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モトラー先輩、この度は大変でございました。
これから徐々に、お寂しさも募るとは思いますが、
私がね、両親、まず父を亡くして、7年後に母を亡くすわけなんですが、
母が亡くなった時にですね、まだ私40代でしたかしら、
その時に私の恩師が来て下さいましてね、
私に言って下さいました言葉が非常に印象的で、
その後、友人が両親を亡くした時に、その言葉をお伝えするようにしてるんです。
その時にね、私の中学時代の大好きだった恩師先生がね、
これでね、一人前だと、今日から一人前だと、
両親を亡くしてた時点でね、人は一人前になるんだ、
どんな年上の人が出てこようと、その人に親御さんがご健在であれば、
もうこちらの家事だと思っていいっていうふうにおっしゃってくださったんですね。
その言葉に後々ずっと励まされて、
私も少しずつ自信を取り戻していったということをお伝えしたいと思います。
10月の配信は本当にね、宝物ですよね。
私にとっては宝物です。
嬉しいわっておっしゃった声ね、
お声を聞けて嬉しいございますわ、語尾が上がるところですよね。
私も歳を取りましたっておっしゃってましたですよね。
その後も本当に嬉しいわって語尾を少し上げになるところ。
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非常にお上品でお優しくて、なんとも言えませんでしたね。
やはり年とともにああいうふうになりたいと、本当に強烈に私は憧れております。
合図地をお家になるときでもね、
AっておっしゃるそのAがものすごく美しくてね、
なかなか真似はできませんが、
私も大人先輩のお母様ぐらいの年までもし生きることができましたらね、
ああいうふうになっていたいなって、少しでも近づきたいなって切に思います。
この度ご相続されました不動産も、本当にご先祖様からの賜り物ですよね。
私が12月に取得した土地もですね、向こうから飛んできたようなお話だったんです。
ご先祖様がずっと守ってきた土地の向かいの土地なんですけれどもね。
ですので、本当にこれはご先祖様から託されたものだっていうふうに、本当にそのとき思ったんですよね。
もうぜひ大切に大切になさって、それをまた次の代に大きくして、
バトンタッチできるように頑張っていただきたいと思います。
本当にお疲れ様でございます。
お疲れとか寂しさがお一人になったときにね、
なんとも言えない感じで押し寄せてくるときはあるとは思いますが、
目に見えない形でみんな繋がっているような気がいたしますので、
本当に葛藤先生を中心にして、本当に温かい、非常に温かい絆を私も感じておりますので、
お母様にはどうぞ私が配信を非常に喜んでいたということをお伝えくださいませ。
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ではごきげんよう。