、すごいなと思いながらも、なぜなんだろうっていうのも片方であったんですけれどもね、やっぱりなんとなく今日その感覚がちょっと肌で感じ取れてわかったような、まあ偉そうな言い方ですけれども。
やっぱり関わったものに関しては本当に喜べるっておっしゃってたんですけれども、まあどっちになってもですね、やっぱりこういうふうにお世話してですよ。
そこで利益とかは全く発生しませんけれども、こういった人脈で何かお話が広がったり、そこで会話が始まったりするっていうのは本当に嬉しいものですよね。
何だか知らないけれど、そのご家庭が住むための不動産って何だか知らないけれど温かいものがありますでしょう。
どんな小さな物件であっても大きな物件であってもね、ですのでちょっと今日は嬉しかったかなみたいな、そんな感じでしたね。
では今日もお疲れ様でした。雨の月日でしたが、本当にゆっくりなさっていただいて、また明日も楽しんで一日お過ごしくださいませ。ごきげんよう。
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