1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. ⭐️390 本多静六 15 とVoicy
2025-10-19 13:05

⭐️390 本多静六 15 とVoicy


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686

サマリー

本多静六の教えや考え方に触れながら、家庭や社会における人間関係や贈り物の重要性を考えています。また、海外旅行の経験を通じて、彼の人生観や価値観の変化を探っています。

古事記と日本書紀の理解
こんばんは。今日は、いかがでしたでしょうか。楽しい日曜日だったでしょうか。
学研の試験を受けられた方は、大変でしたですよね。
私なんか、試験。
40年ぐらい落ち続けた試験がございまして、
本当になんというか、そのおかげで、まだ稽古できているという感じではあるんですけれどもね。
今日は朝、稽古に行きまして、小学生は頑張って稽古してたんですよ。大人と小学生、混ざってというか、同じ基本をしましてね。
飛んで帰ってきまして、着替えるなり、
地元の神宮での古事記、日本書紀の解説を、ある大学の教授が来て知ってくださってるんですね。
昔、それに行ってまいりました。
でもね、お一人の先生の意見は、その先生の意見としてお聞きして、また他の先生のご意見とかも、きちっと聞かなければいけないわというふうにも思いますね。
ただ、全然古事記と日本書紀、勉強してないので、本当にね、出てくる登場人物もちんぷんかんぷんですが、ただね、地名に関してはね、本当にすごいです。
やっぱり奈良県に住んでおりましたらね、古事記、日本書紀に出てくる地名がバンバンで、あれあそこだわ、ここだわ、みたいな。
漢字が違ってても、発音が同じ地名とかございますでしょう。
それなんかも、もとを正せば、古事記のここに出てきているこの地名だ、みたいなね、そういう解説をいただいて。
それがね、県内に桜井市と生駒市に同じような地名があるんですね。
でも、どう考えても桜井市だろう、みたいなね、そういうね、それを解き明かしてくださった時なんかはね、楽しいお話でしたね。
実に楽しいですね。
この年になって、歴史は繰り返すっていうことをね、やっぱりしみじみ実感しますね。
本多静六の贈り物の考え方
本田勢力の人生と財産を読んでまして、昨日のお話なんですけど、結婚のところが非常に面白かったですよね。
まるで本当、昔に帰っちゃってるみたいな、そういうふうなZ世代の結婚感でございましたが。
ここからね、厄介なお付き合いという感じでね、家族以外のお付き合いをどうすればいいのかっていうふうなことまで書いてくださってるんですよ。
そちらに入っていきますね。
えっとね、その前にね、私ね、ボイシーずっと聞けない状態が続いてたんですね。
速度制限の時にね、なんかどうにかならないかしらなんてごちゃごちゃしてました時にね、アプリを間違えて消しちゃったんですよ。
それでね、なんかコインとかね、残したままそんな状態になって、今度ログインしようとしたら新しいね、新しいアカウントができちゃったんですね。
それでね、カスタマーセンターにね、問い合わせましたらね、私の前のアカウントを突き止めてくれまして、確かにこれで間違いないのなら、そっちで行けるようにしますっておっしゃったのが金曜日だったんですね。
で、そうしたらね、土日ってお休みなんですよね。
で、土日ね、聞けてないしね、本当にね、そんな感じなんですよ。
ボイシーさんの問題はボイシーさんにお任せして、しばらくすると私のドンクサイノをきちっと元に戻してくださると思うので、静かに待ちたいと思います。
本田製録の方にお話を戻しますが、昨日の続きなんですよね。
お付き合いのことをね、他社との、他家とのお付き合いであるとか、仕事上のお付き合いであるとか、そういうことにも言及してるんですね。
まあ、あんまりね、きちきちとそのお付き合い形式、割ったお付き合いをしなくてもいいっていうふうにおっしゃってて、
お中元補正簿とかの時期を外して、印象深く贈り物をせよっていうふうにおっしゃってますね。
ご病気とかご不幸、強盗の時はすぐに駆けつけるんですけれども、それ以外の時はできるだけ皆さんと時期をずらして贈り物をするように心がけているそうです。
それでね、あれだけのお方なのでいろんな贈答品をいただくんですね。それにもきちっとね、家の中で決まりを作ってるんです。
半分は必ずおふく分けとして、どこかに持って行って、これいただきものですけれどもとおふく分けをするらしいんです。半分、50%ですね。
残りの半分は家用として置いておくんですが、その50%からさらに25%は、4分の1はご家族で召し上がるらしいんです。残りの4分の1は来客用にとっておくらしいです。
すごいですね。すごいです。ここにも出てきた4分の1という感じですね。
ですのでね、私の家の流儀では、特に招待した場合のほか、臨時のお客には決して特別な料理を取り寄せることをしないで、私どもの常用するものを出す。
常にそのいただきものの25%を来客用としてストックしているのですから、慌てないですよね。本当に。
海外旅行と人生観の変化
またね、彼は非常に海外旅行好きで、しかも国内ではあれだけ動画つくぐらいケチな生活をなさっていますのに、海外は超豪遊なんですよ。
変な遊びをするというのではなく、超一流のところにお泊りになるんですね。超一流のお食事をいただいて、けたはずれですね。
19回ほどそういう旅行をなさっているんですけれども、やっぱりね、戦前戦後を生き抜いてこられた方なので、傾向となるとギュウゴとなる中で、ホテルも乗り物も最高級のものを求め、日本人としてできる限りの大いばりで押し通してきた、そこら辺ですよね、きっとね。
ここでガラッと人間性が変わるんです。日々の日常からガラッと変わるんですよ。
あれだけ何が目的なんだと、そこまで私たちに問いかけて、それであればこれぐらいできるだろうというふうにおっしゃっていた彼がですよ。
海外に出たら急に表現するんですね。そこでバランス取れてたんでしょうかね。そこら辺がね、ちょっと私にはあまりわからないところですね。
その敗戦を体験したっていう、そういうコンプレックスがあったんでしょうね、きっと。私たちの世代にはわからない何かそういうものがあったのかはわからないですよね。
まだね、この後ね、心霊援助の助け方とかね、いろいろね、細かいことが書かれてあるんですけれども、ここら辺でちょっと今日は身近をございますが、申し訳ございません。
明日は世のため人のために尽くす方法として、第10のところに入っていきたいと思います。では今日はこんなに短い読書で申し訳ございませんが、
今日ね、ちょっとねバタバタしておりましてね、いつもバタバタですよね。ほんと、あの、夫からの急な仕事が途中で入ってきたりね、まあ私が行きたい講座に行ったり、なんだかんだで忙しい日曜日でしたが、まあそれもたまにはいいかなって思います。
あの私は日曜日出かけるのはね、非常にね、あの奥なんですよ。もうすっごく渋滞しますのでね。ですので、まあ西に向かって走れば渋滞。東に向かって走れば今度帰りが渋滞みたいな感じでね。
ですので、世間というか勤め人の方の全く逆の行動パターンですね。夫も私も。ですので、まあ皆様は今日は楽しい日曜日であったことと思います。また明日は月曜日です。
月曜日が大好きな方も月曜日が苦手な方も、今日はゆっくりお休みになって、また明日から頑張ってくださいませ。ではごきげんよう。
13:05

コメント

スクロール