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2024-10-18 02:56

57. 賃貸での子供の安全対策と部屋の圧迫感

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難しい

サマリー

賃貸住まいでの子供の安全対策として、家具を固定したり、怪我のリスクを減らすための工夫が述べられています。また、ベビーゲートの設置や部屋の圧迫感についても言及されており、家庭内の安全環境の確保がテーマとなっています。

子供の安全対策
週末にひたすら子供のための模様替えをしていました。
一つは、地震とか、あるいは子供が手で揉んだ時に家具が倒れないように固定すること。
もう一つが、子供が危険なところに行ったりとか、指を挟んだりとか、そういう怪我の可能性をなくすことです。
家具の固定の方は、大きな本棚とかはすべて突っ張り棒で行っていて、
突っ張り棒自体にそんなに意味がないという意見もあるようですが、何よりはマシかなというところでひとまずつけています。
で、難しかったのがテレビの固定で、一般的にはテレビの裏のベサマウントから壁に向かってベルトとかを固定するようです。
ただ、どこまで行ってもやはり賃貸というのが足を引っ張ってきまして、壁にテレビを固定することはできませんので、
ひとまずテレビの下にあるテレビ台にバイクに荷物を固定するようなベルトを買ってきて、
それで足とテレビ台、さらにはサウンドスピーカーをぐるぐる巻きにして固定してみました。
まあテレビ台は倒れるという可能性はあるんですが、それでもテレビ本体よりはかなり倒れにくくなったかなと思います。
一方で怪我の対策というところなんですけれども、比較的尖った角には元の妻がやってくれたんですけれども、安全テープを貼りました。
ただ、やはりここも賃貸ですので、私たちが持ってきたあるいは購入した家具には強い粘着テープを使えるんですが、
もともとある壁紙にはそんなに強い粘着テープを使えません。
というところで貼ったところで結構すぐ剥がれてきてしまって、なかなか難航しています。
指を挟まないように扉の可動部につけるところも同様です。
このあたりは賃貸で皆さんどうやっているのか不思議なんですけれども、正直限界というか無理なのかなという予感もしています。
部屋の圧迫感と対策
やれるとしたら結局タオルとかぬいぐるみを詰めたりして物理的に動かなくするとかそういうことかなと思っています。
でもう一つがベビーゲートの設置です。
まずそもそも地面には頭を打っても痛くないようにベビーマットを敷いています。
最近はおすばりができるようになってきたので、おすばりの状態からパタンと倒れると結構高い力頭を打つことになるので分厚めのやつを使っています。
我が家は結構床が硬いのでトン一枚程度では頭を打っていたがるのでトンの下にさらにもう一枚引かないといけないようなレベルです。
さらに猫の餌やトイレに行かないようにベビーゲートも設置しました。
このベビーゲートというのがすっぱり防止機だと我が家は厳しかったので自立型にしました。
その結果やはりかなり人間の動線の邪魔になりますし、そもそも大きいのでかなり部屋が狭くなりました。
このあたりも安全性を考えると仕方ないんですが、皆さんどうやって対策しているのかなというのは純粋に気になるところです。
というところで家具の場所をそもそもずらしたりとか、この週末はずっとそういう作業をしていて結構疲れたなというのと部屋がめちゃ狭くなったのでこれはどうしたもんかなというところを考えています。
できるだけ家にある大きな家具、例えばソファーとかを処分するというのも一つの手なんですけれども、でっかいソファーの処分ってかなり難しくて、
基本的には新しい家具を買って引き取ってもらうのも同体積までしか引き取ってくれないところが多いので結局家具を小さなものに買い替えると大きいソファーは引き取ってもらえませんし、
自分で捨てるようにしてもかなり大きなソファーを家の外の装代ゴミ置き場まで持っていくのはかなり厳しいので、
お金を払って業者に頼むのか、死ぬ気で自分たちを運び出すのかかなり難しい判断が迫られているなというのが最近の状況です。
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