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2023-10-06 10:28

10/6 感想おもしろかった / 鳥羽の思い出

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#声日記

  • 20231005 - 独り言、ふたりごと、

サマリー

おっさんFM本編は10月の最初の週に公開されています。ゲスト回では面白い話が聞けます。しかし、ボーカルレッスンの先生が東京に移動してしまうため、彼はショックを受けています。

おっさんFM本編の公開とゲスト回
おはようございます。おっさんFMのchrisです。今日は10月6日金曜日朝9時半ですね。
さあ今日も一日ね、張り切って参りたいと思います。今日は金曜日ですので、おっさんFM本編の方の公開がございます。
10月の最初の週ですので、今日はゲスト回ですね。今回も素敵なゲストに出ていただきまして、面白い話を聞かせていただきましたので、お楽しみという感じでございます。
お昼ぐらいにね、更新されますので、ぜひとも聞いてください。
昨日はですね、ちょっとねショックなことがありまして、
なんかね、こう、いや大人なんでね、笑って、あのー そうなんですねってやり過ごしましたけども、改めてなんか、そうか、
そうなんやなーと思ったっていうことがありまして、っていうのも、 私ですね、実はボーカルレッスンに通っておりまして、
youtubeにね、あの動画を上げてますので、私の歌のレベルはね、レベル感は皆さんはお分かりだと知っていたら知っていると思うんですけども、
別にさして上手くはないんですが、上手くないからこそレッスンに行っているわけでして、 まあ元々なんかの習い事がしてみたいな、みたいな大人になって、なんか人からものをね習うみたいなのってあまりしたことがなかったんで、
でまぁ、たまたまボーカルレッスンっていう選択肢が頭にパッと浮かんで、
ボイトルとかじゃなくて、本当にボーカルのカラオケで、なんかこう気持ちよくもっと歌いたいな、みたいな気持ちの動機から行き始めて、
2018年かな、2018年の年末、いや年末だな、後半ぐらいから行き始めたんですよね。
で、行ってそこで初めてお会いした先生と、割と相性というか、先生が良くて、
とある教室に通っているんですけど、一応その教室、カリクラムがあって、課題曲とかもあるんですが、
先生の意向で、自分が歌いたい曲を歌うのが良いでしょうってことで、歌いたい曲を私の方から提示して、先生の方でそれを、
早い時は月3回やってるんで、2ヶ月、1ヶ月、2ヶ月ぐらいですかね、で終わりますし、長く時間かかる時は1曲を半年やかないか、5ヶ月ぐらいかけてやった時もありますかね。
はい、練習してという感じで、発表会とかも出させてもらったりしていたんですけど、昨日もレッスンがあったんですが、その先生がね、
なんと、拠点を東京に移されるということで、歌の先生自体は辞めないらしいんですけど、今私が受けている教室では授業ができなくなるということで、
急な話で10月末には終わってしまって、11月からは新しい先生の下で教わるみたいな感じになるということでして、
いや、なんかちょっとショックですよね、なんでしょうね、人間ですので出会いと別れがあるのはよく分かっているのはいるんですけども、
長くね、もうなんだかんだ5年ぐらい教えてもらっている先生でしたし、結構これからもなんか自分も
おじさんバンド活動も始めていて、洋楽とかももうちょっと練習したいなーみたいな風に思っていたところだったんで、
先生が変わるからね、教え方も変わるでしょうし、先生との相性みたいなのもありますから、ちょっとどうなるか分かりませんけど、
いやー残念。新しい先生が良かったらまたボーカルレッスン続けていきたいなと思いますけど、
ちょっとなんか自分と合わないなと思ったら、もしかするともうレッスンしてやめてしまうか、同じ音楽教室で楽器とかもやってるんで、
なんかギターの方のレッスンに組み替えてもらうとかにしてみようかなとかも考えたりはしてますけどね。
はい、残念な感じですよね。
ドラマ感想の面白さと他の恐怖について
という話と、そうそう、声日記の、レッスンの声日記の方でですね、一人ごと二人ごとで河野さん、およびその河野妻さんですね、
ご夫婦で、10月4日に私が投稿した、ブラックミラーのシーズン6のエピソード3、
Beyond the Seaの感想をね、そのドラマを見ていただいたようで、お二人で感想を喋っててめちゃめちゃ面白かったですね。
やっぱまあ、お二人で喋ってる内容で、僕もそうだよなって頷けるところもたくさんありましたし、
なんていうか、二人のやりとりが軽妙すぎて面白いですよね。
何度か聞きながら笑ってしまいましたよね。
あと、私の気になるポイントはあまり共感がされなかったみたいなので、まあまあそういうのもね、
映画とかドラマの感想を聞く中で面白いですよね。
こういうところが気にならないのか、こういうところが気になるんだなぁ、みたいなのがわかって結構面白かったですね。
確かに、SF作品としてのディティールの甘さみたいなのはね、僕もなんか気になる映画と気にならない映画があるんだよな。
このBeyond the Seaに関しては、どっちかというとそのテーマというかね、
中身が入れ替わる、外見と中身が入れ替わることに関する考察みたいなものが主軸なんだろうなと思ったんで、
特に細かいところはどうでもいいんだろうなと思って、あんまり気にならなかったですけど、
確かにね、あんな事件が起きたらそもそもこのミッション中心になるやんとかね、
どんなになっとんねん、会社みたいなのは。それはそうなんですよね。
それはわかりますわ。
あと、僕は弊所恐怖症なんですよ。弊所恐怖症なのかはわかんないな。
狭いところが結構苦手なんですよね。
ちょっと怖くなっちゃうというかね。だから土管とか入っていくと、
もしかして入り口とか出口が閉じ込められたらどうしようみたいな風に考えたら、結構ドキドキしちゃってみたいなのが。
昔は結構平気だったんですけど、ある時から急にそういう感じになってきちゃいましたね。
なんでなんだろうな。
なんでこの宇宙空間とかで、家に帰れないみたいな、この場所から出れないみたいな空間に、
もし自分がいたらって考えるともう恐ろしくてしょうがないですよね。
自由じゃないところに行く怖さみたいなのがめちゃめちゃありますね。
僕結構飛行機も苦手で、なんで飛行機なんで飛ぶかわかんないってごまかしてますけど、
どっちかっていうとずっと狭い空間に、しかも飛行機って乗ったら別にもうね、
着陸するまでどうにもならないじゃないですか。それは新幹線も一緒なんですけど。
飛行機の方がより、なんか閉じ込められる度が高いのかな、僕の中で。
なんでちょっと苦手だったりするんですよね。
これはちょっとね、ありがとうございました。
一人ごと二人ごとすごい面白かったですし、
なんか自分が感想をあげたものの、同じものについての人の感想を聞けるってのがすごく面白かったので、
ぜひともまたちょっと、似たようなドラマとか映画とかで気になる作品があったら見てみたいですね。
見て聞いて、人の意見を聞いてみたいなというふうにね、思ったりいたしましたよ。
はい、ありがとうございました。
あとご夫婦仲いいですよね。
僕もね、妻と一緒にドラマとか見たり映画見たりもちろんしますけど、
30分40分それについて、映画とかのテーマについてがっつり喋るとかあんまりやったことがないかもしれないですね。
あんのかな。
なんかね、昔、妻とまだ学生時代に付き合ってたときに、
とあることでめっちゃ喧嘩したこと、喧嘩っていうかね、喧嘩なのかな。
なんかちょっとこう、良くない感じになっちゃって。
まあ旅行に行ったんですよ。
で、どこ行ったんだっけ、トバに行ったんだっけ。
トバに行って、なんかイルカ自慢みたいなのがあって、
イルカのショーみたいなのをやる場所が、見せてくれる場所があるんですよね。
水族館にも行き、その島に行ってそのショーを見てるときに、
大学院生かな、もう卒業間近のね、もうなんかなんでしょうか、
ちょっと世の中を斜めに見ることがちょっとかっこいいと思ってるような若者だったわけですよ、私もね。
そのイルカショーを見て、彼女が来てるわけですから、
楽しいね、面白いね、いいね、とか言うときはいいものを、なんかちょっと下に構えてさ、
いや、こういうところにイルカも連れてこられて、ちょっとかわいそうだよね、的な発言をしたら、
そっからなんか、ちょっと賢悪な雰囲気になって、結局その旅行帰るまで、
ずっとその彼女との雰囲気がめちゃめちゃ悪くなって、半分喧嘩して帰ったみたいなね。
あやふくよくある新婚旅行に行くときは仲いいけど、帰ってきて別れましたみたいなね、
成田離婚なんて昔言いましたけど、あやふく、そんな感じになるところでしたよ。
戸場離婚、戸場離婚、まあ結婚もしてないんだけどね。
戸場別れみたいになるところでしたね。
なんで、そういうことがあったから、あんまり何かについて深く考察することについて、
もしかしたら恐れがあるのかもしれないですね。
ただ今、私ももう大人ですし、お互いに別に何か意見が多少違ってたり、
何か変だったら、とてうまくその辺はチューニングしつつ会話できるんだろうなと思いますけども。
そんなことはちょっと思い出したりいたしましたね。
はい、ということで、私今日はちょっと今から会社の朝会をした後、ちょっと仕事をして、
夜東京でイベントの用事がありまして、そのまま泊まって翌朝京都にまた帰ってくるという感じのスケジュールになっております。
では皆さん、今日お仕事をしたら明日から3連休となってますので、頑張ってまいりましょう。
では皆さん良い1日をお過ごしください。
10:28

コメント

鳥羽水族館、私も一度、訪問しましたが、穏やかな海に面しているせいかとても落ち着いた静かな水族館という印象があります。その中でイルカショーは、数少ない賑やかさでしたが、そんなイベントの裏側に人生の帰路となりかねないエピソードがあったとは。 何が地雷だったかわからないけど、破局しそうというピンチを何度か経験したことがフラッシュバックしました。まあ何かいきったり、調子に乗ったりという心根が伝わったのでしょうね。どうぞ良い休日を!

ほんと今思うと岐路だったなーと思ったりしますねー(その当時はそこまでの意識はなかったですが)

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