00:06
おはようございます。3月31日、金曜日の朝です。
皆さん、ごきげんいかがでしょうか。あなたのごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
さあ、3月も最終日になりましたね。いやあ、3月もあっという間でした。
でもね、振り返ってみると、どうですか?
改めて振り返ってみると、結構嬉しかったこと、楽しかったこともいろいろあったなあと思います。
手帳とか書かれている方、日記書かれている方、ぜひですね、3月どんなことがあったか改めて理解してみてください。
そして、やはりこの人に感謝したいなあという人を思い浮かべていただいたり、
そんなような時間を作っていただけたらいいんじゃないかなあって思うんです。
3月はね、うちは二男が高校を受かったり、中学卒業したりということもあったりですね。
私個人的にもね、ずっとやりたいなあって、絶対やろうって決めてた高校のバスケ部のメンタルプレーナーとしてですね、
活動も始めたり、いろいろとワクワク、ドキドキありました。
とてもいい月だったなあと思います。
そしていよいよ研修の仕事が、春は本当に多いので始まってきたり、
ちょうどですね、お花見のカヌーということで、カヌーのシーズンが始まったりしております。
本当に暖かくなってきてね、活動的になってきて、心もね、ちょっと軽やかになってくる人が多いんじゃないかなあと思ったりするんですが、
今日はですね、お花見カヌーをやるということで、今カヌーの方を車から下ろしてですね、
桜の木の下にカヌーをセッティングして、そこまでの準備が今整っている感じです。
今日はね、車の中じゃなくて外でね、配信、放送か収録ですね、したいなあと思ってですね、
今はカヌーのスタート地点のちょっとした公園になっているんですけれども、
そちらの方で放送収録をさせてもらっています。
今日もね、桜は満開です、こちら。
こちらすごい満開、バッチリ。
上にね、公園があるんですけど、そちらの方も桜の木がいっぱいあってですね、広い公園があってね、そちらの方もすごく綺麗で晴れてて、
なかなかね、この週末もね、ここはお花見バッチリできるような場所ですね。
この土日は多分駐車場もすごい混み合うんじゃないかなあというように予想がさせています。
今日、明日と、私はこちらの方でお花見カヌーをやる形で、
03:01
申し込みいただいている方々いらして本当にありがたいなあと思います。
プラスにもっともっとね、宣伝というのかな、告知というのかな、もっと上手にして、
この良さをね、味わっていただける方も、それほど大人数はね、私はできないんですけど、
そうですね、やれるような環境づくりをね、していきたいなあって思います。
本当ね、外でちょっとしたチャレンジをしながらの楽しむ時間、素敵な時間になるので、
昨日ね、来店いただいた方もね、思った以上ということで、もう既にね、5月の、4月か、8月の終わりにね、
下旬にまたチャレンジしますようになってね、早速予約いただいておりますけど、
次回は夜やりたいということでね、ナイトツアー、というかサンセットからの夜のツアーをね、予約いただきました。
昨日もね、昨日はね、平日限定の、しかもね、知っている方というかね、
ちょっとね、特別なバージョンでですね、お花見をね、楽しんでいただきました。
思ってた以上にね、桜がまだ残っててくれて、桜の木の下をね、くぐったりできるような場所なんですけども、
いやあ、本当に素敵な体験になってよかったなあと思います。
どうしてもね、写真撮ったりとかね、動画を作るための素材集め的にね、やったりされたい方だったので、
二人いらしてね、一人はエクスマ仲間の方なんですけど、そういうの大好きな方なので、撮影したりね。
あえてね、そういう時間もしっかりとりながらの特別ツアーという形で楽しんでもらいました。
なのでね、なるべく、うちはね、めっちゃ少人数制でやっているし、これからもそういった形でやっていきたいなというふうに思って、
参加される際にね、少し何か要望があればね、そういったこともね、お話しいただいて、それができるツアーを一緒に考えています。
例えば夏であれば、子供たちにね、いっぱい水遊びさせたいんだとかね、
狙い見だけど、家族でみんなで浮かんだりとか、そういう遊びもしてみたい。
ゆっくりコーヒー飲んだりとかする時間が欲しいとか。
だからね、そういった要望も聞いてですね、そういったことも叶えられるようになります。
今日は午前中がショートのツアーです。
こちらがですね、ちょっとね、お客さんがやるかやらないかまだ決まっていない感じです。
でも、来てくれたらやろうかなというふうに思って、準備をして、
午後はスカイツリーの真下まで越えてくる、ちょっとロングツアーですね。
06:00
そしてサンセットから夜にかけてのショートツアーといった形になっています。
これから一日ですね、時間とともにまたね、見え方も変わってきたりするので、
気温も変わったりもしますしね、その辺も楽しんでいきたいなと思っています。
ちょっと前置きが長くなりましたが、
今日はですね、金曜日ということで、おすすめの本や映画をお伝えする、そんな回なんですが、
迷った、どうしようかなと思ったんですけども、
今日はですね、一冊決めました。今読んでる本です。今読んでる本。
書いてる人がですね、本当にここ1、2年大好きになりました。
菱井小太郎さん。本当に菱井小太郎さんの本ね、大好きなんですよ。
一気にね、この1年かな、いっぱい読んでるの。
吉久講師になってからね、なおさら好きになって、本当にいっぱい読んでます。
あのね、優しい気持ちになれる。
あとね、物の考え方のトライアンスが若干僕と違って、僕以上にすごく優しい方なので、
すごく学びになると。
あとですね、日本人としてのね、心の在り方とか、そういったことをね、大切にされてて、
ジャポニズムなんて言葉もね、言ってらっしゃるんですけど、
日本人らしさ、日本人特有の精神的な在り方をどんどんどんどん広めていきましょうみたいなね、
ことをね、おっしゃってるということで、本当に大好きです。
今度ね、お会いしたいなーって思う方の一人ですね。
で、吉久のね、講座の枠にもなってますけど、
マイワイの法則っていう本をね、
その方がね、書いてる、今読んでる本が、
人生最後の日にダックポーズして死ねるたった一つの生き方。
人生最後の日にダックポーズして死ねるたった一つの生き方という本です。
前々からですね、この本はね、知ってて、しかも持ってたんですけど、
なかなかね、ちょっとね、ゆっくり読む機会が持てなくて、
ここのところね、電車移動とかもあったりしてるんですね。
まだね、途中なんですけど、
この中にね、
要はですね、
5人のね、侍の生き様に学ぶ、後悔なく死ねる人生の紡ぎ方、
表紙に書いてあるんですけど、
まあ偉人と言われてるね、日本人の方の、歴史的なね、
方たちの生き様を改めて、見直して、
私たちが生きる日にしているようなね、という本です。
09:04
まあ侍とは何とやらね。
ついさん、もともとね、こういう本が書きたかったそうなんですよ。
ただね、一番最初からね、初めて書く本から、
生き様があるね、死ぬ前にどうたらこうたらね、
というのがね、どうなんだろうということで、
違う本。
まあ名言セラピーとかね、
まあ偉人の方、今までのね、成功者と言われているような、
有名な方の言葉をまとめた、
名言セラピーなんていう本もね、ありますけども、
そういったこともね。
で、いつ書かれたのかな、目の前の本。
2020年だね。
最後にね、侍の方の生き様から、
学ぶというときは長く書かれてて、
またね、ちょいちょいこのひとりさんらしいね、
ダシャレみたいなのが入ったりね、
ギャグみたいなのがね、冗談というようなことに入ってたりとかして、
すごく読みやすくて、ついついついついって、
いっちゃう感じですね。
はい、で、5人の侍ってじゃあ誰?というと、
吉田松陰さん、私大好きな方ですね。
吉田松陰さんですね。
そして、高杉晋作さん。
高杉晋作さん。
はい、で、あとね、この方は私ご存じわけなかったんですけど、
野村棒編みさんですが、
ごめんなさい、間違えて言っちゃうとあれなんで、
僕はね、ちょっとまだ高杉晋作までしか読み切れてない。
棒投入。野村棒投入。
野村棒投入。
漢字はね、望む東の天。
天谷中。野村棒投入。
あと、ジョン万丈。
そして坂本良夫。
この5人です。
この人たちの一座がわからん。
この人、5人の物語、ストーリーから、
まあちょうどね、激動の時代を生きた方たちのスパークマスもね、
はい、そういったところで、
まあ侍というのは、いつ死ぬかわからない、
そういった姿勢感を持ちながら毎日を暮らしてた。
朝起きた時に、本当に今日も起きれて生きててよかった、
というところで命をね、大事にしながら、
12:03
志を持って生きてた。
そういった人たちの話です。
まあ、吉久津の講座でも長寿を書いたりとか、
志望記事を書いたりっていうワークがあるんですけど、
やっぱ姿勢感を考えたりすると、
自分のね、とても大切にしていることとかにね、
続きます。
自分が大事にしていることは何かな?
大切にしたい人は誰かな?
そういったことを改めて感じて、
で、やはり一日一日、時間はね、過ぎていくわけです。
そういった時間をね、無駄にしないように生きていこう、
そういった気持ちになりやすい。
そういったところで、
この5人を題材に追加させられております。
いや、本当にね、面白おかしく、
しかも心に響く形で書かれておりますので、
ぜひですね、前回前日の開花で、
僕、明日死ぬかもよっていう、
これも水戸太郎さんがね、
書かれた本を紹介させていただきましたけれども、
こちらの本もね、合わせてご覧いただけたらいいのかなと。
ちょっと元気になりますよ。
よし、やるぞっていう気持ちになれる本なので、
ぜひですね、僕にとって。
しかも読みやすいから。
もう中学生、高校生のお子さんとかいらっしゃったら、
そういった子にも見せて、
読んでもらってもいいんじゃないかな、
なんて思う、そんな本の読み方です。
はい、今日はですね、
ということで、水戸太郎さん、
人生最後の日に学校にして死ねるあった一つの生き方、
という本を紹介させていただきました。
はい、今日金曜日で終わって、
明日土日。
なんかね、天気もね、
このところ週末天気悪かったですけども、
明日明後日は天気良さそうな雰囲気。
東京はちょっと曇り予報、
毎日予報になってます。
観光客の方とかも増えてきたりとか、
東京とか歩いてると感じますね。
外国の方、遊びに日本に来てこられてる方、
多いんだなと思います。
ぜひですね、天気良い時は外に出て歩いてみたり、
いつも前から行こうかな、
なんて思ったところをちょっと行ってみたり、
してみてはいかがでしょうか。
まだ桜は全然大丈夫でしょう。
東京はね、ちょっとこの週末辺りから
散ってくる感じになると思うんですけども、
他の地域はまだまだこれからのところもありますので、
桜を見にどちらか行かれるのも、
この時期ならではでいいんじゃないでしょうかね。
日本人はやはり四季を感じる、
そういった時間を大切にする、
そういった人種というか人族というか、
ちょっと言い方が合併だったかもしれません。
だと思いますので、
15:00
自然を感じる、そんな時間を作っていただけたら、
よりご機嫌でいられるんじゃないかなって思います。
はい、それでは今日はこの辺で、
みなさん今日もご機嫌、笑顔で、
周りの人をワクワクした気持ちに
助けてください。
もちろん自分も。
あなたなら大丈夫ですよ。
はい、今日もありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ではまた、失礼します。
バイバイ。