劇団雌猫の悪友ミッドナイト。 こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。
本日も先週に引き続き、ゲスト2編集者、コンテンツプランナーの小沢あやさんをお迎えしております。
はい、こんにちは、小沢あやです。 今週は、あやさんと話したかったことその2で、
もっと恋愛漫画を読みたい、おすすめ教えてということで、 最近というか、ずっと少女漫画を細々と読み続けているのですが、
なんかみんないつの間にか少女漫画読まなくなっている説があって。 ある。
プラスアー以降の主人公が増えがちですよね。 そうそうそう、漫画ランキング系のやつでも、
なんかド直球少女漫画みたいなのって、あんまりランクインしながちだし、 アニメ化とかもされてはいるんだろうけど、そんなにその
大ヒットとかにはならないと思うので、 読者人口が少ないからか、あんまりバズってることもなく、
情報収集するのもむずいよなと思っていて、 あやさん、結構読んでるのかなと思って、おすすめとか最近のがあったりしたら、
聞きたいなと思った次第です。 ありがとうございます。 少女漫画っていう括りが厳密に定義がちょっと難しいかなって思ってるんですけど、
一般的にはやっぱ強いのは別フレとか、 デザートとかね、あのあたりの雑誌単位で、
その音楽のレーベルみたいな感じでさ、 行く感じの人が多いのかなと思うんですけど、少女漫画じゃないですとか、結構いう作家さんとかもいらっしゃるから、
ちょっとね、緊張が最近走ってるんだけど。 でも私の中では、そのターゲットっていうよりは、
なんかその読者が少女であり熟女であったとしても、 男性であったとしても、その読者の心を少女括弧概念にしてくれる漫画みたいな、
あー、いいですね、それめっちゃ。 全然急に JO1の話をするんですけど、 JO1の豆原一世さんっていうね、通称豆ちゃんさんがいるんですけど、
初めて日風で出た時に学生服で田んぼ道をチャリ漕いでる映像がプロフィールでいきなり流れて、
その瞬間、みんなオタクがざわって、YouTubeのトップコメントに、 この子はババアの心にセーラー服着せてくれるっていう、メインコメントがあって、
これだよ、これこれって思って、わかるわかる。 いいですね。
別にガチコイツみたいなことではなくて、見てるときにちょっとあの時の感じになるって、勝手にセーラー服着ちゃうみたいな。
確かになるのかもって思って。 へー。
そういう感じなのかな、概念としてって。 うんうんうんうん。
なんか漫画もぐもぐさんも結構読みますもんね。 私は小っちゃい時リボン派で、私たちの時ってリボンが一番人気だったと思うんですけど、
初めて買った漫画は、吉住渡るのミントな僕らっていう漫画で。
みんなハロータが、セクゾの勝利っていうのとカミコペ。 カミコペ。
合訳がつけっていう。
そう、男女の双子で、男の子の方が助走して入ってくるっていう、マジ最高なんですけど、
そっからだから、私なんだかんだずーっと買ってはないけ、雑誌買ってたことはそんなに長くないですけど、
でも今も山守美香先生の書き下ろしクリアファイルがフロックに付くならマーガレット買うよみたいなレベルでは買ってるから、
でもなんかそれこそさっきの話じゃないけど、
いつまでも中高生の恋愛の漫画読んでるのもな、みたいな大学生の時ぐらいにちょっと恥ずかしい時期みたいなのがあったのか離れてたかもですけど、
心にセーラー服を着て今も読んでいる。
もちろん、あらさ威光向けの大人女子向けの漫画っていうのももちろん大好きで、
だいたい住宅購入とか、母との隔室とかね、色々とそういう職場恋愛とかいろんなテーマがありますけれども、
それもさ、ちょっとやっぱリアルがちらつくからさ、なんか入り込めないとかあるんですよね。
リアリティラインがね、全然違いますもんね。
だから割と漫画だともう別世界というか、もうフィクションフィクションっていうのでもう全部いけるっていうのが最近の気づきで、
だから私、なんだーって、仕事も忘れられるし。
そう、みんなだって体育祭と文化祭で一騎一遊してるその世界ですから、やっぱりね、仕事と文化祭はもう全く交わらないからいいです。
同じ空間にいるだけで好きになったりとかさ、そういう関係性。
なんかそのヒロインと、表紙に出てる2人がくっつくっていうのはもうわかる。
100パー誰が見てもわかる。韓国ドラマもそうですけど。
だけど、その関係地をどう深めていくかとか、なんかその控え合ってるのはもう確定事項なんだけど、
なんかどうやってその交際後、どうやってこのモヤモヤ嫌なことの擦り合わせとか、
あの時こう思ったのにこんなことしちゃったみたいな描写だったりとか、非常に丁寧に描かれてるなっていう作品ですね。
昔のって、やってるの確定事項でも付き合うまでがものすごく長くなかったですか。
はいはいはいはい。
思い出すと。
もだもだね。
交換日記から始まる小豆ちゃんもありましたね。
でも確かになんかやっぱ告白がゴールっていう感じは、令和はあんまないかもですね。
ないんですよ。
結局そのコミュニケーションっていうか、擦り合わせのとこを結構丁寧に描いてる気は確かにします。
そうなんです。結構その一巻とか、まあ序盤でもトトトって好きです、はいみたいな交際が始まってから、その四季の移ろいとともになんかいろんなイベントが発生して。
こんなに根っこない感あるっていうのない?最近。
事件ってよりは本当にもう会話みたいな。
ウェブマンガとかだとやっぱり一話ごとに緩急つけなきゃいけないとかウェブツーあると思うんですけど、少女漫画って多分ずっと読んでる方が多いからなのかな。
なんかその緩急みたいなのが、そんなに過激なそのフックみたいなのがない作品も非常に良質なものがたくさんあって。
そこが好きだなあと思って見てるんですけど。
そう思うとそのあらすじ説明した時に面白くなさそうになっちゃうんですよね。やっぱそういうのって。
なんか別に敵も倒さないし、みたいな。
メイクの嫌なやつ出てこないっていうのがすごくいいのかもしれない。
みんないい子で、ピーチガールの鞘ちゃんみたいな子がいないというか。
ピーチガール懐かしすぎる。やばい。
鞘ちゃんみたいな子、鞘ちゃんほどやばくはないけど、鞘ちゃんみたいに胸してきて被せてくる子とかさ、なんかこうやっぱ中学高校の時ってなんかほんのり嫌みたいなのがあったり。
キッペイはキッペイで、ちゃんと好きで、かわいい感じで。
まだ完結してないから、ちょっとまだあれなんですけど。
読んでみよう。絵がかわいい。
絵が本当にかわいい。
ピンク森。
予備校で大学受験があるのに、ノートめちゃめちゃギャルデコってるのとか、
やっぱその最初は、え?ってなるじゃないですか。
だけど、そんなことして意味あるのかっていうツッコミは入るんですけど、
なんかやっぱり、え?だってキラキラして上がるじゃんみたいな、
なんかあったら、割とそれをちゃんと擦り寄せて理解する側にキッペイも行くんですよね。
そんなに考えたことなかったみたいな。
じゃあちゃんと異文化交流をしてるっていう。
本当に令和だなって思うポイントは、ギャル意外とギャルじゃないっていう。
気崩さない。
ピーチガールと違いますか。
違いました。
真面目なんだよな、みんな。すごく。
真面目なギャルなんだ。
はい。
へー。
ゆきさんにコメントでハマっちゃいました。
へー、いいですね。
かわいい。
本当に紹介でしか広がらない、なかなか。
みんなどうやって探してるんだろう。
LINE漫画とかで、あれなんかな。
えー、なんかもう私はなんとなく、その傾向があるじゃないですか。雑誌ごとに。
小学館の少女漫画、ちょいエロ系みたいな。
はいはいはい。フラワーコミックス。
王道で、やっぱデザートとか妻あたりはやっぱりすごくときめきというか、絵が綺麗で、
かわいらしい感じの作品が多いとか、なんかそういうイメージで買ってるかな。
まとめて完結した後に読もうと思って撮ってるやつもあるんですけど、
基本的に試し読みとかじゃなくて、もうジャケ買いっていうか。
はいはいはい。
旧学で買ったりして、たまにおすすめを聞いて、
うん。
なんですけど。
なんかね、漫画アプリの人気とかだと、どうしてもなんかちょっとエロっぽいやつが上に来がちで、
これじゃないんだよ、私が今の読み読みたいのは、みたいになるんですよね。
わかります。なんかその、寄りすぐりのエロそうな一コマをさ、
そうそう。
ツイッターで回したりするじゃん。
こんな話だっけ?ナギの置いてもってこんな話だっけ?みたいな。
結構びっくりしたりとか。
そうなんですよ。なんかね、そこが難しいですよね。
だからやっぱり、なんか広告に惑わされずに、ちゃんと先入観持たずにあんまり読みたいっていうのがあって、
少女漫画は本当に高橋由紀さんのレコメン以外最近全然、あえて聞いてない部分もあるかもしれないです。
漫画喫茶とか行った方がいいのかもしれない、もはや。
確かに、漫画喫茶とかもそうですし、たまにね、Kindleのキャンペーンとかで旧作が。
そうですよね。一冊タダとかね、ありますもんね。
そうなんですよ。昔の少女漫画で言うと、お兄様へ最近読み返してて。
なんで読み返すことになったんですか。読みたいなーと思ったんですか。
お兄様へてんてんてんですよね。池田梨央子ですよね。
女どもなんでこんなに揉めることとかあるんだとか、
なんかもうちょっとその行々しいものっていうか、感情と感情の探り合い、ぶつかり合いの方を見たいなって思った時に、
やっぱり昔の漫画の方がそこがやっぱり面白いから見てて。
最近みんなぶつからなくないですか。女友達と喧嘩とかみんなしなくない?
確かに。がっつり喧嘩あんまりないかもですね。
私はこう思ってたけど、相手が解釈違いの受け取り方をしていて、距離がみたいなのはある作品かな。
距離違いぐらいですよね。
お兄様へは本当にぶつかり合いだし、こんなに女友達の気を引きたいからといって、こんな強行集団に出るんだみたいな。
下座に座られたことをショックを受けて倒れちゃうみたいな。そんなぶつかり合いみたいな。
さすが昔の漫画。
面白くて読んじゃう。
お兄様へな、確かに昔の漫画今読んだら面白いのかも。
なんかベイビーラブとか私唐突に読みたくなって読んでたりしてます。
読みたい。読みたいよ。
ベイビーラブとかも今読むと結構感想が変わる。
瀬原ちゃんはかっこいいし。
倫理観的に受け付けないキャラが増えてしまう。
そうなんですよね。その点新しいのはある程度安心感があります。
なるとやっぱり同級生ラブ、もしくは彼氏がヤクザくらい飛んでくれないとなかなか。
彼氏ヤクザ流行りありましたね。
エロ系からの流れなのかな。
少女漫画でもね、なんだっけ。
お嬢と関係君。
そうだそうだ、それこそ。
これめちゃめちゃアメリカで売れてるやつですよね。
本当に絵柄も綺麗で、年齢差はもちろんあるにしても、やっぱりまだね、
漫画版9巻の時点では致してないので、まだギリ私の中でも。
ヤクザとお嬢と加保護な若頭の極童ラブコメ。極童ラブコメって字面がすごすぎる。
大流行で超漫画とかもそうだし。
そうですね。結構確かにこの流れ、明らかフィクションだからいいのかな。
結局ドンって押し倒すみたいな描写が多分できないからと思いますけどね。
プロミスシンデレラの人の最新作何でしたっけ。
あれも殺し屋ですよね、相手。
ホタルの嫁入り。
好き。
いいですよね、あれ。
いいし、やっぱり殺し屋っていうのと時代物っていうのがあって。
この人上手ですよね、橘織子さん。
ちゃんと女子が主張的なんですよね。
女の子の動かし方が本当に上手だなって。
本当にそう。
ドラマもやってたけど、漫画の方が私はおすすめ。
ホタルの嫁入りも漫画ワンですね。だから毎週読めるし。
漫画ワンか。
これもいいですよね。
漫画派なんですけど、本当にすごいんですよ。
反則もめちゃめちゃ気合入ってるのか、いきなりコミックのあたりだったかな。
2.5次元俳優の方がね、コスプレをしてね。
そうなの?
みんなお失礼してしまったんですけど、すごい、雄白の2.5次元で比叡役だった方。
あと恋愛物じゃないけど、ラインマンガで読んでるのは私、ガールクラッシュっていう、
それこそK-POPアイドルを目指す女の子の話なんですけど、
女の子同士のバチバチがほぼメインなので、
がっつり少女漫画、恋愛物ってなるとちょっとたるいなーみたいな人は、これはおすすめ。
ガールクラッシュは絵もめっちゃ今時で可愛いし、
K-POPの練習生の話なんで、みんな大好きなテーマ。
すごい、やっぱりそのアイドルになりたいとかも、
ちょっと前だったら、完璧少女とか、宝塚とかそういう風な、
アイドルと違うけど、ガラスの仮面とかもそうですけど、
だけど、やっぱりK-POPの練習生っていう、
これは想定読者は若者なのかな?
そうだと思います。
ラインマンガってコメント欄が面白いけど、みんな応援してる。
主人公が完璧美少女みたいな、ビジュアルも良し、踊れるしみたいな感じの子が、
それでもやっぱり足りなくて努力するみたいな話なんで、
それも少女漫画でよく、だからこそのヒロイン感があって好きですね。
私なんかじゃなくて、キラキラ女子であるが、それでもまだ努力するっていうのがいいなと思います。
健やかな上に、嫉妬とか妬みも跳ね返すっていうのがやっぱり、今の流れなのかな?
人と同じように順次するみたいな、主人公だとみんなないのか。
過剰に落ち込む主人公はあんまりいないんじゃないかなって最近思ってて。
みんな前向きじゃない?
そうですね。
何ですかね、その異世界転生者とか極悪霊長者みたいな、
なんかわかりやすいトレンドみたいなのがあんまりないかも。
暴動って言ったら学園者なのかな?
そうですね。
学園者はやっぱね、なんだろう、それこそテンプレ感がね、強いですよね。
でもこれだけいろんな漫画家が文化祭を描いてきて、
まだ新しい文化祭の日出しがあるんだっていうのは、結構感動レベルかもしれないです。
文化祭が女子校だったから、全然わからないこのノリが。
私も女子校だったから、そう思うともうファンタジーとして読んでるかも。
そうですよね。
今言ったと思いました。
なんかそのファミレスみたいなところで、距離が縮まったりするんだ。
文化祭の後の打ち上げってことですか?
看板作ってそうか。
ありますよね。
看板作るやつ。
面白い。
具体的に何を大好きっていうタイトルっていうのより、
少女漫画そのものを、やっぱ体系的にぶわーっと読むっていうのが、
一番ストレスが発散できるのかもしれない。
それは何ですかね?
フィクション感がってことですか?
異世界転生までいかないけど、っていう感じなんですよね。
フィクションのない青春というか、
自分の中のルートで、あの時ああいうこともあったのかなーみたいなものを、
素材集めというか、自分の青春とこの少女漫画で得た知見のときめきエピソードを合成して、