寒さの実感と子供の健康
本当にめっきり寒くなって嫌になります。
今日もお昼の2時頃に外にちょっと出たら、めちゃめちゃ風が強くて寒くて、上着持って出てたらよかったなぁと後悔したんですが、
気温をチェックしてみたら、8.5度ぐらいでした。
本当にもうお昼間の気温が一桁になってくると、いよいよ冬が近いなぁという気がしてきます。
この土日も子供の相手をしながらバタバタを過ごしていたんですが、昨日めちゃめちゃ子供の目が腫れていて焦りました。
めばちこになってたら大変だなぁと思いながら、一旦抗菌薬させて過ごしていたんですけども、
今日病院行ったところ、おそらくそういう系のものではなくて、目の周りが痒くて嗅いでいるのが原因で、
そこまで深刻じゃないという感じなのかなぁという感じで、ちょっとひと足だなぁという感じです。
最近読んでいる漫画でいくと、令和の棚さんという本を読んでいます。
これはカドコミとかで連鎖されているものなんですけれども、
山に住んでいる下位と小学生・中学生たちが交流するような話で結構面白いです。
基本的には下位なので恐ろしい一面を見せつつも、それを全く言いに返さない、
小学生と中学生の兄弟がどんどん話を進めていくというようなギャグ漫画になっています。
一応設定的には結構本当に妖怪っぽい話はちゃんとしてあるんですけれども、
全体のテイストを通してギャグに8割ぐらい振っている感じになっているので、かなり読みやすいなぁという感じです。
これはまだ期間6巻ぐらいですので、追いかけやすいかなと思います。
あとはワンオペ育児が始まってからなかなかアニメを見れていなかったんですが、
最近ちょっと頑張って見ないとなぁというところで再開しました。
一つはキセコイのアニメの日記を読みました。
これはもう原作を半月まで読んでいるので話はしているんですけれども、
今期もいいクオリティーでアニメ化してくれてよかったなという感じです。
もう一つが同じ会社が作っているアウロハナワリント作という恋愛モノのアニメを見ました。
これはいわゆる底辺校と言われているような、
そこに通っている男子高校生の主人公と女王様学校に通っている女の子の恋愛の話で、
この高校同士が隣り合っているんですけれども、
すごく反目し合っているみたいな、お互い見下し合っているみたいな状況になっています。
おそらくやりたいことは現代版のロミオとジュリエーターなのかなとかそういう感じなんですけれども、
割と話自体は王道な感じでシンプルに見れていいなという感じです。
こちらは調べてみると原作がもう20巻出ているそうなので、
ちょっとスケールとかの時じゃないと資金的に厳しいなという感じで、
原作を買いたいなという思いがあるものの、ちょっと今様子を見せています。
あとは、話を見ていると結構、
なんでこの2つの高校がここまで反目し合っているのかというのがよくわからないんですが、
とにかくお互いすごく見下し合っているみたいな感じの話が進んでいきます。
だから原作の方をチェックすると、最近というか最新話の近くでその辺の状況が
だんだん明かされつつあるようなんですけれども、
なかなか特にアニメの製版は特に何の話もされていないけど、
やたら反目し合っているみたいな感じで、個人的にはロミジュリエーターになるなというような
テーマもなんとなくわかりますし、反目し合っているんだなという感じで流してみていたんですが、
なんとなくネットの評判を見てみると、そこらへんの説明がないから入れないみたいな意見も結構あって、
結構引っかかるところは一つ一つあるなと思いました。
あとは、低偏向に通っているちょっとおぼうな感じの風味を見せてはいるんですけれども、
全員割と男の子側も繊細な精神性を持っている、
割とこうなんと言いますか、いわゆるヤンキーではないような感じの描かれ方がされていて、
その辺もなんか剪定と違和感があるみたいな意見もちょっと見たような気がします。
その辺を含めて結構最新話の方に近づいてくると説明されているっぽいんですけれども、
ともかくなんか引っかかるポイントはいろんなところにあるなと思いました。
他にも結構フォトキャストを聞いていると、もう他人の目は気にしないとか、
自分は自分であることが一番大切なんですよって言っている人が、
やはりあの店には入りづらいとか、
やはりああいうところには一人で行けづらいとか言っているのを見ると、
やっぱこういうような考え方とか主張している人も、
頭の中では意外とそういうの気にしてるんやなとか思ったりとかして、
結構面白いなと思いながら、いろいろフォトキャストとかも聞いています。
さっきの漫画の話ではないですけれども、
自分の場合は基本的にさっき言ったように、
こういう漫画の設定を習って、気になるところと気にならないところが結構はっきり分かれていて、
今回のケースなものは気にならないんですけれども、
逆に結構自分が好きな野球とかの漫画になってくると、
結構そういうあらが気になって、
集中できないというのが面白いと感じなくなったりするので、
なかなか面白いなと思います。
お店に入るっていう話にしても、
自分はそこでは確か動物園とかそういうのが描かれていて、
動物園とかエアカンに一人行くのは厳しいみたいな話があったと思うんですけれども、
自分はその辺は全然一人で行けますし、
逆に一人とかに限らず、
結構具とかファッションにはあまりよく知識がないので、
店員さんがベタ好きになってくるようなおしゃれなお店とかは、
結構プレッシャーを感じちゃうなとかいうのがありますので、
その辺は結構人それぞれな感じがしています。
今のツモにプロポーズする時に、
ちょっとブランドモノのアクセサリーを一個買ってプレゼントしたんですけれども、
その時も百貨店に入っている高級なブランドショップで、
自分は白タンのトレーナーを着て入っていたんですけれども、
確かにちょっと異物感を感じなくはないなという感じではありました。
あとはサンリオのショップとかは普段好きでよく入って、
そういうところは何も感じないんですけれども、
過去に東京に出張に行った時に、
その空き時間にちょうど原宿の竹下通りに、
ポンポンプリンのカフェがオープンした時期だったんですけれども、
そこで結構オープンしてももなかったので、
生理券もらわないと入れないぐらいの人気で、
朝生理券をもらって、
指定された時間にもう一回並んで入るということをしました。
そうすると案の定私は出張の合間なので、
スーツを着たおじさんで並んでいたわけなんですけれども、
周りにいるのが確か平日だった気がするんですけれども、
なぜか周りが本当に女子中高生しかいないような状況になったので、
さすがにその状況だとちょっと気遅れしたことはあったかなという感じです。
そんな感じで何か引っかかったり気にしちゃうポイントっていうのは、
いろいろだなとか最近いろいろ思ってました。