生成AIの力を借りて、小説の創作・投稿はじめました♪
KADOKAWA小説投稿サイト「カクヨム」にて小説を配信しています!!
ぜひ読んでほしいのでお知らせします♪以下のリンクから無料で読めますよ~
2184年 イレブンの墓標〜Gravemarkers of Eleven〜
AI×サッカー⚽️予測不能。計算不能。だからこそ、サッカーは美しい。
2184年──サッカーはSOCというスポーツに進化を遂げていた。
プロSOC選手「キリンジ」たちが活躍するA2リーグ。
ナノマシンを持たない「ナノン」のロベルトのプレーがAIの演算を上回る。
「ロベルト・モンテスを排除しろ──」
創造性 vs. 最適解。
魂に従え。人間を、サッカーを取り戻す戦いが始まる。
関 太郎吉、のちに伝説の力士となる少年は、不思議な夢を見る。
『野見宿禰と当麻蹴早の角力(すまひ)』
寛政の世に、江戸の土俵に降臨した雷電為右衛門。
身の丈六尺五寸(約197cm)、圧倒的膂力を誇り、己の技を磨き続けた男。
己が力の限りを尽くせ。——その掌に刻まれた軌跡が、江戸を揺るがす。
「雷掌(らいしょう)」が、轟く。
サマリー
このエピソードでは、角川の小説投稿サイト「カクヨム」に投稿されたサッカーや相撲に関する小説が紹介されています。特に、歴代最高の勝率を誇る江戸時代の力士、ライデン・タメーモンの物語や、サッカーを題材にした近未来の構想についても触れています。
小説投稿の開始
カクヨムという、角川の小説投稿サイトに 2つの小説を投稿し始めました。
1つはサッカーに関する小説で、11人の語表というタイトルです。
グレイブ・マークス・オブ・イレブンということで、 かっこいいタイトルも英語でついてますが。
もう1つは、自分が何が好きだろうかなと思って、サッカー以外に。
相撲だと思ってですね。
ライデン・タメーモンという江戸時代の力士なんですけど、
相撲の勝率が歴代最高、史上最強の力士というふうに言われています。
勝率が9割6分ですね。
21年間で254勝でわずか10敗という 驚異的な記録を残している歴史。
伝説の歴史の物語ですね。
これはChatGPT-40という有料のAIですけどね。
それでディープリサーチという機能を使って、 まずライデン・タメーモンについて、
史実に近い形で調査してください。
逸話なんかも拾ってくれるとうれしいけど、 分けて出力してほしいですということで出してもらいました。
結構そこは、いわゆるChatGPTのスピードではなくて、 しっかりリサーチに時間をかけてですね、
30分もしないかなっていうぐらいの感じで、 約9千、1万文字ぐらいで出力してくれました。
追い立ちとか入門。
追い立ちはですね、ライデンはシナノの国、 今の長野県ですね、の出身ですということで、
1767年生まれですね。
身長197センチ、172キロという、 江戸時代、今でもですね、
多分なかなかの体格だと思うんですけど、
江戸時代からすればもう圧倒的な体格で、 相撲史上最強の力士とされていますということです。
追い立ちと入門とか、力士としての経歴とか、 相撲スタイルと技の特徴、谷風っていうですね、
今師匠がいるんですよ、横綱ですね。
谷風との関係性や逸話など。
伝説的なエピソード。
志望の評価などがトピックとして挙げられて、
一万字ぐらいでレポートを送ってきてくれてます。
そっから詳細がまたあって、 概略と詳細という形で分けてくれてて、
ここに10杯しかしてないんですよね、生涯。
雷伝に勝った力士ってどういう人なんだろう、 みたいなこともですね、
またそこはディープリサーチではないんですけど、 調べ上げてもらったりとかいうことで、
それを軸にですね、
じゃあまず、分かったと、 リサーチ内容分かりましたんで、
雷伝の小説、電気小説みたいなものを書こうとするなら、
どういう小説の構成がいいですかというのを聞きまして、
その通りはやってないんですけどね、 いろいろ出してもらいました。
雷章という雷の手のひらという タイトルになっておりますけども、
これは自分で考えました。
雷伝自体が突っ張りがすごすぎて、
張り手ですね、張り手がすごすぎて禁止ということで、
張り手と勘抜きというですね、
腕を組むようにして相手の両肘を抱えて、 肘を決めて運ぶみたいな技があるんですよ。
勘抜きって言うんですけど、
この勘抜きも禁止されてたという伝説があります。
後から付け加えられた話なんじゃなかろうかというふうに ちゃんとGPTちゃんも言っておりますが、
強すぎたゆえに禁じ手を 命じられていたんじゃなかろうかということみたいです。
その左が彼は利き腕なんですけど、
左の張り手をなかなか出さないという構成に しようかなというふうに思ってたのと、
その品野の国ですね、長野県が、 古事記が好きなんですよ、僕は。
古事記、日本書紀より古事記が好きなんですけど、 あんまり意味わかんないと思いますけど、
古事記に国譲りという、 いつもの国譲りという場面が出てきまして、
そこで相撲を取るんですね、神様2人が。
相撲で決着をつけて、国を譲りますという形で、 話が神話ですね、神話があるんですけど、
そこに出てきた神様が負けて、 長野の諏訪湖に逃げていくという話がありまして、
そこの諏訪湖の近くの大石井村というところが、 雷電多名本ですね、雷電の関太郎吉か、
関太郎吉という本名ですね、 彼の出身地ということもあって、
相撲の神様と絡めて、 雷電も歴代最高の勝率を残してるんで、
相撲の神様と言っていいと思いますので、 相撲の神様同士の話をしようかなと考えていたところ、
対魔の毛早とのみのすくめの相撲の逸話というのも 思い浮かびまして、
なんだったかな、その人形? すごい成功な作りの人形があるんですよね。
その2人の対決を表した彫刻があって、 それ1回見たいなって思ってたので、
もう1回、チャットGPTのOOの力を借りて、
のみのすくめの対魔の毛早の伝説に関することを アウトプットというか、
レポートしてくださいという形でお願いしまして、 それを組み合わせて、
気の弱いという設定ですけど、 気の弱いタロウキチですね。
雷電の幼少期が神様との出会いによって、 雷電に成長していくという物語と、
近未来の食料問題
ちょっと強すぎるんで、 物語の中では雷電が負けるシーンが、
取り組みで敗れるシーンが多くなってしまってますね。
負けたシーンの方が有名というか、 語り継がれるという形ですね。
雷電に土をつけるって言うんですけど、 勝ったら後世に名を残せるぐらいの、
教育的な強さということで、 どっかに隙が生まれて負けてしまうというストーリー。
そこからまた成長して、次の場所、 取り組みに臨んでいくというストーリーにしながら、
いろいろ考えた、頭で思いついたものを、 またChatGPT4に投げ込んで、
こういう設定とか、 こういう裏設定を考えてるんで、
以下の設定を使って、 次の話を創作してもらいますかという形で出してます。
どのくらいだろうな、4割ぐらい。 もうちょっとかな。
4割ぐらいは直してますというか、 5割ぐらい直してるかな。
出してくれたものをコピって、 ばーっと打ち替えて、
なんとなく、 話の流れはすごくいいんですけど、
やっぱり最後の締め方とか、 最初の始まり方とかいうのは、
結構細かく指示しないと、 なかなか出てこないっていうところで、
メモに細かい指示を入れて、 コピーして貼り付けて、
この設定の中で物語を書いてくれということで、 書いてもらって、それをまた修正します。
その修正したものを、また投げ込んで、 そこから、こういうふうに今修正したよと、
君が出力してくれた物語を、 こういうふうに修正して完成させたので、
次の創作のためにインプットしておいてくださいね、 ということでクローズします。
そうすると、こっちの言い回しとかが、 たぶん伝わって、やりたいことが伝わっていって、
だんだん出力される物語が、 次の章に参りましょうと、
この設定でこういう感じで出してくださいっていうと、 だんだん精度が上がってきてるかなっていう、
今のところそういう感じの印象を持ってます。
サッカーのほうは、11人の母標のほうも、 ぜひ、書く読むというサイトで見れますんで、
見てほしいんですけど、
昔、近未来の小説を書きたいなって思って、 いろいろ構想を練ってたところがあって、
そこは食料ですね。
もともとは食に関する仕事を、 今もしてますけど、してたんで、
食料に関する話を、 近未来の話を作ろうとしてたところですね。
そのときはチャットGPTなかったんで、 とんざしちゃいまして、温めてたんですけど、
サッカーを題材に話を進めていく中で、
前構想してた話の要素もいろいろ盛り込んで、 盛り込んだところでやれるかなっていう感じがしてきたんで、
すごくそこら辺もチャットGPTに読み込ませて、 実はこうなんですみたいな感じでやっていって、
今20話ぐらいまでいったんですよ。
ここまでいって、すごくいろんな伏線を貼って、 いろんな伏線を回収してみたいな感じで、
なんかいい感じになりましたね。
何回も読んじゃう。
自分が誤字が脱字がないようにという子たちで 何回も読んじゃうんですけど、
サッカーをね、やっぱり相撲もそうなんですけどね、 サッカーを文字で表現するって結構大変ですね。
どう言えばいいだろうっていう、 今どっち向きなんだろうとか、
ディフェンダーはどっちを見てるんだろうとか、 どう体を回してとか、
空中に浮いているとかっていうのもね、 相撲も結構むずいですね。
相撲法は見たことない人に伝わるかなっていうような 部分もありつつですね、
でも回しは回しって言うしかねえなって思いながら、
左回しを取ったって言ったら、 どっちを取ったんだろうみたいな。
相手からしたら右の回しを取られたっていう感じになるし、 右上手を取ったとか言っても、
下手投げとか文字で書いたらなんかへったな投げ、 へったくそな投げかなって思っちゃいますんで。
そこらへんスポーツを題材にして書いております。
もうすぐ多分11人の母表は完結するんで、 ぜひ皆さん一度ですね、
概要欄に載せておきますので、 各読むの小説ですね、11人の母表、
読んでいただければなと思うんですけど、 ここに登場した人物のスピンオフ的な小説も
書けるなってちょっと思ってきたんで、 そこもチャットGPTちゃんにお願いしながら、
ぽちぽち書いていけたらいいなというふうに思う次第です。
各読むの小説投稿を始めましたというお知らせでございました。
以上です。
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