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2025-05-08 03:43

120. 凸凹に敏感

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サマリー

最近の札幌では、花粉症が辛く、特に微熱や頭のぼんやり感に悩まされています。また、ベビーカーを使うようになり、段差や坂道に敏感になったことに気づいています。

花粉症の辛さ
最近札幌も気温が20℃ぐらいになってきて、花粉が飛んでいて、本当に花粉症がきつくなってきました。
ベッドに寝ていると、目は痒いですし、喉の奥も痒いですし、本当に辛いです。
正直、日中起きている間も、薬を飲んだとしても、なんかずーっと熱っぽい微熱の状態が続いていて、
微熱って言っても医薬的な微熱じゃなくて、36.5℃とか平熱だとすると、36.8℃とかそれぐらいなんですけれども、
それぐらいの微妙な熱っていうのが続いていて、なんかずっと頭がボーっとしてるなという感じで、全然活動量が増やせません。
特に今飲んでいる薬は以前話した通り、結構カフェインが入っているのか、コーヒーどうせ飲んじゃうと結構カフェインがきつくなっちゃうので、
朝薬を飲んだら、昼頃にコーヒーを飲むみたいな感じで、ちょっと頭をすくいさせるなと思っています。
先日、子供を乗せる用のベビーカー、バギーに近いんですけれども、それのデビューをしました。
我が家は自家用車を持っていないので、基本的に電車がメインの移動手段になりますので、
なかなかベビーカーが邪魔だろうというところもあって、ずっとダックコーヒーもらっていたんですが、
さすがに子供の体重が10キロ超えるようなぐらいになってくると、だんだんもったいなというのもありますし、
妻が今2人目を妊娠中ということで、ダックコーヒーも使えなくなってきますので、ベビーカーを導入しました。
これは自転車に乗る時とかにもよく感じるんですが、やっぱりこういう車輪がついているものを使うと、めちゃくちゃ段差とか坂道に敏感になります。
おそらく車に乗っている場合には全く意識しないような軽車とか、自転車に乗るとすごく意識できるような道の解像度が上がるみたいなものがあると思うんですけど、
やっぱりベビーカーで走っていると、急にこの道のガタガタ具合とか段差とか、すごい気に解像度が上がったなという感じです。
あとは今は日焼けとして子供全体をすっぽり覆うような大きい日焼けを使っているんですけども、
そうするとやっぱり結構そこに虫がついていたりとか、木から落ちてきた木の実の腹とか靴みたいなのが結構乗っていたりして、
やっぱりこうあんまり太い意識じゃないですけども、めちゃくちゃそういったものもたくさんあるんだなというのも改めて意識しました。
そういう伴ってといいますか、子供の年齢が上がってきたのに合わせて結構テレビをつけるようになりました。
1歳になるまでは極力テレビを子供の前では見ないようにしていたんですけども、
なかなか家事をする時とか、親がご飯を食べている間とか、子供に静かにしてもらうためにNHKのEテレとか、
テレ東京のSynapseとかシマジロとかそういう動画を流すようになりました。
本当にこういう番組でありがたくて、好き嫌いあれど、ものによっては子供がすごい食いついて見てくれるのでありがたいなという感じです。
我が家の子供は結構ピタゴラスイッチとかSynapseとかが結構好きかなという感じになっています。
Synapseは最初は全然ハマらなかったんですが、ずっと見せていると最近はハマってきたなという感じになりました。
NHKもうちのアパートは衛生放送が入っちゃうので、月に2万2千円くらい、年に2万2千円くらい払ってますけど、
子供がいるって考えると月に2千円くらい払うのはしょうがないかなという感じです。
もともとNHKの番組は好きでいっぱい見ていたので、聴取応募とか強制度合いの是非はあれと、
私個人としては受信料払うこと自体に別にそこまで強いネガティブな気持ちはなかったんですが、
本当に子育て世帯にとってはすごい味方だなという感じであります。
最後に最近読んだ本として、ちょっと哲学の本みたいなと思って、
科学哲学の冒険というのが確か純木さんのDiscordか何かで紹介されているので読みました。
なかなかちょっと哲学って難しくてつけたいなという感じだったんですけども、
この本はNHKブックスの一冊で対話形式で話が進んでいたので、比較的難しい題材にしては読みやすかったかなと思います。
またやっぱりどうしても一回読んだだけではなかなか理解しきれないところもあって、
とりあえず一番最後にあった、現在科学的とされているものは反証可能性があって、
かつ反証されていないものを科学であると皆さん認識するというのが主なんじゃないかというところだけとりあえず覚えておくかなと思います。
なのでいわゆる巷で言われているような偽科学というのは反証しようがない、
絶対に正しいものなのであれは科学ではないというようなスタンスのようです。
この辺は哲学の用語とか何を持って進めてきたとするかとかはすごい難しいのでなかなかちょっと理解しきれなかったんですが、
最低限するくらいは覚えておくかなと思いました。
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