00:06
みなさん、おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はドビシーのバースデーで、しかも旧暦の田中さんでしたですね。
プロフィール画面を少し変えてみたんですが、ちょっと真面目に部下の日常研究会をやろうと思いまして、
約3年ほど前に始まったのですが、一応、私が世話役兼代表ということで、たった一人でやっているのですが、
お城好きの仲間とか、武家好きの仲間でありますとか、歴史好きの人たちが時々何かするという時には応援してくださるのですが、
私の勝手な趣味でございますし、何年かに一度、柏神宮の貴賓館というところで歴史講演会をどなたかにしていただこうという、ただそれの趣旨だけで動いております。
お申し込みする時に、団体名がいるんですよ。個人名じゃなくて団体名。それで無理やり作っちゃったものですからね。
もう後に引けないみたいな。2回目も同じ団体名でお願いしますみたいな感じだったんですよ。
そうしたら、すんなり行きますみたいに。私も京子夫人館に入れていただきました関係上、ちょっとは貢献いたしたいと思いましてね。
本当にね、こんな貢献の仕方ってね。でもね、あの貴賓館という建物は非常に値打ちがありましてね。明治天皇皇后両陛下が遊ばされた部屋というのがあって、
そこにはちゃんとその当時使われた天皇皇后両陛下の専用のお椅子というのが今も変わらず上段の間に置いてあるんですね。
それを私たち、重厚な襖の隙間からチラッと見ることはできるんですが、普段は閉じられたままなんですよ。豪華の襖のついた、取手のところに襖のついた襖なんですけれどもね。
03:02
そこで第1回目に講演会をしまして、歴史講演会をしましてね。今回2回目なんですけどね。ちょっとこの回のこともちょっと1日にわずかの時間でもやらなければと思うようになりましてね。
昨日は旧暦の七夕さんでしたので、もう手抜きというか筆ペンで書きましたですね。もうなってないという感じです。
しかも娘が家におりました時はちゃんと小寄りを何十本も作って、短冊も彼女は30枚ぐらい書きますのでね。私も5枚ぐらい、夫も2枚ぐらい書いてしてたんですが、もう子供が就職で県外行っちゃいましたらね、七夕さんは本当に静かなものですね。
もう娘がいた頃は天井にまで届くような大きな笹の葉を夫が切ってきてくれましてね。それをきちっと床沼の内側に引っ掛けるようにしないと倒れてくるので、寸胴の垣に入れましてね。
もう本当に30枚、最低は30枚は書きましたね。いろんなこと。
小寄りを作るのがティッシュで、もう小寄り作るのがもう親指と人差し指が熱くなるぐらい小寄りを作るんですよ。
娘の作る小寄りがね、また太いからね、ちょっとこれぐらいの幅で1枚で作ってちょうだいみたいなことを言いながらね、小寄りをずっと作るんですけれどもね。私も小さい頃ね、母が小寄りの作り方を教えてくれましてね。
田中さんの時はそれは楽しかったですね。本当にね、夜は父と空をずっと見に外に出て、田中さんの前日まではもう母と一緒に笹飾りを作って、
あの時使ってたね、絹糸のねじねじですよね。あれ何とか言うんですよね。忘れちゃったんですけどね。あれがね、5本我が家にあったんですけどね。
もうなんか色褪せてるみたいな、そんな新しいものじゃないから古いからね、色褪せてたんですよ。でもそれをなんか押入れから出してきて飾って、笹飾りも一応作ってくれましてね。
06:16
で、やはり昔の両親とか祖母の時代はやはり年中行事っていうのは大切にしてくれましたですよね。で、それをちょっと実践しようと、武家関係ないです。
将家、うちの母の方はなんか商売人で、夫の方、夫じゃなくて父親の方は代々続く農家だったと思うんですよ。
途中なんかあの、途中ね、おじいちゃんの時代に、なんか知りませんけれども、ちょっと将家の方に入ったり、なんだか戦争に、ロシア戦争のなんか色々言ってましたけどね。
ですからまあ農家の、それと将家のことは少しわかるのかな。いや全然わからないです。ただ憧れとしてですね、
そんなに大きなね、例えば前田家とかね、そういうところの武家の奥方様、三代所様ではなくてね、時代劇に出てくるね、小さめに文庫を結んだ奥様ですよね。
ちょっと時間の空いた時には、縁側にこう座ってホッとしてるみたいな、なんかあれをやりたいんですよね。着物は着てないのにどうするのだという感じなんですけどね。
もう本当、ですので真っ黒だった、あの縁側兼廊下を磨きましたですね。それをしたいがために。親戚の甥っ子、妹っ子たちはびっくりしておりましたけどね。
彼らが生まれてから結婚する、結婚するじゃん、あの時は彼女を連れてきた。あの頃までね、その前まで、その廊下に座って洗剤のお庭を開けてですね、足をブラーンとして、そういうふうな体験は一度もしたことがないと。
09:13
あそこには物がぎっしり詰まってたと、そういう家でしたね。で、今回10月の28日にまた歴史講演会をやっちゃうんですが、もうどうしましょう、すっごいスーパースターの方がいらっしゃってくださるんですよ。
まさかこんなね、もう本当どうしようと思います。もう席埋まらなかったらどうしよう。本当にまた歴史好きの方がいらっしゃいましたら、どうぞお誘い合わせくださいませ。
あのチラシの画像をまた貼っておきますので、私の方にご連絡くださいませ。チケットでは1500円になっております。
本当にね、今時ね、だからその電話でも申し込みってどうよって思ったんですけどね。なんか50人だし絵かみたいな、そんな感じではあったんですけれどもね。
何回続くかわからないし、こんなスーパースター来ていただいたらね、もうどうしましょう、3回目どうしたらいいの、みたいな。もうずっと原先生行ってちょうだい、みたいな。そんな勢いなんですが。
家で実践できることは少しずつ実践してですね、まずは旧暦のお祝いをきちっとできるように、いくらストレスがたまってても外食で済ませるなんていう機能のようなことはやらないでおこうと思うんですけどね。
でもまあ家族が少なくなって、夫の帰りが遅いとなると、それはもう一人でやってられないわ、みたいな感じになっちゃうんですね。
でね、不動産のお話なんですけれども、昨日ね、本当に痛切に感じたことはね、まず2人の男性がいます。両方とも男性だったんですけれどもね。
1人は夫が木曜日にアポをお願いしてた田んぼのお餅のご近所で、かなり大きな4階建ての賃貸アパートを受けなさっている方ですね。
12:25
1棟に30個か40個入ってますね。
で、その社長に2回目のお電話を差し上げるんですよ。申し訳なくてね、夫も私もね、木曜日の夫の予定っていうのをすっかり忘れてて、
実は夫は大型の免許を持ってますのでね、ご近所のご住職様が月に1回巡礼に行かれるんですね。その巡礼に行くのにバスを運転してくれと頼まれてるんですよ。
ご住職様のお願いでしたらお断りできないでしょ。大事なお約束なのにそれすっかり忘れて木曜日にアポを入れてまして、恐る恐るね、昨日の夕方お電話差し上げたんですよね。
そうしましたらね、いいよいいよみたいな、大丈夫大丈夫土曜日午後からやったらいつでもいいから来てちょうだいみたいなね。事務所で待ってますみたいなものすごくね、心よく2度目のアポの変更ですよ。心よくね、承諾してくださったんですよ。
田んぼのことでご相談があると。
で、一方、片家ですよ。
夫が連日クレーム処理でこもってるんですよね。
家のピットでこもるのならまだ話はわかるんですが、そのクレームを行った社長のところでね、これ同じクレーム2回ですよね。
その社長はまた別のところでその仕事を受けてきてるんですけどね、定期的なお仕事で、その応援に入るんですが、もうしないというふうに夫は言ってるんですが、一旦受けた仕事だからこれを完成させて、もうここの仕事は受けないって言ってるんですけどね。
15:02
そのね、私がもしですよ、私というか夫がもしですよ、別のところから別の社長から仕事を受けてですね、誰かの別の社長に応援を頼むとしますでしょ。
それをね、毎月定期的に来る大きな仕事かもわからないけれど、また最初からやり直せとね、一からやり直してほしいとダメだと。
自分は全然ピットで動かないんですよ。で、バンキー屋さんが悪いのか、足つけをした夫が悪いのか、微妙なところではありますが、両方の社長にもう一度やり直せと。
私でしたらそんなこと言えないですよ。もし自分ところが取ってきた仕事をね、お願いするね、下請けさんにね、2ヶ月連続でね、一からやり直せなんてね。
そこの基準とうちの基準は違うのだから、あ、もうお金はいいです。どうぞ他に回してくださいってね、言うのが普通じゃないかって夫に言ったんですけどね。
いやもうこれ最後にして、ここできっぱり縁を切ると。夫はそう言うんですよね。まあ仕方ないから夫の仕事だし、とか思いましてね。
で、まあその時に思ったのは、私がうっかりしてて、それでアポを2回ほど書いていただいた社長方や。
肩や腕を組んで、上から目線で。ね、よその社長3人もね、あの日が変わるまで自分とこのピットで作業させて平気な方。もう本当にね、いい見本を見せていただいたって思いますね。
常々スタンドFMでいろんな方の配信をお伺いしてね、ああやっぱりできた方ってこうなんだわっていうことは常々わかってたんですが、いざ自分の身に振りかかって初めて納得いたしました。
18:19
私はこっちの世界ではなくてあっちの世界に行きたいと、本当に痛切に思いましたですね。
ということで、当分はボケの日常と不動産のお話になると思うんですが、どうぞ皆様お付き合いくださいましてありがとうございます。
えーと時々あの車のこととか大好きなニスモのお話とかできたらなと思っちゃいます。ニスモのお話をしてね、なんで自分はトヨタに乗ってるのよみたいな。本当にそういういろいろ事情がございまして。
では皆様今日も素敵な一日になりますようにお祈り申し上げます。ではごきげんよう。